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東海大学医学部の入試担当者をお迎えし
2024年度入試の総括と
2025年度（希望の星育成・一般選抜）選抜
について詳しくお話しいただきます。
なお、当日は富士学院による
合格を勝ち取るための具体的なポイントについても解説を行います。
また、東海大学医学部の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、
高2生、高1生、保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。
出願資格
2025年度
東海大学医学部 入試要項要点抜粋
●総合型選抜（希望の星育成）
1. 高等学校もしくは中等教育学校を2025年3月卒業見込みの者
2. 通常の課程による12年の学校教育を2025年3月終了見込みの者
3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2025年3月31日までにこれに該当する者
4. 2025年大学入学共通テストにおいて、指定された教科・科目を受検する者
●特別選抜（展学のすすめ）
次の①～④のいずれかを卒業又は2025年3月卒業見込みの者
①4年制大学 ②短期大学 ③高等専門学校 ④専門学校
※いずれも卒業見込みを含む。出願において年齢や出身学部の制限なし。
※希望の星育成・展学のすすめいずれも併願可能
プログラム
要 項
- 日時
-
8/11（日）13:00〜
- 定員
-
40名
※お申込は先着順でお受け致します - 参加費
-
無 料
- 対象
-
2025年度 東海大学医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。
富士学院は
ココが違う!
- ポイント 1
- 2024年度 医学部医学科最終合格のべ594名
医学部医学科専願者622名中医学部医学科に実数で363名が合格（合格率58.4％）
内、147名が現役合格！
国公立医学部医学科2024年度専願者113名中
東京大学理科三類、東北大学、名古屋大学、横浜市立大学をはじめ93名合格（合格率82.3%）
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学 - ポイント 2
- 横浜校開校2年目にして医学部医学科のべ38名最終合格！
内、医学部医学科専願者37名中 東海大学をはじめ医学部医学科に実数で22名合格！ - ポイント 3
- 「情報力」が違う！
高い合格実績に裏付けられた東海大学医学部合格のポイントについて解説！ - ポイント 4
- 個別相談会を実施！（富士学院は10:00～17:00の間）
説明会終了後は東海大学医学部入試ご担当者と直接面談が可能。 - ポイント 5
- 全国の直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報や入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境
見事医学部医学科に進学！
2024年度東海大学に合格した
横浜校生徒のメッセージを一部ご紹介します。
- 2024年度
東海大学医学部特別選抜（展学のすすめ）合格
S・H君 早稲田大学（再受験） -
生徒一人ひとりに向き合う富士学院は、医学部を目指す人に最適な場であると考えています。
富士学院に入学したきっかけは医療系の専門予備校を調べる中で、生徒一人ひとりのニーズに合わせた指導を受けられると考えたからです。富士学院の面接対策では複数の先生方に模擬面接をしていただきました。その中で自分自身の強みを伝える具体的な方法をフィードバックしていただき、本番において役立ちました。富士学院の良かった点は、生徒一人ひとりのニーズに柔軟に対応し、生徒自身の良さを引き出す手助けをしてくれるところだと思います。そして何よりも講師の方々の熱意が魅力的です。医学部合格のみを目標にするのではなく、「どのような医療人になり、人と社会に貢献していくのか」を一緒に考えていただけたことは、合格する上で不可欠であったと感じています。最後に、受験生一人ひとりには独自の強みがあると思います。生徒一人ひとりに向き合う富士学院は、医学部を目指す人に最適な場であると考えています。周囲の人々への感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。応援してます。
- 2024年度
東海大学医学部共通テスト利用選抜合格
M・K君 逗子開成高校 -
私は高校一年生から一年間留学していても現役で合格することができました。時間がもう無いと諦めないで頑張ってください。
富士学院に入学したきっかけは、高校の医学部入試説明会を通して富士学院を知り、友達の影響もあって現役で医学部に合格しようと決意して入学しました。
富士学院のここが良いなと思ったところは、高校生は個別指導でしたので自分の予定に合わせて日程が変更しやすいこと、また、自分が今必要としている科目の授業を取りやすいので他の塾と比べて自由度が非常に高いと思います。また、教務の方の面接指導は大変助かりました。
私が合格できた要因は以下の三つです。
自分でしっかりと予定を立てた事。基礎を重点的に勉強したこと。そして最後まで諦めなかったことです。
受検はどんなに辛くても終わってみれば自分の人生においてとても有意義なものだと感じます。不貞腐れず、真面目に受験と向き合ってください。私は高校一年生から一年間留学していても現役で合格することができました。時間がもう無いと諦めないで頑張ってください。
- 2024年度
東海大学医学部一般選抜合格
M・Tさん 横浜サイエンスフロンティア高校 -
自分が納得いくまで勉強をするということを続けていれば、大丈夫です！
私は高一の頃から、高校内で行われていた富士学院の医学部受験セミナーにお世話になっていました。高二の冬、出願先の決め方などについて相談をしたところ、私に合ってる出願先を選んでくださるということで、高三の春から授業を受けることにしました。医学部は倍率や偏差値が高いため、毎回の授業を大切にしましたが、自分が受かるのかという不安も抱いていました。でも富士学院の先生は私の合格を信じて声掛けをしてくださいました。結果を分析し、解決策を考えたことが合格の要因だと思います。これから医学部を目指す方へ。「一日何時間勉強しないと受からない」とか、「過去問は何月からやった方が良い」とか、色々情報を得ると間に合わないと焦ったり、後悔したりすることがあるかもしれないけれど、自分が納得いくまで勉強をするということを続けていれば、大丈夫です！
Q&A
- Q
- 難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか？
- A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは大学毎の正確な入試情報を知る
②自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
③受験校を選択していく
④合格に向けて自身の足りない所を補いながらできる限り大学毎の対策をとることが合否の大きな決め手となります。
- Q
- 受験生でなくても中高生の参加は可能ですか？
- A.
もちろんです。
難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。
2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格（実数合格率58.4%）
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
横浜校開校2年目で2024年度医学部医学科のべ
38名合格！
内、横浜校だけで医学科専願者37名中
横浜市立、東京慈恵会はじめ実数で22名合格！
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富士学院 横浜校
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