

出願資格が限定されていることから一般選抜と比べ総じて倍率も低く、合格のチャンスが広がります。
学力だけではなく総合的に人物像を見ていくため、提出書類は総じて多くなります。
まずは各大学の出願資格、選考方法をしっかり把握することが大事です。
受験日程が合えば何校でも受験が可能な一般選抜。
受験日の重複が多い私立医学部入試は出願大学の選定と、受験日程の組み方も大事なポイントになります。
9月28日(日)13:00~
開場12:30
富士学院 横浜校
30名
※お申込は先着順でお受け致します。
無 料
2026年度私立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来私立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
※富士ゼミ生を除く

私は医学部専門予備校について調べる中で、富士学院のことを知りました。医学部受験に関する膨大なデータと、先生方の情熱に魅了されて入学を決めました。周囲の仲間全員が医学部を目指している環境に身を置くのは初めてだったので、緊張感もありましたが、良い刺激となり、気を引き締めることができました。
私は化学しか受けていなかったのですが、他科目の先生方もとても丁寧に質問対応をしてくださいました。特に、昭和医科大学は国語受験だったため、小論文の先生には小論文に加えて、過去問の添削までしていただき、大変お世話になりました。また、受験期にはプレッシャーや不安に押しつぶされそうになったこともありましたが、たくさんの先生から「調子はどう? 大丈夫?」と声をかけていただき、乗り切ることができました。
私が医学部に合格できた要因は、自己分析をしっかり行い、効果的な学習計画を立てることができた点だと思います。受験に必要な科目はすべて、教科担当の先生に学習方法の相談をさせていただきました。また、面接指導などのサポート体制が充実している点も、合格につながった大きな要因だと思います。
医学部を目指す受験生の皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、皆さんの合格を心から応援してくださる先生方、そして、同じ道を志す仲間がいます。受験はメンタル管理も重要です。辛いときは、どうか頼ってください。諦めなければ、必ず夢は叶います。頑張ってください! 応援しています!

私が富士学院と出会ったきっかけは、高校で行われた医学部受験セミナーの講義に、富士学院の先生が来て説明してくださったことでした。医学部受験の知識が全くなかった私ですが、富士学院の先生の説明はとても詳しく、それでいて非常に熱心な様子で、自分が塾に通うならここにしようと決めました。
その後、さまざまな模試を受ける中で、自分が思う偏差値に達しない科目があり、先生にどのような勉強法が良いのかアドバイスをいただきました。また、苦手な英語は自分で勉強すると学習が進まないことがありましたが、先生と一緒に学習を進めることで、やる気が出て、理解もさらに深まりました。また、各大学ごとのテストの傾向や対策についても具体的に教えていただきました。
そして、医学部受験で重要な面接の練習では、何を意識して答えれば良いのか、より良い答え方はどのようなものか、さらには知っておくと良い追加の知識まで丁寧にご指導いただきました。そのおかげで、現役合格を果たすことができました。本当にありがとうございました。

私は「富士学院に入って人生が変わりました」!!
高三の六月、私の高校に富士学院さんが講演をしに来てくださり、それまでずっと闇雲に勉強していた私に一筋の光が差し込みました。数日後、話を聞きに行くと、営業の感じは全くなく、教務の方の医学部合格へのサポートしてくださる熱い気持ちがとても伝わってきました。それまで様々な塾に行きましたが、自分に合う所をなかなか見つけられず、親子で苦戦し続けていましたが、私はこの時、「初めて自分から『この塾に入って勉強したい』と強く確信した」のです。ちなみにその日、ほぼ突然伺ったにもかかわらず、温かく迎え入れてくださり、それも決め手のひとつになりました。
実際に入塾すると、想像の何十倍、何百倍も私に合っていました。ここで、私が実際に感じた富士学院の良さを書けるだけ書きたいと思います。
まずは環境面からです。横浜駅から傘いらず、かつ五分以内で着けること。私は移動中も勉強していたので、雨の日に傘をさすという極々小さなストレスでも減らしていくことで、精神的に勉強に集中できたので良かったです。そして、白を基調としたきれいで静かな校舎、あらゆる壁に書かれている医学部を目指す受験生の心に響く、厳しくも愛のある激励のメッセージ、勉強だけに専念できる自習室、見やすい時計、唯一の息抜きである昼・夜ご飯を食べるのに最適なラウンジスペース、全ての教材を置いておける個人ロッカー、全大学分ズラっと並んだ赤本、自由にいつでも利用できるコピー機、入室・退出時間を保護者に伝えてくれるシステム、etc…。こんなにも医学部合格に適した環境が整っている塾は他にはないと思います。ちなみに私の一番落ち着く好きな場所は「横浜校の自習室」です。夏休みや学校がない日はいつも早く行き、一番前の端に座ると決めていました。その場所が取られてしまった時は正直悔しかったです(笑)。学校が大雨で休校になった日、富士学院の自習室に行けることが嬉しかったのを今でも覚えています。
富士学院の素晴らしさはこれだけではありません。なんと言っても、医学部のことを知り尽くした教務の方々・先生方はプロ中のプロで本当にすごいです。例えば、授業内や質問対応の中で「○○大学で△△年にこういう問題が出たよ」「○○大学はこういう系統が出やすいから、この問題集の標準問題をやっておいた方がいいよ」などと細かく教えてくださいました。また、個人個人のレベルに合った受験大学を提案してくださり、私立医学部は入試日程の調整がとても難しい中で、二次試験と一次試験が重なった場合どうするかなどのスケジュール管理もしてくださいました。教務の方がメンタル面や体調面も気にかけてくださったこと、いつでもどんな時でも質問ができたこと、面接練習もたくさんしていただいたことも本当に有難かったです。
そして、現役合格の可能性が一%もなかった私に、帝京大学の公募制の学校推薦型選抜を提案してくださり、迷いに迷って受験したことは私の人生で一番大きな決断でした。そしてご縁をいただけたことは、私の人生を大きく左右したと思います。評定が足りていたこと、元々一般受験を目指しており、推薦のための特殊な勉強をガッツリやらず、勉強の妨げにならないくらいの準備で推薦の試験を受けられること、大学の最寄り駅から大学まで徒歩で行けること、そして一番は、一般で高めの大学を目指しても合格できる可能性がほぼゼロに等しく、浪人しても合格できるか分からないのが医学部だと痛感していたこと、これらを総合的に判断し、現役で行けるチャンスがあるならと受験しました。あの時迷いましたが、この選択は間違っていなかったと自信を持って言えます。
私は運動部で、中一から高二まで毎日部活中心の生活を送っていました。高二の時は部長で忙しく過ごしていたので、本当の受験勉強を始めたのは富士学院に入った高三の六月からだと思います。そんな私でも決して諦めずにただ前だけを見て、走り続けました。残り時間が少ない中で、間違えた問題、分からなかった問題にぶち当たったときは「これが試験本番じゃなくて良かった」程度の少しポジティブな気持ちで勉強していると、心が多少安定しました。
これを読んでくださる皆様に伝えたいのは「諦めないで」と「感謝の気持ちを忘れずに」という二つの言葉に尽きます。本当に諦めないでください。そして、勉強できる環境、支えてくださる周りの方々に感謝しましょう。
既に二人の医学部を目指し続けている私の友達に富士学院横浜校を紹介しました。それくらい友達にも多くの人にも紹介したい、本当に素晴らしい塾です。
最後になりましたが、私が医学部に合格できたのは間違いなく富士学院のおかげです。先生方、教務の方々、短い間でしたが本当にありがとうございました。
患者様の気持ちに寄り添い、腕のある医師を目指して六年間の勉強に励みたいと思います。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
2025年度横浜校1校舎だけで
医学部医学科のべ74名合格!
医学部医学科専願者40名中
医学部医学科に実数で32名合格!
富士学院 横浜校

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