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横浜校:0120-04-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

合格を勝ち取るための大事なポイント
学習方法などをこれまでの合格事例を含め
詳しく解説します!


-医学部現役合格のポイント-

  • 医学部入試について正しく理解する
  • 最新の正しい医学部入試情報を取得する
  • 自身の現状を含めた正しい自己分析を行う
  • 受験資格が限られる学校推薦型選抜は大きなチャンス
  • 医学部受験の学習環境に出来るだけふれる


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
2025年度 医学部医学科最終合格のべ666名
医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名が合格(合格率59.6%)
内、139名が現役合格!
国公立医学部医学科2025年度専願者133名中
東京科学大学、大阪大学、名古屋大学をはじめ118名合格(合格率88.7%)。
毎年生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学!
ポイント 2
横浜校1校舎だけで2025年度医学部医学科のべ74名最終合格!
内、医学科専願者40名中実数で32名合格!内、現役合格者11名。
横浜市立大学をはじめ全校舎の中で過去最高となる合格率80%を達成。
ポイント 3
偏差値だけでは計れない様々な合格事例を用い、現役合格を目指す上での大事なポイントを解説!
ポイント 4
医学部現役合格に向けて毎年全国の進学校約100校でセミナーを実施。
富士学院の合格セミナーは高校からも厚い信頼を頂いています。
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要 項

会場・日時

富士学院 横浜校 7/13(日)
13:00~ 開場12:30
※お申込は先着順でお受けいたします。

定員

30名

参加費

無 料

対象

医学部を目指す現役生及び保護者の方


プログラム

12:30〜 開場
13:00〜

医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー

-医学部受験の現状と現役合格に向けての準備と対策-
1. 2025年度入試の総括と医学部入試の現状
2. 医学部入試の全体像(入試の形式や特徴)について
3. 現役合格を目指す上での大事なポイント
4. 現役合格を勝ち取るための学習方法
14:00〜 個別相談会(希望者のみ)
10:00〜17:00の間で富士学院との個別相談ができます。お気軽にお申込みください。

国公立入試セミナー 画像

2025年度医学科合格を果たした
生徒・保護者の皆さまより
今年は300名を超える多くの合格体験記
喜びの声をお寄せいただきました。
その中から、見事に現役合格を果たした
横浜校の生徒・保護者の声を、
一部ご紹介いたします。

2025年度
筑波大学医学郡医学類学校推薦型選抜(一般枠)現役合格
N・Uさん フェリス女学院高校
つらい時期もありましたが、富士学院でたくさん勉強してきたことは、自分の人生の大きな糧になったと思います。

私は富士学院に、学校推薦型選抜の対策と、苦手な物理の不得意分野強化のために入学しました。実際に足を運んでみて、生徒と先生方の距離が近いアットホームな雰囲気が良いなと思ったことも、入学を決めた理由の一つです。
富士学院では、自分が受講している科目以外の質問にも対応してくださいます。例えば、英語の要約問題で字数の把握ができないと相談した際には、先生が原稿用紙を使った練習方法を提案してくださったり、似た傾向の大学をピックアップしてくださったり、一つの科目に限らず本当に助けになりました。また、夜十時まで自習室が開放されており、存分に自習できる環境が整っていたため、勉強する場所としても最適でした。
推薦対策では、特に面接対策を何度も丁寧にしていただけたおかげで、本番で自信を持って答えられたことにつながったと思います。他にも、志望動機の下書きを一緒に考えてくださり、入試に関する分からないことも丁寧にご指導いただきました。
物理の授業では、苦手分野の底上げに加え、筑波大学の推薦対策として公式の証明問題を解きました。この取り組みを通して、証明を行う際に必要な視点や計算の工夫、説明の仕方を学ぶことができたと思います。志望校に合わせた丁寧な対策をしていただけたおかげで、本番の証明問題にとても役立ちました。
今までつらい時期もありましたが、富士学院でたくさん勉強してきたことは、自分の人生の大きな糧になったと思います。そして、これまで支えてくださった先生方や家族には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。これからは、自分の目指す医師になるために、日々勉学を重ねていこうと思います。
医学部を目指している皆さんも、これまで勉強してきたことが自分の自信につながるので、あきらめずに頑張ってください!受験期には焦ってしまったり、体調を崩してしまったりということもあるかと思いますが、そんな時こそ、自分のなりたい医師の姿や大学生活を思い描きながら、努力している自分を信じてください!

2025年度
獨協医科大学医学部学校推薦型選抜(指定校制)現役合格
T・I君 城北高校
医学部受験の知識が全くなかった私ですが、富士学院の先生方のおかげで現役合格を果たすことができました。

私が富士学院と出会ったきっかけは、高校で行われた医学部受験セミナーの講義に、富士学院の先生が来て説明してくださったことでした。医学部受験の知識が全くなかった私ですが、富士学院の先生の説明はとても詳しく、それでいて非常に熱心な様子で、自分が塾に通うならここにしようと決めました。
その後、さまざまな模試を受ける中で、自分が思う偏差値に達しない科目があり、先生にどのような勉強法が良いのかアドバイスをいただきました。また、苦手な英語は自分で勉強すると学習が進まないことがありましたが、先生と一緒に学習を進めることで、やる気が出て、理解もさらに深まりました。また、各大学ごとのテストの傾向や対策についても具体的に教えていただきました。
そして、医学部受験で重要な面接の練習では、何を意識して答えれば良いのか、より良い答え方はどのようなものか、さらには知っておくと良い追加の知識まで丁寧にご指導いただきました。そのおかげで、現役合格を果たすことができました。本当にありがとうございました。

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
N・Yさん 湘南白百合学園高校
医学部受験の知識が全くなかった私ですが、富士学院の先生方のおかげで現役合格を果たすことができました。

私は「富士学院に入って人生が変わりました」!!
高三の六月、私の高校に富士学院さんが講演をしに来てくださり、それまでずっと闇雲に勉強していた私に一筋の光が差し込みました。数日後、話を聞きに行くと、営業の感じは全くなく、教務の方の医学部合格へのサポートしてくださる熱い気持ちがとても伝わってきました。それまで様々な塾に行きましたが、自分に合う所をなかなか見つけられず、親子で苦戦し続けていましたが、私はこの時、「初めて自分から『この塾に入って勉強したい』と強く確信した」のです。ちなみにその日、ほぼ突然伺ったにもかかわらず、温かく迎え入れてくださり、それも決め手のひとつになりました。
実際に入塾すると、想像の何十倍、何百倍も私に合っていました。ここで、私が実際に感じた富士学院の良さを書けるだけ書きたいと思います。
まずは環境面からです。横浜駅から傘いらず、かつ五分以内で着けること。私は移動中も勉強していたので、雨の日に傘をさすという極々小さなストレスでも減らしていくことで、精神的に勉強に集中できたので良かったです。そして、白を基調としたきれいで静かな校舎、あらゆる壁に書かれている医学部を目指す受験生の心に響く、厳しくも愛のある激励のメッセージ、勉強だけに専念できる自習室、見やすい時計、唯一の息抜きである昼・夜ご飯を食べるのに最適なラウンジスペース、全ての教材を置いておける個人ロッカー、全大学分ズラっと並んだ赤本、自由にいつでも利用できるコピー機、入室・退出時間を保護者に伝えてくれるシステム、etc…。こんなにも医学部合格に適した環境が整っている塾は他にはないと思います。ちなみに私の一番落ち着く好きな場所は「横浜校の自習室」です。夏休みや学校がない日はいつも早く行き、一番前の端に座ると決めていました。その場所が取られてしまった時は正直悔しかったです(笑)。学校が大雨で休校になった日、富士学院の自習室に行けることが嬉しかったのを今でも覚えています。
富士学院の素晴らしさはこれだけではありません。なんと言っても、医学部のことを知り尽くした教務の方々・先生方はプロ中のプロで本当にすごいです。例えば、授業内や質問対応の中で「○○大学で△△年にこういう問題が出たよ」「○○大学はこういう系統が出やすいから、この問題集の標準問題をやっておいた方がいいよ」などと細かく教えてくださいました。また、個人個人のレベルに合った受験大学を提案してくださり、私立医学部は入試日程の調整がとても難しい中で、二次試験と一次試験が重なった場合どうするかなどのスケジュール管理もしてくださいました。教務の方がメンタル面や体調面も気にかけてくださったこと、いつでもどんな時でも質問ができたこと、面接練習もたくさんしていただいたことも本当に有難かったです。
そして、現役合格の可能性が一%もなかった私に、帝京大学の公募制の学校推薦型選抜を提案してくださり、迷いに迷って受験したことは私の人生で一番大きな決断でした。そしてご縁をいただけたことは、私の人生を大きく左右したと思います。評定が足りていたこと、元々一般受験を目指しており、推薦のための特殊な勉強をガッツリやらず、勉強の妨げにならないくらいの準備で推薦の試験を受けられること、大学の最寄り駅から大学まで徒歩で行けること、そして一番は、一般で高めの大学を目指しても合格できる可能性がほぼゼロに等しく、浪人しても合格できるか分からないのが医学部だと痛感していたこと、これらを総合的に判断し、現役で行けるチャンスがあるならと受験しました。あの時迷いましたが、この選択は間違っていなかったと自信を持って言えます。
私は運動部で、中一から高二まで毎日部活中心の生活を送っていました。高二の時は部長で忙しく過ごしていたので、本当の受験勉強を始めたのは富士学院に入った高三の六月からだと思います。そんな私でも決して諦めずにただ前だけを見て、走り続けました。残り時間が少ない中で、間違えた問題、分からなかった問題にぶち当たったときは「これが試験本番じゃなくて良かった」程度の少しポジティブな気持ちで勉強していると、心が多少安定しました。
これを読んでくださる皆様に伝えたいのは「諦めないで」と「感謝の気持ちを忘れずに」という二つの言葉に尽きます。本当に諦めないでください。そして、勉強できる環境、支えてくださる周りの方々に感謝しましょう。
既に二人の医学部を目指し続けている私の友達に富士学院横浜校を紹介しました。それくらい友達にも多くの人にも紹介したい、本当に素晴らしい塾です。
最後になりましたが、私が医学部に合格できたのは間違いなく富士学院のおかげです。先生方、教務の方々、短い間でしたが本当にありがとうございました。
患者様の気持ちに寄り添い、腕のある医師を目指して六年間の勉強に励みたいと思います。

2025年度
昭和医科大学医学部一般選抜入試(Ⅰ期)現役合格
H・Hさん 柏陽高校
周囲の仲間全員が医学部を目指している環境に身を置くのは初めてだったので、緊張感もありましたが、良い刺激となり、気を引き締めることができました。

私は医学部専門予備校について調べる中で、富士学院のことを知りました。医学部受験に関する膨大なデータと、先生方の情熱に魅了されて入学を決めました。周囲の仲間全員が医学部を目指している環境に身を置くのは初めてだったので、緊張感もありましたが、良い刺激となり、気を引き締めることができました。
私は化学しか受けていなかったのですが、他科目の先生方もとても丁寧に質問対応をしてくださいました。特に、昭和医科大学は国語受験だったため、小論文の先生には小論文に加えて、過去問の添削までしていただき、大変お世話になりました。また、受験期にはプレッシャーや不安に押しつぶされそうになったこともありましたが、たくさんの先生から「調子はどう? 大丈夫?」と声をかけていただき、乗り切ることができました。
私が医学部に合格できた要因は、自己分析をしっかり行い、効果的な学習計画を立てることができた点だと思います。受験に必要な科目はすべて、教科担当の先生に学習方法の相談をさせていただきました。また、面接指導などのサポート体制が充実している点も、合格につながった大きな要因だと思います。
医学部を目指す受験生の皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、皆さんの合格を心から応援してくださる先生方、そして、同じ道を志す仲間がいます。受験はメンタル管理も重要です。辛いときは、どうか頼ってください。諦めなければ、必ず夢は叶います。頑張ってください! 応援しています!

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
N・Y様(お母様)
富士学院の皆様のおかげで、娘は医学科に合格することができました。もし富士学院に出会っていなければ、今頃まだ途方に暮れて彷徨っていたことでしょう。

富士学院の皆様のおかげで、娘は医学科に合格することができました。心から感謝しています。もし富士学院に出会っていなければ、今頃まだ途方に暮れて彷徨っていたことでしょう。
富士学院を知ったのは娘が高校三年生の六月のことでした。高校で開催された医学部受験セミナーで学院長の熱い説明を母娘で聞き、感銘を受けました。数日後に横浜に行く機会があり、「お気軽に教室見学に来てください」と案内があったことを思い出し、電話をかけました。すると、「いいですよ」との返事が。教室見学のつもりで訪れたところ、教務課のKさんが面談室で丁寧に説明してくださり、とても感激しました。その後、体験授業を受けてみることになり、娘に相性の良い先生を紹介してくださったことをきっかけに、娘自身が強い気持ちで入塾を決意しました。それからというもの、娘の眼差しや姿勢は明らかに変わりました。
富士学院は、娘にとってとても居心地が良く、勉強効率を最大限に引き上げてくれた場所です。それは教務課の方々や講師の先生方の温かさ、そして「生徒と向き合う」という富士学院の指導方針のおかげだと感じています。具体的な例を挙げると、以下のような点が挙げられます。

2025年度
北里大学医学部一般選抜現役合格
N・Y様(お母様)
医学部専門塾の素晴らしさを感じ、新学期には他塾をやめて富士学院一本にしました。あのタイミングで通う決断をしなかったら、間違いなく現役合格は頂けなかったと思います。

娘が医学部に行きたいと言い出したのが高一。一般の個別指導塾に入れていたものの、我が子がどの学校を狙うべきなのか見当もつかず、また小論文や面接対策への不安も感じ、高三の七月に医学部専門塾を探し出したのが通塾のきっかけでした。
当初は一科目だけお世話になる予定でしたが、通い出すと、今まで丸暗記で点と点だった知識が見事に繋がって、目から鱗の日々。感動したことを帰宅後によく話していました。
医学部専門塾の素晴らしさを感じ、新学期には他塾をやめて富士学院一本にしました。内気で大人の前であまり発言をしない娘でしたが、通塾のたびに声をかけ、温かいフォローをたくさんしていただきました。知識のない私たち保護者の相談にも丁寧に対応していただき、感謝しかありません。
あのタイミングで通う決断をしなかったら、間違いなく現役合格は頂けなかったと思います。合格を知り、一緒になって喜んでくださったこと、とても嬉しかったです。短い期間ではありましたが、気難しい我が子に寄り添い、支えてくださり、本当にありがとうございました。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

2025年度横浜校1校舎だけで
医学部医学科のべ74名合格!
医学部医学科専願者40名中
医学部医学科に実数で32名合格!
合格率80%達成

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