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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

合格を勝ち取るための大事なポイント
学習方法などをこれまでの合格事例を含め
詳しく解説します!


-医学部現役合格のポイント-

  • 医学部入試について正しく理解する
  • 最新の正しい医学部入試情報を取得する
  • 自身の現状を含めた正しい自己分析を行う
  • 受験資格が限られる学校推薦型選抜は大きなチャンス
  • 医学部受験の学習環境に出来るだけふれる


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
2023年度 医学部医学科最終合格のべ556名
医学部医学科専願者559名中医学部医学科に実数で324名が合格(合格率58.0%)
内、105名が現役合格!
国公立医学部医学科2023年度専願者82名中
東京医科歯科大学、名古屋大学をはじめ64名合格(合格率78.0%)
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学
ポイント 2
横浜校開校1年目で2023年度医学部医学科のべ15名最終合格!
内、横浜校だけで医学科専願者9名中東京医科歯科大、横浜市立大はじめ実数で6名合格!
ポイント 3
偏差値だけでは計れない様々な合格事例を用い、現役合格を目指す上での大事なポイントを解説!
ポイント 4
医学部現役合格に向けて全国の高校でもセミナーを実施。
富士学院の合格セミナーは高校からも厚い信頼を頂いています。
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要 項

会場・日時

富士学院 横浜校 10/15(日)
13:00~ 開場12:30
※お申込は先着順でお受けいたします。

定員

30名

参加費

無 料

対象

医学部を目指す現役生及び保護者の方


プログラム

12:30〜 開場
13:00〜

医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー

-医学部受験の現状と現役合格に向けての準備と対策-
1. 2023年度入試の総括と医学部入試の現状
2. 医学部入試の全体像(入試の形式や特徴)について
3. 現役合格を目指す上での大事なポイント
4. 現役合格を勝ち取るための学習方法
14:00〜 個別相談会(希望者のみ)
10:00〜17:00の間で富士学院との個別相談ができます。お気軽にお申込みください。

国公立入試セミナー 画像

正しい情報に基づいた対策を行い、
見事現役合格を果たした横浜校第一期生の
合格体験記の一部をご紹介します。

2023年度
東京医科歯科大学 現役合格
Y・I君 横浜翠嵐高校
苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。

富士学院に入学を決めたのは、充実した質問対応の環境と、夜10時まで校舎が空いているという利便性の面に魅力を感じたためです。
医学部専門予備校という特徴を生かした膨大なデータと、講師陣の指導により合格ルートの最短距離を具体的に把握することができたことが良かったと感じています。
得意分野を伸ばすことは難しくありませんが、苦手分野を克服することができたことが、合格をいただけた一番の要因だと思っています。苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。
第一志望の合格には苦手分野の克服は必要不可欠だと思います。「好きこそものの上手なれ」という言葉のように、苦手を得意にするなら学習に「楽しさ」を見出すのが一番です。
大変だとは思いますが、これから医学部を目指される方は、苦手=伸びしろと捉えて、成長の過程を楽しみながら頑張ってください。

2023年度
北里大学医学部 現役合格
M・T君
富士学院では分からないことがあるといつでも相談に乗ってくださったので不安も解消されました。

私が富士学院に入学したきっかけは、推薦での医学部受験を考えたときに予備校に入っておらず、医学部に関する情報も無かったので、ノウハウのある富士学院横浜校に相談したことです。
富士学院では、現役合格を目指す私にとって不安であった面接をとても手厚く指導してくださり、分からないことがあるといつでも相談に乗ってくださり、不安も解消されました。また、先生方も授業以外の時間でも、質問や要望に答えてくださりとても助かりました。
私が合格できたと思う要因は2つあります。
1つ目は、推薦入試での合格を目指す際に、面接・小論文・学科を同時に平行して進めることができたことは大きいと思います。富士学院では学科の授業だけではなく、毎週の小論文の添削や、面接指導も自分が納得するまでしていただくことができました。
2つ目に、苦手科目を授業でケアする事で学科試験に自信を持って臨めたことも要因だと思います。
最後に、これから医学部を目指す方は、面接の準備をする中で、自分自身と向き合うときがあり、苦しいこともあると思います。ですが、そのような経験こそが自分自身を成長させてくれるものだと思うので、必死に食らいついてください。

保護者からもお喜びの声を
お寄せいただいています!

2023年度
北里大学医学部 現役合格
A・T様(お母様)
講師、職員全員が合格を信じて、本気で取り組んでくださり、メンタルを家族でフォローしきれなかったときも全員でサポートしてくれて乗り越えることが出来ました。

息子は高校時代、予備校に通わず学校中心に勉強をしていましたが、学校のカリキュラムが医学部入試と合っておらず、不安を感じていました。そこで、推薦入試にチャレンジするため、情報収集できる予備校の検討を始めました。
新規開校した横浜校に受験や学習についての相談で伺い、その後は自習室を使わせていただいているうちに、職員の方に何でも相談するようになり、いつの間にか入学していました。
志望大学に合格できた要因として、以下の3つが挙げられます。
1つ目は、望むカリキュラムを富士学院で即座に組んでいただけたこと。
2つ目に、講師、職員全員が合格を信じて、本気で取り組んでくださったこと。
最後に、本人が目標に向かって一心に突き進んだことです。息子のメンタルを家族でフォローしきれなかったときにも、富士学院に相談をしました。教室長は休みの日でも、自宅からメールをいただき対応してくださいました。その後も職員の方全員でサポートをしてくれて乗り越えることが出来、とても感謝しています。
富士学院は、本人の目標に沿って全員で伴走してくださる学校です。教育機関としてのモラルも高く、安心して通わせることが出来ました。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2023年度医学部医学科
最終合格のべ556名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格 合格率 78.0%

開校1年目で2023年度医学部医学科のべ
15名最終合格!
内、横浜校だけで医学科専願者9名中
東京医科歯科大、横浜市立大はじめ実数で6名合格!

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