入学の際、
現在の学力は問わずにこの合格実数!


2022年度
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)

国公立医学部医学科専願者43名中
東京医科歯科大学はじめ37名合格
(合格率86%

過去5年間の国公立医学部医学科
平均合格率約85%

目の前の入試に向け
“最後の追い込み・確認”
限られた時間をどう有効的に使うのかが、
合否を分ける!


毎年受験生から高い評価を得ている
マンツーマンの入試直前指導。

入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験する大学毎に必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。


富士学院の入試直前指導が
選ばれる理由


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。また採用にあたっては出身大学や経歴に関わらず、「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を全員行います。東京大学や京都大学などの有名大学出身者が全て良い講師とは限りません。富士学院では有名大学出身者や有名講師であっても、全員が筆記試験を受験し、合格点を取った講師だけが更に模擬授業を行い、最後に面接試験を行います。高い教科力や指導力は当然ですが、その上で富士学院が求めている生徒目線に立ち、富士学院の一員として共に生徒のために頑張れるかなどの様々な項目がチェックされ、採用を決定しています。その4段階選考をクリアした講師のみが、富士学院の大事な生徒の指導に当たることができます。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


不安が増す受験期間中でも最後まで生徒に寄り添い、
全力で励まし、サポートする教務職員の存在

富士学院の各校舎にはアルバイトやパートではなく職員として数多くの社員が在籍し、常に講師と連携を取りながら生徒一人ひとりを全力でサポートしています。また不安が増す受験期間中でも生徒の良き相談相手としてメンタル面を支え、受験のプロのアドバイザーとして様々な形で生徒に元気と勇気を与えていけるよう、責任を持って一人ひとりを全力でバックアップしています。

教務担当・学務担当イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

受験会場最寄りの校舎で受験直前まで講師陣が質問対応

受験会場最寄りの校舎で受験直前まで
講師陣が質問対応


マニュアルや付け焼刃ではない
一人ひとりの志望校に合わせた具体的な二次試験対策と
万全な面接対策を全ての校舎で対応

医学部入試は他の学部と違い、医師になる為の試験という意味合いがあり、試験では学力だけではなく医師としての資質も問われます。それらを様々な角度から見ていくのが小論文と面接試験となります。小論文では小論文の書き方から受験生の思考や考え方など、様々な側面がチェックされます。 大学毎に異なる出題形式(テーマ型・課題文型・資料分析型)についても、大学毎の傾向に合わせ対応していきます。また面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しくなった医学部6年間のカリキュラムに耐えうる人材なのか」など、受験生の意識や本質の部分も問われます。富士学院では大学によって異なる面接方式(個人・グループ)や評価基準・評価方法(得点化・段階評価)などを踏まえ、マニュアルや付け焼刃ではない一人ひとりの志望校に合わせた具体的な面接指導を行います。小論文、面接対策は1コマからでも受講可能です。また受験会場最寄りの各校舎でも受けることができます。

学習環境イメージ


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策


受講例

【北里大学医学部の受講例】 受講料:297,000円(税込)

受験スケジュール

出願期間 2022年12月16日(月)~2023年1月18日(水)
一次試験 2023年1月27日(金)
一次合格発表 2023年2月2日(木)
二次試験 2023年2月4日(土)・5日(日)・6日(月)
合格発表 2023年2月8日(水)

受講期間:1月16日(月)~2月3日(金)

一次試験対策 1月16日(日)~ 1月26日(木)《15コマ》
(例:英語・数学:各4コマ、化学・物理:各3コマ)
二次試験対策 1月16日(月)~2月3日(金)・4日(土)・5日(日)
小論文1コマ + 過去問添削2カ年分
面接指導 一次試験対策中および、一次合格発表から2次試験前日まで

備考

1. 15コマのコマ数配分は個々の希望に応じて設定いたします。
2. 面接指導は回数に制限はありません。必要に応じて設定しますので面接に不安がある方も安心です。
3. 一人ひとりの私立医学部志望校に合わせて個人指導を受講できます。
4. ご希望に合わせて「1コマだけ」、「1科目だけ」、「1日だけ」の個人指導も可能です。曜日や時間帯についても、ご希望を承った上で日時調整をしておりますので、お気軽にご相談ください。
5. 二次試験に向けた面接と小論文の対策も可能です。

イメージ画像

最後の最後まで諦めずに頑張った結果、
見事合格!
2022年度一般選抜合格体験記の一部を抜粋

北里大学医学部 一般選抜合格
T・M君
富士学院の先生方に言われたことに素直に従い、自分の勉強スタイルを確立し、それをしっかりやれば合格できる可能性はぐっと上がると思います。

私は一浪目の際、大手予備校に通っていたのですが、医師になりたいという覚悟の薄さや勉強の仕方などで曖昧だったため、当然成績が伸びませんでした。二浪目が決まった際、医学部受験に特化した予備校に通いたいと考え、合格実績や、個人指導と集団授業が可能で、自分だけの学習スタイルが立てられる等の点を踏まえて、富士学院が良いと感じ入塾しました。入塾時にはこれ以上両親に迷惑はかけられないと思い、富士学院で一生懸命に勉強をして、合格を勝ち取ろうと決意をしました。
富士学院では、質問を行った際、自分が分からない所を自分の形になるまで丁寧に教えて下さりました。テキストもしっかり基礎から学習ができるように、抜け目のない作りになっているところも富士学院の良いなと思った点です。合格出来た要因としては、自分の中で毎日のルーティンを作り、体調を崩さないようにしたことと、ただやみくもに勉強するのではなく、他の問題にも考え方が活かせるように課題をしっかりと勉強したことです。あとは絶対に合格するという強い意志と、先生方、教務の方のサポート等があってのものだと考えています。
これから医学部を目指す方へのアドバイスとしては、自分も最初は生半可な気持ちで勉強をしていましたが、全く通用しませんでした。やはり医学部合格を勝ち取る為には死に物狂いで勉強をしないと合格しないということを、今年自分自身で体感しました。富士学院の先生方に言われたことに素直に従い、自分の勉強スタイルを確立し、それをしっかりやれば合格できる可能性はぐっと上がると思います。頑張って下さい!

2022年度 聖マリアンナ医科大学 一般選抜(後期)合格
M・Kさん
私は物理の現役時の最低偏差値は二十七、全体の平均偏差値も四十でした。そんな私でも合格できる術を富士学院の先生方、教務の方々は知っています。信じてついて行ってください。

富士学院に入学してからは、勉強すること、知ることが楽しい日々が続きました。富士学院の先生方が「なぜそうなるのか」を懇切丁寧に教えてくださったからです。わからないことがあれば、すぐに先生に質問する。勉強の方針が立たなければ、先生方に相談し、教務の方に勉強計画表を見てもらう。勉強課題が足りなければ、先生方に出して頂く。そうやって周りの方々を頼り、指南して頂く日々の繰り返しでした。臆することなく人を頼れるアットホームな環境こそが、富士学院の魅力です。医学部を目指す方へ。医師になりたいという強い思いと努力があれば、必ず合格できます。私は、後に一番の得意科目となる物理でも、現役時の最低偏差値は二十七、全体の平均偏差値も四十でした。そんな私でも合格できました。私がやったことはただ一つ。不要なプライドを捨て、先生方にできない自分を見せること。医学部に合格する術を、富士学院の先生方、教務の方々は知っています。信じてついて行ってください。皆さんの未来が輝かしいものでありますように!頑張ってください!

2022年度合格体験記はこちら→(別ウィンドウが開きます)


「最後まで諦めない」
この気持ちがどれだけ大切であるのかを
毎年多くの生徒が結果で教えてくれます。

「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。

今から受験までにできることを
一緒に考えることができればと思います。

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