「対策講座Ⅰ(プレテスト形式)」と
「対策講座Ⅱ(個人指導形式)」で
合格に向けて徹底対策!
合格に直結する思考力試験の傾向と対策、
また医師としての本質が問われる小論文、面接対策、
本番さながらのグループ討論まですべてに対応!
東京女子医科大学の学校推薦型選抜は文章、
データ等を示して読解、分析、判断の能力を評価する独自の思考力試験が課され、
また小論文、小グループ討論(「至誠と愛」推薦を除く)、面接試験の成績を総合して、合否が決定します。
富士学院の対策講座ではこれまで蓄積されたデータやノウハウをもとに、
合格に直結する思考力試験の傾向と対策、また医師としての本質が問われる小論文・面接試験、
対策の取りづらいグループ討論までしっかりと対応し、受験者の克服するべき点を明確にして本番に備えます。
対策講座Ⅰ(プレテスト形式)
■プレテスト:全2回 ■同解説授業:全2回
■模擬面接指導:全5回
対策講座Ⅱ(個人指導形式)
■推薦対策個人指導
完全マンツーマンの個人指導です。1回の授業時間は70分となります。希望によりオンライン指導も可能。
※数学・生物・小論文より科目・回数の組み合わせは自由に選択できます。
医学部受験のプロ講師が東京女子医科大学の学校推薦型選抜の傾向に沿って、
生徒個々の現状に応じた対策を行います。1対1の授業の為、
疑問点はその場で質問・解決ができ、
授業がない日もいつでも来院して自学習(空いている講師には質問可)ができます。

このような生徒にお勧めです
▼
- 対策講座前に苦手分野を克服して、テストに臨みたい。
- 独自の思考力試験について個別に特訓したい。
- 小論文が不安なので、集中して添削指導を受けたい。
出願資格
2023年度
東京女子医科大学
学校推薦型選抜
(一般推薦)(女子に限る)
約23名
次の条件を備え、かつ出身高等学校長もしくは中等教育学校長の推薦がある者。
学校推薦型選抜(一般推薦)は本学専願者として取扱いますので、他大学との併願はできません。
- 高等学校もしくは中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者または令和4年3月に卒業した者
- 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められ令和5年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①令和4年6月から令和5年3月までに外国において学校教育における12年の課程を修了した者又は修了見込みの者
②令和4年6月から令和5年3月までに文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものと認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は令和5年3月までに修了見込みの者
- 次の科目の単位を修得している者(単位修得見込の者を含む)
①英語:コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ
②数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(数列、ベクトル)
③理科:「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」の3科目から2科目
- 令和5年3月卒業見込みの者は高等学校もしくは中等教育学校後期課程の第1学年から第3学年1学期または第3学年前期、令和4年3月に卒業した者は卒業時の全体の学習成績の状況(評定平均値)が4.1以上である者
- 高等学校もしくは中等教育学校において積極的に課外活動に参加した者、又諸行事において重要な役割を果たした者
学校推薦型選抜
(「至誠と愛」推薦)(女子に限る)
約10名
次の条件を備え、かつ出身高等学校長もしくは中等教育学校長の推薦がある者。
学校推薦型選抜(「至誠と愛」推薦)は本学専願者として取扱いますので、他大学との併願はできません。
- 高等学校もしくは中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者または令和4年3月に卒業した者
- 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められ令和5年3月31日までにこれに該当する見込みの者
①令和4年6月から令和5年3月までに外国において学校教育における12年の課程を修了した者又は修了見込みの者
②令和4年6月から令和5年3月までに文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものと認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は令和5年3月までに修了見込みの者
- 次の科目の単位を修得している者(単位修得見込の者を含む)
①英語:コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ
②数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(数列、ベクトル)
③理科:「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」の3科目から2科目
- 令和5年3月卒業見込みの者は高等学校もしくは中等教育学校後期課程の第1学年から第3学年1学期または第3学年前期、令和4年3月に卒業した者は卒業時の全体の学習成績の状況(評定平均値)が4.1以上である者
- 高等学校もしくは中等教育学校において積極的に課外活動に参加した者、又諸行事において重要な役割を果たした者
- 上記の出願資格を満たし、3親等以内の親族に本学医学部同窓会組織である一般社団法人至誠会(以下、「至誠会」という)の会員または準会員がおり、至誠会の所定の手続きを経て、至誠会の推薦を受けた者
対策講座Ⅰ
(プレテスト形式)
要項
- 日時
-
10/30(日)・11/6(日)・11/13(日)
※文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し
徹底した感染症対策を行っています。
- 会場
-
富士学院 東京御茶ノ水校
- 定員
-
各20名
※お申込は先着順でお受けいたします。
- 参加費
-
29,700円(税込・昼食付)
※全日程(3日間)参加の金額です。
- 対象
-
2023年度
東京女子医科大学学校推薦型選抜を検討している受験生
対策講座Ⅱ
(個人指導形式)
要項
- 日時
-
8/1(月)〜11/19(土)
9:00~22:00(祝日含・日曜日のみ18時まで)
- 会場
-
富士学院 東京御茶ノ水校
- 参加費
-
77,000円(税込)
【受講回数】全5回(1回70分授業)
【受講科目】数学・生物・小論文
- 対象
-
2023年度
東京女子医科大学学校推薦型選抜を検討している受験生
特典
対策講座Ⅰ・Ⅱを同時にお申込の場合、
対策講座Ⅱを77,000円 → 55,000円で受講できます。
※割引特典は全日程申込の場合に限ります。※対策講座Ⅰのみ、Ⅱのみのお申込みも可能です。
富士学院は
ココが違う!
- ポイント 1
- 圧倒的な合格実績!
選抜制をとらずに毎年2人に1人以上が医学部医学科に進学
(2022年度医学部医学科専願者実数466名中267名合格!)
(2021年度医学部医学科専願者実数448名中249名合格!)
(2020年度医学部医学科専願者実数403名中205名合格!)
(2019年度医学部医学科専願者実数333名中173名合格!)
- ポイント 2
- 2022年度東京御茶ノ水校1校舎だけで医学部医学科専願者56名中
実数で35名が医学部医学科に合格!(合格率62.5%)
- ポイント 3
- これまでに蓄積された豊富な入試情報と分析力!
- ポイント 4
- 面接・小論文対策についても、
本番さながらの環境で何が求められているのか、何が必要なのかを詳しく解説!
- ポイント 5
- 時間を無駄にしない!
自習室を解放し、面接指導までの合間や終了後を利用し、
講師の質問対応にも対応!
Q&A
-
- Q
- 他校でも面接指導は行われていますが、富士学院は何が違うのですか?
- A.
医学部の面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しい医学部6年間の学習カリキュラムに耐えうる人材なのか」などを含め、受験生の意識や本質の部分が大きく問われます。また面接試験は大学によって面接試験のやり方や評価方法が異なり、受験する大学の情報に基づいた、具体的な面接の練習が必要です。富士学院では多くの受験生達からの聞き取りや大学の最新情報を基に、本番同様の環境で模擬面接を行うことができますので、繰り返し練習を行うことで、面接が苦手な方でも、かなりの確率で克服することが可能です。よく「こういう質問にはこう答えた方がいい」などのマニュアル的な答えを暗記させるようなケースがありますが、そのような暗記やテクニックに頼ると本番で忘れてしまったり、実際の質問で面接官の質問の意図とは微妙に違う答えになったりして、評価を大きく下げるケースがよくあります。
富士学院の面接指導は「質問の意図をきちんと知る」「自分の言葉でしっかりと答える」というコミュニケーションの基本をしっかりと指導した上で、受験する大学に沿った必要な面接対策を行っています。
2022年度医学部医学科
最終合格のべ431名
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)
国公立医学部医学科専願者43名中
37名合格 合格率 86%
東京御茶ノ水校1校舎だけで医学部医学科専願者
56名中実数で35名合格!
さぁ
あなたも富士学院の対策講座を受けて
合格への第一歩を踏み出そう!
富士学院 東京御茶ノ水校

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