埼玉医科大学の後期入試は、
後期入試を実施する
私立医科大学の中でも定員が最も多く、
今年度、医学部合格を目指す
受験生にとって大きなチャンス！
問題量が多い埼玉医科大学後期入試で
合格を勝ち取るための対策講座。

埼玉医科大学の後期入試の定員は、私立大学医学部の後期入試の中で最も多い35名でしたが、
今年度はさらに1名追加されて36名となります。
出題形式は全科目ともマークシート方式であり、問題量も多く、
限られた時間内で解答するスピードと正確性が特に重要となります。
圧倒的な問題量があり、広告やイラストから読み取る問題も含め英問英答となる英語。
数Ⅲの微積など安定して出題される単元の得点力が必要な数学。
理科も問題量が多く、化学・生物は知識問題をテンポ良く解き、計算が必要な問題は解答時間と相談し、
なるべく多くの問題を解く必要があり、物理は原子対策や特徴がある問題も視野に入れた準備が必要になります。

対策講座では、昨年度までの過去問題や今年行われた前期試験を十分に分析をした上で、
受験時の注意点や頻出内容の最終確認、
そして残された時間で受験までに出来ることは何なのかを具体的に指導します。
後期入試は、前期入試やこれまでの入試で結果が出せていなくても、
最後まであきらめなかった人が合格を勝ち取る入試です。残されたチャンスもあとわずかですが、
このチャンスを最大限に活かすため、富士学院の講師・職員の一人ひとりがみなさんを全力で応援します。
埼玉医科大学後期試験を受験予定の方は、ぜひこの機会をご活用下さい。

最後の最後まで勉強を続けた結果、
2018年度後期入試に見事合格！
喜びの声をご紹介します。