
定員に達しましたので、申込受付を締め切らせていただきます。本説明会に関するお問い合わせは0120-01-9179までご連絡ください。

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10/5(日)
13:00〜 ※開場・受付 12:30〜
富士学院 東京御茶ノ水校
10名
無料
2026年度「医学部受験予定者」及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。
※模擬集団討論面接・模擬面接はご本人のみの参加となります。
※学院職員による個別(進学・学習)相談が可能です。お気軽にお申込みください。
※当日、時間割を変更する場合があります。

高校2年生の秋から個人指導生として英語・数学を各1コマ受講していたが、受験校選択に富士学院に相談する中で東京女子医科大学の学校推薦型選抜(一般推薦)の存在を知り、受験まで10か月余りという早い段階から面接対策を実施した。
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一見おとなしそうに見えるTさんだったが、医師を目指す思いの強さはだれにも負けないものを持っていた。とはいえ、初めのうちはいざ面接指導となると、質問にただ答えるのに精いっぱいになってしまい、答えた内容に一貫性のないところも見られた。せっかくの強い思いをまっすぐに伝えることができるよう、医師志望理由、自分の強みとしてアピールできるポイント、それに理想の将来像とを合わせた幹となるものを構築し、この幹を堅牢なものにしていく指導を行った。目指す大学の求める学生像と自身の将来像との間に一致する部分が多かったこともあって、練習を重ねるごとに自信がつき、アピール力が向上した。
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幼いころから医師を志望する気持ちに揺らぎのなかったTさん。もともとは漠然と一般選抜受験を考えていたが、通っていた高校と同じように社会に貢献する女性を育成する、東京女子医科大学の学校推薦型選抜(一般推薦)に出会うことができた。医学部進学をより確実なものとするために、受験学年を迎える前からの面接指導を希望し、万全の自信を持って本番に臨むところまで仕上げることで、見事東京女子医科大学医学部合格につながった。

高校で実施した小論文添削プログラムおよび校内セミナーから指導開始。
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小論文添削指導プログラムでは課題文型・資料型の添削指導を実施。当初は自分で書きたいことを書いてしまい、出題者が受験生に求めていることをつかむことができなかった。講師からのアドバイスを受け、書き直しを何度も繰り返すうちに徐々にポイントをおさえることができるようになった。1次試験合格後は、2次対策として、過去問演習に取り組み、どんなテーマに対しても一定の水準で書くことができるレベルに到達した。東邦大学は小論文形式ではなく、総合問題として課題文の要約が出題されるので、要約についても入念に準備をしていった。
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普段は明るいのだが、面接になると固くなってしまい自分の考えを端的に伝えることが苦手であった。面接指導開始当初は、模擬面接の時間よりも面接後の聞き取りに重きを置き、なぜ医師になりたいのか、将来はどんな医師になりたいのか、20年後自分はどうなっていると思うかなど会話の中から引き出し、そのうえで自分のストロングポイントを明確にしていった。それでも面接の形をとると、しっかりと表現することができなかったため、何かきっかけをつかませたいとの思いで、他大学の学校推薦型選抜受験者のグループ討論に参加させた。同じテーマであっても人によって様々な考え方があり、またどのような伝え方をすればいいのかをグループのメンバーから学び、徐々に伝える感覚をつかむことができるようになってきた。この経験が個人面接にも活かされ、個人面接においても見違えるように成長していった。
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グローバルな視野とコミュニケーション能力を有する意思を目指し、学業だけでなく部活動にも取り組んできたTくん。小論文対策も面接対策もめげることなく何度も繰り返し行う中で、大きく成長することができた。東邦大学は1次発表から2次試験までの間隔が短く2次対策がしづらいが、十条校から1次合格者が複数出たことから、直前対策を十分に行い、2次試験を迎えることができた。面接・小論文ともに受験校に対して適切な対策を行うことで、東邦大学医学部・杏林大学医学部の一般選抜に合格することができた。

富士学院を知ったきっかけは、学校の先生の紹介でした。私立大学と国立大学の面接練習をしていただき、質問に答える練習のほかに、地域医療に関することや医師の働き方改革などの知識を教えていただきました。そうした内容が実際に試験で聞かれたので、とても役に立ちました。ほかにも、面接を受ける姿勢について丁寧に教えてもらいました。質問の答えがわからない時は、「わからない」と正直に答えたり、集団面接のときは他の受験生の話に耳を傾けたりすることが大事だと知りました。面接のポイントを教わったことが、合格の要因だと思います。ありがとうございました。

自分はもともと集団塾に通っていましたが、そこが合わなかったため、個別指導塾で、かつ自分の目指していた医学部に特化している富士学院に入塾することを決めました。他の医学部専門予備校よりも、面接対策や私立医学部への対策をしっかりと行ってくれると聞いたことも、入塾を決めた要因の一つでした。実際に、面接対策をしっかりと指導してもらえたおかげで、本番でも面接で困ることはありませんでした。
中学三年生から入塾し、高校二年生頃までは学校の定期試験の進度に合わせ、その範囲内での苦手補強のために富士学院を活用していました。自分のわからないところを理解できるまで先生に質問できたり、苦手分野を重点的に対策できたりしたのが良かったです。高校三年生以降は、過去問を活用しながら、とにかく苦手分野を減らしていくことを大事にしていました。また、信頼できる先生に受験の不安などを相談し、メンタル面のケアもしてもらいました。
富士学院は、学院全体で生徒一人ひとりに寄り添い、手厚くサポートしてくれるため、不安な受験生活の中でとても頼りになる存在でした。医学部合格のためには、とにかく苦手と向き合い、その克服のために富士学院の授業や模試を活用することが大事だと思います。
入塾を考えている方は、個別指導が自分に合うかどうかを見極めながら、もし合うと感じた場合は、苦手克服や面接対策のための選択肢の一つとして考えてみることをおすすめします。

私は父に勧められ、主に面接・小論文対策で富士学院を利用しました。普段は大手予備校に通っていましたが、富士学院では一人ひとりの面接や小論文に対して細やかに指導していただけるため、とても役に立ちました。
最初に私立の面接で落ちてしまい、面接に苦手意識を持っていましたが、何回も指導を重ねるうちに苦手意識がなくなり、最終的に他の大学の面接で大成功しました。また、小論文も苦手だったのですが、面接を受けた際に出来を褒めていただけるまでになりました。
医学部受験において勉強はもちろん、医師に必要な社会性などが問われる面接も非常に重要だと再認識しました。浪人生活は辛かったですが、腐らずに頑張ってください。応援しています。

私は特に、面接対策に関して独学では難しく、専門的な指導が必要だと考えていました。そんなとき、医学部受験に特化した対策が充実していると聞いたことが富士学院でお世話になるきっかけでした。
実際に指導を受ける中で、経験豊富な先生方が一から丁寧に教えてくださり、私立医学部ごとの面接形式や質問内容に合わせた対策を行っていただけました。本番さながらの練習を繰り返すことで緊張感にも慣れ、自信を持って面接に臨むことができました。また、私の回答に対して細かくフィードバックをいただけたことで、表現や話し方が自然と洗練されました。
富士学院の良かった点は、一人ひとりに合わせたきめ細かな指導です。講師の方々は、私の課題や弱点を的確に指摘し、克服できるよう親身にアドバイスしてくださいました。そのおかげで、面接だけでなく、小論文や志望理由書の完成度も高まり、合格につながったと感じています。
これから富士学院を検討している方へのアドバイスは、講師の方々を信頼し、指導を素直に受け入れることです。富士学院での対策は、医学部合格に向けて大きな支えとなるはずです。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度東京御茶ノ水校1校舎だけで
医学部医学科のべ99名合格!
医学部医学科専願者88名中
医学部医学科に実数で59名合格!
富士学院 東京御茶ノ水校

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