お電話からのお申込みはこちら
東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

多くの生徒を合格に導いてきた
ノウハウをもとに、
合格に直結する適性検査の対策
および小論文、面接までをしっかりと対応!

帝京大学医学部の学校推薦型選抜は、基礎能力適性検査として、
英語、数学、理科の3教科が課され、すべてマークシートでの解答となります。
英語はおおむね標準的な難易度ですが、50分という試験時間を考慮すると分量がやや多く、
各問題に正確かつ迅速に対処する必要があり、合格には高得点が必須とされます。
数学はIAⅡBからの出題。理科は物理・化学・生物から1科目選択で、数学と理科とを合わせて計100分。
また小論文では、90分間で出題されたテーマについて、キーワードを全て使って、自分自身の考えを論述させます。
そして、面接の評価を含め合否が決まります。
富士学院の対策講座では、これまで蓄積されたデータや多くの生徒を合格に導いてきたノウハウをもとに、
合格に直結する適性検査の対策および小論文、面接までをしっかりと対応し本番に備えます。
2022年度に続き2023年度も学校推薦型選抜の合格者占有率46%(定員15名中7名が富士学院指導生)の
高い占有率を達成した富士学院の推薦対策講座を、ぜひこの機会にご活用ください。


対策講座(プレテスト形式)

プレテスト:全4回
同解説授業:全4回
模擬面接指導:全4回
質問対応:全3回

【参加費】
49,500円(税込・昼食付)
※全日程(4日間)参加の金額です。


推薦対策個人指導

完全マンツーマンの個人指導で対策を行う事も可能です。1回の授業時間は100分となります。

【受講料】
1コマ100分授業:22,000円(税込)

【受講科目】
英語・数学・物理・化学・生物・小論文より科目・回数の組み合わせは自由に選択できます。

医学部受験のプロ講師が帝京大学医学部の学校推薦型選抜の傾向に沿って、
生徒個々の現状に応じた対策を行います。
1対1の授業の為、疑問点はその場で質問・解決ができ、
授業がない日もいつでも来院して自学習(空いている講師には質問可)ができます。

このような生徒にお勧めです

  • プレテスト前に苦手分野を克服して、テストに臨みたい。
  • 理科の選択科目が決められない。個人指導で分析して欲しい。
  • 小論文が不安。キーワードの使い方を徹底指導して欲しい。


対策講座
(プレテスト形式)
要項

日時

9/24(日)・10/1(日)・10/15(日)・11/5(日)

会場

富士学院 東京十条校

定員

20名
※お申込は先着順でお受けいたします。

参加費

49,500円(税込・昼食付)
※全日程(4日間)参加の金額です。

対象

2024年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜を検討している受験生


対策講座
(個人指導形式)
要項

日時

入試前日まで随時
9:00~22:00
(祝日含・日曜日のみ18時まで)

会場

富士学院 東京十条校

受講料

1コマ100分授業:22,000円(税込)

【受講科目】
英語・数学・物理・化学・生物・小論文
※科目・回数は自由に設定できます。

対象

2024年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜を検討している受験生


対策講座
(プレテスト形式)
プログラム

第1回 9/24

※プログラムは変更の可能性があります。

10:00 受付
10:30~10:50 概要説明
11:00~11:50 英語プレテスト
12:00~13:00 面接指導
13:00~13:50 昼食・質問 ※昼食は学院食堂をご利用ください。
13:50~15:00 英語解説
15:00~終了まで 面接指導(17:00頃終了予定)
※18:00まで自習室を開放し、面接指導までの合間や終了後の時間を利用し、講師への質問や学習相談ができます。


第2回 10/1

※プログラムは変更の可能性があります。

9:30 受付
10:00~11:10 小論文解説
11:20~12:50 小論文プレテスト
12:50~13:40 昼食・質問 ※昼食は学院食堂をご利用ください。
13:40~終了まで 面接指導(15:40頃終了予定)
※18:00まで自習室を開放し、面接指導までの合間や終了後の時間を利用し、講師への質問や学習相談ができます。


第3回 10/15

※プログラムは変更の可能性があります。

9:30 受付
10:00~11:40 数学・理科プレテスト
11:40~12:30 昼食・質問 ※昼食は学院食堂をご利用ください。
12:30~13:40 数学解説
13:50~15:00 理科解説
15:00~終了まで 面接指導(17:00頃終了予定)
※18:00まで自習室を開放し、面接指導までの合間や終了後の時間を利用し、講師への質問や学習相談ができます。


第4回 11/5

※プログラムは変更の可能性があります。

9:30 受付
10:00~11:00 英語質問
11:10~12:10 数学質問
12:10~13:00 昼食・質問 ※昼食は学院食堂をご利用ください。
13:00~14:00 理科質問
14:00~終了まで 面接指導(16:00頃終了予定)
※18:00まで自習室を開放し、面接指導までの合間や終了後の時間を利用し、講師への質問や学習相談ができます。

医学部受験に精通したプロ講師陣が解説! 医学部受験に精通したプロ講師陣が解説!

面接指導の様子 面接指導の様子

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東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
圧倒的な合格実績!
選抜制をとらずに毎年2人に1人以上が医学部医学科に進学
2023年度 医学部医学科最終合格のべ556名(帝京大学医学部21名合格)
医学部医学科専願者559名中医学部医学科に実数で324名が合格(合格率58.0%)
内、105名が現役合格!
ポイント 2
2023年度東京十条校1校舎だけで医学部医学科専願者73名中
帝京大学医学部を含む52名が医学部医学科に合格!(合格率71.2%)
ポイント 3
2023年度学校推薦型選抜の合格者占有率46.6%(定員15名中7名が学院指導生)
2022年度学校推薦型選抜の合格者占有率40%(定員10名中4名が学院指導生)
を達成したこれまでに蓄積された豊富な入試情報と分析力!
ポイント 4
時間を無駄にしない!
自習室を開放し、面接指導までの合間や終了後を利用し、
空いている講師には質問ができる!

富士学院の推薦対策は
実際に受講して合格した生徒達に聞いてみるのが一番!
2023年度帝京大学医学部に見事推薦合格した
十条校生徒達の体験記を一部ご紹介。

2023年度
帝京大学医学部 学校推薦型選抜合格
個人指導生 R・H君 城北高校
富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。

僕が富士学院に入学したきっかけは、通っている高校と富士学院が提携していて、高校内で行われていたセミナー等に参加していくうちに、富士学院には医学部合格が出来る環境が整っていると思い、入学することにしました。
富士学院の良かったところは、まずは自習室です。自習室ではみんな黙々と勉強に取り組んでおり、程よい緊張感の中で、勉強することが出来ました。
また医学部に関する資料も揃っており、最新で正確な情報をすぐに得ることが出来るところも良かったです。そして、面接もしっかりと対策していただき、受験校の形式に合わせて何度も練習を行い、本番の面接では自信を持って臨むことが出来ました。
何より、富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
僕が合格できた要因として、主に三つあると思っています。
一つめは、一緒に受験を頑張り、教えあったりすることが出来る友人の存在です。このような友人は精神的にも学力的にも大切な存在だと思います。
二つめは、勉強する習慣を高校入学前につくることが出来たことです。学校の先生たちからは、受験勉強は高校二年生から力を入れ始めた方がいいと言われていましたが、僕は高校二年生からすごく頑張るなら、高校一年生の時からちょっとずつ頑張ろうと思い、早めに受験勉強を始めていました。これをするためには、高校に入学する前から、勉強の習慣を作ることが大切だと思います。すでにその習慣がある人は、それを持続させていく事が大切だと思います。
三つめは、理系科目の理解の深堀です。数学や理科の問題でわからなくて解答を見たとき、答えの理解だけでなく、どうやったらその解答の発想になるか、そのヒントがどこにあったのか、自分の考え方のどこが間違えていたのかを考えて取組んできました。それが高校三年生になって難しい問題を解く時に、とても役立ちました。
これから医学部を目指す生徒さんへのアドバイスとして、勉強の習慣がついていない時は、とりあえず自分の得意教科を伸ばす事から勉強をはじめてみることをお勧めします。高校三年生からは入試に対応できるような難しい問題を解いていきたいと思うので、基礎をそれまでに固める事ができれば、より合格が見えてくると思います。努力しても必ず結果が出るとは言えないとよく言いますが、結果が出るまで早い遅いはありますが、勉強をすれば必ず結果が出ると思います。最後まで頑張ってください。

2023年度
帝京大学医学部 学校推薦型選抜合格
対策指導生 Y・Aさん
富士学院は塾内の環境がとても良く、たとえ対策指導生であれ、生徒一人一人に真摯に向き合ってくださいます。

私は帝京大学推薦対策講座に対策指導生として通いました。私は高3の夏前ぐらいまで推薦を受ける気は全くありませんでした。学校の成績も良いわけではないし、学力面でも11月までに医学部に合格する学力をつけるのは難しいと考えていたからです。しかし、帝京は試験が一般選抜とほとんど変わらないため、特別な対策があまり必要ないと知り、それなら一般選抜の対策にもなるし、頑張りたいと思いました。
富士学院のことを知ったのは、帝京大学の推薦を受けることを決め、ネットで推薦対策講座をやっている塾を探していた時です。帝京大学の推薦対策講座をやっている塾自体あまりなく、まずは富士学院の説明会に行ってみようと思ったことがきっかけです。説明会では帝京大学の説明や推薦の特徴、さらに富士学院のOBで帝京大生の方が体験談をお話ししてくださいました。その説明会で心を動かされ、富士学院なら合格を掴めるかもしれないと思いました。
富士学院に通って良かったことは主に二つあります。まず一つ目は、たとえ対策指導生であれ、生徒一人一人に真摯に向き合ってくださるところです。私は対策講座の全四回のみ通う予定でしたが、校舎長さんが対策講座の無い日曜日も面接指導に付き合ってくださり、残りの時間は自習もさせてもらいました。私が帝京に合格できた最大の要因は、面接を何度も練習したことで、本番も面接を焦らず落ち着いてできたことだと思っています。そして、対策講座を担当してくださった先生方にも感謝しています。特に小論文の先生にはとても感謝しています。私は小論文のプレテストで思うように書けなかったため、その後相談して、もう一度書き直した小論文を添削していただきました。帝京の小論文は90分1000字なので、絶対に試験までに何回か書いておくことをおすすめします。
二つ目は、塾内の環境がとても良いことです。特に食堂がとても美味しいです。栄養バランスも考えられており、何よりコンビニで何を食べるか迷う時間が省けてよかったです。それからウォーターサーバーがあり、いつでも4種類の飲み物が飲めました。ちなみに、私は食後に眠くならないよう、煎茶を飲むようにしていました。
最後に、私の受験勉強のプランについてお話しします。私が本格的に受験勉強を始めたのは高1で、当時塾には通っていませんでした。とにかく市販の問題で量をこなし、基礎固めをしました。英語はターゲットとネクステを6周ずつぐらいやり、その他文法の問題集、長文の問題集など、10冊以上ひたすら量をこなしました。そして高三の春ぐらいから赤本を東京周辺の9校×12年分解きました。帝京のは入試二週間前から始めました。数学は基礎・標準精講を4周ぐらい、他にも学校で配られた問題集など使いました。生物は教科書を読み込んで、セミナーを5周ぐらいやりました。他にも何冊か問題集はやりました。私の勉強の仕方は量より質という考えではなく、量も質もやるという考えでした。量より質だからと言って、自分のこなす量に甘んじたくなかったからです。これから問題集をやるという人に、1番大切にしてほしいことは、解けた問題解けなかった問題に丸バツつけて記録することです。問題の二周目はバツの問題だけやり、三周目はさらにバツの問題だけをやります。たまに不安にやれば丸の問題も解いて良いと思いますが、丸の問題を解くというのはふつうに考えて時間の無駄です。また、1週間ごとにやる量をリスト化して一つのノートに書き出してました。
最後の最後に、受験生へ一言。医学部に現役合格するのは決して簡単なことではありません。医学部の倍率は20倍が普通です。受験勉強を必死でやった者だけが通れる門です。ですが、倍率に惑わされないで、医学部を諦めないでほしいと思います。受験勉強は推し活をやめたり、スマホをできるだけ触らないようにしたり、結局は自分との戦いです。私も辛かったけど乗り越えました。みなさんも自分との戦いに勝ってください。
“才能がないことを努力できない言い訳にしない”
皆さんが医学部に合格できることを心より応援しています。

2023年度
帝京大学医学部 学校推薦型選抜合格
対策指導生 N・Sさん 雙葉高校
富士学院は筆記試験以外の対策も非常に充実していて感銘を受けました。

私は帝京大学医学部の推薦の対策をどうしようか悩んでいたところ、ホームページで富士学院が対策講座を行っていることを知り受講しました。
推薦対策講座ではなかなか知ることのできない筆記試験の内容や形式だけでなく面接の様子も仮定して教えていただきました。私は対策講座のみを富士学院で受講していたため少し気が引ける思いで登校し始めましたが、そんな私の心配とは真逆に、先生方や教務の方々はとても熱心に指導してくださいました。
数学のH先生には2ヶ月ほど質問対応に通わせていただきました。時間を延長してまで熱心に見てくださり最後の最後まで志望校に向けたプリントをくださった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
また富士学院は筆記試験以外の対策も非常に充実していて感銘を受けました。
対策講座の日以外にも数回面接指導をしていただきました。的確なアドバイスをくださり回数をこなせたことで自信に繋がり、本番は落ち着いて面接に挑むことができました。
私は時事問題対策をそれまで怠っており不安を抱えていました。教務課のH先生のすすめでスクラップコーナーの厳選された新聞記事を二年分ほど読ませていただきました。帝京大学の推薦入試の小論文の問題は時事を知っていなければ書けないものが多いと聞き焦っていましたが、最後は安心して試験に臨むことができました。
合格の決め手となったのは、まずは高校一年生から毎日コツコツ受験勉強を続けていたことだと思います。推薦のため高校の評定を取ったり資格を取ったりするのと一般入試の対策の両立をすることは大変でした。しかし毎日健康的な生活を維持し、限られた時間の中で集中してベストを尽くそうという心掛けが成績に繋がったのかなと考えます。二つ目は志望校への思いです。私は高校2年生の夏から帝京医学部の推薦で合格したいといと考えていました。そのため受験で使う生物や数ⅠAⅡBを特に強化し、恥ずかしながら毎日高三の12月に晴れ晴れと帝京医学部に合格した自分の姿を夢見て勉強していました。三つ目は一般の対策をしっかりしていたことです。推薦が第一志望ではあるものの、受かったらラッキー程に抑えて数Ⅲや化学の勉強をしたり他の大学の過去問を見たりすることで、一般入試への自信をもち結果不合格をあまり恐れずに推薦入試を落ち着いて受けることができたと思います。
推薦を捨てる捨てないといった話がよくありますが、行きたい学校がある方は私は推薦も考えるのは良いのではないかと思います。早くから毎日頑張ることは記憶も定着するのでおすすめです。時間がタイトで苦しいことが多いと思います。現役生の皆さん応援しています。
最後にお世話になった先生方、教務の方々、食堂の方々本当にありがとうございました。

保護者の方からも感謝の声を頂きました!
一部ご紹介します。

2023年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(公募制)合格
H・S様(お父様)
富士学院をお勧めいたします。

子供は他塾に通っていましたが、志望校(帝京大学)の学校推薦に関する情報がほぼ皆無であり、塾側が推薦入試を歓迎しておらず、困っていました。そのような状況の中で知ったのが富士学院でした。入学した十条校は開校して比較的時間が少ないと思いますが、豊富な情報を持ち、いただけるアドバイスも適切と思い、富士学院の帝京大学学校推薦型選抜講座に参加することを決めました。
他塾での評価によらず、不得意教科に対する厳しい評価と帝京大学の推薦入試に特化した対策がとれたことと、数多くの面接試験対応、他塾通学中にも関わらず、時間外でも懇切丁寧な小論文指導・添削をしていただいたことが、合格に結びついたと思っております。他塾に通学しながらの富士学院の受講でしたが、差別されることなく、親切に指導していただき、大変感謝しております。生徒個々人の特性や得手不手を細かくみてもらえ、対応していただけるので、安心してお任せできる予備校だと思います。また、食事は疎かにされがちの中、学内の昼食は栄養をしっかり考えてくださり、保護者としても大変ありがたいことです。
これらのことからも、富士学院をお勧めいたします。


Q&A

Q
他校でも面接指導は行われていますが、富士学院は何が違うのですか?
A.
医学部の面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しい医学部6年間の学習カリキュラムに耐えうる人材なのか」などを含め、受験生の意識や本質の部分が大きく問われます。また面接試験は大学によって面接試験のやり方や評価方法が異なり、受験する大学の情報に基づいた、具体的な面接の練習が必要です。富士学院では多くの受験生達からの聞き取りや大学の最新情報を基に、本番同様の環境で模擬面接を行うことができますので、繰り返し練習を行うことで、面接が苦手な方でも、かなりの確率で克服することが可能です。よく「こういう質問にはこう答えた方がいい」などのマニュアル的な答えを暗記させるようなケースがありますが、そのような暗記やテクニックに頼ると本番で忘れてしまったり、実際の質問で面接官の質問の意図とは微妙に違う答えになったりして、評価を大きく下げるケースがよくあります。
富士学院の面接指導は「質問の意図をきちんと知る」「自分の言葉でしっかりと答える」というコミュニケーションの基本をしっかりと指導した上で、受験する大学に沿った必要な面接対策を行っています。


2023年度医学部医学科
最終合格のべ556名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格(合格率78.0%)

2023年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ80名合格!
医学部医学科専願者73名中
帝京大学医学部を含む52名が医学部医学科に合格!
(合格率71.2%)

さぁ
あなたも富士学院の対策講座を受けて
合格への第一歩を踏み出そう!

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東京十条校:0120-02-9179
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富士学院 東京十条校

医学部受験予備校 富士学院 東京十条校

〒114-0032
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JR京浜東北線「東十条駅」南口 徒歩約2分
JR埼京線「十条駅」北口 徒歩約6分
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