定員に達しましたので、申込受付を締め切らせていただきます。本説明会に関するお問い合わせは0120-02-9179までご連絡ください。
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■公募制15名
1. 全体の評定平均値が4.0以上の現役生(最終学年第1学期までの成績)
2. 合格した場合、入学を確約できる者(専願)
《優遇措置》 CEFR B2レベル相当
ケンブリッジ英語検定/実用英語技能検定(英検)/
GTEC/IELTS/TEAP(4技能)/TEAP CBT/TOEFL iBT/TOEIC(4技能)
8/13(日)13:00〜
30名
※お申込は先着順でお受け致します
無 料
2024年度 帝京大学医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。
僕が富士学院に入学したきっかけは、通っている高校と富士学院が提携していて、高校内で行われていたセミナー等に参加していくうちに、富士学院には医学部合格が出来る環境が整っていると思い、入学することにしました。
富士学院の良かったところは、まずは自習室です。自習室ではみんな黙々と勉強に取り組んでおり、程よい緊張感の中で、勉強することが出来ました。また医学部に関する資料も揃っており、最新で正確な情報をすぐに得ることが出来るところも良かったです。そして、面接もしっかりと対策していただき、受験校の形式に合わせて何度も練習を行い、本番の面接では自信を持って臨むことが出来ました。何より、富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
僕が合格できた要因として、主に三つあると思っています。
一つめは、一緒に受験を頑張り、教えあったりすることが出来る友人の存在です。このような友人は精神的にも学力的にも大切な存在だと思います。
二つめは、勉強する習慣を高校入学前につくることが出来たことです。学校の先生たちからは、受験勉強は高校二年生から力を入れ始めた方がいいと言われていましたが、僕は高校二年生からすごく頑張るなら、高校一年生の時からちょっとずつ頑張ろうと思い、早めに受験勉強を始めていました。これをするためには、高校に入学する前から、勉強の習慣を作ることが大切だと思います。すでにその習慣がある人は、それを持続させていく事が大切だと思います。
三つめは、理系科目の理解の深堀です。数学や理科の問題でわからなくて解答を見たとき、答えの理解だけでなく、どうやったらその解答の発想になるか、そのヒントがどこにあったのか、自分の考え方のどこが間違えていたのかを考えて取組んできました。それが高校三年生になって難しい問題を解く時に、とても役立ちました。
これから医学部を目指す生徒さんへのアドバイスとして、勉強の習慣がついていない時は、とりあえず自分の得意教科を伸ばす事から勉強をはじめてみることをお勧めします。高校三年生からは入試に対応できるような難しい問題を解いていきたいと思うので、基礎をそれまでに固める事ができれば、より合格が見えてくると思います。努力しても必ず結果が出るとは言えないとよく言いますが、結果が出るまで早い遅いはありますが、勉強をすれば必ず結果が出ると思います。最後まで頑張ってください。
富士学院を知ったきっかけは予備校比較サイトでした。同時期に問い合わせた他予備校の中で一番連絡が早く、教室長が親身になって話を聞いてくださったことに大変好感を覚えました。また、文系大学卒の「再受験生」ということから他予備校からは「難しいと思う」と否定的な対応をされることが多かったのですが、富士学院では「私たちが何とかする。」と言ってくださり、本当に心強く、ここで頑張ろうと思いました。しかし、入学を決めた時点で、受験日までに残された時間は約二ヶ月間でした。この間に帝京大学の一次試験ボーダーである75%を突破するためには、伸びしろのある教科を集中的に勉強する必要があったため、特に生物に力を入れていました。加えて、他教科(英、国)でも安定した点が取れるよう、毎日問題を解くことを心がけていました。特に、午前中の行動をルーティン化することも心掛けました。
一番の良さは個人指導であったことです。私のようなアブノーマルな生徒にとって、これほど心強いことはありませんでした。そして、面接指導を熱心に行ってくださる点も、とてもありがたかったです。富士学院に入る前に編入試験専門の予備校に通っていたのですが、ここまで志望理由書や面接を指導していただく機会はありませんでした。医学部進学のその先まで見据えている富士学院だからこそできるサポートであると感じました。
私が合格をすることができたのは、個人指導であったこと、すぐに質問ができる環境があったことなどたくさんの要因がありますが、一番は先生と職員の方々の熱意です。授業の度に「なんとか合格させてあげたい」という気持ちが伝わってきて、私自身のモチベーションもどんどん上がっていきました。講師の先生方には一次試験直前まで質問対応していただき、職員の方々には二次試験直前まで一日何時間も面接指導を行っていただきました。この感謝を、なんとか合格という形で返したいという思いが、今回の合格につながったと感じています。
これから医学部を目指す方へのアドバイスです。自分ができる最大限の努力をすれば、医学部合格はだれにとっても実現可能な目標であると思います。ですが、最後の合否を分けるポイントがあるとすれば、
①少しの解き方のテクニックを知っているかどうか
②気持ち
だと思っています。①に関しては、講師の先生方から学べるだけ学んでください。そして、②に関しては、「壁にぶつかっても諦めない気持ち」、「妥協しないこと」なども重要ですが、最も大切なのは「感謝の気持ち」です。大学進学を許可し、予備校にも通わせてくれている保護者、そして良きライバルでもある友人、支えてくれる先生方への感謝を忘れないでください。この気持ちがあれば、合格通知は必ずあなたのもとへ届くはずです。
子供は他塾に通っていましたが、志望校(帝京大学)の学校推薦に関する情報がほぼ皆無であり、塾側が推薦入試を歓迎しておらず、困っていました。そのような状況の中で知ったのが富士学院でした。入学した十条校は開校して比較的時間が少ないと思いますが、豊富な情報を持ち、いただけるアドバイスも適切と思い、富士学院の帝京大学学校推薦型選抜講座に参加することを決めました。
他塾での評価によらず、不得意教科に対する厳しい評価と帝京大学の推薦入試に特化した対策がとれたことと、数多くの面接試験対応、他塾通学中にも関わらず、時間外でも懇切丁寧な小論文指導・添削をしていただいたことが、合格に結びついたと思っております。他塾に通学しながらの富士学院の受講でしたが、差別されることなく、親切に指導していただき、大変感謝しております。生徒個々人の特性や得手不手を細かくみてもらえ、対応していただけるので、安心してお任せできる予備校だと思います。また、食事は疎かにされがちの中、学内の昼食は栄養をしっかり考えてくださり、保護者としても大変ありがたいことです。
これらのことからも、富士学院をお勧めいたします。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格 合格率 78.0%
2023年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ80名合格!
医学部医学科専願者73名中、
埼玉医科大学、獨協医科大学を含む
医学部医学科に実数で52名合格!
富士学院 東京十条校
〒114-0032
東京都北区中十条2-9-13
JR京浜東北線「東十条駅」南口 徒歩約2分
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フリーダイヤル:0120-02-9179
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