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東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

帝京大学医学部の入試担当者をお迎えし
2025年度入試の総括と
2026年度(学校推薦型・一般)選抜
について詳しくお話しいただきます。

なお、当日は富士学院による
合格を勝ち取るための具体的なポイント
についても解説を行います。
また、帝京大学医学部の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、
高2生、高1生、保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。


出願資格


2026年度
帝京大学医学部

《総合型選抜10名》

高等学校または中等教育学校を2025年3月に卒業した者および2026年3月に卒業見込みの者。
・「学習成績の状況」は出願基準として設けていない。
・併願可能

《学校推薦型選抜(公募制)15名》

1. 全体の評定平均値が4.0以上の現役生で学校長の推薦を受けた者。
2. 合格した場合、入学を確約できる者(専願)

《一般選抜86名(内、臨時定員9名)》

臨時定員の内訳は、福島県特別地域枠(2名)、千葉県特別地域枠(2名)、
静岡県特別地域枠(2名)、茨城県特別地域枠(1名)、新潟県特別地域枠(1名)、群馬県特別地域枠(1名)となります。
一般選抜特別地域枠にて、福島県地域医療医師確保修学資金対象者(2名)、千葉県医師修学資金貸付制度対象者(2名)、
静岡県医学修学研修資金対象者(2名)、茨城県地域医療医師修学資金貸与制度対象者(2名)、
新潟県医師養成修学資金貸与制度重点コース対象者(1名)、
群馬県緊急医師確保修学資金貸与制度対象者(1名)を募集予定

《大学入学共通テスト利用選抜8名》

2026年度の臨時定員の取り扱いについては、2025年度までの臨時定員と同数の9名の認可申請の他、
追加の認可申請が予定されていますが、現時点では確定したものではないため、
詳細については確定次第、大学ホームページ等において公表されます。


プログラム

12:30〜 開場・受付
13:00〜13:50 帝京大学医学部(学校推薦型選抜・一般選抜)説明会
(帝京大学医学部入試ご担当者)
14:00~14:30 合格を勝ち取るための具体的なポイントについて
(富士学院教務部)
  個別相談会(希望者のみ)
※帝京大学の説明会終了後、大学入試担当者及び富士学院担当者との個別相談が可能です。富士学院担当者の個別面談は10:00~17:00の間で承ります。

イメージ画像

大盛況となった昨年の入試説明会の様子


要 項

日時

8/9(土)13:00〜

定員

30名
※お申込は先着順でお受け致します

参加費

無 料

対象

2026年度 帝京大学医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
圧倒的な合格実績!
2025年度 医学部医学科最終合格のべ666名
医学部医学科専願者663名中、帝京大学医学部23名合格をはじめ
実数で395名が合格(合格率59.6%)

内、139名が現役合格!
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学
ポイント 2
2025年度東京十条校1校舎だけで医学部医学科専願者73名中
51名が医学部医学科に合格!(合格率69.8%)
ポイント 3
帝京大学医学部に強い!
学校推薦型(公募制)募集人員15名中合格者6名が十条校の学院指導生!
また帝京大学全合格者25名の内14名が十条校の生徒!
ポイント 4
豊富な入試情報と分析力に基づく高い合格実績に裏付けられた
富士学院独自の合格のポイントについても解説!
ポイント 5
個別相談会を実施!(富士学院は10:00~17:00の間)
説明会終了後は帝京大学医学部入試ご担当者と直接面談が可能。
ポイント 6
全国の直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境

2025年度
見事帝京大学医学部に合格した生徒の
喜びの声を一部ご紹介します。

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
Y・Iさん
富士学院は校舎全体の雰囲気がとても明るく、緊張しがちな私に教務の方は優しく声をかけてくださり、また一緒に勉強してくれたりする優しい生徒さんが多くいました。

私は高校三年生の5月頃から富士学院でお世話になりました。もともと大手の予備校に通っていましたが、化学が苦手だったので個別授業をお願いするため、十分な対策ができる環境の整った富士学院への入塾を決めました。また、学校推薦型選抜を当時から考えていたことも理由の一つです。富士学院には全医学部の最新版の赤本が揃っており、いつでも質問ができる雰囲気があったため、一般選抜に向けた勉強もしっかりと取り組むことができました。
学校推薦型選抜の数ヶ月前からは、小論文の授業もお願いしました。元々小論文が苦手でしたが、私の書き方の特徴を基に、どのような問題にも対応できるようなパターンを考えてくださいました。授業で何度も小論文を書いたおかげで、本番では緊張することなく、普段通りに書くことができました。
また、推薦対策講座を受講したことが、合格の大きな要因になったと思います。その際に受けたプレテストでは、時間配分を間違えてしまい、数学と理科を合わせて100分のところを理科に70分もかけてしまったため、数学がほとんど解けませんでした。その時は少し焦りましたが、今ではそのミスが本番ではなくプレテストで起きて本当に良かったと思っています。講座で問題形式を教えていただいていたおかげで、本番では時間配分を間違えることなく、しっかり得点することができました。
富士学院は、教務の先生を含め校舎全体の雰囲気がとても明るかったと思います。学校推薦型選抜の前日には、緊張しがちな私に教務の方が優しく声をかけてくださったことを今でも覚えています。自習室にもよく通いましたが、集団授業を受けていなかった私にも声をかけてくれたり、一緒に勉強してくれたりする優しい生徒さんが多くいました。そのおかげで、医学生になった自分を想像することができ、勉強へのモチベーションも上がりました。大学進学後も頑張ろう!と力づけてくれるような塾だったと思います。
本当にお世話になりました!

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
T・A君
富士学院の強みは「圧倒的なデータの蓄積量」だと思います。もし富士学院に通っていなかったら、残り2ヶ月という短い期間で合格までの「最短ルート」を辿ることは不可能だったでしょう。

私は、高校三年生の九月中旬より富士学院にお世話になりました。
富士学院を知ったきっかけは、学校推薦型選抜を受けると決まった後、親が対策をしてくれる塾を探して見つけたことです。
私もその後、富士学院について調べた際、2年連続で定員15名のうち10名を占有している「脅威の合格率」に驚愕し、すぐ親に富士学院の推薦対策講座を受講したい旨を伝えました。
推薦対策講座で行われるプレテストは、過去から蓄積された膨大なデータを基に、その年に出題される可能性のある問題を予想形式で実施する完全な実力テストです。私は英語と生物は比較的得意だったので、プレテストでもそこそこの成績でしたが、数学が苦手であったため、100点中20点台を取ってしまいました。先生にその時「目標点数は60点だ」と伝えられた際、心から「残り2ヶ月で数学をどうにかしないと落ちる」と思いました。
その後、数学に関しては、プレテストでもお世話になった、毎年帝京大学医学部の学校推薦型選抜の対策講座を担当されているH先生に個別指導をお願いしました。残された時間が長くない中、急いで基礎を固め、その上、H先生がプレテスト同様のテスト形式で個別に問題を作成してくださり、繰り返し練習することで、本番でも戦える実力を形成することができました。また、不安要素であった面接も、職員の方が何度も練習に付き合ってくださったおかげで、本番は緊張することなく自分の思いを伝えることができました。
長くなりましたが、富士学院の強みは「圧倒的なデータの蓄積量」だと思います。もし富士学院に通っていなかったら、残り2ヶ月という短い期間で合格までの「最短ルート」を辿ることは不可能だったでしょう。英語や生物に関しても、過去問がない中で推薦選抜の出題傾向、大問数、レベル感を全て理解した上で本番の試験会場に臨むことができたので、これだけでもテスト前から他の受験生より有利だったに違いありません。
まさか自分が現役で医学部に進学できるとは思ってもいませんでした。それを可能にしてくださった富士学院に感謝申し上げます。ありがとうございました。

2025年度
帝京大学医学部一般選抜合格
R・M君
富士学院は常に校舎内に講師がいるため、分からないことはすぐに質問でき、講師との距離の近さから気軽に相談することもできました。

私は一浪目で大手予備校に通っていましたが、合格することができませんでした。そして二浪目はどこにしようか悩んでいたとき、富士学院のパンフレットを目にしました。実際に訪れて説明を受けた際、大手予備校とは異なる授業体系や、教務・講師陣との距離の近さといった、今までにない環境で学べることに魅力を感じ、富士学院に通うことを決めました。
富士学院では、少人数での授業により発言の機会が増え、同じ授業を受ける友人や先生との会話を通じて、コミュニケーション能力や発言力などを学力とともに伸ばすことができます。また、常に校舎内に講師がいるため、分からないことはすぐに質問でき、講師との距離の近さから気軽に相談することもできます。さらに、教務の方々は受験に関する相談だけでなく、精神的な悩みにも親身になって対応してくれます。
このほかにも、富士学院の良かった点はたくさんあり、それらが合格の要因になったと思います。しかし、富士学院に入ったからといって、医学部に必ず合格できるわけではありません。確かに、富士学院のサポートは手厚く、医学部合格に近づくことはできますが、最終的には本人のやる気や、「本気で医者になりたい」という確固たる気持ちが必要です。
途中で逃げ出したくなることもあるかもしれませんが、その間にもライバルたちは着実に実力を伸ばしています。何千人ものライバルに勝つためには、ひたすら勉強し続けなければなりません。その覚悟を持ち、全力で勉学に取り組む生徒には、教務・講師陣も全力でフォローしてくれます。
医学部受験は厳しく、最終的には「他の人よりも一問、二問多く正解すること」が合格につながります。私はこのような心構えで勉強してきました。
言うは易しですが、皆さん、頑張ってください。

保護者からも感謝のメッセージ
お寄せいただきましたので一部ご紹介します。

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
R・I様(お母様)
約半年という短い期間ではありましたが、合格後もまだ通いたいと思える富士学院を選んだことは、本当に良かったと思っています。

この度は、娘を推薦合格まで導いてくださり、ありがとうございました。今思うと、富士学院に通っていなければ、この吉報は無かったと思います。
娘は中学三年生の頃から医師になりたいと話すようになり、高校一年生から大手の塾に通い始めました。高校三年生の春頃、娘は化学に苦手意識があったようで、化学だけを教えてもらえる場所はないかと探していたところ、医学部専門の富士学院を見つけました。門をたたくと、すぐに校舎長の先生が対応してくださり、その時期に思案していた学校推薦型選抜について伝えると、「その対策講座もありますよ」と、初めてのことだらけの親子に対して親切・丁寧に教えてくださいました。
六月頃からは個人指導生として化学を学び、九月頃からは小論文の指導も追加し、秋には帝京大学推薦対策講座でお世話になりました。化学の授業では、娘が苦手に感じている分野を見つけ、推薦や一般選抜にも対応できるように調整しながら進めてくださり、徐々に苦手意識も和らいでいった様子でした。小論文の授業は、受講して本当に良かったと感じています。医学部の小論文で出題されやすいテーマ、それに対応できる知識の重要性を実感しました。授業では時事問題や予想されるテーマに基づいて、文の構成や展開を練り上げた小論文を書いた経験が、とても自信につながった様子でした。また先生方や教務の方々からのアドバイスや面接の練習も、沢山してもらったと聞いています。富士学院の校舎の中は温かい雰囲気で、娘によると「富士学院の人はみんな優しい」と言っていました。思い返せば、精神的にもきつい時期もありましたが、そのような中でも、同じ目標に向かって努力するお友達も何人かでき、勉強が大変ながらも富士学院に通うのが楽しくてしょうがない様子が多々見られました。
合格発表までの二週間は、平常心を保ちつつも落ち着かない日々を過ごしました。今では嬉しい気持ちと、まだ信じがたい気持ちでいっぱいです。約半年という短い期間ではありましたが、合格後もまだ通いたいと思える富士学院を選んだことは、本当に良かったと思っています。
最後に、校舎長先生から「ここからがスタートです。医学部の勉強はとても厳しいですが、一層気を引き締めて、良医を目指して頑張ってください」とのお言葉をいただきました。気を引き締めて、頑張ります。 本当にありがとうございました。

2025年度
帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)現役合格
K・A様(お父様)
息子が現役で医学部に合格でき、よかったです。富士学院にお世話になり、本当に良かったと思います。心より感謝申し上げます。

富士学院に初めて訪れたのは、息子が高校三年生のときの九月のことでした。
息子は帝京大学医学部の学校推薦型選抜を受験することが決まっており、インターネットで帝京大学医学部の学校推薦型選抜の対策講座を富士学院で行っていることを知り、息子に話をしたところ、対策講座の受講を望みましたので申込させていただきました。また、富士学院では個別指導を行っているとホームページに記載がありましたので、対策講座の初日に個別指導について説明を伺うため、東京十条校を訪れました。その際に行われた数学のプレテストの結果が思わしくなかったため、帝京大学医学部の数学に特化した個別指導を受講することになりました。受験日まで約二ヶ月を切っていましたが、校舎長が個別指導のスケジュール調整をしてくださいました。
数学を指導していただいた先生は、分かりやすい授業を通じて必要な学習範囲を息子に示してくださいました。その結果、初日の個別指導を終えて帰宅した日から、帝京大学医学部学校推薦型選抜に必要な範囲が明確に見えてきた様子で、自宅では与えられた課題を中心に集中して学習をしていました。対策講座では、同じく合格を目指す多くの受験生と机を並べることで、受験に対する意識が高まった点も良かったと思います。また、面接や小論文の対策も丁寧に行っていただいたおかげで、受験当日は不安の少ない精神状態で挑めたと思います。
息子が現役で医学部に合格でき、良かったです。富士学院にお世話になり、本当に良かったと思います。心より感謝申し上げます。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。
難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

2025年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ77名合格!
医学部医学科専願者73名中
医学部医学科に実数で51名合格!

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東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 東京十条校

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