※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
2025年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ77名合格!
医学部医学科専願者73名中
医学部医学科に実数で51名合格!
出願資格が限定されていることから一般選抜と比べ総じて倍率も低く、合格のチャンスが広がります。
学力だけではなく総合的に人物像を見ていくため、提出書類は総じて多くなります。
まずは各大学の出願資格、選考方法をしっかり把握することが大事です。
受験日程が合えば何校でも受験が可能な一般選抜。
受験日の重複が多い私立医学部入試は出願大学の選定と、受験日程の組み方も大事なポイントになります。
7月20日(日)13:00~ 開場12:30
富士学院 東京十条校
30名
※お申込は先着順でお受け致します。
無 料
2026年度私立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来私立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
※富士ゼミ生を除く
私は高校入学時から、学校推薦型選抜を利用しようと考えていました。しかし、過去問や試験の情報が出回っておらず、ピンポイントな対策ができないまま受験まで残り数ヶ月と迫っていました。そんな時、ウェブサイトで富士学院を見つけ、自分の現状を相談したところ、親身に対応してくださり、推薦の対策講座を受けることになりました。私の家は塾から遠く、通うことができなかったため、リモートで参加させてもらいました。準備が必要であるにもかかわらず、私一人のために丁寧な対応をしてくださった富士学院には、非常に感謝しています。
対策講座では、自分が知りたかった数学・英語の試験内容や面接対策、小論文対策をしていただきました。過去の傾向をもとに作成されたプレテストを解き、出題内容をある程度把握できたことが、合格の鍵だったと思います。
学校推薦型選抜を利用しようと考えている人には、試験の情報を多く持ち、一人一人に丁寧に対応してくださる富士学院を強くお勧めします。
私は、高校三年生の九月中旬より富士学院にお世話になりました。
富士学院を知ったきっかけは、学校推薦型選抜を受けると決まった後、親が対策をしてくれる塾を探して見つけたことです。
私もその後、富士学院について調べた際、2年連続で定員15名のうち10名を占有している「脅威の合格率」に驚愕し、すぐ親に富士学院の推薦対策講座を受講したい旨を伝えました。
推薦対策講座で行われるプレテストは、過去から蓄積された膨大なデータを基に、その年に出題される可能性のある問題を予想形式で実施する完全な実力テストです。私は英語と生物は比較的得意だったので、プレテストでもそこそこの成績でしたが、数学が苦手であったため、100点中20点台を取ってしまいました。先生にその時「目標点数は60点だ」と伝えられた際、心から「残り2ヶ月で数学をどうにかしないと落ちる」と思いました。
その後、数学に関しては、プレテストでもお世話になった、毎年帝京大学医学部の学校推薦型選抜の対策講座を担当されているH先生に個別指導をお願いしました。残された時間が長くない中、急いで基礎を固め、その上、H先生がプレテスト同様のテスト形式で個別に問題を作成してくださり、繰り返し練習することで、本番でも戦える実力を形成することができました。また、不安要素であった面接も、職員の方が何度も練習に付き合ってくださったおかげで、本番は緊張することなく自分の思いを伝えることができました。
長くなりましたが、富士学院の強みは「圧倒的なデータの蓄積量」だと思います。もし富士学院に通っていなかったら、残り2ヶ月という短い期間で合格までの「最短ルート」を辿ることは不可能だったでしょう。英語や生物に関しても、過去問がない中で推薦選抜の出題傾向、大問数、レベル感を全て理解した上で本番の試験会場に臨むことができたので、これだけでもテスト前から他の受験生より有利だったに違いありません。
まさか自分が現役で医学部に進学できるとは思ってもいませんでした。それを可能にしてくださった富士学院に感謝申し上げます。ありがとうございました。
幼い頃から医師を志していた私は、とにかく現役で医学部に進学することを第一に考えていました。コツコツと努力することは得意だったので、学校の成績は良い方でしたが、地頭が良い方ではなかったため、学校推薦型しかないと思っていました。そんな時に出会ったのが富士学院です。様々な塾の体験に行きましたが、富士学院が埼玉医科大学の推薦対策に最も力を入れていると感じました。
医学部の推薦入試は、情報戦だと言われています。富士学院では、過去の聞き取りやプレテストが充実しています。東京医科大学などの推薦入試に力を入れている塾は多くありますが、埼玉医科大学の推薦入試に強い塾は、富士学院しかないと思います。当日の試験もプレテストにそっくりで、焦ることなく試験に挑めたのは、合格への大きな一歩になりました。
日々の学習面では、教科担当でない先生方も快く質問に対応してくださり、相談にも嫌な顔をせずに乗ってくださいました。また、何度も英作文を添削していただきました。授業では先生が自分のミスのパターンを把握してくださり、試験前日にはどのような心持ちで臨めば良いか、具体的に教えてくださいました。自分のことをよく分かっている先生方がいることは、学習面でも役立ちましたが、そのような先生方に見守られているという安心感や、この先生についていけば合格できるという自信が、勉強への集中に繋がりました。
そして、メンタルサポートが充実していることも、富士学院の大きな特長だと思います。大人のように見えても、受験生はまだ高校生です。大学受験は初めての経験で、一度で決めなければならないプレッシャーもあり、受験生には多くのストレスがかかっていると思います。家族や友人以外に不安を聞いてくれる人がいることは、メンタル面での支えとなり、それが勉強に集中する力にも繋がります。
私は医学部志望動機を書くのに非常に困っていました。医師になりたいという気持ちは本心からあったものの、特にきっかけがなく、なぜ自分が医師になりたいのか自分でも明確に分かっていませんでした。それを教務の方に相談すると、一緒に話をしながら本心を探ってくださいました。志望動機を型に当てはめて教える方が予備校としては時間がかからず、受験生本人も楽かもしれません。しかし、富士学院では時間をかけて生徒一人一人に向き合い、私の本心を引き出して志望動機にしてくれたことで、面接でも堂々と話すことができ、また、勉強のモチベーションにも繋がりました。
富士学院に出会ってから、本気で医師になりたいと思えました。そして、貪欲に勉強できる環境が合格を後押ししてくれました。富士学院に出会っていなかったら、きっと医学部現役合格はできていなかったと思います。本気で医師を目指す生徒には、本気で応援してくれる講師陣が集まっている塾だと思います。埼玉医科大学の面接で「受験勉強どうだった?」と聞かれ、「楽しかったです!」と心の底から言えたのは富士学院で勉強していたからだと思います。本当にお世話になりました!!
富士学院さんは、息子が高二の夏に体験授業を受けた際、その熱心なご指導がとても印象に残りました。しかし、その時は部活動が忙しく、通塾を断念しました。その後高三の夏になり、推薦を視野に志望校を模索する中で、獨協医科大学のオープンキャンパスに参加しました。そこでたまたま推薦合格した学生さんと話す機会があり、「富士学院の対策講座が非常に役に立った」と聞き、すぐに申し込みました。
受験までの三ヶ月間、対策講座を受講するだけでなく、対策教材のアドバイスや苦手分野の個別指導、志願書作成、面接練習などを通じて、的確なご指導をいただきました。不安になるたびに的確なご指導をいただけたことで、志望校に合わせた対策がどんどん具体化し、やるべきことに集中して試験当日を迎えることができました。本人も、「やり切ったから、これで落ちたら仕方ない」と、落ち着いて試験に臨むことができたと言っております。
今回、医学部受験は、いかに志望校に合った対策ができるかが鍵であることを、身をもって体験しました。何度も不安が押し寄せる中で、富士学院さんの対策講座と、細やかな相談にも迅速に対応してくださるご指導がなければ、この合格はなかったと親子共々、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。
この度は、娘を推薦合格まで導いてくださり、ありがとうございました。今思うと、富士学院に通っていなければ、この吉報は無かったと思います。
娘は中学三年生の頃から医師になりたいと話すようになり、高校一年生から大手の塾に通い始めました。高校三年生の春頃、娘は化学に苦手意識があったようで、化学だけを教えてもらえる場所はないかと探していたところ、医学部専門の富士学院を見つけました。門をたたくと、すぐに校舎長の先生が対応してくださり、その時期に思案していた学校推薦型選抜について伝えると、「その対策講座もありますよ」と、初めてのことだらけの親子に対して親切・丁寧に教えてくださいました。
六月頃からは個人指導生として化学を学び、九月頃からは小論文の指導も追加し、秋には帝京大学推薦対策講座でお世話になりました。化学の授業では、娘が苦手に感じている分野を見つけ、推薦や一般選抜にも対応できるように調整しながら進めてくださり、徐々に苦手意識も和らいでいった様子でした。小論文の授業は、受講して本当に良かったと感じています。医学部の小論文で出題されやすいテーマ、それに対応できる知識の重要性を実感しました。授業では時事問題や予想されるテーマに基づいて、文の構成や展開を練り上げた小論文を書いた経験が、とても自信につながった様子でした。また先生方や教務の方々からのアドバイスや面接の練習も、沢山してもらったと聞いています。富士学院の校舎の中は温かい雰囲気で、娘によると「富士学院の人はみんな優しい」と言っていました。思い返せば、精神的にもきつい時期もありましたが、そのような中でも、同じ目標に向かって努力するお友達も何人かでき、勉強が大変ながらも富士学院に通うのが楽しくてしょうがない様子が多々見られました。
合格発表までの二週間は、平常心を保ちつつも落ち着かない日々を過ごしました。今では嬉しい気持ちと、まだ信じがたい気持ちでいっぱいです。約半年という短い期間ではありましたが、合格後もまだ通いたいと思える富士学院を選んだことは、本当に良かったと思っています。
最後に、校舎長先生から「ここからがスタートです。医学部の勉強はとても厳しいですが、一層気を引き締めて、良医を目指して頑張ってください」とのお言葉をいただきました。気を引き締めて、頑張ります。
本当にありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
2025年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ77名合格!
医学部医学科専願者73名中
医学部医学科に実数で51名合格!
富士学院 東京十条校
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東京都北区中十条2-9-13
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