7/27(日)13:00〜
※開場・受付 12:30〜
富士学院 東京十条校
10名
無料
2026年度選抜受験予定者及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。
※解説講義のあとに行う面接指導は希望者のみに実施します。
※面接指導(希望者のみ)はご本人のみの参加となります。
※学院職員による個別(進学・学習)相談が可能です。お気軽にお申込みください。
※当日、時間割を変更する場合があります。
高校で実施した小論文添削プログラムおよび校内セミナーから指導開始。
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小論文添削指導プログラムでは課題文型・資料型の添削指導を実施。当初は自分で書きたいことを書いてしまい、出題者が受験生に求めていることをつかむことができなかった。講師からのアドバイスを受け、書き直しを何度も繰り返すうちに徐々にポイントをおさえることができるようになった。1次試験合格後は、2次対策として、過去問演習に取り組み、どんなテーマに対しても一定の水準で書くことができるレベルに到達した。東邦大学は小論文形式ではなく、総合問題として課題文の要約が出題されるので、要約についても入念に準備をしていった。
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普段は明るいのだが、面接になると固くなってしまい自分の考えを端的に伝えることが苦手であった。面接指導開始当初は、模擬面接の時間よりも面接後の聞き取りに重きを置き、なぜ医師になりたいのか、将来はどんな医師になりたいのか、20年後自分はどうなっていると思うかなど会話の中から引き出し、そのうえで自分のストロングポイントを明確にしていった。それでも面接の形をとると、しっかりと表現することができなかったため、何かきっかけをつかませたいとの思いで、他大学の学校推薦型選抜受験者のグループ討論に参加させた。同じテーマであっても人によって様々な考え方があり、またどのような伝え方をすればいいのかをグループのメンバーから学び、徐々に伝える感覚をつかむことができるようになってきた。この経験が個人面接にも活かされ、個人面接においても見違えるように成長していった。
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グローバルな視野とコミュニケーション能力を有する意思を目指し、学業だけでなく部活動にも取り組んできたTくん。小論文対策も面接対策もめげることなく何度も繰り返し行う中で、大きく成長することができた。東邦大学は1次発表から2次試験までの間隔が短く2次対策がしづらいが、直前対策を十分に行い、2次試験を迎えることができた。面接・小論文ともに受験校に対して適切な対策を行うことで、東邦大学医学部・杏林大学医学部の一般選抜に合格することができた。
高校2年生の冬から個人指導生として数学、化学を各週1コマ受講していたが、東京女子医科大学の学校推薦型選抜(指定校推薦)の受験資格を得たことから、来たるべく推薦本番に向けて残り1ヶ月という状況の中で、新たに小論文と面接対策を実施した。
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小論文対策を実施した当初は段落構成が苦手だった。本来は各設問が要求している要素を拾い上げて、そこを考察しなければならないが、その点に対する意識が不十分な状態だった。課題文を読んでから自分の考えを思いついた順に、書きたいと思ったところで書く癖がついていたので、この癖を治すために、まずは段落構成の習得から始め、本文に書かれている内容に関連する知識についても指導していった。添削、書き直しを繰り返す中で、「自分の書いたもののどこがダメなのか」を確認し、本番ではどのように書いていけばいいのかイメージできるよう指導を行った。
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元々は一般選抜受験に向けて頑張っていたHさん、学校推薦型選抜受験にシフトしたことで対策を始めてから入試まで1ヶ月という短い期間ではあったが、本番では自信をもって書けるところまで仕上がった。面接対策も、留学経験があり集団討論も臆することなく自分の意見を主張できたが、同じ目標を持つ生徒と実戦さながらのシミュレーションを重ね、集団の中で自己の果たす役割を認識した発言をできるようになった。個人面接についても繰り返し模擬面接を行う事で、自分の言葉で面接官に思いを伝えられるレベルに達した。その結果、見事東京女子医科大学医学部合格につながった。
私が入塾したきっかけは、中学から仲良くしていた先輩の紹介でした。富士学院を勧めてもらい、高三の夏休みに入塾しました。
先輩から聞いていた以上に、富士学院は先生と生徒の距離が近く、いつでも質問しやすい雰囲気でした。また、生徒同士の仲も良く、「みんなで合格しよう」という前向きな空気が自分には合っていて、受験期には富士学院で仲良くなった友達に本当に助けられました。
私が受けた試験は、志望理由書(3,000字)、小論文(約二時間半)、面接(約十分)で合否が決まるものでした。富士学院では、志望理由書や小論文の添削をいつでもしていただけたので、昔から作文が苦手だった私には本当にぴったりでした。
半年という短い期間でしたが、富士学院に入って本当に良かったです!ありがとうございました!
最後に、富士学院への入塾を悩んでいる皆さんへ。迷っているなら、ぜひ入塾してみてください!最後まで全力でサポートしてくれる先生方、一緒に頑張れる仲間が待っています!
私は九月頃から主に面接指導や志望理由書、小論文の添削で富士学院にお世話になりました。面接指導はまず、面接でよく聞かれる質問に絞って自分の思いを整理することから始まりました。自分の中でまとまっていない思いを、先生が面接に適した表現に言い換えてくださり、私はそれを基に推敲を重ねることで、自分が心から思うことを面接の原稿に落とし込むことができました。このプロセスは、受け答えのぎこちなさを減らすことにも繋がりました。
さらに、本番の面接を再現した部屋で練習させていただき、面接への不安や緊張を解消することができました。また、小論文の添削では、構成から内容に至るまで非常に細かいコメントやアドバイスをいただきました。このように、専門の予備校にサポートしてもらい、練習を重ねたり不安を解消したりすることは、医学部受験において非常に有利に働くと思います。
さらに、自分の面接や小論文の実力を把握できていれば、共通テストを受けた後出願校を決める際に生じる不安を減らし、二次試験へスムーズに切り替えることができると思います。そのため、これから医学部を目指す人も、なるべく早めに面接や小論文の指導を受けておくべきだと思います。
自分で主体的に計画を立てて受験に臨むことは非常に大切だと、一年を通して感じました。同時に、机に向かって一人で勉強しているだけでは今回の合格は不可能だったと思います。富士学院の先生方は、私が受験で不安なとき、いつも優しく声をかけてくださいました。一人で初めて来校したとき、志望校の選択で迷ったときも、親身になって話を聞いてくださり、本当に感謝しています。
これから医学部を目指す皆さんも、友人と支え合ったり、周りの大人に頼ったりする時間を大切にして頑張ってください。
私は高校三年生の5月頃から富士学院でお世話になりました。もともと大手の予備校に通っていましたが、化学が苦手だったので個別授業をお願いするため、十分な対策ができる環境の整った富士学院への入塾を決めました。また、学校推薦型選抜を当時から考えていたことも理由の一つです。富士学院には全医学部の最新版の赤本が揃っており、いつでも質問ができる雰囲気があったため、一般選抜に向けた勉強もしっかりと取り組むことができました。
学校推薦型選抜の数ヶ月前からは、小論文の授業もお願いしました。元々小論文が苦手でしたが、私の書き方の特徴を基に、どのような問題にも対応できるようなパターンを考えてくださいました。授業で何度も小論文を書いたおかげで、本番では緊張することなく、普段通りに書くことができました。
また、推薦対策講座を受講したことが、合格の大きな要因になったと思います。その際に受けたプレテストでは、時間配分を間違えてしまい、数学と理科を合わせて100分のところを理科に70分もかけてしまったため、数学がほとんど解けませんでした。その時は少し焦りましたが、今ではそのミスが本番ではなくプレテストで起きて本当に良かったと思っています。講座で問題形式を教えていただいていたおかげで、本番では時間配分を間違えることなく、しっかり得点することができました。
富士学院は、教務の先生を含め校舎全体の雰囲気がとても明るかったと思います。学校推薦型選抜の前日には、緊張しがちな私に教務の方が優しく声をかけてくださったことを今でも覚えています。自習室にもよく通いましたが、集団授業を受けていなかった私にも声をかけてくれたり、一緒に勉強してくれたりする優しい生徒さんが多くいました。そのおかげで、医学生になった自分を想像することができ、勉強へのモチベーションも上がりました。大学進学後も頑張ろう!と力づけてくれるような塾だったと思います。
本当にお世話になりました!
私は、高校三年の初めに獨協医科大学の学校推薦型選抜があることを高校で知りました。そこで、何か対策できるところはないかと探していたところ、獨協医科大学の学校推薦型選抜に特化した講座を開講している富士学院に出会いました。
私は、夏休みから小論文対策を始め、9月から入試までの間に3回に分けられた講座を受講しました。講座は、朝9時頃から昼食をはさんで午後3時頃まで行われました。学校の授業とは異なり、この推薦選抜に特化した講師の先生方による、徹底的に分析された授業内容で、入試の傾向を的確に把握することができ、非常に役立ちました。また、校舎内にある食堂のご飯がとてもおいしかったです。
休み時間や授業後には、講師の先生方に積極的に質問できる時間が設けられており、個別に勉強の相談ができたことは非常にありがたく思いました。さらに、毎回の講座でMMI方式の面接練習を実施していただき、具体的な助言をもらえることで、次回までに改善しようという意欲を持って取り組むことができました。
私は、制限時間内に意見を言うことが苦手で、面接試験に大きな不安を抱えていました。しかし、その悩みを先生方に相談したところ、講座の日以外にも面接練習の時間を設けてくださり、最終的に不安がなくなるまで何度も練習を重ねることができました。その結果、本番でも慌てることなく、落ち着いて面接に臨むことができました。また、志望動機書の添削もしていただき、とても心強く感じました。
先生方にお願いして、過去の対策講座の試験を何年分もいただいたり、何度もしつこく質問したりしてしまいましたが、いつも真摯に寄り添ってくださり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私が無事に合格できたのも、富士学院の先生方のおかげです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ77名合格!
医学部医学科専願者73名中
医学部医学科に実数で51名合格!
富士学院 東京十条校
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