本イベントはご好評をいただいており、現在は満席のため、キャンセル待ちでのご案内となっております。
キャンセルが発生した際には速やかにご連絡いたしますので、まずは下記フォームよりお申込みをお願いいたします。
※万が一ご案内ができなかった場合には、ご希望に応じて別途日時を調整し、個別面談にて当日の資料配布および説明会の内容をお伝えさせていただきます。

お電話からのお申込みはこちら
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

入試担当者をお迎えし、
2025年度選抜の総括と
2026年度選抜(学校推薦型・総合型・一般)について
お話しいただきます。

説明会終了後、各大学の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、高2生、高1生、
保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。

2026年度変更点

兵庫医科大学 新入試区分を導入
新入試区分医学部総合型選抜においてエキスパート養成入試を導入
一般選抜募集人員一般枠5名減/兵庫県推薦入学制度枠2名減
一般枠:62名/兵庫県推薦入学制度枠:3名


※詳細は兵庫医科大学オフィシャルサイトをご覧ください。


大阪医科薬科大学
2025年度出願資格要点抜粋
※昨年度のものです

《総合型選抜》

【至誠仁術入試(併願制)5名】

・現役生又は1浪生対象
・共通テスト指定教科・科目を受験する者

《学校推薦型選抜》

【公募制推薦入試(専願制)10名】

・現役生対象
・全体の学習成績の状況が4.0以上の者

【指定校制推薦入試(専願制)4名】

・現役生対象
・本学指定の高校のみ出願可能

《一般選抜(前期)66名》

《一般選抜(大阪府地域枠)2名》

・専願制
・大阪府および本学から修学資金の貸与あり(必須)
・卒業後の従事(返還免除)条件あり

《一般選抜(後期)15名》

《大学入学共通テスト利用選抜10名》

※上記は要点抜粋です。詳細は大学公式サイトをご参照ください。


兵庫医科大学
出願資格
※2026年度のものです。

《総合型選抜》

【エキスパート養成入試(専願制):3名以内 ※以下の診療科より計3名】

外科(消化器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、心臓血管外科、呼吸器外科)、救急科

次の条件を備え、かつ①②③の条件をすべて備えている者(抜粋)
・現役生又は高卒生対象
①本学の特定診療科の医師として医療に貢献しようという強い意志を持つ者(※1)
②合格した場合に入学を確約できる者(専願※2)
③医療従事者(本学で取得できる資格※3を有する者。ただし出願者の2親等以内の親族を除く)が推薦する者

(※1)「兵庫医科大学特定診療科医師養成奨学制度」の奨学金貸与契約を締結し、
卒業後、本学での臨床研修を優先し、臨床研修後引き続いて本学の当該診療科医師として
卒業時から通算して5年以上勤務することを確約できる者とします。
なお、この選抜で合格し入学した場合、当該診療科の変更および途中離脱はできません。
(※2)総合型選抜(一般・卒業生子女・国際バカロレア)、学校推薦型選抜(一般・地域)との併願は不可
(※3)本学で取得できる資格:医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士

【国際バカロレア枠約2名】

1. 国際バカロレア機構から、2024年4月1日から2026年3月31日までに
国際バカロレア資格(International Baccalaureate Diploma)を
授与された者もしくは授与される見込みの者。
2. 国際バカロレア資格において、言語Aを日本語(HL・SLのいずれでも可)により履修、
または言語Bを日本語(HL)により履修し成績評価6以上の者
3. 2026年3月31日までに18歳に達する者。
※学校推薦型選抜(一般・地域)、総合型選抜(一般・卒業生子女)、エキスパート養成入試との併願は不可

【一般枠(専願制)約5名】

・現役生又は1浪生対象
・医療従事者(2親等以内の親族を除く)が推薦する者

【卒業生子女枠(専願制)3名以内】

・現役生又は1浪生対象
・両親および祖父母のうちいずれかが兵庫医科大学医学部の卒業生である者

《学校推薦型選抜》

【一般公募制(専願制)約15名】
(関西学院高等部からの特別選抜3名以内を含む)

・現役生又は1浪生対象
・全体の学習成績の状況4.0以上

【地域指定制(専願制)5名以内】

・現役生又は1浪生対象
・兵庫県内に保護者等が1年以上在住(要、住民票)又は兵庫県内の高等学校出身者
・全体の学習成績の状況が現役生・1浪生ともに4.0以上
※地域指定制により合格し入学した場合でも、卒業後の就労義務はない

《一般選抜A(4科目型)》

・一般枠:約62名
・兵庫県推薦入学制度枠:3名

《一般選抜B(英語資格試験活用型)》

・約10名

※詳細は兵庫医科大学オフィシャルサイトをご覧ください。


プログラム

どちらの大学にもご参加いただけます。

12:30〜 開場・受付
13:00〜13:50 大阪医科薬科大学入試説明会(「至誠仁術」入試/学校推薦型選抜/一般選抜)
(大阪医科薬科大学入試ご担当者)
14:00〜14:50 兵庫医科大学入試説明会(学校推薦型選抜/総合型選抜/一般選抜)
(兵庫医科大学入試ご担当者)
15:00〜 個別相談会(希望者のみ)
※富士学院の個別相談は13:00〜17:00の間で随時承っております。各大学の説明会終了後は大学入試担当者との個別相談が可能です。

大盛況となった昨年の入試説明会の様子 イメージ画像 毎年大盛況となる入試説明会の様子(2024年)


要 項

日時/会場

6/22(日)13:00〜 ※開場 12:30〜 / 梅田センタービル32階
アクセスMAPはこちら

定員

各40名
※お申込は先着順でお受け致します

参加費

無 料

対象

2026年度 大阪医科薬科大学・兵庫医科大学受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
2025年度 医学部医学科最終合格のべ666名
医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名が合格(合格率59.6%)
内、139名が現役合格!
国公立医学部医学科2025年度専願者133名中
東京科学大学、大阪大学、名古屋大学をはじめ118名合格(合格率88.7%)。
毎年生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学!
ポイント 2
大阪校1校舎だけで2025年度医学部医学科のべ68名最終合格!
内、医学科専願者84名中実数で49名合格!(合格率58.3%)
開校以来6年連続で医学部医学科合格率50%超を達成!
ポイント 3
随時個別相談会を実施!
大阪医科薬科大学・兵庫医科大学入試ご担当者と直接面談が可能
ポイント 4
全国の直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境

“富士学院に相談して本当によかった!
2025年度だけで300名を超える
生徒・保護者の皆さまから喜びの声をいただきました。
その中から、兵庫医科大学大阪医科薬科大学
見事現役合格を果たした大阪校の生徒・保護者の声
一部ご紹介します。

2025年度
兵庫医科大学医学部総合型選抜(一般枠)現役合格
R・Tさん 関西大学高等部
富士学院に通っていなかったら、私は夢を諦めていたと思います。先生や教務の方々には、言葉で表せないぐらい感謝しています。本当にありがとうございました。

私が医師を志したのは、大学附属校に通う高校一年生の夏休みでした。しかし、少人数制の集団塾に通いながら授業についていくことに必死で、高校の授業の進度も遅く、受験勉強にも取り掛かれない状態でした。
私は中学受験の際、第一志望と第二志望の中学に合格できず、受験に対する恐怖心がありました。一方で「受験は現役のみ」と決めており、このままでは受からないと思ったことから、高校三年生になるタイミングで転塾を決意しました。実際に富士学院を見学した際、とてもアットホームな雰囲気で、先生と生徒の距離が近いことがとても印象的で、その日のうちに母に「私、富士学院で一年間頑張りたい」と伝え、入塾を決めました。
富士学院の良さは、主に三つあると思います。
まず、「一人ひとりに合った指導をしてくださる点」です。私は、受験で必要な英語・数学・理科・小論文の四科目を個別指導で教えていただきました。物理については、初回授業の時点でオームの法則すら理解していないほど何も分かっていなかったのですが、先生が物理を基礎の概念から丁寧に教えてくださり、結果的に入試での得点源にできるレベルにまで引き上げてくださいました。化学についても、物理と同様に壊滅的だったため、基礎から教えてくださいました。今まで自分が気づいていなかった問題の読み間違いや計算ミスの多さを指摘してくださり、そのおかげで、苦手意識は残っていたものの、少しずつ問題が解けるようになりました。数学では、先生が単元ごとの入試問題を集めたプリントを授業ごとに作成してくださり、基礎から応用問題まで弱点をしっかり補強してくださいました。また、それぞれの学校の傾向に合わせた推薦選抜の予想問題を作成していただいたおかげで、本番でも焦ることなく解くことができました。英語は、主に推薦対策をしてくださいました。元々英語は得意でしたが、単語を覚えるのが苦手な私に、先生が接頭語などの意味を含めた概念的なアプローチで単語を教えてくださったおかげで、自然と頭に入るようになりました。また、物理選択で医療系の英文の用語が理解できない際には、先生が生物の知識を用いて解説してくださり、とても分かりやすかったです。小論文では、字体や小論文の型を教えていただき、さらに文章の添削を何度もしていただいたおかげで、焦ることなく本番に挑むことができました。
次に、「教務の方の手厚いサポート」です。私は東海大学の総合型選抜も受験しました。受験者が大阪校で私一人しかおらず、人生初の面接ということもあり不安が大きくありました。しかし、教務の方々が入念に対策をしてくださったおかげで、無事に一次試験に合格し、自信を持つことができました。また、兵庫医科大学の一次試験の合格発表から二次試験までわずか一週間という短期間でしたが、毎日教務の方々が面接練習やプレゼンテーション対策をしていただきました。さらに、入試前日には教務の方全員が励ましてくださり、本番では緊張せずに入試に挑むことができたので、とてもありがたく感じました。
最後に、「勉強のための環境が整っている点」です。富士学院では、先生にすぐ質問できるようになっており、分からない問題をその場で解決できたのがとても良かったと思います。勉強に対してのモチベーションが低かったときも、同じ目標に向かって努力している友達の姿に刺激を受け、前向きに取り組むことができました。さらに、食堂の方々が美味しい食事を作ってくださったおかげで、体調を崩すことなく、受験勉強に専念することができました。
富士学院に通っていなかったら、私は夢を諦めていたと思います。先生や教務の方々には、言葉で表せないぐらい感謝しています。本当にありがとうございました。

2025年度
兵庫医科大学総合型選抜(一般枠)現役合格
A・T様(お母様)
「絶対に医学部に合格する」という娘の強い気持ちが、富士学院との運命的な出会いを引き寄せたのだと思います。

高校一年の夏休み、娘が突然「私、医学部へ行くわ」と宣言しました。中学受験時に建築家になりたいという夢があり、建築学部のある大学附属校へ進学していたため、まさに青天の霹靂でした。そこから国公立医学部を目指し、少人数集団塾と個別塾で勉強を続けてきました。しかし学校は進学校ではなく、塾と学校の進度や難易度の大きな隔たりに苦しむ毎日でした。
数学オリンピック予選突破を目指すほど大好きだった数学も、学校のクラス内順位がどんどん下がっていきました。その上、物理と化学が壊滅的な状態で、このままでは医学部受験は到底無理だと判断し、高校三年の春休みに転塾を決意。「この一年頑張ってダメだったら内部進学する。でも私、絶対に医学部に合格するから」という娘の強い気持ちが、富士学院との運命的な出会いを引き寄せたのだと思います。医学部専門予備校二校の体験授業を受けた後、娘は自ら富士学院でお世話になることを決めました。
入塾後すぐに感じたのは、校舎長や教務の方々の手厚いサポートの素晴らしさです。どの教科も合格から逆算したカリキュラムを娘に合わせて考えていただき、熱心にご指導くださいました。苦しそうにもがいていた娘の目に輝きが戻り、分からなかったことが理解できる嬉しさや楽しさが伝わってきて、親としても大きな手応えを感じていました。
合格の最大の要因は、素晴らしい先生方が根気強く指導してくださり、特に周回遅れだった物理で着実に力がつき、得意な英語と並ぶ得点源にできたことだと思います。また、現役受験ならではの心の揺れ動きがある中で、教務担任の先生がいつも話を聞いて励ましてくださり、大きな愛と力強いサポートで合格を後押ししてくださったことも大きかったと感じます。
さらに、通っていた校舎では受験者が少ない東海大学医学部総合型選抜受験についても、東京校の校舎長の協力を仰ぎながら面接や小論文対策を万全にしていただきました。その結果、一次試験に合格し、合格のお守りを持って本命校の受験に臨むことができたことは、心理的にも非常に大きな支えとなりました。
富士学院は、学習面だけでなく、生徒一人一人の性格に寄り添いながら合格まで伴走してくださいます。また、食堂の方が作る栄養満点で美味しい食事でサポートしていただける点も含め、保護者として感謝の気持ちでいっぱいです。この一年間、本当に大変お世話になりありがとうございました。心より御礼申し上げます。

2025年度
大阪医科薬科大学学校推薦型選抜(公募制推薦入試)現役合格
M・K様(お母様)
苦手な数学を中心に対策していただき、成績が目に見えて向上しました。また個別の相談にも親身に対応していただき、迷いなく進めることができた結果、合格へと繋がったのだと思います。

子どもから入塾したいとの依頼があり、富士学院を知りました。学院に電話をしたところ、校舎長が対応してくださり、丁寧な説明と明確な方針に安心して、すぐにお任せすることを決めました。
本人は数学が苦手だったため、数学を中心に対策していただきました。その結果、数学の成績が目に見えて向上しました。また、個別の相談にも親身に応えていただき、子ども自身も安心できたようです。さらに、親が迷った際には、教室長や教科担任の先生方に電話や面談で対応していただき、過去の具体例や子どもへの接し方などを真摯にお話しいただきました。そのおかげで迷いなく進めることができ、合格へと繋がったのだと思っています。 本当にありがとうございました。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは大学毎の正確な入試情報を知る
②自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
③受験校を選択していく
④合格に向けて自身の足りない所を補いながらできる限り大学毎の対策をとることが合否の大きな決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。
難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

2025年度大阪校1校舎だけで
医学部医学科のべ68名合格!
医学部医学科専願者84名中
医学部医学科に実数で49名合格!

お電話からのお申込みはこちら
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 大阪校

医学部受験予備校 富士学院 大阪校

〒530-0015
大阪府大阪市北区中崎西2-4-41
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JR「大阪駅」御堂筋南口 徒歩約9分
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代表番号:06-6292-9179

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