※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度岡山校1校舎だけで
医学部医学科のべ30名合格!
医学部医学科専願者43名中
医学部医学科に実数で22名合格!
8/24(日)11:00〜
※開場10:30
20組
※お申込は先着順でお受け致します
無 料
岡山大学医学部医学科の受験をお考えの生徒とその保護者
※高2以下で将来の受験をご検討されている方もご参加いただけます。
この度、岡山大学医学部医学科に合格しました。私を支えてくださった富士学院の教職員の皆様、本当にありがとうございました。私は少し特殊な通い方をさせていただいたので、参考程度にしてください。
まず私の成績は共通テストでいうと現役、一浪、二浪でそれぞれ五八五点、七二九点、七七六点です。私がゼミ生として通った一浪目で約一五〇点伸ばすことができました。また、二浪目でも大幅に点数が伸びたのは富士の国語の授業で学んだことを生かし、約四十点アップさせたからだと思います。どの先生の授業もレベルが高いですが、基礎から教えていただけるので抜けていたところや新たに学んだことをしっかり吸収し、前に進むことでも成績をあげることができると思います。
次に富士の特に良かった二点を紹介します。一つ目は先生と生徒の距離が近いことです。高校や大手では先生に対する生徒の数が多く、質問に行きにくかったり、添削してもらえなかったりすることが多いと思います。その点、富士では自分の理解を深めるため、どんな些細な質問もでき、添削もじっくりしていただけます。私も二浪目は事情があり他のところに通っていましたが、どうしても自由英作文を見ていただきたくて再び通いました。そのときも先生方が優しく迎えてくださってとても嬉しかったです。そして何回も同じ英作文のリライトをするように言われ、どうすればよくなるか、毎回改良を重ねることでより良い文章を書けるようになりました。二つ目は学科の勉強以外のサポートも充実していることです。特に面接指導が大きかったと思います。私は現役のとき面接が非常に苦手でした。しかし、医学部に入ることのその先を目的とする富士で、将来どんな医師になりたいかということを考えさせられました。このことを意識することで、自然と声も張り、練習をさらに繰り返すことで言葉もどんどん洗練されて、苦手を克服することができました。
最後にもう一年頑張ろうとしているあなたへ。
受験勉強を修行のように無心に頑張ることも大切です。辛いこともあるだろうし、ほんとにこれでいいのか不安になることもあると思います。そんな時はあったかいたまごスープでも飲んで(岡山校のたまごスープは本当に美味いからすぐに売り切れる)、教務の先生や友達と束の間の談笑をし、なにより勉強することを楽しんでください。最終調整をするまでは、数学などで難しい問題にぶつかると思います。たとえそれがすぐに分からなくても楽しみながら考えてください。その上で分かったときの喜びや理解度、定着率は人一倍強いものであり、本番での武器となってくれます。
随分と長々と話しましたが、富士で出会った先生方、友人には感謝しきれないほどです。本当にありがとうございました。富士に通おうとしている皆さん、来年岡大に進学することがあれば、キャンパス内でお会いできることを楽しみにしています。頑張ってください!!
私は、学校の進度が遅かったことや、自分でどのように勉強すればよいのか分からなかったことから、理科に苦手意識がありました。高三の春、この調子だと克服できないままになるのではないかと不安を感じ、富士学院に入塾しました。
富士学院では、先生と一対一で授業を受けるため、自分が納得いくまで質問することができました。どんなに些細な質問でも熱心に聞いてくださり、私が理解できるまで丁寧に説明してくださった先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、面接対策や提出書類の添削においても、富士学院には大変お世話になりました。面接対策では、最初はなかなか自分の思いを言葉にできませんでしたが、先生が一つ一つの話を掘り下げ、言語化をサポートしてくださったおかげで、自信を持って受け答えができるようになりました。最終的には、本番で面接官との会話を楽しめるほどの余裕を持って臨むことができました。
富士学院には、苦手教科の克服だけでなく、面接対策や直前期のメンタルケアなど、学習面以外でも多くの面で支えていただきました。本当にありがとうございました。
私は、学校推薦型選抜の面接対策を秋から富士学院にオンラインでお願いしました。自分の考えを言葉にする難しさに苦戦しながらも、校舎長のご指導のおかげで大きく成長できたと感じています。推薦に落ちてしまった直後の十日間は、校舎でお世話になりました。不合格がわかった瞬間、浪人という選択肢が頭をよぎり、大きなショックを受けました。しかし、諦めずに最後までやり切ることができたのは、富士学院の先生方の支えがあったからこそです。
人生は計画どおりに進むとは限りません。共通テストで高得点を取ったのに不合格になることもあれば、思うように点が取れなくても二次試験で挽回できることもあります。私自身、「他の学部なら、ここまで苦しまなくていいのに」と思ったこともありました。しかし、最後まで諦めずに努力を続けたからこそ、合格を勝ち取ることができたのだと思います。
受験では、順調に進む人もいれば、思いどおりにいかない人もいるでしょう。しかし、大切なのは「今まで」より「これから」です。これから自分が何をすべきかを考えましょう。医学部を目指すなら、「なぜ医師になりたいのか」「どんな医師になりたいのか」を明確にしておくことが重要だと、富士学院の指導を通して実感しました。明確な目標は、あなたが挫けそうになったときの指針になるはずです。
受験を通じて培った努力する力は、これからの人生でも必ず役立ちます。どんな道を選んでも、今の頑張りがあなたの自信となるはずです。自分を信じて、一歩ずつ前へ進んでください。
最後になりますが、支えてくれた仲間や先生方には、感謝してもしきれません。きっと私一人では、医学部現役合格という目標を達成できなかったでしょう。未来ある後輩たちの参考になれば幸いです。
私は去年、国立大学前期試験の第一段階選抜を通過できず、浪人することになりました。富士学院に伺った際、学びたいと思う先生に出会い、入校を決めました。
富士学院で良かったと思う点は、まず孤独を感じることがなかったことです。すれ違った時に声をかけてくださる先生や、たわいもない話でリラックスさせてくださる先生、同じ質問を何度繰り返しても私が理解できるまで説明してくださった先生、「なんでも相談してね」といつも傍にいてくださった教務の方。私は基本的に一人で受験に向き合っていましたが、心が折れそうになった時も先生と教務の方がいてくださり、孤独で辛いと感じることはありませんでした。最後まで精神面を支えてくださって、本当にありがとうございました。
また、私の勉強のペースに先生方が合わせてくださったことも本当に感謝しています。授業では理解が不十分で演習プリントが欲しいと言った時も、他の人よりも記述対策を早めに行い、秋前からは共テ対策をしたいと言った時も、先生方は私がしたいと言った勉強に合わせて多くの課題をくださいました。
さらに、富士学院は他の校舎との連携が強く、私は国公立の推薦を受ける前は広島校で勉強させていただきました。特に面接に自信がなく、一週間しっかり対策をしてもらいました。不安で押しつぶされそうになっていた時に「香川大に受からしちゃるけぇ!」と言ってもらい、「こんなにも熱心に指導してくださる方はいない、ここで折れてどうするんだ」と刺激をもらったことを覚えています。そのおかげで、入試当日も自信を持って自分の気持ちを面接官の方に伝えることができました。
富士学院では勉強だけでなく、人として大切なことや自分との向き合い方を学ぶことができ、大事な時間を過ごさせてもらったと感じています。
今後学院を検討している方へ。どれだけ医師になりたいという気持ちが強くても、やはりしんどいと思う時期はあります。ずっと走り続けることは難しいと思います。でも富士学院でなら、全力疾走で走り続けられなくなった時、ペースを落としてでも止まらずに頑張ることができるはずです。
ただ、最終的には富士学院に入った目的と、本当に医師になりたいという気持ち、夢を追い続けることができる環境をくれた家族への感謝を忘れないことが大切だと思います。どの環境であっても、自分がどれだけ負けないで泥臭く努力し続けられるかです。自分を信じられるようになるまで勉強することが本番当日の自分への励みに繋がります。頑張ってください!
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度岡山校1校舎だけで
医学部医学科のべ30名合格!
医学部医学科専願者43名中
医学部医学科に実数で22名合格!
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