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岡山校:0120-9179-00
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


問題・配点が非公表の川崎医科大学総合型選抜は
13年(2013~2025)間連続
富士学院指導生の
高い合格者占有率を誇ります!
高校評定不要 4浪生まで受験可能
※2024年度入試募集要項より

2013年度 全合格者20名中13名!
2014年度 全合格者20名中12名!
2015年度 全合格者20名中10名!
2016年度 全合格者20名中10名!
2017年度 全合格者20名中11名!
2018年度 全合格者20名中12名!
2019年度 全合格者20名中11名!
2020年度 全合格者20名中9名!
2021年度 全合格者20名中12名!
2022年度 全合格者20名中18名!
2023年度 全合格者25名中16名!
2024年度 全合格者25名中11名!
2025年度 全合格者25名中13名!

※2023年度より霧島枠(定員1名)、特定診療科枠(定員4名)が新設されました。
※川崎医科大学附属高校の内部推薦者は含んでおりません。

第一部では
大学の入試担当者をお迎えし、
2025年度入試の総括2026年度入試の概要について
詳しくご説明いただきます。

第二部では総合型選抜における
合格を勝ち取るポイント」や
合格に向けた学習の進め方
について解説いたします。


2026年度
出願資格


総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)
約20名 -要点抜粋-

  • 専願制(合格者は、いかなる事由があっても入学を辞退できない。)
  • 高校評定不要
  • 高等学校若しくは中等教育学校を2022年3月以降に卒業した者(2026年3月末までに卒業見込みの者を含む)【現役~4浪生(22歳以下)】
    中国・四国地域の高校出身者であるか、あるいは中国・四国地域の住民の者(注)
    (注)「中国・四国地域の住民」とは、本人又は一親等の尊属が出願期間の最終日の4年前から引き続き中国・四国地域に住民登録をしている者をいう。


総合型選抜(霧島市地域枠)
約1名 -要点抜粋-

  • 専願制(合格者は、いかなる事由があっても入学を辞退できない。)
  • 高校評定不要
  • 高等学校若しくは中等教育学校を2022年3月以降に卒業した者(2026年3月末までに卒業見込みの者を含む)【現役~4浪生(22歳以下)】
    霧島市内の高等学校出身の者、あるいは霧島市の住民の者(注)
    (注)「霧島市の住民」とは、志願者又は一親等の尊属が出願期間の最終日の4 年前から引き続き霧島市に住民登録をしている者をいう。
  • 鹿児島県内で地域医療に関わるもの(保護者を除く)が推薦する者


総合型選抜(特定診療科専攻枠)
約4名 -要点抜粋-

  • 専願制(合格者は、いかなる事由があっても入学を辞退できない。)
  • 高校評定不要
  • 高等学校若しくは中等教育学校を2022年3月以降に卒業した者(2026年3月末までに卒業見込みの者を含む)【現役~4浪生(22歳以下)】
  • 建学の理念、本学附属病院及び総合医療センターの病院理念に賛同する医療に関わるもの(保護者を除く)が推薦する者
  • 卒業後、本学附属病院若しくは総合医療センター、又は本学が指定する臨床研修指定病院で初期臨床研修を含め6年間の研修を行うことを保護者及び推薦者が同意の上、確約できる者
  • 初期臨床研修修了後、特定診療科(救急科、総合診療科、麻酔・集中治療科)のいずれかを自ら選択して後期臨床研修を行い、将来において、特定診療科(救急科、総合診療科、麻酔・集中治療科)の医師として医療に貢献することを保護者及び推薦者が同意の上、確約できる者
  • 出身県等は問わない


※上記総合型選抜の併願は不可


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
圧倒的な合格者占有率!
2013年度 全合格者20名中13名!(占有率65%)
2014年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2015年度 全合格者20名中10名!(占有率50%)
2016年度 全合格者20名中10名!(占有率50%)
2017年度 全合格者20名中11名!(占有率55%)
2018年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2019年度 全合格者20名中11名!(占有率55%)
2020年度 全合格者20名中9名!(占有率45%)
2021年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2022年度 全合格者20名中18名!(占有率90%)
2023年度 全合格者25名中16名!(占有率64%)
2024年度 全合格者25名中11名!(占有率44%)
2025年度 全合格者25名中13名!(占有率52%)
※2023年度より霧島枠(定員1名)、特定診療科枠(定員4名)が新設されました。
※附属校内部推薦は含めていません。
ポイント 2
毎年多くの医学部合格者を輩出してきた岡山校の精鋭講師陣が徹底分析!
ポイント 3
情報力・分析力が違う!
多くの受験生からの聞き取り情報を長年蓄積・分析した独自の合格ノウハウを
生徒一人ひとりに具体的に生かせる環境。
だから問題・配点が非公表の入試でも具体的な対策がとれる。
ポイント 4
2025年度 校舎全体で医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名が合格!
内、川崎医科大学39名合格。
岡山校1校舎だけで同専願者43名中、実数で22名合格(合格率51.1%)。
入学の際、成績状況を問わずに毎年2人に1人が合格!


プログラム

※時間割が変更になる場合があります。

12:30 開場・受付
13:00 【第一部】 川崎医科大学入試説明会
2025年度入試の総括と2026年度入試の概要について
(川崎医科大学入試ご担当者)
第一部終了後に大学入試ご担当者もしくは富士学院との
個別相談が可能です。
14:00〜
(14:30終了予定)
個別相談会
(第一部終了後〜)
(第二部終了後〜)
【第二部】川崎医科大学総合型選抜における合格を勝ち取るポイント
各科目及び面接等の傾向と対策について
(富士学院 教務部)

個別相談会(希望者のみ)
大学入試ご担当者もしくは富士学院との個別相談が可能です。
お気軽にお申込みください。
※事前に個別相談のご希望がある場合は、参加お申込み時に
 お知らせください。 ※学院専用食堂をご利用いただけます。

グループ面接対策の様子 数多くの生徒たちの受験報告書をもとに綿密な分析を行い、分かりやすく解説します。


要 項

日時

7/13(日)13:00〜
※開場12:30

定員

20組

参加費

無 料

対象

川崎医科大学の受験をお考えの生徒とその保護者
※高2以下で将来の受験をご検討されている方も受付いたします。

「富士学院に相談して本当に良かった」
岡山校生徒からたくさんの喜びの声を
いただきました。一部をご紹介します。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
T・S君 明誠学院高校
私は浪人生活で、勉強の仕方だけでなく、やり続けること、諦めないことの大切さを学びました。「諦めなければ夢は叶う」という言葉は本当なのだと強く実感しました。

私が富士学院と出会ったきっかけは、当時通っていた高校に富士学院の方が来て大学受験に向けた講習を行ってもらったことです。私は高校のとき、医師になりたいという思いとは裏腹にほとんど勉強をしておらず、本格的に勉強に熱が入ったのは高校三年生のときで、富士学院に通い始めたのも高校三年生のときからでした。結局、現役時には失敗し、浪人という選択を取ることになり、そのまま富士学院に通うことになりました。
浪人生活は全教科の基礎固めからスタートしていきました。私は先生に言われたことを実行することに全力を注ぎました。最初のうちは、模試でも週テストでも全く点数がとれませんでした。他学部受験を考えたり、心が折れたりするときもありました。それでも先生や教務の方の手厚いサポートを受けながら、毎日通い続け、やり続けました。数学は先生から出される課題や、演習課題をひたすら解き、生物はテキストを覚えるまで書き続けました。苦手だった化学は、教材の「セミナー化学」をやり続け、英語も単語やイディオム、文法をひたすら覚えました。成績が上がったと実感できたのは9月末の模試からでした。そこから順調に良い状態が続き、受験一週間前の模試では最高の結果を出せました。そのおかげで良いコンディションで試験に臨むことができ、合格を果たすことができました。
私は浪人生活で、勉強の仕方だけでなく、やり続けること、諦めないことの大切さを学びました。「諦めなければ夢は叶う」という言葉は本当なのだと強く実感しました。受験に向けて支えてくださった多くの人に感謝します。本当にありがとうございました。まだ医者の卵になったばかりなので、これからも理想の医師になるために全力でがんばりたいとおもいます。ありがとうございました。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
K・Kさん 非公開
辛いことも、泣きたくなることも、諦めたくなることも山ほどありました。しかし、その度に「医師になりたい」という思いが強くなることを実感できました。

私は一年半富士学院でお世話になりました。
高校時代、理系科目が大の苦手にも関わらず理系を選び、勉強に全く追いつけず、医学部を目指していると言うのも恥ずかしい成績でした。担任の先生には「正直何年かかっても医学部には受からない。」と言われ、入試の結果も案の定惨敗だったことから、高望みしすぎたのかもしれないと落ち込んでいました。そんなときに校舎長からかけていただいた「あなたは受かります」という言葉。自然と涙が溢れてしまいました。こんなにも自分に熱心に向き合ってくれるところで学びたいと思い、富士学院で浪人生活を送ることを決意しました。
勉強面においては、一番苦手な数学をはじめとし、先生方にはかなりご迷惑をおかけしたと思います。自身のレベルにあった教材を用意していただいたり、空いた時間があれば補講をしていただいたりと親身になって支えてくださる姿勢には感謝してもしきれないです。
生活面では、私は元々メンタルがものすごく弱く、多くの方に気にかけてもらい何度も相談に乗っていただきました。模試で結果が振るわなかったり、受験に対して不安が大きくなったりして時に涙を流すこともありましたが、温かく受け止めて励ましてくださいました。ストレスで体調を崩してしまったときには、教務の方が寮の部屋まで出向いてくださり、玄関でお話しすることもありました。多くの方にご迷惑をかけてしまいましたが、家族のように接していただいたからこそ受験を乗り越えられたと思います。本当に感謝しています。
この一年半は言葉では言い尽くせないほど濃い一年半だったと思います。辛いことも、泣きたくなることも、諦めたくなることも山ほどありました。しかし、その度に「医師になりたい」という思いが強くなることを実感できました。浪人したからこそ、ここまで自分に向き合うことができ、精神的にも成長できたと思います。そして、理系を選んだ、二浪目をすることを選んだ自分のこれまでの選択は間違っていなかったのだと自分に自信を持つことができました。
医師になりたいという私の夢を最大限に尊重し応援してくれた両親、親身に寄り添ってくださった先生方及び教務の方々、本当にありがとうございました。
これからも医師になるという目標に向かって日々精進していきます。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
I・M君 倉敷青陵高校
医学部受験は本当に苦しいです。特に浪人期は、メンタル面でも自分と戦わないといけません。そのやる気を引き出してくれる予備校が富士学院だと思います。絶対に見捨てることなく、支えてくださいます。

私は、一浪目に関西の医学部進学予備校に通っていました。『一年で終わらすぞ!』という強い思いで毎日勉強を頑張っていました。化学は勉強した分、成績が上がり得意科目になりましたが、化学だけに集中して他の科目を疎かにしてしまい、不安なまま入試期間を迎えてしまいました。一般選抜後期が終わり、結果として一次合格を三ついただき、その中で一つは補欠となりました。その補欠番号は、昨年と一昨年には合格が回っていた番号だったので、正直『どうせ回ってくるやろ』と思いながら、三月を過ごしていました。しかし三月も下旬に差し掛かり、同じクラスの仲間たちに補欠合格の連絡が回ってきて、喜びに溢れるクラスメイトの顔を見ながら。何の知らせもない私は劣等感を抱いていました。それから数日が経ち、四月に入っても、私に補欠が回ってくることはありませんでした。あの日々は生きてきた中で、経験したことのない気持ちに襲われ、今でも涙が出るくらい苦しいものでした。このような気持ちを抱えたまま、地元の富士学院岡山校に相談することに決めました。
富士学院に入り、良かった点を勉強面と生活面に分けて、お伝えできればと思います。まず勉強面では、とにかく先生方が温かく、親身になって接してくださいます。特に、英語のK先生、物理のT先生には感謝してもしきれません。英語と物理は、私にとって苦手な教科でした。しかし、英語では『単語と熟語が大事!!』と毎回の授業で仰るK先生の言葉を信じ、私は富士熟語と単語帳をやり続けました。おそらく、富士熟語は「富士学院内で一番頑張った」と胸を張って言えるくらいやり込んだと思います。英語は毎日単語と熟語をやり続けることで、絶対に伸びます。物理では、理論をしっかり固めつつ問題演習を行いました。物理は富士学院に来るまで、問題演習をたくさん解くことで伸びるものだと思っていました。しかし、それは違いました。ここではとにかく「理論、理論、理論、その次も理論」と何度も繰り返し行い、授業内での問題演習に全力を尽くしました。(理論とはなんだろうと思った方は、ぜひT先生のもとで学んでください。)T先生は、私の物理への勉強方法を良い意味で大きく変えてくださいました。そのおかげで、推薦前の医学部模試では、個人的に満足のいく点数を取ることができました。
生活面では、以前通っていた予備校よりも、年齢層がバラバラで幅広い方々が集まっているので、同い年ではない方々から、多くの知識を得ることができました。私はこれまで社会の仕組みについてよく理解できていませんでしたので、富士学院に入ってから新聞を読み始めました。日本社会についての記事について詳しく調べたり、友人と話したりする時間がとても楽しかったです。何気ない会話を交わしたり、相談に乗ってもらったり、私の生意気な発言にも耳を傾けてくれた友人たちに対して感謝の気持ちが尽きません。この浪人期を通じて、勉強だけでなく、生きていく中で必要なことを学ぶことができました。
医学部受験は本当に苦しいです。特に浪人期は、メンタル面でも自分と戦わないといけません。どの予備校を選んだとしても、結局は必死になって勉強するかどうかです。そのやる気を引き出してくれる予備校が富士学院だと思います。担任のS先生をはじめとする先生方や校舎長をはじめとする教務の方々が、全力でサポートしてくださったおかげで、合格を掴むことができました。辛いことがあったら一人で抱え込まずに、多くの方に相談してみましょう。絶対に見捨てることなく、支えてくださいます。私は何度も助けられ、毎日勉強を続けることができました。
合格発表前、不安で押し潰れそうになったとき、富士学院を巣立っていった先輩方の合格体験記を何度も見ていました。私は富士学院の合格体験記をみると、心が落ち着きました。今、私の合格体験記を見てくださっている方々に、ほんの僅かでも私の想いが伝わり、勉強へのモチベーションを上げることができれば幸いです。支えてくださる多くの方々のために、自分を信じて、医学部合格へ向けて、頑張ってください。陰ながら応援しています。
長文となりましたが、支えてくださったすべての方々に、この場を借りて、感謝申し上げます。富士学院と共に学んだみんなに出会えて良かったです。本当にお世話になりました。ありがとう!!

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
M・N君 非公開
これから医学部を目指す人たちには、富士学院という環境はとても良い環境だと私は思います。

私は一浪しても大学に受かることができず、二浪目にこのまま一浪目の塾で受かることができるのか不安に思っていました。そんなとき、母に医学部専門の予備校があると聞き、富士学院に興味を持ちました。そして、富士学院を調べていくうちに、寮生活があり、一人一人に合った勉強ができるということで、富士学院に決めました。最初は慣れるのに忙しく、とても大変でした。また、私は体が弱く、体調を崩しやすかったため、休みがちでした。そんな私を富士学院の教務の先生方は心配し、集団授業から個人授業に変えたり、病院に付き添ったりしてくれました。さらに、休んで来られなくなっても、いつも温かく声をかけてくださり、とても励みになりました。個人授業の先生方も、休んでしまうことが多い私に声をかけて心配してくださり、家でもできる教材などもわざわざ用意してくれました。責めることなく応援してもらったおかげで、勉強に集中することができ、とても感謝しています。最後まで諦めずにやり切ることができたのは、教務の方々や先生方が温かく寄り添い、支えてくれたおかげでした。富士学院という環境はとても良い環境だと私は思います。これから医学部を目指す人たちは、これから大変だと思いますが、頑張ってください。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
K・T君 岡山高校
自分の力を信じて、富士学院の先生方の言う通りにすれば、医師として素晴らしい未来が待っていると思います。

私が医学部を目指そうと思ったのは高校2年生のときでした。その理由は、人助けに生涯を捧げたいからというような高尚なものではなく、親が病院を経営しているからという漠然としたものでした。しかし当時の私の成績は、全国模試で英語、生物が偏差値40越えがやっとで、残りの科目はいずれも偏差値40に達していないという悲惨な状況でした。そこで、富士学院とは別の個別指導のみを行っている医療専門予備校に通うことにしました。そこは、先生の授業自体はとても丁寧で分かりやすかったものの、授業時間以外で先生と触れ合える時間が少なかったので、思うように質問することができず、ほとんど成績を上げることができませんでした。当然、そのような状況での医学部合格など夢のまた夢で、浪人生活が確定してしまいました。なんとしても医学部に合格するために、私は富士学院の門を叩きました。富士学院に入塾しようと思ったきっかけは高3のとき、自分の通っている高校に講演しにきて下った村田学院長のお話を聞いて感銘を受けたことでした。さらに先生にいつでも質問できるような環境が整っているとも聞き、ここでなら自分の学力を大幅に上げることができるかもしれないとも考えました。富士学院では一般教科に加えて、小論文の授業もきちんとあり、そこでは将来、良医になるために必要な素質や、医師という職業の素晴らしさを学ぶことができました。それは医師に対してそこまで思い入れのなかった自分にとって、勉強のモチベーションを上げる大きな励みになりました。さらに少人数授業によっていつでも先生に質問できる環境と、頑張っている他のゼミ生から刺激を受けられる環境を両立することができました。また、先生にいつでも質問することができ、授業で分からなかった箇所をその日のうちになくすことで、スムーズに復習することができました。さらに学習面や生活面で悩みがあれば、教務の方が気軽に相談に乗ってくれ、これにも大きく励まされました。このような環境のもと、自分の成績は着実に上がっていきましたが、元の成績が低すぎたのもあって、一浪目の受験ではどこの医学部にも合格することができませんでした。それでももっと質問にいった方がいいというアドバイスや、何か悩みがあったらいつでも相談においで、という教務の方の暖かい声掛けによって地道に勉強し続けることができ、2浪目にしてようやく川崎医科大学総合型選抜に合格することができました。先生たちからのアドバイスを素直に聞き入れ、最後まで真面目に勉強し続けたことが、合格を勝ち取れた大きな要因だと考えています。最後にこれから医学部を目指すつもりの皆さんに言いたいことは、医学部は正しい勉強方法で最後まで頑張り抜けば、いつかは必ず合格できる学部だということです。自分の力を信じて、富士学院の先生方の言うとおりにすれば、医師として素晴らしい未来が待っていると思います。頑張ってください。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(特定診療科専攻枠)合格
R・Kさん 非公開
大学生になってから医学部を志しましたが、富士学院の豊富な情報と、要点を押さえた繰り返しの演習で効率的に勉強することができたと思います。川崎医科大学の入試において富士学院は最強です!

私は大学で医療とは縁のない学部に所属しており、大学生になってから医学部を志しました。川崎医科大学の受験を決めた際、夏休みに富士学院の対策講座を行っていると知り、受講いたしました。入試の情報が少ない中で、多くの情報を提供していただいたことで、効率的に勉強することができたと思います。夏休みだけでなく直前にも面接対策でお世話になり、入試当日にも同じような質問がいくつもありました。頻繁に通っているわけではない私を温かく迎えてくださり、本当に感謝しております。ありがとうございました。大学に通いながらの受験勉強であったため、時間の使い方には苦労しました。できるようになるまで繰り返し演習を重ね、出会った問題はすべて完璧にする気持ちで取り組みました。富士学院の豊富な情報と、要点を押さえた繰り返しの演習で効率的に勉強することができたと思います。川崎医科大学の入試において富士学院は最強です!

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)現役合格
Y・S君 非公開
いつも質問に対して丁寧に、分かるまで根気強く教えていただきました。

僕は、姉が富士学院に通っていて、富士学院の指導が良いことを聞き、ここで勉強したいと思いました。川崎医科大学の受験を決めた際、夏休みに富士学院で対策講座が行われていることを知り、受講しました。世間に流れる情報が少ないなか、多くの貴重な情報を得ることができたと思っています。
夏休みだけでなく、小論文対策や面接対策でもお世話になりました。僕は平日は学校の授業があるため、土曜日か日曜日に富士学院に通っていました。また、リモートで授業を受けたこともあります。いつも質問に対して丁寧に、分かるまで根気強く教えていただきました。本当にありがとうございました。
富士学院の豊富な情報をもとに、苦手な部分を中心に効率的に対策を進めることができたと思います。指導してくださった先生方の恩を忘れず、大学でも勉強を頑張ろうと思います。

2025年度
川崎医科大学一般地域枠選抜(岡山県地域枠)合格
T・F君 非公開
三十歳のときに医学部受験を決意し初歩的なことすら忘れている状態でしたが、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。

まず、この場をお借りして、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
私は三十歳のときに医学部受験を決意しました。大学受験からは十年以上経っており、初歩的なことすら忘れている状態でした。入塾時に受けた共通テスト形式の模試の点数は、数学・化学・物理が一割程度、英語も三割程度だったと思います。そこからは、先生の指導通りに授業の内容をとにかく復習しました。なぜその解法を使うのか、なぜその式が導出されるのか、なぜその現象が起こるのか、問題を解くきっかけになる部分を教えていただきました。単純に記憶するだけでなく、理論や理屈を反復し、自分のものにすることで、入試本番で初見の問題にも対応できました。
また、富士学院は少人数制の授業なので、先生が生徒一人ひとりの成績や性格を把握してくれます。自分に合ったアドバイスや勉強法を提案してくれるので、効率的に苦手を克服できました。
出願書類の作成や面接練習では、教務の方に大変お世話になりました。医学部の出願は時間がかかりますが、サポートのおかげでスムーズに終えられ、その分、勉強に集中できました。面接練習では、想定される質問や自分では気づかない仕草などを細かく指導してくれます。
そして、周りの生徒にも助けられました。授業の合間やちょっとした休憩時間に勉強を教えてもらったり、楽しく会話をしたりする時間があったからこそ、机に向かっているときは集中できました。勉強面でもそれ以外の面でも、富士学院には充実した環境があると思います。
もちろんどの予備校に行くとしても、一番大事なのは自分の努力です。ただこれらの点で私は富士学院に来て良かったと思っています。本当にありがとうございました。
浪人生活は辛いものです。どうしようもないときは、自分が医師を目指した理由を思い返してください。そして、医師になった自分を想像し、なんとか頑張り抜いてください。応援しています。

2025年度
川崎医科大学一般地域枠選抜(岡山県地域枠)合格
T・F君 非公開
三十歳のときに医学部受験を決意し初歩的なことすら忘れている状態でしたが、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。

まず、この場をお借りして、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
私は三十歳のときに医学部受験を決意しました。大学受験からは十年以上経っており、初歩的なことすら忘れている状態でした。入塾時に受けた共通テスト形式の模試の点数は、数学・化学・物理が一割程度、英語も三割程度だったと思います。そこからは、先生の指導通りに授業の内容をとにかく復習しました。なぜその解法を使うのか、なぜその式が導出されるのか、なぜその現象が起こるのか、問題を解くきっかけになる部分を教えていただきました。単純に記憶するだけでなく、理論や理屈を反復し、自分のものにすることで、入試本番で初見の問題にも対応できました。
また、富士学院は少人数制の授業なので、先生が生徒一人ひとりの成績や性格を把握してくれます。自分に合ったアドバイスや勉強法を提案してくれるので、効率的に苦手を克服できました。
出願書類の作成や面接練習では、教務の方に大変お世話になりました。医学部の出願は時間がかかりますが、サポートのおかげでスムーズに終えられ、その分、勉強に集中できました。面接練習では、想定される質問や自分では気づかない仕草などを細かく指導してくれます。
そして、周りの生徒にも助けられました。授業の合間やちょっとした休憩時間に勉強を教えてもらったり、楽しく会話をしたりする時間があったからこそ、机に向かっているときは集中できました。勉強面でもそれ以外の面でも、富士学院には充実した環境があると思います。
もちろんどの予備校に行くとしても、一番大事なのは自分の努力です。ただこれらの点で私は富士学院に来て良かったと思っています。本当にありがとうございました。
浪人生活は辛いものです。どうしようもないときは、自分が医師を目指した理由を思い返してください。そして、医師になった自分を想像し、なんとか頑張り抜いてください。応援しています。

保護者の方からも
たくさんの感謝の声をお寄せいただきました。
一部ご紹介します。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
K・M様(お父様)
富士学院を選んで間違いありませんでした。ありがとうございました。

一浪時は本人の希望により関西の医学系予備校に通いましたが結果が得られませんでした。少しでも早く合格を決めたいという本人の意思を尊重し、川崎医科大学総合型選抜合格を目標と考え、合格実績が高い富士学院岡山校に決めました。3月末に入校しましたが、一浪で医学部に入れなかったショックが大きく心配しておりました。しかしながら職員や先生方の配慮により、早く立ち直ることができました。
入校面接時に校舎長が「あなたは得意科目ばかり勉強しがち。不得意科目克服のために、得意科目の勉強にブレーキをかけるかもしれません」と言われたので、安心して富士学院にまかせて見守ることができました。というのも本人は英語に苦手意識があり、一浪時は不得意科目なのに疎かにしがちだったと聞いていたからです。受験は得意科目を伸ばすより不得意科目を克服したほうが合格の可能性が高くなります。富士学院は「英語が不得意で嫌い」という本人に合ったカリキュラムを組んでいただき、夏が終わる頃には得意とは言えなくても「自信のある」科目になったようです。
また川崎医科大学総合型選抜には国語の試験があります。中学生から国語が苦手で一浪時の予備校の授業には無かった科目でしたので、これも大いに不安でした。しかし国語担当の先生は基礎的なことから指導していただき、英語と同じく国語も「不得意で嫌い」を克服できたのも合格できた要因と思います。
重複になりますが富士学院の素晴らしいところは単に「学力アップ」を目指すのではなく、個々人に合わせて「合格するには何をすべきか」を明確にし、導いてくれるところです。富士学院を選んで間違いありませんでした。ありがとうございました。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
R・O様(お母様)
娘が夢を諦めずに済んだのは、富士学院との出会いがあったからでした。

娘は国立大医学部に進学したものの、医学科ではなかったため、医師になる夢を諦めきれず、悩める日々を送っていました。娘が富士学院に電話したところ、納得がいくまでじっくりと話を聞いてもらえ、ここでならもう一度頑張れると思えたそうです。実際に訪問して、お話しさせてもらい、校舎や寮などを見せていただくと、安心して子供を預けられる環境であると確信できました。女子寮は校舎と同じ建物にあり、綺麗で、教科書さえあればすぐに勉強できる環境になっていて驚きました。希望する大学の合格実績が多数あったのも、入校の決め手となりました。
合格できた最大の要因は、本人の医師になりたいという強い意志と、校舎長や担当教務課、各教科の講師の方々全員が一丸となって娘をサポートしてくださったことだと思います。みんなで見守る姿勢が素晴らしいですし、温かく感じました。この温かさは、親子共々、辛い時期に精神的にとても助けられました。二次の面接対策もしっかり何度もしてくださったので、本番はとても心強かったそうです。個人の状況に合わせて、どのようにしたら合格できるか、どこを受験したら良いかなど、細かくプロフェッショナルに導いていただけたことが良かったです。
娘が夢を諦めずに済んだのは、富士学院との出会いがあったからでした。

2025年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
K・T様(お父様)
息子が少しずつ自信をつけ、大人の顔になっていく姿を見て、自らを戒め努力を重ねていると感じ、富士学院を選んで正解だと確信しました。

息子が現役受験後に富士学院への入塾と入寮を決め、自宅から出発した日を今でも覚えています。
幼い時から私が厳しくし過ぎたせいで、彼の気持ちを傷つけてしまっていた私の後悔と、それでも医師になると決めた彼への応援の感情が、複雑に交じり合っていました。
親としては彼の浪人生活が不安でしたが、日常生活でも学習でも、自分自身で考え、目標と計画を立てた上で実践し、反省と改善を継続する力を身につけることが、最終的な合格に結びつくと考えました。高校時代の成績などを考えると、本人に自信などなかったと思いますが、富士学院の先生方から頻繁な面接を通じて叱咤激励を受け、学習面も精神面も率直かつ丁寧にサポートして頂きました。
私が一番重要なことだと思ったのは、「何故、医師になるのか? 医学・医療の道に進むのか?」といった本質的な問いかけを、富士学院が常に学生本人たちにし続けてくれたことです。これが息子の意欲を喚起し、自分で考えて実践・改善していく力の向上につながったと、非常に感謝しています。
浪人中は色々とありましたが、彼が少しずつ自信をつけ、大人の顔になっていく姿を見て、相当自分自身を戒め、努力をしているなと思いましたし、富士学院を選択して正解だったと確信しました。
二年近くに及ぶ戦いを戦い抜き、そして幸いなことに結果もついてきましたが、これからは医学部生として今以上の努力が求められます。病院経営に関わっていると、多くの仲間を作り、互いに協力する大切さを痛感します。富士学院や医学部の同期たちと積極的にコミュニケーションを取り、多くの仲間たちと切磋琢磨しながら前進してほしいと願うばかりです。


Q&A

Q
強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのようなことは一切ありませんのでご安心ください。当学院への入学や指導が前提ではありませんのでお気軽にご相談ください。
Q
息子が壁に当たって最近落ち込むことが多く、どう接したらいいのでしょうか?
A.
一生懸命頑張っているからこそ悩んだり、自信を失ったりするのかもしれません。学院ではこれまでたくさんの生徒と向き合い指導してきた実績とノウハウがあります。ぜひご相談ください。
Q
学力さえ高ければ合格できるのではないのですか?
A.
医学部が求める人材は、学力だけではありません。「学力」+医師になる資質が求められるのが医学部受験です。最新の医学部入試情報から医学部合格に向けて、できる限り詳しい情報を具体的にお伝えしたいと思っています。


問題・配点が非公表の川崎医科大学総合型選抜は
13年(2013~2025)間連続
富士学院指導生の
高い合格者占有率を誇ります!
高校評定不要 4浪生まで受験可能
※2024年度入試募集要項より

2013年度 全合格者20名中13名!
2014年度 全合格者20名中12名!
2015年度 全合格者20名中10名!
2016年度 全合格者20名中10名!
2017年度 全合格者20名中11名!
2018年度 全合格者20名中12名!
2019年度 全合格者20名中11名!
2020年度 全合格者20名中9名!
2021年度 全合格者20名中12名!
2022年度 全合格者20名中18名!
2023年度 全合格者25名中16名!
2024年度 全合格者25名中11名!
2025年度 全合格者25名中13名!

※2023年度より霧島枠(定員1名)、特定診療科枠(定員4名)が新設されました。
※川崎医科大学附属高校の内部推薦者は含んでおりません。

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富士学院 岡山校

医学部受験予備校 富士学院 岡山校

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