川崎医科大学の総合型選抜は、
「中国・四国地域出身者枠:約20名」
「霧島市地域枠:約1名」
「特定診療科専攻枠:約4名」
の募集枠として実施されています。
大きな特徴としては
①出願書類:各募集枠に対する手書き800文字の志望理由書+300文字の本学志望理由+300文字の自己PR、
合計1400文字に達する文書作成が必要であること。
②総合適性試験:総合読解力・論理力などを問う問題で、
英語、数学、理科(物理・化学・生物より2科目を選択)、国語・一般教養(時事問題を含む)、小論文が出題されており、
4科目プラスαの試験対策が必要。過去問題や配点も公表されておらず、とても対策が取り辛い入試といえること。
③一次試験合格後は、二次試験として同日2回の面接試験が課せられること。
④受験資格が現役生〜4浪生まで
と、一般的な総合型選抜や学校推薦型選抜と比べて幅広い層が受験をすることなどが挙げられます。
合格を成し遂げるためには総合適性試験に向けた出題科目の対策と併せ、
面接や小論文対策までをしっかりと行う必要があります。
富士学院では、これまで受験をしてきた数多くの生徒の受験報告書を基に、
ベテラン講師陣が、膨大な入試データや入試情報を細かく分析して、富士学院ならではの具体的な対策をとることで、
毎年高い合格実績を実現することができています。
川崎医科大学の総合型選抜の受験をご検討されている方やご興味がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。
※上記総合型選抜の併願は不可
毎週土日開催
ご希望の時間帯の候補をお伝えください。
可能であれば直近の学力の状況が判断できるもの
※模試結果、学校・予備校の成績表など
ご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※例:第1希望10:00~ 第2希望13:00~
無 料
2026年度及び将来川崎医科大学の総合型選抜を受験予定の生徒とその保護者
※ご都合により生徒もしくは保護者様単独のご参加も可能です。
私が富士学院と出会ったきっかけは、当時通っていた高校に富士学院の方が来て大学受験に向けた講習を行ってもらったことです。私は高校のとき、医師になりたいという思いとは裏腹にほとんど勉強をしておらず、本格的に勉強に熱が入ったのは高校三年生のときで、富士学院に通い始めたのも高校三年生のときからでした。結局、現役時には失敗し、浪人という選択を取ることになり、そのまま富士学院に通うことになりました。
浪人生活は全教科の基礎固めからスタートしていきました。私は先生に言われたことを実行することに全力を注ぎました。最初のうちは、模試でも週テストでも全く点数がとれませんでした。他学部受験を考えたり、心が折れたりするときもありました。それでも先生や教務の方の手厚いサポートを受けながら、毎日通い続け、やり続けました。数学は先生から出される課題や、演習課題をひたすら解き、生物はテキストを覚えるまで書き続けました。苦手だった化学は、教材の「セミナー化学」をやり続け、英語も単語やイディオム、文法をひたすら覚えました。成績が上がったと実感できたのは9月末の模試からでした。そこから順調に良い状態が続き、受験一週間前の模試では最高の結果を出せました。そのおかげで良いコンディションで試験に臨むことができ、合格を果たすことができました。
私は浪人生活で、勉強の仕方だけでなく、やり続けること、諦めないことの大切さを学びました。「諦めなければ夢は叶う」という言葉は本当なのだと強く実感しました。受験に向けて支えてくださった多くの人に感謝します。本当にありがとうございました。まだ医者の卵になったばかりなので、これからも理想の医師になるために全力でがんばりたいとおもいます。ありがとうございました。
私は一年半富士学院でお世話になりました。
高校時代、理系科目が大の苦手にも関わらず理系を選び、勉強に全く追いつけず、医学部を目指していると言うのも恥ずかしい成績でした。担任の先生には「正直何年かかっても医学部には受からない。」と言われ、入試の結果も案の定惨敗だったことから、高望みしすぎたのかもしれないと落ち込んでいました。そんなときに校舎長からかけていただいた「あなたは受かります」という言葉。自然と涙が溢れてしまいました。こんなにも自分に熱心に向き合ってくれるところで学びたいと思い、富士学院で浪人生活を送ることを決意しました。
勉強面においては、一番苦手な数学をはじめとし、先生方にはかなりご迷惑をおかけしたと思います。自身のレベルにあった教材を用意していただいたり、空いた時間があれば補講をしていただいたりと親身になって支えてくださる姿勢には感謝してもしきれないです。
生活面では、私は元々メンタルがものすごく弱く、多くの方に気にかけてもらい何度も相談に乗っていただきました。模試で結果が振るわなかったり、受験に対して不安が大きくなったりして時に涙を流すこともありましたが、温かく受け止めて励ましてくださいました。ストレスで体調を崩してしまったときには、教務の方が寮の部屋まで出向いてくださり、玄関でお話しすることもありました。多くの方にご迷惑をかけてしまいましたが、家族のように接していただいたからこそ受験を乗り越えられたと思います。本当に感謝しています。
この一年半は言葉では言い尽くせないほど濃い一年半だったと思います。辛いことも、泣きたくなることも、諦めたくなることも山ほどありました。しかし、その度に「医師になりたい」という思いが強くなることを実感できました。浪人したからこそ、ここまで自分に向き合うことができ、精神的にも成長できたと思います。そして、理系を選んだ、二浪目をすることを選んだ自分のこれまでの選択は間違っていなかったのだと自分に自信を持つことができました。
医師になりたいという私の夢を最大限に尊重し応援してくれた両親、親身に寄り添ってくださった先生方及び教務の方々、本当にありがとうございました。
これからも医師になるという目標に向かって日々精進していきます。
私は、一浪目に関西の医学部進学予備校に通っていました。『一年で終わらすぞ!』という強い思いで毎日勉強を頑張っていました。化学は勉強した分、成績が上がり得意科目になりましたが、化学だけに集中して他の科目を疎かにしてしまい、不安なまま入試期間を迎えてしまいました。一般選抜後期が終わり、結果として一次合格を三ついただき、その中で一つは補欠となりました。その補欠番号は、昨年と一昨年には合格が回っていた番号だったので、正直『どうせ回ってくるやろ』と思いながら、三月を過ごしていました。しかし三月も下旬に差し掛かり、同じクラスの仲間たちに補欠合格の連絡が回ってきて、喜びに溢れるクラスメイトの顔を見ながら。何の知らせもない私は劣等感を抱いていました。それから数日が経ち、四月に入っても、私に補欠が回ってくることはありませんでした。あの日々は生きてきた中で、経験したことのない気持ちに襲われ、今でも涙が出るくらい苦しいものでした。このような気持ちを抱えたまま、地元の富士学院岡山校に相談することに決めました。
富士学院に入り、良かった点を勉強面と生活面に分けて、お伝えできればと思います。まず勉強面では、とにかく先生方が温かく、親身になって接してくださいます。特に、英語のK先生、物理のT先生には感謝してもしきれません。英語と物理は、私にとって苦手な教科でした。しかし、英語では『単語と熟語が大事!!』と毎回の授業で仰るK先生の言葉を信じ、私は富士熟語と単語帳をやり続けました。おそらく、富士熟語は「富士学院内で一番頑張った」と胸を張って言えるくらいやり込んだと思います。英語は毎日単語と熟語をやり続けることで、絶対に伸びます。物理では、理論をしっかり固めつつ問題演習を行いました。物理は富士学院に来るまで、問題演習をたくさん解くことで伸びるものだと思っていました。しかし、それは違いました。ここではとにかく「理論、理論、理論、その次も理論」と何度も繰り返し行い、授業内での問題演習に全力を尽くしました。(理論とはなんだろうと思った方は、ぜひT先生のもとで学んでください。)T先生は、私の物理への勉強方法を良い意味で大きく変えてくださいました。そのおかげで、推薦前の医学部模試では、個人的に満足のいく点数を取ることができました。
生活面では、以前通っていた予備校よりも、年齢層がバラバラで幅広い方々が集まっているので、同い年ではない方々から、多くの知識を得ることができました。私はこれまで社会の仕組みについてよく理解できていませんでしたので、富士学院に入ってから新聞を読み始めました。日本社会についての記事について詳しく調べたり、友人と話したりする時間がとても楽しかったです。何気ない会話を交わしたり、相談に乗ってもらったり、私の生意気な発言にも耳を傾けてくれた友人たちに対して感謝の気持ちが尽きません。この浪人期を通じて、勉強だけでなく、生きていく中で必要なことを学ぶことができました。
医学部受験は本当に苦しいです。特に浪人期は、メンタル面でも自分と戦わないといけません。どの予備校を選んだとしても、結局は必死になって勉強するかどうかです。そのやる気を引き出してくれる予備校が富士学院だと思います。担任のS先生をはじめとする先生方や校舎長をはじめとする教務の方々が、全力でサポートしてくださったおかげで、合格を掴むことができました。辛いことがあったら一人で抱え込まずに、多くの方に相談してみましょう。絶対に見捨てることなく、支えてくださいます。私は何度も助けられ、毎日勉強を続けることができました。
合格発表前、不安で押し潰れそうになったとき、富士学院を巣立っていった先輩方の合格体験記を何度も見ていました。私は富士学院の合格体験記をみると、心が落ち着きました。今、私の合格体験記を見てくださっている方々に、ほんの僅かでも私の想いが伝わり、勉強へのモチベーションを上げることができれば幸いです。支えてくださる多くの方々のために、自分を信じて、医学部合格へ向けて、頑張ってください。陰ながら応援しています。
長文となりましたが、支えてくださったすべての方々に、この場を借りて、感謝申し上げます。富士学院と共に学んだみんなに出会えて良かったです。本当にお世話になりました。ありがとう!!
私は一浪しても大学に受かることができず、二浪目にこのまま一浪目の塾で受かることができるのか不安に思っていました。そんなとき、母に医学部専門の予備校があると聞き、富士学院に興味を持ちました。そして、富士学院を調べていくうちに、寮生活があり、一人一人に合った勉強ができるということで、富士学院に決めました。最初は慣れるのに忙しく、とても大変でした。また、私は体が弱く、体調を崩しやすかったため、休みがちでした。そんな私を富士学院の教務の先生方は心配し、集団授業から個人授業に変えたり、病院に付き添ったりしてくれました。さらに、休んで来られなくなっても、いつも温かく声をかけてくださり、とても励みになりました。個人授業の先生方も、休んでしまうことが多い私に声をかけて心配してくださり、家でもできる教材などもわざわざ用意してくれました。責めることなく応援してもらったおかげで、勉強に集中することができ、とても感謝しています。最後まで諦めずにやり切ることができたのは、教務の方々や先生方が温かく寄り添い、支えてくれたおかげでした。富士学院という環境はとても良い環境だと私は思います。これから医学部を目指す人たちは、これから大変だと思いますが、頑張ってください。
私が医学部を目指そうと思ったのは高校2年生のときでした。その理由は、人助けに生涯を捧げたいからというような高尚なものではなく、親が病院を経営しているからという漠然としたものでした。しかし当時の私の成績は、全国模試で英語、生物が偏差値40越えがやっとで、残りの科目はいずれも偏差値40に達していないという悲惨な状況でした。そこで、富士学院とは別の個別指導のみを行っている医療専門予備校に通うことにしました。そこは、先生の授業自体はとても丁寧で分かりやすかったものの、授業時間以外で先生と触れ合える時間が少なかったので、思うように質問することができず、ほとんど成績を上げることができませんでした。当然、そのような状況での医学部合格など夢のまた夢で、浪人生活が確定してしまいました。なんとしても医学部に合格するために、私は富士学院の門を叩きました。富士学院に入塾しようと思ったきっかけは高3のとき、自分の通っている高校に講演しにきて下った村田学院長のお話を聞いて感銘を受けたことでした。さらに先生にいつでも質問できるような環境が整っているとも聞き、ここでなら自分の学力を大幅に上げることができるかもしれないとも考えました。富士学院では一般教科に加えて、小論文の授業もきちんとあり、そこでは将来、良医になるために必要な素質や、医師という職業の素晴らしさを学ぶことができました。それは医師に対してそこまで思い入れのなかった自分にとって、勉強のモチベーションを上げる大きな励みになりました。さらに少人数授業によっていつでも先生に質問できる環境と、頑張っている他のゼミ生から刺激を受けられる環境を両立することができました。また、先生にいつでも質問することができ、授業で分からなかった箇所をその日のうちになくすことで、スムーズに復習することができました。さらに学習面や生活面で悩みがあれば、教務の方が気軽に相談に乗ってくれ、これにも大きく励まされました。このような環境のもと、自分の成績は着実に上がっていきましたが、元の成績が低すぎたのもあって、一浪目の受験ではどこの医学部にも合格することができませんでした。それでももっと質問にいった方がいいというアドバイスや、何か悩みがあったらいつでも相談においで、という教務の方の暖かい声掛けによって地道に勉強し続けることができ、2浪目にしてようやく川崎医科大学総合型選抜に合格することができました。先生たちからのアドバイスを素直に聞き入れ、最後まで真面目に勉強し続けたことが、合格を勝ち取れた大きな要因だと考えています。最後にこれから医学部を目指すつもりの皆さんに言いたいことは、医学部は正しい勉強方法で最後まで頑張り抜けば、いつかは必ず合格できる学部だということです。自分の力を信じて、富士学院の先生方の言うとおりにすれば、医師として素晴らしい未来が待っていると思います。頑張ってください。
私は大学で医療とは縁のない学部に所属しており、大学生になってから医学部を志しました。川崎医科大学の受験を決めた際、夏休みに富士学院の対策講座を行っていると知り、受講いたしました。入試の情報が少ない中で、多くの情報を提供していただいたことで、効率的に勉強することができたと思います。夏休みだけでなく直前にも面接対策でお世話になり、入試当日にも同じような質問がいくつもありました。頻繁に通っているわけではない私を温かく迎えてくださり、本当に感謝しております。ありがとうございました。大学に通いながらの受験勉強であったため、時間の使い方には苦労しました。できるようになるまで繰り返し演習を重ね、出会った問題はすべて完璧にする気持ちで取り組みました。富士学院の豊富な情報と、要点を押さえた繰り返しの演習で効率的に勉強することができたと思います。川崎医科大学の入試において富士学院は最強です!
僕は、姉が富士学院に通っていて、富士学院の指導が良いことを聞き、ここで勉強したいと思いました。川崎医科大学の受験を決めた際、夏休みに富士学院で対策講座が行われていることを知り、受講しました。世間に流れる情報が少ないなか、多くの貴重な情報を得ることができたと思っています。
夏休みだけでなく、小論文対策や面接対策でもお世話になりました。僕は平日は学校の授業があるため、土曜日か日曜日に富士学院に通っていました。また、リモートで授業を受けたこともあります。いつも質問に対して丁寧に、分かるまで根気強く教えていただきました。本当にありがとうございました。
富士学院の豊富な情報をもとに、苦手な部分を中心に効率的に対策を進めることができたと思います。指導してくださった先生方の恩を忘れず、大学でも勉強を頑張ろうと思います。
一浪時は本人の希望により関西の医学系予備校に通いましたが結果が得られませんでした。少しでも早く合格を決めたいという本人の意思を尊重し、川崎医科大学総合型選抜合格を目標と考え、合格実績が高い富士学院岡山校に決めました。3月末に入校しましたが、一浪で医学部に入れなかったショックが大きく心配しておりました。しかしながら職員や先生方の配慮により、早く立ち直ることができました。
入校面接時に校舎長が「あなたは得意科目ばかり勉強しがち。不得意科目克服のために、得意科目の勉強にブレーキをかけるかもしれません」と言われたので、安心して富士学院にまかせて見守ることができました。というのも本人は英語に苦手意識があり、一浪時は不得意科目なのに疎かにしがちだったと聞いていたからです。受験は得意科目を伸ばすより不得意科目を克服したほうが合格の可能性が高くなります。富士学院は「英語が不得意で嫌い」という本人に合ったカリキュラムを組んでいただき、夏が終わる頃には得意とは言えなくても「自信のある」科目になったようです。
また川崎医科大学総合型選抜には国語の試験があります。中学生から国語が苦手で一浪時の予備校の授業には無かった科目でしたので、これも大いに不安でした。しかし国語担当の先生は基礎的なことから指導していただき、英語と同じく国語も「不得意で嫌い」を克服できたのも合格できた要因と思います。
重複になりますが富士学院の素晴らしいところは単に「学力アップ」を目指すのではなく、個々人に合わせて「合格するには何をすべきか」を明確にし、導いてくれるところです。富士学院を選んで間違いありませんでした。ありがとうございました。
娘は国立大医学部に進学したものの、医学科ではなかったため、医師になる夢を諦めきれず、悩める日々を送っていました。娘が富士学院に電話したところ、納得がいくまでじっくりと話を聞いてもらえ、ここでならもう一度頑張れると思えたそうです。実際に訪問して、お話しさせてもらい、校舎や寮などを見せていただくと、安心して子供を預けられる環境であると確信できました。女子寮は校舎と同じ建物にあり、綺麗で、教科書さえあればすぐに勉強できる環境になっていて驚きました。希望する大学の合格実績が多数あったのも、入校の決め手となりました。
合格できた最大の要因は、本人の医師になりたいという強い意志と、校舎長や担当教務課、各教科の講師の方々全員が一丸となって娘をサポートしてくださったことだと思います。みんなで見守る姿勢が素晴らしいですし、温かく感じました。この温かさは、親子共々、辛い時期に精神的にとても助けられました。二次の面接対策もしっかり何度もしてくださったので、本番はとても心強かったそうです。個人の状況に合わせて、どのようにしたら合格できるか、どこを受験したら良いかなど、細かくプロフェッショナルに導いていただけたことが良かったです。
娘が夢を諦めずに済んだのは、富士学院との出会いがあったからでした。
息子が現役受験後に富士学院への入塾と入寮を決め、自宅から出発した日を今でも覚えています。
幼い時から私が厳しくし過ぎたせいで、彼の気持ちを傷つけてしまっていた私の後悔と、それでも医師になると決めた彼への応援の感情が、複雑に交じり合っていました。
親としては彼の浪人生活が不安でしたが、日常生活でも学習でも、自分自身で考え、目標と計画を立てた上で実践し、反省と改善を継続する力を身につけることが、最終的な合格に結びつくと考えました。高校時代の成績などを考えると、本人に自信などなかったと思いますが、富士学院の先生方から頻繁な面接を通じて叱咤激励を受け、学習面も精神面も率直かつ丁寧にサポートして頂きました。
私が一番重要なことだと思ったのは、「何故、医師になるのか? 医学・医療の道に進むのか?」といった本質的な問いかけを、富士学院が常に学生本人たちにし続けてくれたことです。これが息子の意欲を喚起し、自分で考えて実践・改善していく力の向上につながったと、非常に感謝しています。
浪人中は色々とありましたが、彼が少しずつ自信をつけ、大人の顔になっていく姿を見て、相当自分自身を戒め、努力をしているなと思いましたし、富士学院を選択して正解だったと確信しました。
二年近くに及ぶ戦いを戦い抜き、そして幸いなことに結果もついてきましたが、これからは医学部生として今以上の努力が求められます。病院経営に関わっていると、多くの仲間を作り、互いに協力する大切さを痛感します。富士学院や医学部の同期たちと積極的にコミュニケーションを取り、多くの仲間たちと切磋琢磨しながら前進してほしいと願うばかりです。
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