8/17(日)
13:00〜 ※開場・受付 12:30〜
富士学院 岡山校
10名
無料
2026年度選抜受験予定者及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。
川崎医科大学総合型選抜を志望するUさんは、岡山校で行う総合型選抜対策講座へのお申込みをきっかけに相談を受け、特に小論文の指導期間が必要だと判断し、講座が始まる前にまずは小論文の指導を開始した。
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10月からの対策と言うこともあり、入試本番まで期間が短かったがコツコツと努力ができる生徒で、先生からの指導には素直に対応し経験を積んで行った。また地域医療への熱意を持っていたこともあり、非常に前向きに取り組めた。学院で課した様々な諸論文課題も見事クリアし、小論文800文字もしっかり書きあげられるようになった。
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これまで続けてきた小論文指導により、面接指導を行う前から、こちらが出す事前質問に対しても、しっかり考えをまとめきれることが伺えた。面接指導についても地域医療への熱意、志望理由、理想の医師像がしっかり表現できる状態で面接指導を行うことができた。面接指導を通じて不安を取り除くことで、自信を持って質問に答えられるようになり、安心して送り出すことができた。結果、見事川崎医科大学総合型選抜に合格した。
高校で実施した小論文添削プログラムおよび校内セミナーから指導開始。
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小論文添削指導プログラムでは課題文型・資料型の添削指導を実施。当初は自分で書きたいことを書いてしまい、出題者が受験生に求めていることをつかむことができなかった。講師からのアドバイスを受け、書き直しを何度も繰り返すうちに徐々にポイントをおさえることができるようになった。1次試験合格後は、2次対策として、過去問演習に取り組み、どんなテーマに対しても一定の水準で書くことができるレベルに到達した。東邦大学は小論文形式ではなく、総合問題として課題文の要約が出題されるので、要約についても入念に準備をしていった。
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普段は明るいのだが、面接になると固くなってしまい自分の考えを端的に伝えることが苦手であった。面接指導開始当初は、模擬面接の時間よりも面接後の聞き取りに重きを置き、なぜ医師になりたいのか、将来はどんな医師になりたいのか、20年後自分はどうなっていると思うかなど会話の中から引き出し、そのうえで自分のストロングポイントを明確にしていった。それでも面接の形をとると、しっかりと表現することができなかったため、何かきっかけをつかませたいとの思いで、他大学の学校推薦型選抜受験者のグループ討論に参加させた。同じテーマであっても人によって様々な考え方があり、またどのような伝え方をすればいいのかをグループのメンバーから学び、徐々に伝える感覚をつかむことができるようになってきた。この経験が個人面接にも活かされ、個人面接においても見違えるように成長していった。
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グローバルな視野とコミュニケーション能力を有する意思を目指し、学業だけでなく部活動にも取り組んできたTくん。小論文対策も面接対策もめげることなく何度も繰り返し行う中で、大きく成長することができた。東邦大学は1次発表から2次試験までの間隔が短く2次対策がしづらいが、直前対策を十分に行い、2次試験を迎えることができた。面接・小論文ともに受験校に対して適切な対策を行うことで、東邦大学医学部・杏林大学医学部の一般選抜に合格することができた。
私は国立大学の理学部から再受験で医学部を目指す際、面接と英語の対策のため富士学院に入塾しました。富士学院では、再受験のことや志願校の選定まで、本当に親身になって相談に乗ってくださいました。特に面接指導では、細かい点まで丁寧に指導していただき、志望校や自分の状況に合った対策を立てることができました。その結果、受験対策になると同時に、自分自身の医師への思いや目指す目標を明確にすることができ、今後の医学部生活にも大いに役立つ時間となりました。
私は通常の受験ではなく、約半年間という短期間での再受験だったため、不安もたくさんありました。しかし、富士学院で対策することで、確実に自信につなげることができました。目標との差がどれだけ大きくても、自分を信じて毎日努力し続ければ、きっと変われると思います。応援しています!
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度岡山校1校舎だけで
医学部医学科のべ30名合格!
医学部医学科専願者43名中
医学部医学科に実数で22名合格!
富士学院 岡山校
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