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大学生社会人の方

大学に通いながら、お仕事を頑張りながらも
医学部への受験を考えていませんか?

これまで見事合格を勝ち取っていった
再受験生を指導してきたノウハウを生かし、
最新の入試データを絡めながら、最適な学習方法を提案します。
もう1度、将来の良医に向けてチャレンジしましょう!

予備校生自宅学習生の方

今の塾や予備校、自宅での学習環境
満足していますか?

富士学院なら、医学部を目指す仲間たちと
切磋琢磨できる環境があります。
一人ひとりの現状を確認し、その生徒に応じたカリキュラム
再スタートを切ることができます!

《事例①》 T・F君(社会人からの入学)

  • 社会人として働いていたが、医学部受験を決意。富士ゼミ生として入学する。
  • 大学受験から時間が経っていたため、個人指導にて中学・高校で学んだ基礎の総復習から取り組み、少人数制クラスの中で丸暗記ではなく「なぜその解法になるのか」という事を意識しながら夜もプロ講師に質問できる環境を活用しながら取り組んだ。
  • 直前期では出願書類の作成や面接練習も徹底サポート。受験報告書を参考に、過去の面接質問例を確認しながら直前まで練習を重ねた。結果、見事私立医学部合格を勝ち取った!
川崎医科大学一般地域枠選抜(岡山県地域枠)合格
富士ゼミ生 T・F君
出身校:非公開
三十歳のときに医学部受験を決意し初歩的なことすら忘れている状態でしたが、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。

まず、この場をお借りして、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
私は三十歳のときに医学部受験を決意しました。大学受験からは十年以上経っており、初歩的なことすら忘れている状態でした。入塾時に受けた共通テスト形式の模試の点数は、数学・化学・物理が一割程度、英語も三割程度だったと思います。そこからは、先生の指導通りに授業の内容をとにかく復習しました。なぜその解法を使うのか、なぜその式が導出されるのか、なぜその現象が起こるのか、問題を解くきっかけになる部分を教えていただきました。単純に記憶するだけでなく、理論や理屈を反復し、自分のものにすることで、入試本番で初見の問題にも対応できました。
また、富士学院は少人数制の授業なので、先生が生徒一人ひとりの成績や性格を把握してくれます。自分に合ったアドバイスや勉強法を提案してくれるので、効率的に苦手を克服できました。
出願書類の作成や面接練習では、教務の方に大変お世話になりました。医学部の出願は時間がかかりますが、サポートのおかげでスムーズに終えられ、その分、勉強に集中できました。面接練習では、想定される質問や自分では気づかない仕草などを細かく指導してくれます。
そして、周りの生徒にも助けられました。授業の合間やちょっとした休憩時間に勉強を教えてもらったり、楽しく会話をしたりする時間があったからこそ、机に向かっているときは集中できました。勉強面でもそれ以外の面でも、富士学院には充実した環境があると思います。
もちろんどの予備校に行くとしても、一番大事なのは自分の努力です。ただこれらの点で私は富士学院に来て良かったと思っています。本当にありがとうございました。
浪人生活は辛いものです。どうしようもないときは、自分が医師を目指した理由を思い返してください。そして、医師になった自分を想像し、なんとか頑張り抜いてください。応援しています。

《事例②》 A・Oさん(大学生から再受験を目指し入学)

  • 大学に進学していたが、医学部を目指して再挑戦!6月からの途中参加にて富士ゼミ生として入学する。
  • 個人指導で受講開始。完全1対1指導の中で、生徒本人が実際に問題を解いている様子まで講師が把握することで、理解度を徹底分析。復習が必要な単元をピックアップし、特に本人が苦手としている思考力が求められる問題を集中的に演習を重ねた。
  • 面接指導では、再受験を決意した率直な想いを職員と共有。「なぜ医師になりたいのか?」という事を入学時より問いかけ、自己理解を深めながらこれまでの経験を最大限生かせるよう受け答えをアドバイスした。結果、見事私立医学部に推薦入試で合格!
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
富士ゼミ生 A・Oさん
山口高校
これまで何度も医学科入試で不合格を突きつけられてきましたが、諦めなければ夢は必ず叶うということがわかりました。富士学院を選んで本当に良かったです。

私は大手予備校に通った末に、一度地方国立大学に進学をしましたが、医師になるという夢を諦めきれていませんでした。大学を休学して再び浪人生になることは、相当な覚悟が必要でしたが、校舎長が背中を押してくださったおかげで浪人することを決断できました。あのとき、校舎長に相談していなかったら、この合格はないと思います。本当に感謝しています。
富士学院に入校するまでの私は、勉強することを覚えることだと勘違いしていました。考えることから逃げていたように思います。そのため、個別の授業では考える訓練をしていただきました。また授業では、先生方が、私の手元を見ることによって理解度を把握してくださり、復習するべき箇所が明確になり、学力を向上させることができました。特に足を引っ張り続けていた数学は、頭の中でバラバラだった知識が繋がり、整理されていく感覚が毎回の授業でありました。「もっと早くこの先生に数学を習いたかった」と思うくらい、充実した授業でした。
富士学院岡山校は川崎医科大学の総合型選抜に日本で一番精通していると思います。一次試験の対策はもちろんのこと、一人では対策しにくい面接の対策が特に手厚かったです。本番でどんな質問をされても、答えられるように繰り返し練習してくださったことが、合格の大きな要因だと思います。
これまで何度も医学科入試で不合格を突きつけられてきましたが、諦めなければ夢は必ず叶うということがわかりました。富士学院を選んで本当に良かったです。ありがとうございました。

《事例③》 S・T君(他予備校から転校)

  • 厳しく管理が行き届くと評判の予備校に在籍するも、勉強面と生活面ともに 安定せず、その状況を保護者も知らないまま数か月経過していた。
  • 教務職員・講師・保護者で密に連携を取りながら、生活面から勉強面まで徹底的にサポート。集中して勉強に取り組める環境を1つずつ整えていった。
  • 毎日予備校に通える安定した日常と、医師を目指す原点の気持ちを取り戻したことで、持ち前のド根性を発揮。膨大な学習量をこなし、疎かにしていた基礎事項の暗記から、応用までの取り組みを1つ1つ確認し、細かな成長を共有した。富士学院に転校して5か月で私立医学部に複数合格を果たした!
久留米大学医学部医学科一般選抜(前期)合格
富士ゼミ生 S・T君
岡山白陵高校
何かを成し遂げるためには、人一倍努力しなければなりません。大事なのは勉強時間とその量です。

大事なのは勉強時間。質の話の前に、まずは量です。最低でも一日十三時間。寝なくてもいい、当たり前です。浪人生なのだから。
何かを成し遂げるためには、人一倍努力しなければなりません。皆さん、元アメフトの選手であるT・J・ワット(トレント・ジョーダン・ワット)を思い出してください。彼は、偉大な兄J・J・ワット(ジャスティン・ジェームズ・ワット)の存在により過小評価されていましたが、兄の背中を追い続け、誰よりもトレーニングに励みました。プロ入り後、体重を二十五ポンド増やし、ついには兄J・Jと同じく、アメリカンフットボールの世界最高峰リーグNFLで最優秀守備選手賞を獲得しました。
皆さんも辛いことがあるかもしれませんが、なんとか頑張ってください。最後に、あなたが辛いときに支えてくれる言葉を一つ紹介します。プロフィジーカー「ジェレミー・ブエンディア」の名言です。
「疲れたから休む!? 冗談じゃない。今すぐトレーニングだ!!」

《事例④》 T・I君(他予備校から転校)

  • 地元予備校に入学するが結果を出すことができなかった責任を重く受け止め、家族に迷惑をかけたくないと、自宅学習で医学部合格を目指すも不合格。
  • 自宅学習に取り組む期間も、受験情報や学習進捗、面接の準備などをサポート。課題としていた苦手科目にひと区切りがついたことで、予備校への入学を決意。自分の学習ペースと、予備校のスピードを合わせることに苦心したが、各科目の担任からアドバイスをもらい、毎日こつこつと学習を進めた。
  • 自分だけの学習では気が付きにくい改善点を素直に受け止めて変えてゆき、より好みした解法についても、講師と対話するなかで新しい解法にチャレンジ。着実に実力を伸ばした。面接では過去に受験で問われて応答に苦心した質問を教務担当と一緒に確認し、より良い回答の方向性を得た。多浪生が抱える苦しみを克服し見事医学部合格を果たした。
北里大学医学部一般選抜合格
富士ゼミ生 T・I君
高知学芸高校
最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導です。

私が最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導だと考えています。医学部受験を知る前の自分は問われたことにきちんと答えるだけの面接に、練習など必要なのかと考えていました。しかし実際に練習をしてみると、きちんと答えるということがどれだけ難しいのか痛感しました。医師志望理由、本学志望理由など聞かれることに対する返答を自分が持つだけでは駄目でした。相手が自分の言葉を理解してくれるように伝える、限られた時間での面接ではこのことが重要であり、難しかったです。富士学院での面接指導は個別に行ってくれるので、自身の改善点を指摘してくれ、練習の度に自分の面接はよくなっていると感じられました。また、同じ医学部を目指す生徒の面接指導に面接官として参加することで、どのような生徒を面接官は欲しているのかなどを考え、自分の欠点を見つける糧となりました。医学部受験では偏差値60から70の人が多くおり、その人達と競い合っていかなければなりません。勉学だけでなく面接にも力を入れていれば、抜きんでることができます。ほとんどの医学部で面接は実施されています。医学部受験での面接は、合否に直結することもある重要なものです。この文章を読まれる方が、面接を軽んじることなく全力で医学部を目指してくれればと思います。

過去のご相談事例

  • 入試情報を収集する場がない
  • このまま医学部を目指して良いのか、色々な意見が聞きたい
  • 現在の医学部入試について、分からない事が多い
  • 再受験生でも目指せる医学部があるのか知りたい
  • 年齢やこれまでの経歴が不利にならないか
  • 実際に合格した再受験生の合格事例が知りたい


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
開校30年目の信頼と実績!
再受験生を指導し、見事合格に導くことで長年蓄積してきた
合格ノウハウを生かせる環境があります。
ポイント 2
東京や大阪、名古屋、福岡など全国の直営校による
スケールメリットを生かした最新の入試情報の取得をはじめ、
今からでも目指せる医学部についての様々な入試情報や入試データ
生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境
ポイント 3
圧倒的合格力の秘訣は面接指導!
医学部の入試で面接点は国公立で最高400点、私立で最高150点が課されます。
様々な経験を重ね、どのような事を学び、これからに生かしていくかを
限られた時間の中で論理的に伝え、面接で差をつける事がポイントになります。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

2025年度岡山校1校舎だけで
医学部医学科のべ30名合格!
医学部医学科専願者43名中
医学部医学科に実数で22名合格!


医学部合格のポイントはズバリ“学習環境”です。
生徒同士が切磋琢磨でき、お互いに高め合える環境。
また講師や職員が最後まで全力で
一人ひとりの生徒をサポートしてくれる環境。
全ては“学習環境で”決まります。
現在通っている予備校や塾に少しでも不安や
合わないなどの違和感がある方はぜひ、
富士学院に一度ご相談ください。

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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 岡山校

医学部受験予備校 富士学院 岡山校

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