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医学部合格は準備で決まる。
数多くの合格者を指導してきたプロ講師が、
“勝てる”小論文と志望理由書の書き方を伝授します。
面接も、ご希望の方には個別にサポート。
ライバルに差をつけよう！
小論文の“豆知識”
大学毎で異なる多彩な「小論文」の出題形式
- ひとつのテーマや文章に対して自分の考えを述べる形式
- 現代文の試験のように設問に解答する形式
- 資料を分析し、文章を要約する形式
- それらすべてが複合した形式etc・・
要 項
- 日時
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10/12（日）13:00〜
※開場・受付 12:30〜 - 会場
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富士学院 名古屋校
- 定員
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16名
- 参加費
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無料
- 対象
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2026年度選抜受験予定者及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。
プログラム
書く力が、
自分の未来を形づくる第一歩に！
- T・N君 個人指導生
香川大学医学部医学科 学校推薦型選抜Ⅱで合格 -
受講経緯
医学部の試験に小論文が課されることは知っていたものの、「文章を書く」ということ自体に慣れておらず、何から手をつければよいのかわからなかった。推薦入試では志望理由書も求められるため、小論文の書き方だけでなく、文章全体の構成力や表現力を身につけることを目標に指導を開始した。
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小論文・志望理由書対策
受講を始めたのは高校3年生を目前に控えた2月。一般教科の学習に支障をきたさないよう、月1回のペースで受講を継続した。授業では、文章の書き方はもちろん、「医師とは何か」「患者中心の医療とは」「求められる医師の資質」「地域医療」「日本の医療の課題や先進医療」など、医学部受験に欠かせないテーマに取り組んだ。また、「なぜ文章を書かせるのか」という本質に迫る指導を通して、知識を自らの中で深め、広げていく力を養った。志望理由書では、「なぜ香川大学に入学したいのか」「医学部で何を学びたいのか」「将来の夢は何か」といった問いに対し、自身の思いを800文字でしっかりと表現できるようになった。
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見事、香川大学医学部医学科に合格
本質的な理解を深めることで、小論文・志望理由書・面接で何が求められているのかを理解できるようになり、自信と根拠を持って答えられるように成長した。また、自分自身を見つめ直すことで、医師としてどのように貢献したいか、どのような医療を学びたいかが整理され、それぞれが明確につながっていった。その結果、志望理由書や面接でも一貫性のある主張を展開でき、納得のいく合格を勝ち取ることができた。
富士学院の面接小論対策は
実際に富士学院で指導を受けた生徒に聞くのが一番！
見事2025年度医学部に合格した生徒の
合格体験記を一部ご紹介！
- 2025年度
藤田医科大学医学部医学科ふじた未来入試（一般枠）現役合格
N・Tさん -
小論文授業は添削ポイントもとてもわかりやすく、面接指導では、各種の面接に対してしっかりと対策をしていただき、自分の癖や直すところを明確にすることができました。
私は八歳の頃から医師になりたいと思っており、早い段階から藤田医科大学の医学部を目指すことを決めていました。医学部を目指すにあたり、医学部受験専門の塾を探していたところ、富士学院に興味を持ちました。苦手だった物理の個人指導を最初に体験したところ、先生の解説がとてもわかりやすく、一つずつ丁寧に教えてくれたため、入塾を決めました。入塾後は担任の方がサポートをしてくださり、勉強の相談に対しても優しく指導してくださいました。 高校三年生になってからは、面接指導や小論文対策も始めました。小論文の授業では、受験校に特化した対策をしていただき、添削ポイントもとてもわかりやすく、大いに役立ちました。また面接指導では、各種の面接に対してしっかりと対策をしていただき、一人の先生だけでなく色んな先生と練習したことで、それぞれ違う視点からアドバイスをもらうことができ、自分の癖や直すところを明確にすることができました。正直なところ、この面接指導が良かったから合格できたと言っても過言ではありません。 医学部受験は大変です。高い学力だけでなく、医師に相応しい人柄や熱意も必要です。そのため、早い段階で塾に入り、徹底的に自分の勉強を見てもらうことをおすすめします。これから受験に挑む皆さんの健闘を心より祈っています。
- 2025年度
金沢医科大学医学部一般選抜（前期）現役合格
Y・I君 -
現役生のため、高卒生に有利な理科などの科目では、志望校に合わせた迅速な対応が求められましたが、職員や先生方の親身な対応で、合格を勝ち取ることができました。
無料の体験授業を十二月に富士学院で受講したことが、入塾のきっかけでした。十一月まで私は国立理系志望で、面接や小論文については全く知らず、極めて絶望的な状況でした。
現役生のため、高卒生に有利な理科などの科目では、志望大学に合わせた迅速な対応が求められました。やるべきことしかない状況だったのは間違いありません。そんな中でも、職員の方々や先生方の親身な対応のおかげで、合格を勝ち取ることができました。本当に感謝しかありません。
これをご覧になっている方々は、きっと受験までまだ相当の時間があることと思います。私が十二月に志望校を決め、合格をいただいたのならば、皆さんなら必ず合格を勝ち取ることができるはずです。最後まで諦めず、どんなに現状の成績が振るわなくても、最後まで走り続けてほしいと思います。
隠徳陽報（人知れず善行を積めば、必ずよい報いがある）
これは恩師に教えていただいた言葉です。私からも、皆さんにこの言葉を送りたいと思います。
2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格（実数合格率59.6%）
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度名古屋校1校舎だけで
医学部医学科のべ68名合格！
医学部医学科専願者67名中
医学部医学科に実数で35名合格！
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