

9/7(日)
11:00~ 開場 10:30
富士学院 京都校
100名
無 料
※第一部の当セミナーご参加の方で引き続き第二部の「京都府立医科大学医学部教授による特別講義及び入試説明会」に
ご参加される場合は、学院専用食堂にて昼食を無料でご用意いたします。
2026年度国公立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来国公立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。

私は、母がある医学部受験イベントで校舎長とお話ししたことがきっかけで、富士学院にお世話になることになりました。
私立医大の指定校推薦に落ち、途方に暮れていましたが、校舎長が私の希望を受け入れつつ、今後の受験戦略について一緒に考えてくださり、納得のいく受験ができるようにサポートしてくださいました。
富士学院では、主に私立の学校推薦型選抜の対策講座を受講したり、共通テストのパック模試を受けたりしました。その他にも、対策に困っていた志望理由書の添削や面接練習などをしていただき、本当にありがたかったと感じています。また、教科の先生に個人的に質問や相談をしたいと思い、メールを送らせていただいた際には、いつでも受け入れてくださいました。さらに、校舎に行くと職員の方々が温かく迎え入れてくださり、とても心強かったです。
富士学院の皆様のサポートがなければ、私の岡山大学合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

私は現役時は塾に通わず、一浪目は大手予備校に通っていました。そして、現役・一浪ともに主に国公立大学医学部を受験したものの、不合格に終わりました。一浪目が終わり、富士学院とは別のとある予備校に通うつもりで下宿を決めました。普通、順番が逆ですが、私は下宿に引っ越した後、近くに富士学院京都校を見つけたのです。今では、それが奇跡だったと思っています。少し話を聞いてみようという思いで校舎長との面談に行きました。校舎長の熱意に押されるとともに、大手予備校並みの授業料で手厚いサポートが受けられるクラスがあること、食堂で温かいご飯が食べられることに惹かれ、急遽富士学院に入学を決めました。
富士学院に入学した後は、特に数学の強化を図って勉強をしました。現役・一浪時に数学の成績が安定しておらず、本番でも思うように得点できなかったからです。私は数学だけ個人指導を受けていたのですが、個人指導で私の弱点を的確に把握してくださり、効率よく数学の実力を上げることができたと感じています。また、たとえ個人指導を受けていなくとも、先生方が空いている時間に一人ひとり丁寧に質問対応をしてくださるので、数学以外の科目も学力を伸ばすことができ、とても充実した環境でした。
このように、富士学院では一人ひとり手厚いサポートが受けられるとともに、特に後期のテキストなどは、クラスに合わせて担当の先生方が問題を選んで作ってくださいました。そのおかげで、自分たちに合ったレベルの問題を習得していくことができ、効率よく入試に向けた対策ができたと思っています。
また、富士学院のアットホームな雰囲気も、個人的にとても良かったと感じています。富士学院は、職員の方々と、そしてゼミ生同士でとても相談しやすい雰囲気でした。そのような雰囲気があったからこそ、富士学院に通うことが苦にならず、精神的に安定して受験を迎えられたと思っています。共通テストが終わってからは、二次試験や私立に向けて切り替え、富士学院で二次力を培ってきた甲斐があり、私立医学部はいくつも一次試験を突破し、最終合格もいただきました。また、京都府立医科大学の推薦にも出願し、教務の方々も最後まで丁寧に面接指導や志望理由書のサポートなどをしてくださいました。その結果、ずっと行きたいと思っていた京都府立医科大学に無事合格することができました。
二浪が決まった時は、先に対する不安しかなく、常に落ち込んでいましたが、今では二浪して良かったとまで思っています。それは、奇跡的に富士学院に出会えたおかげです。孤独をイメージしがちな浪人生活も、富士学院の温かい職員の皆さんや、朝早くから夜遅くまで勉強に励んでいる仲間に支えられたことで、充実したものとなりました。富士学院にはとても感謝していますし、自信を持ってお勧めできる予備校だと思いました。本当にありがとうございました。
最後に、浪人を決めた方へ。辛い気持ちが大きく、挫けそうになることもあると思います。しかし、それだけではなく、この経験によってより良い未来が待っていると信じて、勉強に励んでほしいです。応援しています。

私は昨年、共通テストで思うような結果が出せず、挑戦し続けた私立大学もすべて一次試験で不合格となりました。悔しさと焦りのなかで浪人を決意し、「次こそは必ず医学部に合格する」と心に誓いました。
予備校選びでは、大手予備校をはじめ、いくつもの予備校を見学しました。ある大手予備校とは仮契約まで進み、疲れもあって「もうこれ以上は見なくてもいいのでは」と思っていた中で、最後に訪れたのが富士学院でした。
校舎に足を踏み入れた瞬間、ここには他の予備校にはない温かさがあると感じました。手厚いサポート、栄養バランスの整った食事、自習時間の豊富さ、大人数に埋もれることのない環境――すべてが私にとって理想的でした。迷いはなくなり、「ここで一年間、本気で頑張ろう」と決意しました。
寮生活を始めた当初は不安もありました。しかし、校舎長をはじめ、先生方や教務の方々が親身になって話を聞いてくださり、不安を払拭することができました。そこからは毎日、目の前の課題と向き合いました。勉強だけでなく、生活面まで気にかけてくださる先生方や教務の方々の存在は、まるで家族のように温かいものでした。
成績は常に右肩上がりとは限りません。上がると「次は下がるのでは」と不安になり、下がると「もう合格できないのでは」と焦る。そんな葛藤の繰り返しでした。しかし、どんなときも支えてくれたのは、先生方、教務の方々、そしてともに頑張る仲間たちでした。一緒に授業を受け、ご飯を食べ、朝から晩まで励まし合いながら勉強に打ち込んだ仲間の存在は、私にとって何よりも大きな支えでした。
浪人は決して楽なものではありませんでした。周りの友人が大学生活を楽しんでいるなかで、将来の見えない不安を抱えながら勉強に打ち込むことは、正直つらい瞬間もたくさんありました。それでも、この一年を乗り越えたことで、私は確実に強くなれたと感じています。
浪人を「無駄な一年」ではなく、「人生の財産」とするために、一番大切なのは自分の覚悟です。「絶対に合格する」という強い気持ちを持ち続けるためには、自分を信じられる環境が必要ですが、富士学院には、その環境が整っています。私たちに寄り添い、支え、そして合格へと導いてくれる先生方がいます。
この一年間、支えてくれた家族、そして富士学院の先生方・仲間たちには、心から感謝しています。ありがとうございました。
私は、今この文章を読んでいる皆さんが、富士学院で一年間やり抜き、医学部合格をつかみ取ることを心から応援しています。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度京都校1校舎だけで
医学部医学科のべ116名合格!
医学部医学科専願者83名中
医学部医学科に実数で62名合格!
富士学院 京都校

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