

説明会終了後、各大学の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、高2生、高1生、
保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。
※詳細は兵庫医科大学オフィシャルサイトをご覧ください。
※専願制:合格した場合に入学が確約される制度
※併願制:合格しても入学が前提ではないため、複数の大学を受験できる制度
・現役生又は1浪生対象
・共通テスト指定教科・科目を受験する者
・現役生対象
・全体の学習成績の状況が4.0以上の者
・現役生対象
・本学指定の高校のみ出願可能
・専願制
・大阪府および本学から修学資金の貸与あり(必須)
・卒業後の従事(返還免除)条件あり
※上記は要点抜粋です。詳細は大学公式サイトをご参照ください。
外科(消化器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、心臓血管外科、呼吸器外科)、救急科
次の条件を備え、かつ①②③の条件をすべて備えている者(抜粋)
・現役生又は高卒生対象
①本学の特定診療科の医師として医療に貢献しようという強い意志を持つ者(※1)
②合格した場合に入学を確約できる者(専願※2)
③医療従事者(本学で取得できる資格※3を有する者。ただし出願者の2親等以内の親族を除く)が推薦する者
(※1)「兵庫医科大学特定診療科医師養成奨学制度」の奨学金貸与契約を締結し、
卒業後、本学での臨床研修を優先し、臨床研修後引き続いて本学の当該診療科医師として
卒業時から通算して5年以上勤務することを確約できる者とします。
なお、この選抜で合格し入学した場合、当該診療科の変更および途中離脱はできません。
(※2)総合型選抜(一般・卒業生子女・国際バカロレア)、学校推薦型選抜(一般・地域)との併願は不可
(※3)本学で取得できる資格:医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士
1. 国際バカロレア機構から、2024年4月1日から2026年3月31日までに
国際バカロレア資格(International Baccalaureate Diploma)を
授与された者もしくは授与される見込みの者。
2. 国際バカロレア資格において、言語Aを日本語(HL・SLのいずれでも可)により履修、
または言語Bを日本語(HL)により履修し成績評価6以上の者
3. 2026年3月31日までに18歳に達する者。
※学校推薦型選抜(一般・地域)、総合型選抜(一般・卒業生子女)、エキスパート養成入試との併願は不可
・現役生又は1浪生対象
・医療従事者(2親等以内の親族を除く)が推薦する者
・現役生又は1浪生対象
・両親および祖父母のうちいずれかが兵庫医科大学医学部の卒業生である者
・現役生又は1浪生対象
・全体の学習成績の状況4.0以上
・現役生又は1浪生対象
・兵庫県内に保護者等が1年以上在住(要、住民票)又は兵庫県内の高等学校出身者
・全体の学習成績の状況が現役生・1浪生ともに4.0以上
※地域指定制により合格し入学した場合でも、卒業後の就労義務はない
・一般枠:約62名
・兵庫県推薦入学制度枠:3名
・約10名
※詳細は兵庫医科大学オフィシャルサイトをご覧ください。
6/29(日)13:00〜 ※開場 12:30〜 / 富士学院 京都校
各30名
※お申し込みは先着順で承っております。
定員に達し次第、途中で受付を終了いたしますので、
ご希望の方は、お早めにお申し込みいただくことをおすすめいたします。
無 料
2026年度 大阪医科薬科大学・兵庫医科大学受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。

私は、初めての受験生活に臨む際、一人の力だけでは合格は難しいのではないかと考え、予備校を探し始めました。高校は他県で寮生活をしていたため、自分で実際に予備校を見て回り、環境を知ることができませんでした。そんな中、父が親身になって塾を探してくれ、富士学院を見つけて勧められたことをきっかけに、入学を決意しました。
入学時には、苦手だった共通テストの古文や社会の成績を上げるため、個別授業を受けつつ、自分でも勉強しようと決意したことを覚えています。富士学院には、高校三年生の夏という中途半端な時期に入学したにもかかわらず、先生方や教務の方々がとても親切で、不安を感じることなく勉強をスタートできました。また、自習室で周りが必死に勉強している姿を見て、より一層「勉強したい!」という意欲を掻き立てられました。
合格できたのは、多くの先生方の尽力のもと、できるだけ高みを目指して勉強していたことが良かったのだと思います。志望大学より上のレベルを目指して学習することで、体調が悪いときやコンディションが整わないときでも、安定して点数を取れる力がつくことを実感しました。
私は高校でも成績が特別良いわけではなく、中学生のときはほとんど下の方でした。「やればできる」「やっていないからできない」ではなく、合格のためには先生方のアドバイスを真摯に受け入れ、自分自身が本気でやる気になる必要があると思います。これから大学受験を迎える皆さんも、全力で受験にぶつかってみてください。きっと成果はあるはずです。健闘を祈っています。

僕は現役時代は試験範囲を終わらせるのが遅く、問題演習に使える時間も少なかったため、一次合格すらできませんでした。浪人が決まるとすぐに富士学院に入学し、現役の時に苦手だった範囲の復習に時間を使うことができました。
富士学院は講師が常駐していて、いつでも質問できる環境が整っているため入学を決めました。英語は文法の基礎事項から応用までを一から教えてもらい、得点源にできたと思います。数学の授業では、少人数であるため授業中でもわからないところをすぐに質問できました。化学は現役の時は知らなかったような解き方を教えてもらいました。生物は後期はほぼ毎日質問に行き、そのたびに先生が丁寧に解説してくれました。
浪人ではとにかく生活習慣を整えて毎日勉強するということが大事だと思います。これから医学部を目指す人は最後まで諦めずに頑張ってください。

「光陰矢の如し」という諺がありますが、去年の今頃、主人と予備校探しを始めたのを、まるで昨日のことのように思い出します。あの頃は、不合格の結果ばかりで落ち込んでいる娘の医学部進学の夢を何とかかなえてやりたいという思いで、予備校を調べ尽くしました。あれから一年、娘は富士学院に出会ったおかげで、大きく成長できました。
富士学院の存在を知り、見学を決めたきっかけは、他の予備校と違い、合格実績の書き方がわかりやすかったことです。「一事が万事」と言いますし、おそらく誠意のある予備校だろうと感じました。浪人生活において、予備校選びはとても重要です。どんな些細なことでも「?」と思う予備校に通わせるのは躊躇します。実際に京都校を娘と見学に行き、自宅からのアクセス、広く明るい校舎、レストランのような地下食堂、そして校舎長との話から、ここならきっと娘を合格に導いてくれると思い、信じてお願いすることになりました。
予備校生活では、娘は朝七時過ぎに家を出て、夜十時の閉館時間まで富士学院で勉強するという生活を、ほぼ毎日続けることができました。もともと真面目な性格なので、環境が整い努力すれば合格できるのでは? という親ならではの楽観的予想は、うれしいことに的中しました。それは、やはり富士学院に通ったからだと思います。
例えば、先生方は娘のいいところを見つけてくださり、いつもほめてくださいました。成績が伸び悩み、沈んだ気持ちで懇談会に行っても、本当によく頑張ってますよ、と励ましてくださいました。また、先生方の医学部に特化した質の高い指導は言うまでもなく、いつでも質問でき、自習室で集中でき、美味しいご飯を提供していただけ、そして、同じ境遇の仲間と励まし合えるというすばらしい環境が整っていました。「一事が万事」の言葉どおり、富士学院は本当にすばらしい予備校でした。
最後になりましたが、校舎長をはじめ先生方、教務の方々、チューターさん、美味しいご飯を提供してくださったスタッフの方々、そして娘にかかわってくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度京都校1校舎だけで
医学部医学科のべ116名合格!
医学部医学科専願者83名中
医学部医学科に実数で62名合格!
富士学院 京都校

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