

富士学院 鹿児島校 6/15(日)
13:00~ 開場12:30
※お申込は先着順でお受けいたします。
30名
無 料
医学部を目指す現役生及び保護者の方

私は、高二の二学期に医学部を受験することを決意し、周りの医学部を目指していた生徒たちよりも医学部合格に向けて動き出すのが遅かったため、かなり焦っていました。塾を探している中で、高校の部活の先輩の紹介がきっかけで、高三の春に富士学院に入塾しました。
富士学院では、医学部に合格したいという強い志を持つ人たちに囲まれ、かなり良い刺激を受けました。平日は学校が終わってから午後九時過ぎまで、週末は朝八時三十分から午後九時過ぎまで富士学院で勉強しました。授業は数学を取っていましたが、苦手なところを着実に潰していこうと頑張りました。先生方は丁寧に質問を受けてくださり、また鹿児島大学在学中の医大生も毎日来て質問対応してくださり、とても感謝しています。
また、受験直前には面接指導も二日に一回ぐらいの頻度でしていただきました。富士学院での面接練習があったからこそ、本番も自信を持って答えることができました。
なんといっても富士学院はトータルケアに長けています。学力面のサポートはもちろんのこと、精神面でもかなり支えていただきました。富士学院に通っていなければ、医学部受験を諦めていたかもしれません。こんなにも早く医学部に合格することができるとは思っておらず、富士学院には感謝してもしきれません。
医学部合格を目指している皆さん、周りの方々への感謝を決して忘れず、自分を信じて頑張ってください。心の底から応援しています。

私が初めて富士学院を訪れたのは、国公立医学部講演会が開かれたときでした。初めての医学部専門塾で緊張していたのですが、どの先生方も私を温かく迎え入れてくださり、緊張がほぐれたのを覚えています。
富士学院はたくさんの講演会を開催していて、医学部現役合格のノウハウや対策方法など、勉強以外の方面も支えてくださるのが魅力だと思います。模試の結果を見て、自分の目指す医学部がいかにハードルの高いところなのかと思い知らされ、現役合格をあきらめることもありました。ですが、そのたびに先生方の心強いお言葉に励まされ、気持ちを奮い立たせることができました。受験勉強は団体戦という言葉をよく聞きますが、富士学院はまさにその言葉を具現化していると感じました。
医学部受験では筆記試験と同等に面接も重要視されます。数多くしていただいた面接練習では、私の話を真摯に聞き、適切なアドバイスをしてくださいました。はじめは全く話せなかった私ですが、試験当日には自信をもって受け答えすることができたと思います。
一年間苦しい受験生活でしたが、富士学院の先生方を信じてよかったと心の底から思っています。本当にありがとうございました。大学ではお世話になった先生方にいつか恩返しできるよう、一生懸命勉強し、自分の理想とする医師像に近づけるよう頑張りたいと思います。

私は高校の先生の紹介で、富士学院に通うことを決めました。一年生の頃から医学部受験を目指していましたが、面接対策はほとんど行わず、軽視していました。そんなとき、富士学院で医学部受験についての講義を受け、面接の重要性を理解しました。
富士学院は医学部専門の予備校であり、他の予備校や塾と比べて圧倒的に医学部受験の情報を持っているため、他の受験生よりも有利だと感じました。私は主に面接対策でご指導いただきましたが、何もわからなかった私に対して、先生方は話題作りから丁寧にサポートしてくださいました。最終的には、本番と同じように厳しく指導していただき、そのおかげで本番でもあまり緊張せずに臨むことができました。先生方には心から感謝しています。本当にありがとうございました。
医学部受験は決して楽な道ではなく、不安になることも多いと思います。しかし、最後まで諦めずに自分の夢を叶えるために全力を尽くせば、その努力は必ず報われると私は信じています。これから医学部を目指す方、勇気を出して挑戦してみてください。

私が富士学院に入学したきっかけは、高校の先輩の合格体験記を読んだことです。私と同じ鹿児島大学医学部医学科に合格された先輩が、体験記で富士学院の面接指導を絶賛されていたので、私も入学しました。入学時に決意したことは「絶対に第一志望校に合格するぞ」ということです。私は共通テストの得点が低く、二次試験で逆転が必要でした。鹿児島大学は面接の配点が百二十点あるため、満点を取るための対策を行いました。面接指導を通して、富士学院の長所は、生徒一人ひとりに合わせた手厚いサポート体制が構築されていることだと思いました。面接指導は、生徒一人に先生が一人という体制で行われており、たくさんのことを効率良く短時間で学ぶことができました。
合格できた要因は、大きく二つあると思います。一つ目は、苦手だった理科に多くの時間を割けたことです。数学と英語は高得点を狙える自信があったのですが、化学と物理はしっかりと高得点が取れるか不安でした。さらに、面接点が高いため、面接の対策もしなければなりません。しかしながら、富士学院の短時間かつ丁寧な面接指導のおかげで、理科の学習に時間をかけることができました。
二つ目は、面接で高得点を取ったことです。私自身、対策をする前は面接に対して不安を抱えていました。予想外の質問をされたときの答え方が特にわからなかったのですが、富士学院の面接指導を通してさまざまな知識を得られたので、本番の面接でも自信を持って答えることができました。
これから医学部を目指される方は、学習の際に穴を作らないよう心掛けてください。医学部受験は倍率が高く、難しいものです。各科目に苦手分野があると、そこが本番で出題された際に不合格につながってしまいます。特に地方国立大学医学部を目指されている方は、難しい問題は解けなくても、簡単な問題は絶対に落とさない学習を心掛けてください。

高校二年生の時に訪れたオープンキャンパスで、娘の夢が薬剤師から医師へ変わり、どうしたらいいかを模索していました。そこで子どもさんが医学部進学を決めた知人に相談したら、すぐに出てきた言葉が「富士学院」でした。娘も塾を考えるタイミングで、親子でお話を聞きに行きました。突然の見学でしたが、すぐに対応してくださり、「大丈夫だよ、一緒に頑張りましょう」とおっしゃってくださり、親子でここで頑張ろうと決めました。
富士学院に通うことになり、土日祝日関係なく夜遅くまで通いました。こんなハードな生活が続けられるかと不安でしたが、「行かない」「行きたくない」ということも一切なく、逆に「ちょっとでも行って勉強したい」に変わりました。
今回の合格を勝ち取ることができた最大の要因は、やはり医学受験をよく知り尽くした先生方を信じて頑張ったことだと思います。経済的にも国公立しか考えていませんでしたが、講演会などで私大でも奨学金などの利用ができることや、本人の性格や得意教科などで相性の良い大学を選定してくださったことなど、いろんなことを教えていただきました。また励ましも多くいただき、決して親子では乗り越えられなかった受験であったと感じています。
新幹線通学をしている娘が塾で体調不良になった時、「お家まで送りましょうか」と心配してくださった先生方には、「本当にここまで親身になってくださるなんて…」と頭が下がる思いでした。
そんな先生方だからこそ、娘も私たちまで信頼して受験に臨むことができたんだと思います。
受験を制するには、もちろん本人の勉強が第一必須ですが、その受験を知り尽くして情報をしっかり理解することがとっても大切だと思いました。
娘が合格した時の喜んだ声、笑顔…泣き顔は、一生忘れないと思います。
娘を信じて、そして富士学院の先生方を信じてやってこれて本当に良かったと思います。
ありがとうございました。

富士学院との出会いに感謝しております。
2020年4月から2022年3月まで勤務先が鹿児島中央駅付近ということもあり、富士学院の位置と名前は知っており、医学部専用の予備校があると思いながら通勤していました。この時点で富士学院が、次女が大変お世話になり、医学部合格の鍵を握る予備校になるとは夢にも思いませんでした。
高校三年生になって、あらゆる予備校のパンフレットが送付されてくる中、目に留まったのが「2024年度 富士学院 医学部受験イベント情報」でありました。
医学部は情報戦というだけに、次女が医学受験を決めた高校一年生の時から、私は大学受験YouTubeを見て情報収集に努めていました。同イベント情報の予定には、「医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー」など、とても興味を引くタイトルがあり、YouTubeと違い医専予備校の先生の話を生で聞ける機会であるため、迷うことなく出席することを決めました。
2024年10月6日、「国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー&面接指導」に親子で出席。合格セミナー後、次女は面接指導を受けました。
次女は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱを受験することをすでに決めていたため、地域枠制度の理解度の浸透状況、得意な英語をどう医師として役立たせていくのかなどアドバイスを受けていました。何度かの面接指導と苦手な数学の勉強方法を伝授してもらい、特に面接指導により、面接が得意になったと次女は自信を覗かせていました。
共通テスト目前には、富士学院から次女を応援したいとの想いを形にしたお守りを送付していただきました。共通テスト当日、次女は、神社のお守りと富士学院のお守りをリュックに入れて受験に臨みました。
2025年1月25日、「国公立医学部出願相談会(校舎長との三者面談)」に出席。富士学院が他予備校と違っていたのは、次女の第一希望とする鹿児島大学が「実用英語技能検定準一級を持っている場合は外部英語検定試験スコアによるみなし得点および加点を実施している」という情報を把握していたことです。これを受け、傾斜配点で合否を判定してくれており、また校舎長をはじめ各教科担当を交え会議を開催して出願先を考えてくれていました。感謝の一言です。
家族では、鹿児島と琉球の医学部、どちらに出願するか、あるいは鹿児島大学の歯学部に出願するのかを悩み、話し合っていました。
三者面談の中で校舎長は、
・歯学部で本当にいいのか、模擬面接では医学部をあんなに熱望していたではないか
・我々の会議の場で、Aさんに合格が近いのは鹿児島大学であるという結果になった
・推薦入試で不合格であれば2月13日以降に、また面接の練習をしよう
など、二次試験に向けての動機付けをしてくださいました。
三者面談後、次女は校舎長のアドバイス等を受け、スッキリした感じで、前期、後期は鹿児島大学医学部を受けると決断し、翌日から鹿児島大学の赤本に取り組みました。受験結果は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱに合格することができ、長い受験が終わりました。
私は、富士学院のデータ分析結果に狂いはないと感じました。富士学院の校舎長はじめ職員一同の皆様には大変お世話になりました。
医学部受験を考えている皆様へ。ぜひ「富士学院」の門を叩いてみてください。

自分が受験した頃とは医学部の入試制度が何もかも変わっており、まずは正しい情報を入手したくて、娘が高校に入学してすぐに相談に伺いました。
その際、実際に合格された方がどのように指導してこられたかを具体的に教えていただきました。学習面はもちろんのこと、性格や目的意識などを把握した上で、受験を突破するために必要な生活習慣そのものを支える姿勢をお聞きして、他の予備校とは違う、受験生時代からすでに良医を育てようとされている学院の理念そのものだと実感いたしました。
本人も親も受験に向けて戸惑いや不安が付きまとうことも多かったのですが、その都度、助言をいただき、軌道修正を図ることができました。
決して押し付けず、自主性と本人の強みを活かし、的確に改善すべき点を指摘していただいたことで、自信を持って伸び伸びと試験に臨み、共通テストでは自己新記録の高得点を取ることができました。
試験会場で直前までご指導賜りました鹿児島校の校舎長、普段から温かいお声掛けを賜りました職員の皆様、本当にありがとうございました。

この度、息子が現役で鹿児島大学医学部医学科に合格することができ、大変うれしく思っています。合格に導いてくださいました富士学院鹿児島校の皆様に深く御礼申し上げます。
息子は共通テストであまり良い点が取れず、二次試験での逆転が必要でした。鹿児島大学は面接点が百二十点あり、高得点を取らなければいけない状況でした。知人が富士学院の面接指導を絶賛されていたので、面接の対策指導をお願いすることにしました。
毎週末にオンラインで面接指導を手厚くサポートしていただき、またこちらから無理を言ってお願いした面接試験前日の対面での直前指導も快く引き受けてくださり、本当に感謝しています。おかげで本番は落ち着いて自信を持って対応できたようです。
試験直前という限られた時間の中で、最高の対策をしてくださった富士学院には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%
2025年度鹿児島校1校舎だけで
医学部医学科のべ26名合格!
医学部医学科専願者42名中
医学部医学科に実数で22名合格!
富士学院 鹿児島校

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