10月2日(日)
13:00~ 開場 12:30
※文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し
徹底した感染症対策を行っています。
富士学院 鹿児島校
30名
無 料
2023年度国公立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来国公立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
セミナー終了後は、希望者全員に面接指導を実施!
合否に大きく影響を及ぼす面接試験、富士学院の『面接指導』のノウハウを公開します。
【富士学院の面接指導はココが違う!】
私は高校2年の5月から富士学院鹿児島校に通い始めました。富士学院に入るまでは、私は勉強を“作業化”してしまっており、奥深く勉強をすることを避けていました。そんな私でしたが、富士学院で学んでいく中で出てきた疑問を、先生や質問対応にきてくださる鹿児島大学のOB医学生に質問することで、表面的でなく根本から理解しようと努めるようになりました。また授業時は、一対一授業ということもあって集中力が高まり、一つの問題を様々な視点からとらえるという作業を行ったためか、私がとっていた数学だけでなく、他の教科の思考力アップにもつながっていたように感じます。また英検の受検前には、speakingやwritingの対策などもしてくださり、無事に合格することができました。また、私が鹿児島大学医学科に合格することができたのはなんといっても面接のおかげであると思います。今年の鹿児島大学医学科の学校推薦型選抜(地域枠)では、点数が十分に足りているはずなのに、なぜか落ちてしまった人が目立ちました。富士学院では早期から面接の重要性を発信しており、K校舎長と何度も面接の練習を繰り返したおかげで合格を勝ち取ることができました。ここまで来られたのも、素晴らしい先生方や教務課の皆さん、生活面でサポートしてくれた両親のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
私と富士学院の出会いは、担任から富士学院の医学部実力模試の受験を勧められたことが始まりでした。その模試の後の指導で、私が地域枠の推薦を受ける予定だということもあり、約三ヶ月の間、K校舎長と面接対策を行うことになりました。私がこの面接指導で学んだことは2つあります。1つ目は、価値観の大切さです。重要なのは、何が起きているのかということではなく、そこに何を感じるのかということ。ただのQ&Aに留まらず、自分の価値観に基づいて何を思うのかということだと学びました。自分というフィルターを通して、物事を捉えることの大切さも学びました。2つ目は、情報力の重要性です。知らないということは不安に繋がります。何も知らなかった私を圧倒的な情報力で支えてくださったことには感謝しかありません。短い時間ではありましたが、富士学院、K校舎長とのご縁があったからこその合格だと思っています。ここで得られた価値観を大切に、成長して医師になります。本当に有難うございました。
私は共通テストで今までの模試と比べかなり低い点数をとってしまいました。とても落ち込んで自暴自棄になり、浪人することしか頭になく、予備校についていろいろ調べている中で、以前模試を受けに行ってお世話になっていた富士学院鹿児島校のことを思い出し、今後の相談に行きました。その際に、「今できることをやろう」という言葉を頂き、最後まで頑張ろうという気持ちになれました。またK校舎長は、推薦入試に落ちたら、前期試験で他学部を受験したのちに浪人しようと考えていた私に、前期試験でも医学科を受けることを薦めてくれました。これにより、自分が医学部受験をする実感が沸き、今は二次対策と面接対策に集中しよう、と自分を納得させることができました。本当に感謝しています。そして、共通テスト後はオンラインで三週間ほど面接練習をしていただきました。面接練習では、志望動機などのよく聞かれる質問の対策だけでなく、答えるのが難しいような質問の対応の仕方や医師が持つべき倫理観、面接のマナーなどを具体的に教えてくださいました。おかげで自信が付き、本番ではあまり緊張せず笑顔で面接に臨めました。面接中は、質問に対してすぐに返答することと、笑顔を絶やさないこと、大学の方針とは異なることを言わないことを心がけました。
私が合格できた要因は、家族、学校、そして富士学院鹿児島校の教務課の皆さん、K校舎長に支えていただいたことです。特に、あまり関わりのなかった私に対し、手厚く面接練習や悩み事を聞いてくれた教務課の皆さん、K校舎長には感謝してもしきれません。将来鹿児島の人々に貢献する医師となることで富士学院に恩返しをしたいです。今まで本当にありがとうございました。
第2回共通テストの2日目に娘を迎えに行くと、暗い顔をして「来年頑張る」と一言。自己採点もしないうちから浪人を覚悟していました。「医師になりたい気持ちは変わらないから、入寮できる予備校を探してほしい。」と言う娘に従う形で検索している時に、高3夏の模擬試験でお世話になった富士学院を思い出し、今回の共通テストの点数で受験可能な大学と高校卒業後の相談に行きたいと電話すると、一番忙しい時期にも関わらず、K校舎長はすぐに時間を作ってくださり、私たち親子の話を丁寧に聴いてくださいました。すると卒業後の話(浪人の話)はほとんどされず、「今はしっかり学校推薦型選抜の対策をしよう」と、優しくも力のある声掛けをしてくださり、その次の日から面接練習を開始してくださいました。毎回的確なアドバイスをくださるおかげで共通テスト後は落ち込んで来年の受験を見据えていた娘の目の色がみるみる変わっていくのが傍で見ていてよくわかりました。共通テスト当日に現役合格を諦めた娘を入試当日までの3週間で見事に変えてくださいました。完全に自信を失って全て諦めていた娘が噓みたいにやる気を出し、本番も無事終了。試験会場から出てきた娘は共通テスト後とは違い、晴れやかな顔をしていました。「まさか今年のうちに合格通知を手にするとは…」と今でも信じられないくらい驚いていますが、医歯薬に特化した経験豊富な富士学院に短期間でもお世話になったことが娘の人生を変えたと強く思っています。懇切丁寧なK校舎長を信頼してお願いして本当に良かったです。本当にありがとうございました。
富士学院には娘が高3の夏休みからお世話になりました。
高校を通じてご案内があり、本人が参加してみたいと興味を示したのがきっかけでした。富士学院での細やかなご指導を通じて、本人の中で曖昧だった受験に対する心構えが大きく変化しました。目標に向かって突き進むという思いがよりクリアになり、合格に繋がりました。短い期間ではありましたが、先生方のご指導が大きな力になりました。心から感謝申し上げます。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)
国公立医学部医学科専願者43名中
37名合格 合格率 86%
2022年度 鹿児島校1校舎だけで
医学部医学科専願者34名中
医学部医学科に実数で16名合格!
国公立医学部医学科専願者8名中
鹿児島大学医学部大学含む6名合格
富士学院 鹿児島校
〒890-0046
鹿児島県鹿児島市西田2-21-3 NUビル6F(総合受付)
JR「鹿児島中央駅」西口 徒歩1分
フリーダイヤル:0120-66-9179
代表番号:099-812-9179