お電話からのお申込みはこちら
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

毎年高い推薦合格実績を誇る
ノウハウをもとに
段階選考(※1)の基礎学力試験、
小論文、面接対策まで徹底対策。

※1.基礎学力テスト(英語・数学)の合計点が基準を満たした場合のみ小論文、面接を含めた総合計点で合否を判定。


対策講座Ⅰ(プレテスト形式)

毎年推薦合格者の約半数を学院生が占有する圧倒的な実績とノウハウをもとに、
本番仕様のプレテストによる基礎学力試験及びその解説授業から小論文・面接までを1日完結型で徹底対策。

【参加費】
11,000円(税込)


対策講座Ⅱ(個人指導形式)

多くの生徒を合格に導いてきた医学部専門のプロ講師が完全マンツーマンの授業で
久留米大学の出題傾向や出題形式に沿って本番での加点を徹底的に追及します。

【受講料】
全5回(1コマ70分授業):77,000円(税込)

【受講科目】
英語・数学・小論文より選択、割り振りは自由に設定可

医学部受験のプロ講師が久留米大学医学部の学校推薦型選抜の傾向に沿って、
生徒個々の現状に応じた対策を行います。
1対1の授業の為、疑問点はその場で質問・解決ができ、
授業がない日もいつでも来院して自学習(空いている講師には質問可)ができます。

このような生徒にお勧めです

  • 対策講座Ⅰへ日程的に参加できない。
  • 今の塾では久留米大学の推薦に特化した授業がない。
  • プレテスト受験後に露呈した本人の課題に対して受講したい。
  • 小論文に自信がないので添削指導を受けたい。
  • 英語の並べ替え問題を猛特訓して本番に備えたい。
  • 過去問演習を行い、分からない所を質問したい。


2025年度 久留米大学医学部医学科
最終合格者43名
内、学校推薦型選抜合格者7名
一般前期選抜合格者34名
後期一般選抜合格者2名

直近5年間の推薦型選抜合格者62名
合格者の3人に1人以上が富士学院指導生!


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
実績が違う!
久留米大学医学部直近5年間の推薦型選抜合格者62名
合格者の3人に1人以上が富士学院指導生!
ポイント 2
数多くの久留米大学医学部合格者を輩出してきた
鹿児島校精鋭のプロ講師陣が徹底対策!
ポイント 3
本番仕様のプレテストで、過去問題集だけでは掴めない
本番での注意事項の確認やマーク慣れができる!
ポイント 4
小論文及び、本番同様の緊張感の中で行う模擬面接対策を実施。
お電話からのお申込みはこちら
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


対策講座Ⅰ
(プレテスト形式)
要項

日時

10/26(日)

会場

富士学院 鹿児島校

定員

30名
※お申込は先着順でお受けいたします。

参加費

11,000円(税込)

特典

対策講座Ⅰ・Ⅱの同時お申込み、もしくは対策講座Ⅱをお申込みの方には
対策講座Ⅱの受講期間中に
面接指導1回実施 + 推薦選抜過去問5年分を進呈

対象

2026年度
久留米大学医学部推薦型選抜を検討している受験生


プログラム

プログラム

※当日時間割が変更となる可能性があります。
9:30〜 開場・受付
10:00〜 久留米大学医学部推薦型選抜の概要
10:20〜 プレテスト(英語)
11:30〜 プレテスト(数学)
12:30〜 昼休憩(昼食付)※昼食は各自でご用意ください。
13:20〜 プレテスト解説講義(英語)
14:30〜 プレテスト解説講義(数学)
15:40〜 小論文対策講義
16:30〜 面接対策講義
17:00〜修了まで 質問対応

面接対策の様子 面接対策の様子


対策講座Ⅱ
(個人指導形式)
要項

日時

8/31(日)〜11/14(金)
9:00~22:00
(日曜日のみ18時まで)

会場

富士学院 鹿児島校

定員

10名

受講料

1コマ70分授業:77,000円(税込)

受講科目

英語・数学・小論文より選択、割り振りは自由に設定可

特典

対策講座Ⅰ・Ⅱの同時お申込み、もしくは対策講座Ⅱをお申込みの方には
対策講座Ⅱの受講期間中に
面接指導1回実施 + 推薦選抜過去問5年分を進呈

対象

2026年度
久留米大学医学部推薦型選抜を検討している受験生

富士学院に相談して本当によかった
2025年度久留米大学医学部に
見事合格を果たした鹿児島校の生徒から
喜びの声が届いています!
その一部をご紹介いたします。

2025年度
久留米大学医学部医学科 学校推薦型選抜(一般A日程)合格
D・Y君 志學館高等部
鹿児島校に通っていなければ今の自分は絶対に無かったと思います。鹿児島校は、大好きな私の家です。

私を合格まで指導し、サポートしてくださった富士学院の皆様には、感謝してもしきれません。ありがとうございました!
私が富士学院に通い始めたのは、中学生の頃からでした。幼少期から医師になりたかったことと、両親や親戚のほとんどが医療関係者だったことから、入塾を決めました。しかし、口では「医学部に行く」と言いながら、中学から高校二年までは本格的な勉強はほとんどしていませんでした。恥ずかしい限りです。その間も熱心に指導していただいた英語のM先生や、幼稚だった自分にも手厚くサポートしてくださった教務科の皆さんには、頭があがりません。
そんな私も、同じく医学部を目指す友人の勉強ぶりや、着実に近づいてくる共通テストに焦りを感じ、高校三年にしてようやく受験勉強を始めました。しかし、現実は甘くなく、現役は国立、私立ともに不合格に終わりました。しかし、大学からの不合格通知で確実にエンジンがかかりました。
富士学院のゼミ生としての生活が始まってからは、現役の頃に固まっていなかった基礎を徹底しました。授業が100分と長く大変でしたが、確実に基礎の穴を埋めるために、授業内で理解し、疑問解消をしたかった自分にはちょうど良い長さでした。また、現役時代は質問に行くと「分かっていないと思われるのが嫌」となかなか行けませんでしたが、富士の先生方には「分かってないことを前提に教えてるから心配するな」と言っていただけたので、見栄を張らずに弱点を克服できました。
また、先生方と教務科の皆さんには受験校選定にたくさん協力していただきました。富士学院では、受験時までの伸び代を十分考慮した成績面での選定はもちろん、自分の理想の医師像や大学への熱意を理解し、一緒に考えてもらえました。私が久留米大学の推薦を受験することを決意できたのも、常に一緒に悩んでくださった先生方や教務科の皆さんがいたからでした。
私は推薦を受験すると決めたからには、一つのチャンスと捉えるだけではなく、絶対に合格したいと思っており、推薦に特化した勉強スタイルに変えたいと思っていました。その旨を教務科に相談したところ、受験までの一ヶ月間は受験科目である数学と英語に絞り、面接と小論文の対策を徹底するという計画を一緒に考えてもらいました。先生方も快く了承してくださり、専念することができました。
数学では過去問演習と毎年出題される確率、場合の数の分野をマンツーマンで強化しました。英語では、とにかく単語のレベルを限界まで引き上げることと、久留米大学特有の並べ替え問題に取り組みました。先生方はなかなか理解できない私にも根気強く付き合ってくださいました。また、わざわざ休日に出勤し、一時的に授業クラスを移動するなど柔軟に対応していただきました。小論文は一週間に一度の授業を大切に受講し、過去問演習と添削指導を徹底しました。面接練習は教務科の方や、久留米大学を知り尽くした福岡校の先生にも付き合っていただき、貴重なアドバイスや客観的な意見をいただきました。たくさんの練習の中で、どんな質問をされてもブレない、本気で医師になりたい本当の自分と、久留米大学への熱意を手に入れられた気がします。
練習の甲斐あって、面接を自分の武器にできました。受験前日には久留米まで先生方に同行していただき、ギリギリまで授業をしていただきました。当日は鹿児島から駆けつけてくれた先生方に背中を押してもらい、会場に向かいました。受験後は不安と期待が入り混じり、不安定になりがちでしたが、教務科の皆さんや先生方にたくさん話を聞いてもらい、共通テストに向けて自分がやるべきことを見つめ直すことができました。
合格が出た瞬間、教務科の皆さんや先生方も涙を流して喜んでくださり、自分も涙が止まりませんでした。長い間面倒を見てくださった富士学院鹿児島校の皆さんに、自分が合格する姿を見せることができて本当に嬉しかったです。鹿児島校に通っていなければ今の自分は絶対に無かったと思います。鹿児島校は、大好きな私の家です。長い間、本当にありがとうございました。


Q&A

Q
授業を行うのはどんな講師ですか?
A.
医学部受験に精通したプロの講師です。また、例年、学校推薦型選抜対策講座を担当している講師で、久留米大学・福岡大学 学校推薦型選抜で合格するためのノウハウが豊富です。
Q
他校でも面接指導は行われていますが、富士学院は何が違うのですか?
A.
面接試験の本質は、受験生の「スキル、考え方、人間性、これまでの生き方、今後はどうか」などその人そのものの内面や本質を見ていくものだと考えています。よく「こういう質問にはこう答えた方がいい」などのマニュアル的な答えを暗記させるようなケースがありますが、そのようなテクニックに頼ると実際の質問で面接官の意図とは微妙に違う答えになったり答えに詰まったりして、評価を大きく下げるケースがよくあります。富士学院の面接指導は「質問の意図を知る」「自分の言葉でしっかりと答える」「私はこういう人間である」というコミュニケーションの基本をしっかりと指導し、その上で受験する大学に沿った正しい面接対策を行っています。
Q
面接が苦手で本番だとどうしても緊張してしまいます。
どう対策すればいいでしょうか。
A.
面接対策を個人で行うことは困難なので、本番同様の環境で練習を行うのが最適です。また面接試験は大学によって求められるものが全く異なりますので、上記述べた事に加え、受験する大学に関する過去のデータに基づいた正しい具体的な面接の練習が必要です。富士学院では過去の受験生の聞き取りや最新の情報を分析し、本番同様の環境で模擬面接を行い、一人ひとりに具体的なアドバイスを行います。その結果、本番でも全く緊張せず臨めて合格を勝ち取ることができたと受講生から喜びの声をいただいています。


2025年度 久留米大学医学部医学科
最終合格者43名
内、学校推薦型選抜合格者7名
一般前期選抜合格者34名
後期一般選抜合格者2名

直近5年間の推薦型選抜合格者62名
合格者の3人に1人以上が富士学院指導生!

さぁ
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合格への第一歩を踏み出そう!

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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

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