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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


医学部医学科の圧倒的合格実績
2018年度久留米大学医学部医学科
31名が最終合格 !!
※一次・補欠・他学部は一切含んでおりません。

富士学院は
医学部合格を目指す受験生を最後まで応援します。
久留米大学医学部に強い富士学院の直前対策講座で
最後のチャンスを最大限に生かす!

久留米大学は今年度より後期入試を新規に導入し、その募集人数は約5名となっています。
試験は前期入試と同じく、一次試験:英語(90分・100点)・数学(90分・100点)・理科2科目(120分・200点)、
二次試験:小論文(60分・50点)・面接、という科目で行われます。
後期対策講座では、本年度の前期入試の全体概況及び、これまでの一般入試の出題傾向等を勘案し、
多くの受験生を合格に導いてきた富士学院独自のノウハウをもとに、ベテラン講師陣による直前対策講座を行います。
最後の最後に合格を勝ち取るべく、このチャンスを最大限に生かしましょう。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
圧倒的合格力!
選抜制を行わずに2018年度医学部医学科307名中164名の進学実績!
生徒の2人に1人以上を最終合格に導くノウハウと合格力。
2018年度久留米大学医学部医学科31名合格
内、一般入試21名合格!(推薦合格・補欠等を除く最終合格のみ)
ポイント 2
講師力が違う!
数多くの久留米大学医学部合格者を輩出してきた精鋭のプロ講師陣が徹底対策!
ポイント 3
圧倒的な情報力!
最新の医学部入試情報と、その情報を最大限に活かせる学習環境
ポイント 4
生徒個々への対応力!
医学部合格に向け必須となる具体的な生徒個々への対策(万全な面接・小論文対策)
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要 項

日時

2月25日(月)〜3月1日(金)13:00開始 

会場

富士学院 鹿児島校

定員

20名

参加費

91,800円(税込)

(1) 富士学院に入学された後に、後期入試直前対策講座を受講することも可能です。
その際は、上記参加費が無料となり、合格の場合には、入学を取り消し、
入金済の費用もお返ししますのでご安心ください(詳しくは各校舎へお問い合わせください)。

(2) 後期入試の予定が無い方でも、翌年度の受験に向けて入学をされた方は、
参加費無料で当講座へ参加いただき、新たに学習をスタートさせることが可能です。


プログラム

2月25日(月)

1限 13:00〜14:20 英語
2限 14:40〜16:00 数学
3限 16:20〜18:00 小論文
質問対応 19:00〜21:00 英語/数学

2月26日(火)

1限 13:00〜14:20 物理/生物
2限 14:40〜16:00 化学
3限 16:20〜18:00 個別質問対応(物・化)
質問対応 19:00〜21:00 物理/化学

2月27日(水)

1限 13:00〜14:20 英語
2限 14:40〜16:00 数学
3限 16:20〜18:00 個別質問対応(化・生)
質問対応 19:00〜21:00 物理/化学

2月28日(木)

1限 13:00〜14:20 物理/生物
2限 14:40〜16:00 化学
3限 16:20〜18:00 個別質問対応(物・生)
質問対応 19:00〜21:00 物理/生物

3月1日(金)

1限 13:00〜14:20 英語
2限 14:40〜16:00 数学
3限 16:20〜18:00 小論文
質問対応 19:00〜21:00 英語/生物

数多くの生徒を久留米大学医学部合格に導いてきたベテランのプロ講師陣が徹底指導 数多くの生徒を久留米大学医学部合格に
導いてきたベテランのプロ講師陣が徹底指導

わからないところはその場で解決! わからないところはその場で解決!
(個別質問対応)


参加特典!

特典内容

一次試験合格者には二次試験面接対策指導に無料で参加できます。

面接対策指導の様子

面接対策指導の様子
※画像は福岡校のものです。

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2018年度久留米大学医学部合格者の
喜びの声を一部紹介します。

久留米大学医学部医学科合格(一般)
R・M君
大学を一度退学になった私が志望校に合格できたのは、先生方の尽力のおかげです

富士学院の良いところは、自分に合った学力の授業を受けれるため理解しやすく、少人数の教室なので、先生方が生徒一人一人をよく見てくれているので、それぞれの問題点や改善点を細かく指摘してくれる点です。また、個人学習の時間が長くとられているので、指摘された点を直す時間を長くとることができます。また生活面でも、予備校で提供される食事はとても美味しく、栄養バランスもとれていました。また、月に一度特別なメニューの日があるなど、娯楽の少ない予備校生活の楽しみになっていました。
私は高校卒業後、一年浪人の後、某医科大学に入学しましたが、四年後中途退学し富士学院に入学しました。大学を一度退学になり、再受験であるため、今から医学部に合格するには受験で高得点を取らなければならないだろう事を思うと、自分が医学部に合格することなどできるのだろうかという考えを持っていました。また自分が高校生だった頃と授業のカリキュラムが変わっていたこともあり、入学した後も勉強のやり直しに苦労しました。その後、先生から、私の勉強の仕方の問題点を指摘され、改善するための努力を自分でも行い、先生方にも協力してもらうことで、成績を大幅に伸ばすことができました。
再受験であることや、年齢のことなど、私の条件は合格するのにかなり不利だったにもかかわらず、志望校に合格することができたのは、何よりも予備校の先生方の尽力のおかげであり、本当にありがたく思っています。

久留米大学医学部医学科合格(一般)
T・Y君
脳裏に焼き付くほど解き直した問題が実際に出題された時、「努力は人を裏切らない」ということを痛感しました。

1年間の浪人生活を振り返ってみて、富士学院は自分にとって最適な学びの場であったとしみじみ思います。
私は周りに流されやすい性格なので、他に浪人する同級生が選んだ大手の予備校ではなく、少人数でアットホームな富士学院を選びました。将来医師を志す、自分と同じ境遇の仲間と共に切磋琢磨できる環境は、医学部予備校の富士学院ならではです。また、食堂でも食事が非常においしかったので、日々の勉強の励みにも繋がりました。
現役の時は勉強に対するやりがいというものを感じず、部活ばかりに気力と体力を使ってしまい、浪人してすぐの頃は勉強法に悩んでいました。そこで、先生方から基礎を固めなさいとアドバイスをもらい、今までは目もくれていなかったような基本的な問題を解くことにしました。また、私は数学が大の苦手だったので、担当の先生に何と言われても必死に食らいついて質問をして、テキストや週テストを答えを覚えるくらい何回も解き直しました。そして入試本番、自分は脳裏に焼き付くほど解き直した問題が実際に出題された時、「努力は人を裏切らない」ということを痛感しました。
そして現役の時は感じられなかった勉強に対するやりがいを得ることもできました。
また、私は11月の久留米大学の推薦入試に落ち、挫折を味わいました。しかし、ここで落ち込んでいても何も始まらないから先に進むしかないと先生方から励まされ、気持ちを切り替えて、全身全霊を込めて勉強と向き合いました。その結果、一般入試で久留米大学と福岡大学に正規合格し、リベンジを果たすことができました。これは、自分の力だけではなく、両親や、支えてくれた富士学院の先生方のお陰だと思います。
医学部受験はつらい戦いですが、その中でしか得られない貴重な体験が数多くあります。是非富士学院で、合格への第一歩を踏み出してみて下さい。ありがとうございました。

久留米大学医学部医学科合格(一般)
T・H君
最後まで自信をもつことができなかった自分が、富士学院に来てから「自分を出せる」勇気がつきました。

富士学院に入学する前は他予備校に通っていましたが、それまでの私は自発的に学習しておらず、ただ課題を漫然とこなすだけの日々でした。2浪までは医学部の1次合格もなく、また自由な時間もないことからストレスもたまり、医学部合格の難しさを痛感していました。
富士学院に入学してからは、「今年で決める!」と強く決意しました。学院は少人数制の授業で、先生との距離が近く質問しやすい環境でした。また、いい意味で自由であったため、自発的に勉強できるようになり、自分に厳しくなれました。さらにリフレッシュタイム等でストレスを軽減でき、気持ちの切り替えもうまくいきました。
自分が合格できた最大の要因は、最後まで自信を持つことができなかった自分が富士学院で「自分を出せる」勇気がついたことです。
これから富士学院を検討している方へ。
自分は高校時代部活しかしてきませんでした。時間はかかりましたが、そんな自分でも努力すれば医学部に合格できました。富士学院の先生について行けばきっと大丈夫です!

久留米大学医学部医学科合格(一般)
Y・F君
体調不良で遅刻や欠席を繰り返す私に富士学院の方々は温かく声をかけてくださり、強制を排する包容力で医師になる覚悟と決意を促してくれました。

私が富士学院に入ったのは友人の紹介だった。友人の弟が富士学院のゼミ生であったことから評判を聞き、そのことを両親に話したところ、あなたが本当に頑張るならと了解を得て入学することとなった。
私は一昨年、昨年と一次合格を果たしていたものの面接試験が苦手で、また腹痛による体調不良で思うように予備校に通いきれることが出来なかった。
気持ちの面でも本当に自分は医師になれるのだろうかという葛藤と重圧があり、最後の挑戦のつもりで覚悟を決めて入学したつもりだった。しかしすぐには腹痛も良くなるはずがなく、度々遅刻をして5月頃には欠席を繰り返すようになった。
しかし講師の先生方は何度も何度も私に温かく声をかけてくださり、自分自身の苦手としている分野や課題点を鋭く指摘いただいた。また職員の方々は何度も寮に来てくださり激励を重ねていただいた。
私は当初、今年一年はどの予備校に行っても、体調の悪さに負けずにこつこつと勉強するだけ。どの予備校に行っても変わらないと思っていた。しかし今となっては富士学院でよかったと断言できる。
富士学院の優れた点として特に挙げたい点は3つある。分析力、包容力、柔軟力である。分析力として思い浮かぶのは受験校の傾向分析だがこれは大半の予備校に当てはまるものだ。上げたいのは生徒の分析についてである。生活、学習の担任や授業担当の先生、そのすべてが自分にとってベストな人選だったと思う。
また包容力という点に関しては授業、生活と共に強制を排し、自主性を重んじる校風の中で自身が医師になっていくという覚悟と決意を改めて促された。
そして柔軟力とは講師陣の力である。改めて思うが、一方的な授業ではなく医学部受験という応用力が試される難度の高い問題をとにかく基礎を大事にして繰り返し解るまで何度も教授していただいた。
私は5年目にして医学部に入学することが出来たが、もちろんこれはゴールではない。この6年間で更に実力を培い、患者さんに頼られ、信頼される医師となれるよう力を尽くすつもりである。

2018年度入試で一緒に受験を戦い抜いた
保護者の方からもお喜びの声を多数頂きました!
その一部をご紹介します。

久留米大学医学部医学科一般入試合格
T・Y様(お母様より)
一人一人の能力に合わせて勉強できるカリキュラムだったのではないかと思います。

高校時代は北部九州大会の時まで陸上部で頑張っていて本格的に受験勉強を始めたのは8月頃と思います。各教科単元ごとに学習不足で抜けている項目がたくさんあり、それを埋めていく勉強が必要な状態でした。
しかし、高3の終わりに担任のM先生に相談したところ、多くの方が浪人して医学部を目指している事を知りました。その時に名前があがった予備校の一つが富士学院でした。
そこで一般入試が終わるとすぐに富士学院に自習に行くようになりました。
富士ゼミが始まると、数学・物理が苦手だった息子は苦戦していましたが、先生を信じて必死に毎日の課題をこなしていました。心配性の私が「高校の基礎をしたら?」等というと決まって「それは富士学院でやっている」という返事でした。一人一人の能力に合わせて勉強できるカリキュラムだったのではないかと思います。
また、学習上好ましくない性格の短所も指摘し、指導して下さいました。受かりたいと真剣に思っていた息子は素直に聞き入れ、その短所を直そうと努力したと思います。
推薦入試は不合格でしたが、一般入試では第一志望の久留米大学の他に福岡大学にも正規合格できて感謝しています。

久留米大学医学部医学科一般入試合格
Y・F様(お母様より)
些細なことで欠席を繰り返す息子でしたが、合格させていただき本当に感謝しております。

息子が医学部に合格できましたこと、富士学院に大変感謝いたしております。
昨年、一昨年と1校の大学の一次には合格したものの、最終的には不合格でした。今回は最後の浪人と約束して、息子の希望で富士学院へお世話になることとなりました。ところが、授業が始まっても、些細なことで欠席を繰り返し(本人は体調不良でどうしようともならなかったと言いますが)私どもは息子にやる気があるようには思えず、暗澹たる気持ちでおりました。本人が富士学院へ移って頑張りたいと浪人を希望したのに、昨年同様欠席ばかりでは合格するはずもないと。
しかし、学院の先生方はこんな息子を励まし、あたたかい言葉をかけてくださいました。体調が悪ければ、学院で寝ても良いからとにかく登校しなさいと。また、担当の先生は、何度も何度も息子の寮まで足を運んでくださり、登校するようにと息子と話をし、また、朝は電話をかけていただいたりと、愛情あふれる指導をしてくださいました。夏頃には欠席日数も随分と減り、勉強も頑張り始めたようでした。息子は、どの教科の先生にも絶対的な信頼をしており、三者面談時には的確なご指導をいただき、ありがたく思いました。
富士学院は、授業の質の高さのみではなく、先生方の愛情、生活面までも含めての面倒見の良さが素晴らしいと思います。頑固で自分には甘々の息子を合格させていただき本当に感謝しております。

久留米大学医学部医学科一般入試合格
J・M様(お母様より)
先生方は親の私達よりずっと息子の性格を分かってくださり、人間としても成長させて頂いた気がします。

「受かったよ。」と、喜ぶ息子の言葉が、すぐには信じられませんでした。息子は、富士学院で二年間お世話になりました。先生方は、いつも厳しさの中にも、優しさと温かさがありました。親の私達より、ずっと息子の性格を分かって下さり、勉強だけではなくて、人間としても随分成長させていただいたような気がします。 また、息子が中々合格できなかった時、親としてどのように息子に接していけばいいのか、悩んだ時がありました。その時、さりげなく「お母さんも一緒に頑張ってこられましたね。」と優しくお声を掛けていただきました。思わず涙が出てきてしまいました。子供達のことだけではなく、ちゃんと受験生の親の事も、見ていてくださった事が、とても嬉しかったです。息子を通じて、先生方、スタッフの方々、生徒の明るさ仲の良さ、チームワークの良さをいつも感じていました。そんな富士学院だから、息子は合格できたと思います。本当に有難うございました。


Q&A

Q
授業を行うのはどんな講師ですか?
A.
医学部受験に精通したプロの講師です。また、例年、久留米大学医学部の入試対策を担当している講師で、一般入試に合格するためのノウハウと指導力を併せ持っています。
Q
講師力が違うとありますが、他の塾や予備校の採用基準と何が違うのですか?
A.
富士学院講師の採用は業界トップクラスの厳しい選考基準を設けています。応募資格は受験指導経験者のみで、選考方法は「書類選考」・「筆記試験」・「模擬授業」・「面接試験」の4段階あり、すべての条件をクリアし生徒目線で考えることができ、教育者としての人間力溢れる講師のみが在籍しています。
さらに、講師・職員間の細かなチームとしての連携を含め、日々責任を持って指導を行っています。また、学院職員の採用には適性検査の他、2段階の面接試験があります。
いずれも高いスキルと教育者としての自覚と覚悟が必要であり、学院理念を理解し、生徒目線で共に成長できる事が採用条件となります。


医学部医学科の圧倒的合格実績
2018年度久留米大学医学部医学科
31名が最終合格 !!
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