お電話からのお申込みはこちら
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

医学部受験の個人指導専門塾として広島校1校舎だけで
2025年度医学部医学科専願者25名中
実数で医学部医学科15名合格!

悩んでいませんか?

  • 現役合格のためのロードマップ作りをしたい
  • どの大学が一番合格できる可能性が高いのかを知りたい
  • 広島大学医学部医学科(ふるさと枠)について詳しく知りたい
  • 成績がとても医学部に行けるような状態ではなくどうすればいいのか


  • 富士学院にぜひ一度ご相談ください。


要 項

日時

12/14(日)
校舎見学も随時受付中

※個別相談会のみの参加も可能です。(高卒生も可)
※10:00~17:00の間で事前ご予約が可能です。

定員

16名
できるだけご本人も参加してください。

申込方法

個別相談ご希望の方はご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※《例》第一希望:12月14日10:00~ 第二希望:12月14日13:00~
12月14日以外の日時でも承りますので広島校に直接お問い合わせください。

参加費

無 料

対象

2026年度、又は将来医学部受験を目指す中高生の方、その保護者の方


プログラム

12:30〜 開場
13:00〜 医学部受験対策セミナー
医学部合格に向けた英語・数学の学習の取り組み方について
(富士学院指導部)
14:00〜 個別相談会(当日希望者又は事前ご予約の方)
※個別相談会のみの参加も可能です。
※10:00~17:00の間で事前ご予約が可能です。

国公立入試セミナー 画像

お電話からのお申込みはこちら
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)

「広島校に来て本当に良かった!」
2025年度医学部現役合格
見事勝ち取った広島校生徒とその保護者の方から
親子でお喜びの声をいただきました。
一部ご紹介します。

2025年度
福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜(A方式)現役合格
S・Tさん
ここまで熱心に指導していただき、富士学院には本当に感謝しています。

このたび、志望校であった福岡大学医学部医学科に、学校推薦型選抜で合格いたしました、島根県のS・Tと申します。私が志望校に合格できたのは、富士学院広島校の先生方が、私の得意教科を活かそうと提案してくださったおかげです。
私は英語が大好きで、高二の頃に英検準一級を取得し、特に文法を得意としていました。しかし、共通テストではあまり差をつけられず、国公立大学医学部に現役合格するのは難しいだろうと確信していました。そんな中、福岡大学の学校推薦型選抜に目が留まりました。
一般入試で合格するのは難しかったのですが、広島校の教室長が「得意とする英語を活かせば学校推薦型選抜には受かる可能性があるので、チャレンジしてみたら良いのではないか」と提案してくださいました。私も、もし十二月のうちに福岡大学医学部医学科に合格できれば、大学入学前にヒトの体についての先取り学習や、苦手科目の復習に集中して取り組むことができます。また、大好きなパルクールや筋トレを極めることにも時間を費やせると考え、気合を入れて勉強に励みました。
福岡大学医学部医学科の入試科目は数学と英語ですが、私は島根県に住んでいるため、数学は担当のN先生にオンラインで念入りなご指導をいただき、直前期には週二日、最後まで対策をしていただきました。英語については、富士学院での個別指導を活かし、私のレベルや少し苦手とする分野に合わせて、担当のS先生が細かく分析し、指導してくださいました。
一人の志望に対して、ここまで熱心に指導していただき、富士学院には本当に感謝しています。ありがとうございました。

2025年度
川崎医科大学一般選抜 現役合格
R・Sさん
川崎医科大学は面接の得点比率が高く、早期に志望理由や意見をまとめ、面接指導やアドバイスを受けることができたことも、合格の大きな要因です。

私は母からの勧めで、高三の九月に富士学院に入塾しました。
富士学院に入った当初は、国立大学の学校推薦型選抜を受験することを今年の目標にしていました。そのため、共通テストに向けた勉強と、十二月の面接に向けて面接ノートの作成に取り掛かり、面接指導もしていただきました。面接ノートの作成を通じて様々な質問に対する答えを考えていく中で、医師志望理由が明確になり、受験勉強を頑張るモチベーションにもなりました。
入試の本番が近づいてからは、面接の入退室や通しの練習をしていただき、本番は自信を持って挑むことができました。しかし、共通テストの点数が思うように伸びず、推薦入試の結果は不合格となってしまいました。共通テストが終わってからは気持ちを切り替えて、受験を決めていた川崎医科大学の小論文や過去問対策に取り掛かりました。共通テストに向けて勉強していたことが功を奏し、正規合格をもらうことができました。
川崎医科大学は面接の占める得点比率が高く、推薦入試に向けて早くから医師志望理由や自分の意見をまとめられていたこと、また大学別によく聞かれる質問をもとにした面接指導やアドバイスを受けることができたことも、合格できた大きな要因だと思います。私は数学の一教科だけを受講していたのですが、受講していない科目の質問や、私のレベルに応じた勉強法や勉強のペースを聞けたのもとても良かったです。短い期間でしたが、ありがとうございました。

2025年度
福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜(A方式)現役合格
H・T様(お父様)
個々人に合わせたきめ細かい指導のお陰で、長男、長女ともに大学合格を頂きました。

長男が高校三年生の夏、当時二類感染症だった新型コロナウイルスに罹患しました。十日間の自宅隔離生活が楽しすぎて、以降勉強することも通学することも放棄しました。卒業こそなんとかできそうでしたが、浪人となることは間違いありません。息子が卒業した暁には寮のあるスパルタ予備校に入れてやろうと密かに目論んでいました。しかし、「脱走してやる」との脅しもあり、やむなくオンライン学習ができる大手個別指導予備校で自宅浪人生活をスタートしました。とても楽しい宅浪生活を過ごしており、このままでは二浪も確定、それどころかいつまで経ってもフリーターのままなのでは、と不安を強烈に抱くしかありませんでした。
そこで医学部受験に特化し、多くの合格者を輩出している富士学院に、藁をもつかむ思いでコンタクトを取りました。実家から出たくないという長男の気持ちを優先し、まずはオンライン授業から始めましたが、教室長の上手な誘導で、頑なだった長男の心をほぐし、広島校へ入校することができました。親としては離れて暮らすことに心配もありましたが、田舎にはない広島グルメを堪能し、どんどん太っていく我が子の姿に安堵したのが昨日の事のようです。結果としては、あっさりと医学部を諦め歯学部に進学を決めましたが、自堕落だった高校三年生の頃を思い返すと大きな飛躍です。富士学院の先生方は決して長男を腐すことなく、人生における勉強の大切さを指導してくれました。そのお陰で今の学生生活があります。本当に感謝しております。
今回は長女の合格体験記ではございますが、この感謝の気持ちはぜひ伝えたいと、このような長い前置きとなりました。
長女は高校二年の冬からオンラインで富士学院にお世話になりました。高校で一番休みがないと噂のバスケット部に所属しておりました。十九時まで部活をし、超高速で食事、入浴を済ませ、二十時からのオンライン授業をこなしていました。授業後も深夜まで学校の課題もこなすなど、忍耐力は高校生活の中で鍛えられていました。
富士学院の授業で今回の合格に結びついた大きな一手が、英検準一級の一発合格でした。経験豊富な先生に面接のポイントなどをご指導頂いたお陰で、五級からの大躍進でした。この合格が大きな自信となり、英語力を活かせる福岡大学に的を絞りました。この決断は夏に面接練習のため広島校へ伺った際、国公立の現役合格は難しいと教室長からはっきりと言われたことで大きく舵を切れました。以降福岡大学対策に注力し、難題である数学も解けるまでに力を伸ばしてもらえたことが、毎月届く授業報告書からうかがえました。面接指導も早い時期から対策していただいたので、自信を持って本番に臨め、物怖じすることなく堂々とした面接ができた結果、今回の合格に繋がったと思います。コロナ禍以降のオンライン授業の広まりで、私どものような地方在住者にも最先端の指導が受けられるようになったことは良かったと思います。富士学院の個々人に合わせたきめ細かい指導のお陰で、長男、長女ともに大学合格を頂きました。
島根県西部には実家から通える大学がありません。親として甘いようですが、高校三年生まで母親の作った食事で育てたい、というのが唯一の希望でした。その希望が叶い、家族で食卓を囲める幸せを感じながら、残り数ヶ月の日々を大事に過ごしたいと思います。末筆ですが、皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

2025年度
川崎医科大学一般選抜 現役合格
M・S様(お母様)
いつも優しい言葉をかけてくださり、一丸となってサポートしていただき、大変感謝しております。

高三の秋、娘の受験を目前に控え、富士学院に軽い気持ちで話を聞きに行きました。医学部受験は情報戦だと感じていたからです。それをきっかけに通塾が始まりました。
昔と比べ、国立・私立受験ともに受験方法が多岐にわたり、大学の出題傾向なども異なることから、個人での分析には限界があります。最近は面接も課され、その対策も必要となっています。実際に入塾してからは、先生による苦手分野の分析・強化、受験校選定の相談などを通じ、残り少ない受験までの時間を有効に活用できたと思います。
面接練習では校舎長と話をしながら自己分析を進め、医師を目指したきっかけや将来の理想像をイメージし、自分なりに整理できたことが面接で大いに生かされたようです。
最初は緊張気味だった我が子でしたが、広島校の親しみやすい雰囲気に最後は馴染んでいました。いつも優しい言葉をかけてくださり、一丸となってサポートしていただき、大変感謝しております。本当にありがとうございました。


Q&A

Q
合格実績について教えてください。
A.
富士学院では、開校30年の実績として、これまでに延べ4,863名を医学部医学科に送り出してきました。2025年度の合格実績では延べ666名、医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名合格(合格率59.6%)、2024年度の合格実績では延べ594名、同622名中実数で363名合格(合格率58.4%)、2023年度の合格実績では延べ556名、同専願者559名中実数で324名合格、2022年度は同466名中実数で267名合格、2021年度は同448名中実数で249名合格、2020年度の合格実績では同403名中実数で205名を医学部医学科へと輩出しています。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や私立医学部合格を蹴ってもう一年浪人して見事国公立医学部合格を勝ち取った生徒、14浪、17浪の生徒の合格、帰国子女で日本語がおぼつかない状態からスタートしての合格、一度医学部を退学になった再受験生の合格、社会人から再受験での合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q
国公立医学部医学科の合格実績について教えてください。
A.
2025年度実績として医学部医学科専願者133名中東京科学大学、大阪大学、名古屋大学をはじめ118名合格(合格率88.7%)となっております。また2024年度東京大学理科三類、東北大学、名古屋大学をはじめ同113名中93名合格(合格率82.3%)、2023年度東京医科歯科大学、名古屋大学をはじめ同82名中64名合格(合格率78.0%) 2022年度東京医科歯科大学をはじめ同43名中37名合格(合格率86%)、2021年度名古屋大学、大阪大学、九州大学をはじめ同63名中54名合格(合格率85%)、2020年度同55名中44名合格(合格率80%)、2019年度千葉大学、九州大学をはじめ同39名中33名合格(合格率85%)と、毎年高い合格実績を出しております。また2018年度は東京大学理科三類の合格者をはじめ同28名中25名合格(合格率89%)、2017年度合格実績では京都大学や東京医科歯科大学をはじめ同20名中17名合格(合格率85%)、2016年度合格実績では同12名中10名合格(合格率83.3%)、2015・2014年度ではそれぞれ8名が合格を果たしました。
富士学院の合格実績について
Q
オンライン又は電話相談も可能ですか?
A.
もちろん可能です。ZOOMを使用し、スマホ・タブレット・パソコン、どのデバイスからでもご相談可能です。
Q
息子が壁に当たって最近落ち込むことが多く、どう接したらいいのでしょうか?
A.
一生懸命頑張っているからこそ悩んだり、自信を失ったりするのかもしれません。学院ではこれまでたくさんの生徒と向き合い指導してきた実績とノウハウがあります。ぜひご相談ください。
Q
現在他予備校に通っていますが、途中から入学することは可能ですか?
A.
はい。個人指導であれば年間を通していつでも可能です。多人数の一方的なクラス授業では得意な科目は問題ありませんが、少し苦手としている科目は質問もしにくいため、なかなか学力が伸びません。そこを個人指導で補う事は力をつけるための一番の早道です。その他、受験に関してや、勉強に対する相談はいつでも受付けておりますので、お気軽にご相談してください。
Q
問い合わせをした場合、強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのような行為は一切ありませんのでご安心ください。どこの予備校・塾に行くのかは、ご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。その選択肢の一つとして、富士学院をしっかり理解して頂く為にぜひ詳しい説明を聞いてもらいたいと思っています。そしてその上でご本人と保護者の方が判断をされるべきで、そういう意味でも是非、ご自身の目で実際の富士学院をご覧頂きたいと思います。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

医学部受験の個人指導専門塾として広島校1校舎だけで
2025年度医学部医学科専願者25名中
実数で医学部医学科15名合格!

さぁ
あなたも富士学院で
医学部合格に向けての第一歩を踏み出そう!

お電話からのお申込みはこちら
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 医学部進学塾 広島校

医学部受験予備校 富士学院 医学部進学塾 広島校

〒730-0011
広島県広島市中区基町12-8 宝ビル2F
広島電鉄本線「紙屋町東駅」徒歩約1分
フリーダイヤル:0120-09-9179
代表番号:082-227-9179

ページトップ