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広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)

んでませんか?

  • 学校推薦型選抜現役合格のためのロードマップ作りをしたい・・
  • 成績がとても医学部に行けるような状態ではなくどうすればいいのか・・
  • 問題・配点が非公表の川崎医科大学総合型選抜について詳しく知りたい・・
  • 久留米大学の特別選抜や福岡大学のA方式など推薦枠や受験資格の最新情報を知りたい・・
  • 過去の出題傾向に合わせた指導が可能なのか知りたい・・
  • 面接・小論文の点数は合否に差がつくのか、また対策は可能か・・他

富士学院独自の
「情報力」「分析力」
情報が非公開でも高い合格実績には訳がある!
一人ひとりの状況に応じた
具体的なアドバイスができるのは富士学院だけ!


要 項

日時

7/17(祝)
10:00~17:00の間
ご家庭毎に個別面談を行い、学校推薦型・総合型選抜の様々なご質問やご相談にお答えします。
医学部受験の最新情報も入手できますのでぜひお気軽にご相談ください。【事前予約制】
※上記以外の日時をご希望の方はご相談ください。

定員

個別対応(ご家庭毎に面談いたします)

持参物

可能であれば直近の学力の状況が判断できるもの
※模試結果、学校・予備校の成績表など

申込方法

ご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※例:第1希望10:00~ 第2希望13:00~

参加費

無 料

対象

2024年度学校推薦型・総合型選抜(川崎医科大学、福岡大学、久留米大学)を目指す高校生、高卒生、保護者の方


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
川崎医科大学の圧倒的な合格者占有率!
毎年総合型選抜合格者の2人に1人が富士学院生!
2013年度 全合格者20名中13名!(占有率65%)
2014年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2015年度 全合格者20名中10名!(占有率50%)
2016年度 全合格者20名中10名!(占有率50%)
2017年度 全合格者20名中11名!(占有率55%)
2018年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2019年度 全合格者20名中11名!(占有率55%)
2020年度 全合格者20名中9名!(占有率45%)
2021年度 全合格者20名中12名!(占有率60%)
2022年度 全合格者20名中18名!(占有率90%)
2023年度 全合格者25名中16名!(占有率64%)
※さらに2023年度新設の霧島枠(定員1名)、特定診療科枠(定員4名)が新設され、見事学院指導生が霧島枠と特定診療科枠に1名の合格を果たしました。
※附属校内部推薦は含めていません。
ポイント 2
福岡大学医学部に毎年高い推薦合格実績
2023年度学校推薦型選抜全合格者39名中14名が富士学院生
2022年度学校推薦型選抜全合格者40名中12名。
2021年度学校推薦型選抜全合格者36名中8名。
2020年度推薦入試全合格者39名中13名。
ポイント 3
久留米大学医学部に毎年高い推薦合格実績
2023年度学校推薦型選抜35名中11名が富士学院指導生
2022年度学校推薦型選抜35名中15名。
2021年度学校推薦型選抜35名中19名。
2020年度推薦入試35名中15名。
ポイント 4
圧倒的合格力の秘訣はサポート力!
中学生から高卒生まで一人ひとりの現状を講師・職員が共有しチームで連携。
一人ひとりに必要な具体的な指導ができる。
ポイント 5
情報力・分析力が違う!
問題・配点が非公表でも、多くの受験生からの聞き取り情報を長年蓄積・分析した
独自の合格ノウハウ
を生徒一人ひとりに具体的に生かせる環境

「富士学院に相談して本当によかった」
見事2023年度医学部推薦合格を果たした
生徒の保護者の方
より沢山の感謝のメッセージを
お寄せいただきました!一部ご紹介します。

2023年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
T・O様(お母様)
奇跡の現役合格を勝ち取るまで走り続ける事が出来たのは富士学院のお陰であり、富士学院でなければ、娘には全く違った今がある事は確かです。

昨年秋の事、早々に合格を頂き、「合格体験記を」とのお話しに「私は何もしていないので」と申し上げると「それも立派な体験記ですよ」と校舎長のお言葉。確かに娘は異例中の異例の生徒であったと思います。娘が医学部を目指すと決めた高二の冬から、富士学院でお世話になり高三の秋には総合型選抜現役合格とここまで書くと、元々成績も良かったのではと思われるのが当然かと思います。いえいえ、娘は中三・高一辺りはプチ不登校気味。遅刻に欠席、週に何度も早朝1時間、高速を飛ばして学校へ送る日々。しかも文系在籍で読書好きの心理学系希望。ディベート部部長の務めから放たれ、ピアノコンクール全国大会へ向けてピアノを弾き鳴らしていた高二の冬。そんな中、家庭教師の先生に心理学に進むより医学部進学を勧められ、娘のお尻に火がついたのです。先生のお勧めもあり、主人も通塾のつもりでと苦手な生物・化学を富士学院でお世話になる事になりました。
その頃、主人は仕事に忙しく私は医学部を目指し浪人中の息子の受験で不在がちで、娘の事は一旦保留状態。文系から医学部受験、諸手を挙げての賛成となるはずもありません。その間、娘は理転したいと高校の先生方を一人で説得してまわり、面談に呼ばれた時には「非常にレアなケース。前代未聞ですが明日から理転させます。でないと本人が納得しないと思います。」と。こうして娘が理転したのが高三の春。理転から七ヶ月奇跡の現役合格まで全受験科目国・数・英・理科三科・小論と少しずつ科目を増やしながら、講師の先生方が一丸となって引いて下さったレールを只々まっすぐに走り続けました。
焦燥感や不安にかられる日もあったと思いますが、先生方の励ましもあり笑って楽しく受験勉強させて頂いた様に記憶しております。また志願書の添削や面接に至るまで細やかに御指導頂き、娘も富士学院を優先しており学校を欠席しても、富士学院へは通い続けました。私がした事と言えば遅くなった時のお迎えくらいでしょうか。本当に全て富士学院にお任せしておりました。
こうして奇跡の現役合格を勝ち取るまで走り続ける事が出来たのは富士学院のお陰であり、富士学院でなければ、娘には全く違った今がある事は確かです。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

2023年度
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
T・S様(お父様)
富士学院への感謝を思いつつ、医師を目指す子供をさらに見守っていこうと思います。本当にありがとうございました。

富士学院でお世話になりました先生方、スタッフの皆様のお陰をもちまして、この度、子供が医学部進学の夢を掴むことができましたことに心より御礼と感謝を申し上げます。
私自身が医師を職業としており、近年、医師の労働環境が厳しくなり、求められる職務についても質的・量的に膨れ上がる現実を実感しておりました。「医師になりたい」という強い意思がないと、とても毎日を医師として全うしていくことができないと感じておりました。このため、子供には私自身の口から医師を目指すよう促したことは一度もなく、妻にもそのような対応をお願いしておりました。高校三年の夏まで体育系部活動を続けている最中、7月頃に「医学部を目指したい」と本人が両親に宣言し、非常に遅ればせながらの受験競争に突入しました。スタートの遅れた焦りもあったのでしょうか、学校の先生との面談も重ねる中、本人が富士学院のことを知り、「試しに話を聞いてくる」と言いました。そして、富士学院を訪問し帰るなり「通いたい」と言いました。子供の目つきの変化にいったい何が起こったのだろうと思いました。正直、予備校や塾は大事でも、最終的には自身の努力との思いから、当初は富士学院に通うことの成果を過剰には期待しておりませんでした。
8月に入り、広島校の先生方と両親とで面談を持つ機会を頂きました。先生方からは、「本人の強い意思が固まれば、合格に向けてのスパートをかける時期に遅すぎることはない、その時が合格に向けて道筋を立てるベストのタイミングです」と言って下さりました。「現役ではどうせ無理かも」と思いかけていた親心を見透かされたのでしょうか、想定外の激励でした。富士学院が医学部進学に特化していること、特に私立大学医学部受験のノウハウの蓄積があることを両親が納得するまで説明して下さりました。そして、「私たちは医学部合格させることを目的としているのではありません。優秀な医師を育てる人間教育も重視しています」と言ってくださいました。実際、受講を通じて、受講態度や挨拶、先生との接し方等、社会人としての基本も叩き込まれ、まさに、医師としての資質を育てていこうとする富士学院の先生方の姿勢に感銘を受けました。試験までの期間は、富士学院広島校に全幅の信頼を寄せ、子供をじっと見守ることとしていました。毎月送付頂く、指導の内容も具体的で、子供の様子がまるで、私自身がその場面を見ているかのようにわかるものでした。8月から11月までの短期決戦は親の目から見ても、子供の勉学への姿勢、勉強の効率と集中力等が受験日が近づくほど、良くなっていくように見えました。
そして、総合型選抜一次試験日。最初でもあり、父親も同伴で受験会場に向かいました。父親は緊張気味でしたが、子供は至って平常心に見えました(実際は緊張していたと思いますが)。川崎医科大学の受験会場の前に、見覚えのある姿を見つけました。広島校のO先生が立っていて下さいました。先生と子供が1~2分程度でしょうか、話す姿を父親は少し離れてみておりました。どんなアドバイスがあったのかはわかりませんが、O先生にポンっと肩を叩かれ、先生に笑顔を見せて試験場に歩き出した姿は、親の目から見ても気力十分に映りました。先生方と子供との間の強い結束力と、子供からすれば先生方への信頼感を感じる瞬間でした。父親を振り返らずに、黙々と会場への上り坂に歩を進める姿には、少し寂しさも感じましたが、今までにない堂々とした後ろ姿に、この数カ月で子供が大きく成長していることを感じました。そして、一次試験合格。本人よりも親よりも富士学院広島校の先生方は喜んでくださいました。家族以上に家族的視点で指導に当たってくださっていると感じました。二次試験対策も万全でした。事前の面接指導や、川崎医科大学の面接スタイルを知り抜いての直前の助言。これは他の予備校では出来ないことだと思います。二次試験当日、開場時間よりも10分早く駐車場に着きました。子供は腕時計をチラッと見るとカバンから、二次試験対策用に富士学院が用意してくれた冊子を取り出し、読み始めました。短時間のおさらいでしたが、子供にとってはどんな神社仏閣よりも頼もしいお守りだったのだと思います。二次試験合格を本人、富士学院広島校の先生方、親とで共有出来ていることに、富士学院への感謝は尽きません。「夢は叶えようとすれば、叶う、努力は実を結ぶ」そうした信念をもって指導に当たって頂いたと思います。本当にありがとうございました。先生方の口からは何回か「医学部に入るのが目的ではない、医学部に入って医師になるのが目的だ」と言われたと子供から聞いています。富士学院への感謝を思いつつ、医師を目指す子供をさらに見守っていこうと思います。本当にありがとうございました。

2023年度
福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜(A方式)合格
M・N様(お母様)
自分で考え行動する力がついたことが、将来必ず役に立つことと思います。今まで本当にありがとうございました。

この度は娘を医学部合格へ導いてくださり、富士学院の皆様には深く感謝申し上げます。娘は現役時代、国立大学医学部の推薦試験に失敗した後は、まだいろいろなチャンスが残っていたにもかかわらずモチベーションを失ってしまい、結果としてひとつの合格もいただくことができませんでした。そんな娘に再びやる気を取り戻してくれたのが富士学院の存在でした。現役時代、娘は人一倍勉強していたにもかかわらずそれをなかなか結果に結びつけられずにいました。今思うと基礎がしっかりと確立できていない上に、膨大な量の演習を積み上げるばかりで、砂上の楼閣だったと思います。富士学院では回り道のようでもまずしっかりと基礎から学び直し、週テスト等で定着させることで着実に力を付けていったようです。思うように学習が進まなかったときも、親身に指導くださる先生方、教務の方、同じ目標をもつ仲間の存在に励まされ、最後までやり抜くことができました。親元を離れて一人で寮生活を送らせることは少なからず心配していましたが、学力面だけでなく生活面、栄養面でもしっかりとサポートしていただき安心できました。何より自分で考え行動する力がついたことが、将来必ず役に立つことと思います。今まで本当にありがとうございました。

2023年度
福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜(A方式)合格
M・I様(お母様)
長女も富士学院でお世話になり、二人とも医学部に合格することができました。本当に有り難うございました。

今回、次女が第一志望の福岡大学に合格することができ、富士学院の講師の先生方、教務の方やその他全てのスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。娘にとって富士学院での日々は不安の中でも充実した毎日であったようです。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨しながら学び、励ましあった日々は人生においていい経験になったと思います。教材も指導力も素晴らしいので、親子とも先生を信じてついていけば合格することができると思っていました。また、教務の先生方には面接対策や不安な時には相談に乗っていただきました。我が家は医師家庭ではありませんが、長女も富士学院でお世話になり、二人とも医学部に合格することができました。医学部受験という慣れない世界でしたが、無事合格できたのも富士学院の全ての関係者のお陰だと思っています。本当に有り難うございました。

2023年度
久留米大学医学部医学科特別枠推薦型選抜合格
Y・I様(お母様)
学習面はもちろんですが、体調を崩したときにわざわざ寮まで食事を持って行ってくださったのは親としてとても安心出来ました。

息子は中学・高校と学校の寮で生活し、勉強はほとんど自分のペースでしていました。もともと医学部希望でしたが、学校での模試の判定はいつも悪く自分だけでの勉強も限界を感じ、高3の冬休みに医学部受験専門の富士学院の冬期講習に行くことに決めました。富士学院は勉強・生活面あらゆる場面で丁寧にフォローしていただけるので良かったと思います。
生徒一人一人に対してここまできめ細かいフォローをしてくださる予備校は中々無いのではないでしょうか。説明会の時も先生が、「何かあればどんなことでもいいので相談してください」と声をかけてくださり、とても安心しました。医学部合格は、1日でも早く医学部受験に特化した予備校で勉強を始めることが大切であると思います。


Q&A

Q
強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのようなことは一切ありませんのでご安心ください。当学院への入学や指導が前提ではありませんのでお気軽にご相談ください。
Q
息子が壁に当たって最近落ち込むことが多く、どう接したらいいのでしょうか?
A.
一生懸命頑張っているからこそ悩んだり、自信を失ったりするのかもしれません。学院ではこれまでたくさんの生徒と向き合い指導してきた実績とノウハウがあります。ぜひご相談ください。
Q
学力さえ高ければ合格できるのではないのですか?
A.
医学部が求める人材は、学力だけではありません。「学力」+医師になる資質が求められるのが医学部受験です。最新の医学部入試情報から医学部合格に向けて、できる限り詳しい情報を具体的にお伝えしたいと思っています。


医学部合格の近道は「現状」を知り
「正しい情報」に基づく
「分析と対策」です。
さぁあなたも富士学院で合格への第一歩を踏み出そう!

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富士学院 医学部進学塾 広島校

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