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医学部合格の可能性が高い予備校の選び方

講師の質が重要な医学部専門の予備校



大学受験において医学部は受験生の偏差値が高く受験倍率も高いという一般的な認識があるために、全国にはこの学部に特化した専門の予備校が多数あります。受験科目で高い点数を取るための指導だけでなく、この学部の試験では年々重要視されてきている小論文と面接でも高得点を取れるような総合的な受験システムを構築しています。合格を目指す受験生や保護者にとっては、筆記試験で高得点を取り、小論文で医師を目指す明確な決意を表現し、面接では医師にふさわしい人格であることを面接官にしっかりアピールできるような指導体制を整えている専門校を選択することが重要になります。

近年は医師が都市部に集中する一方で過疎地では医師不足が解消されないという社会問題が顕著になっており、この偏在問題を解消する目的や、医療の高度化とともに現役医師の高齢化というギャップがクローズアップされており、この解消策として医学部定員の増員傾向が続いています。しかしレベル的には狭き門であることに変わりはなく、受験生にとっては合格する可能性が高いカリキュラム、レベルの高い講師陣、勉強に集中できる環境が整備されているかどうかが予備校を選ぶ基準となります。とりわけ講師の質は極めて重要です。

名物講師やテレビにも出るような有名講師で受験生を集め、マスプロ授業や衛星授業をセールスポイントにする予備校もありますが、医学部に特化した専門校の場合は、講師のクオリティが重要になります。高度な授業を進める上での豊富な知識、経験値、生徒の特性を見分ける能力などはもちろんですが、孤独な受験生活でストレスを抱える若者の心に寄り添い、合格を勝ち取るために勉強をするのだという意欲を持たせるコミュニケーション能力が何より重要です。したがって経営側が講師の雇用にあたって、有名大学出身であるとか著名な講師であるといったことにこだわらず、総合的な人間性を重視して採用するという方針を確立しているかどうかが極めて大切なポイントになります。



小論文と面接対策カリキュラムが重要



かつての大学受験は筆記試験の点数がすべてで、小論文や面接を実施する大学は少なく、また小論文や面接が合格判定において大きな比重を占める大学はまれでした。しかし、マスプロ教育の問題点が噴出し、一方で日本の人口減傾向が顕著になったころから、大学は生き残りをかけた戦略が求められるようになりました。医療の世界では医師の偏在問題や、患者に寄り添う新しい医師像が求められるようになり、医学系の入学試験は、知識だけでなく、医師となる志や、医師たる人格を有しているかといったことが合否を決める重要事項になってきました。この結果、大学受験は筆記だけでなく小論文と面接を重視した試験方式に移行しています。これに呼応して、医学部専門の予備校においても合格率を高める戦略として小論文対策カリキュラム、模擬面接の強化に取り組んでおり、その体制が整っているところほど受験生に評価されています。

小論文の力をつけるためにはマスプロ授業では困難で、少人数での講義が効果があります。医学部専門の予備校の場合は少人数のクラス編成が主流なので、この点では優位性がありますが、より効果を期待するのであれば個人指導方式も選択肢に入れたいところです。受験生も一人ひとり性格が違うので、クラスの中で小論文について一緒に学ぶ方が向いている生徒もいますが、講師とマンツーマンで小論文に取り組む方が集中できる生徒もいます。クラス講義と個人レッスンを併用すると、より効果が高まることもあります。クラス授業一本、個人授業一本、クラス授業と個人授業の併用というフレキシブルな受講方式は、筆記試験の得点能力を高める目的でも効果が期待できますので、合格を目指す受験生にとっては成績アップの可能性が高まり、勇気づけられます。

医学部の入学試験で面接が重視される理由は、受験生が医師としての熱意や覚悟を持っているかどうかを、大学側が見極めたいということがあります。また大学で一人前の医師となっていく過程でも、医師として医療行為をするようになっても、必要不可欠なコミュニケーション能力を持っているかどうかを判断したいという面もあります。近代医療は医師の個人プレーよりも、電子カルテの共有化などを活用したチーム医療、連携医療にシフトしており、医師が患者と正確なコミュニケーションが取れることは必須となっているからです。したがって医療系専門の予備校でも面接対策は絶対に欠かせないカリキュラムになります。医師を志望する理由、数ある大学の中でなぜそこ大学を選んだのかという明確な説明、現在の医療についての問題認識などが主として問われますので、これらの模擬面接対策は不可欠になります。長年蓄積したノウハウを持っている専門校であれば、より実践的な面接対応ができます。それだけでなく、日々の受験生活の中で出てくる悩みや問題について、解決を目的とした講師と生徒との面接も行われる専門校もあります。こうした対応は、面接自体に慣れるという付随的効果ももたらしますので、受験での面接試験で合格率をより高めることも期待できます。



医学部の合格率を高めるのは生活環境



受験生も生身の人間ですから、ハードな学習と、合格しなければならないというプレッシャーで肉体的に疲弊し、精神的にもストレスを抱えるのは避けられません。したがって予備校の重要な役割として、生徒の体と心を適切に管理するということがあります。特に医学部を目指すのであれば勉強量も半端ではありませんから、勉学に専念できて、何か問題が起きたら迅速的確に対応してくれるサポート体制が重要になります。

受験生は勉強しても成果が上がらないために焦り、受験生活を味気ないものと感じるようになってモチベーションが落ちることもあります。そうしたことにならないような環境とは、生徒がリラックスできる生活空間です。医学部専門の予備校の中にも寮を完備しているところがあります。うまく寮生活を送ることはストレスなく受験勉強を進めることにつながります。受験生活では、起床して朝食に至るまでの1日の始まりが極めて重要です。アパート住まいだと、そこがルーズになりがちです。寮生活は仲間と起居を共にするので朝のスタートダッシュで遅れることはありません。また授業を終えて寮に戻るとライバルたちが勉強していますから、自分も頑張らなければならないというモチベーションが高まります。防犯カメラやオートロック機能がついている建物であれば女子生徒を預ける保護者としても安心できます。緊張感を持って時間を有効に使った受験勉強ができるような環境整備は合格を勝ち取るために必須です。

厳しい受験競争を勝ち抜くには健康な体を維持することも大切です。一人でアパート暮らしをしながら受験勉強をする生活では食生活がおろそかになりがちです。未成年が多いので、なかなか自分で自分を律する自己管理能力を持たせるのは難しいのが現状です。したがって医学部専門の予備校に栄養管理が行き届いた食堂があるかどうかは現実的な問題として非常に重要です。体の内面を健康に保つことは脳の活性化にもつながります。

体の健康と同時に心の安定を保つことも重要です。受験生は何らかの不安を抱えていることが多いので、できれば専門の担当を置いているところがお勧めです。こまめな相談に応じるなど、生徒に寄り添ってモチベーションを高めるような専任者がいれば、生徒が抱える悩みやメンタル面の解決を図ることができ、受験に対しても前向きになることができるでしょう。

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