【合格体験記】生徒の合格の軌跡です。

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2018年度合格体験記

群馬大学医学部合格

推薦

K・Kさん

個人指導生
開智高校

英語が苦手だった私にとって群馬大学の推薦入試はとても不利な戦いでしたが、富士学院のおかげで現役合格できました。

「現役で医学部に合格する!」これが両親との約束でした。私の両親は元々医師ではなく、医学部についての知識がほとんど無かったので、入学する際に両親と、「下に弟もいるから1年だけかけられるお金はかけてあげるから、浪人はさせてあげられない。現役で医学部に合格しよう」と約束しました。こうして「浪人しない」という条件で、医学部専門の塾に行かせてもらえる事になりました。その際、他の医学部専門の予備校も見学しにいきましたが、平日は学校の補習を優先しようと思っていたので、自分に合った日に授業を受ける事ができること、推薦や小論文のサポートや個人指導があること、そして先生と生徒の距離の近さがとても気に入った点で、富士学院を選びました。

富士学院に入学して良かったと思う点は他にもあります。

  • ・自分や学校の勉強だけでは手の回らない、医学部入試に必要なこと(例えば過去問を早い時期から取り組むなど)を個人指導でやって下さったこと。
  • ・医学部を受けるにあたっての受験校の決め方について詳しいアドバイスを貰えたこと。
  • ・対策のしづらい推薦入試に対して、小論文の添削や面接の練習を何度もやってもらったこと。
などです。 また、私は英語に苦手意識を持っていました。合格の一番の要因は、富士学院で英語と向き合う内に今までの英語の取り組み方が少し間違っていたことが分かり、英語に対して積極的に取り組めるようになったからだと思います。群馬大学医学部の推薦入試では、英語と日本語の小論文2つと面接なので、英語が苦手だった私にとってとても不利な戦いでしたが、それでも合格できたのはF先生のお陰で英語の力が上がってきたからだと思います。

富士学院は、現役生に対しても自分に合った指導や授業をしてくださいました。例えば私の場合、推薦入試のために毎週面接練習をしてくださったり、英語の小論文を授業で扱っていただいたり、通常ならいない小論文の先生に、日本語の小論文を添削していただいたり…などなど、とても手厚くサポートしていただきました。これから富士学院に入学する生徒の皆さんにも、必ず富士学院の先生方が様々なサポート、指導をしてくれるはずです。それを十分に活用して、身に付けることが合格への近道になるのではないかと思います。

最後に支えてくれた富士学院の方々、合格へ導いてくれた先生方、心から感謝しています。一年半お世話になりました。ありがとうございます!

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