変化に順応する勇気を持つ

こんにちは。教務課の平松です。

全国的に今年は猛暑ということで、岡山でも最高気温が35℃を超える日が多くなっています。7月上旬の大雨で岡山は被災された方も多く、学院の生徒の中にも実家が浸水して寮に移り住んでいたり、家が無事でも交通状況が変わって通学が困難になったりするので「いつも通りの勉強」をすることについての大変さを感じている生徒もいると思います。

勉強をいつも同じように取り組むということは受験本番においてもとても重要なことですが、自分だけでどうにかできることばかりでもありません。今回のように、いつも通りにしたくてもできない状況であった場合、自分自身で改めて勉強できる状況を整えていき、自分たちだけでできないことに対しては協力を求めることも必要になってきます。これまで当たり前にしていたことができなくなるということはとても苦しいことですが、できることを増やすチャンスにもなります。

予定外の状況への対応、新たな気持ちで始めようとする元気、これまでの環境からの変化に順応する勇気をもつことはとても重要です。これは「受験勉強」そのものなのだと思います。

人それぞれで状況も違いますし、やらなければならないことも違いますが前向きに考えて行動し、自分自身の希望を見つけなければ本気になることはできません。
壁にぶつかることで挫折をするのではなく、新たな自分の糧にできるようになってほしいと思っています。
今回の被災はとても深刻な影響を与え、つらい経験をされた方もいらっしゃると思います。しかし、復興に向けて乗り越えていけるように強い気持ちを持ち続けてほしいと思います。
また、医師を目指す方が本気で勉強に取り組めるように学院も支えていきます。
みんなで日本全体を元気にできるよう、取り組んでいきたいですね。

【岡山校医学部受験イベント情報】

8月5日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

8月12日(日)国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー

生徒・保護者の方としっかりと向き合う第1回三者面談

こんにちは、教務課の時本です。
7月から第1回三者面談が始まりました。

三者面談は、生徒本人・保護者、担任講師、各科目を受け持つ講師、教務担当職員、そして校舎長で行います。開講から現在までの学習面・生活面を含めた総括を行い、生徒の正しい現状分析を共有した上で、それを基にした今後の具体的なアドバイス・指導方針を直接お伝えし、参加者全員で共有していく大事な面談となります。
保護者の皆様には、各科目の授業内容をまとめた授業報告書を毎月お届けし、月単位での学習内容やお預かりしているお子様の学習状況、今後の課題や目標について細かくお知らせしていますが、更にこの三者面談の場では、指導を担当頂いている講師から保護者の皆様に直接お子様の状況をお伝えすることができるので、お預かりしているお子様が富士学院に入学して過ごしてきた日々の中で成長してきた部分を実感して頂けます。

三者面談は、6月に行った第1回チーム会議で話し合った各科目における課題点の克服の途中経過についても確認していきます。
「◯◯に分野が理解できるようになり、点に表れるようになってきたね」
「あとは△△の部分の定着がまだまだ必要」
「今はこれをするよりも、□□の科目に時間を割きなさい」など。

富士学院では、常にチームとしてゼミ生の状況を共有していきます。先生方も自分の担当外の科目での生徒の状況を知ることで、指導バランスの調整を行いつつ、これからの受験に向けた新たな課題の克服に力を入れていきます。

その後、生徒の学院での様子もお伝えしていきます。保護者の皆様には寮生活での様子を知って頂く良い機会にもなっています。面談内容についても「何とか医学部に合格させたい」「何とか点を取らせたい」「苦手分野を克服させたい」という先生方の熱い思いをゼミ生一人ひとりがしっかり受け止め、前向きに考え、そして医師を目指すという決意と覚悟を改めて持った上で、これからの夏を迎えて欲しいです。

三者面談が始まると、学院ОB・ОGが寄せてくれた合格体験記に残された「受験は個人戦ではなく団体戦。その意味がはっきりと理解できた」という言葉を思い出します。三者面談の場には、本当に多くの方々が参加されます。国公立コースの生徒の場合には、10名を超えることもあります。面談を終えたゼミ生に感想を尋ねると、先生も職員も家族も本当に一丸となって自分自身のことをこんなにも考えてくれて、応援してくれているんだ、と改めて実感できたと答えてくれました。入試本番は確かに受験生一人での戦いになります。一人になったときこそ、これまで取り組んできた1年間の成長と真価が問われることになります。自分を支えてくれた人達の存在が大きな力となります。そして、最後まで諦めずに向き合う力が富士学院の環境の中で育まれていきます。これこそが富士学院のサポート力だと思います。

さぁいよいよ夏期講習が始まります。この夏の粘りが志望校合格につながります。これまでの総復習を行い、一旦基礎・基本に立ち戻り、自分自身の定着の度合いを知り、足場を固めて、これからの自分に何が必要か、その為にどうすべきなのかを考えて取り組んでいきます。勉強のやり方・時間の使い方がこれまで以上に大切になってきます。
「あの夏が一番頑張った」「あのとき時間をかけて復習したことが本当に後で活きた」と自信を持って振り返る事ができるような夏にしていきましょう!

勝負の夏、富士学院で過ごす全てのゼミ生、来院生達がまた新たな気持ちでスタートできるように職員・講師が一丸となり、生徒達と共に戦っていきたいと思っています。

【岡山校医学部受験イベント情報】

7月22日(日)私立医学部(推薦・一般)合格セミナー

8月5日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

8月12日(日)国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー

生徒を中心とした面接指導、チーム会議が終わり

岡山校の大家です。

5月の面接指導が終わり、生徒たちも医学部受験においての「面接試験の重要性」を理解することができたと思います。また、富士学院独自の「面接ノート」を活用し、自己分析も十分にできたことと思います。

6月は「チーム会議」を行いました。生徒を中心として校舎長・職員・各科目の担当講師がチームとなって細かく連携をとるこの会議は、生徒の学習状況を共有し、科目毎の学習バランスや課題の調整・今後の方針等を決定し、今後の指導に活かします。

そのチーム会議の間に、「第1回医学部実力模試」が実施されました。医学部実力模試とは、富士学院が独自に制作監修し、医学部入試に特化した模試のことです。富士学院はこれまで、全国6校舎の直営校で長年にわたり医学部に特化した実力模試を行ってきました。その信用と、これまで蓄積されたデータの信頼性などから、最近では高校からの参加も増え、多くの進学校もこの実力模試に参加をして頂けるまでになっています。(※次回の医学部実力模試は、10月の予定です。)
この医学部実力模試を受けることで、医学部合格を目指す上での現状での立ち位置と課題の確認ができるとともに、具体的な対策準備・指導へとつながるのです。

そして6月も終わりに差し掛かった20日には、医学部実力模試や日頃の学習等による生徒達の疲れを癒すため、また、今後の英気を養うためにホテルにて食事会を実施しました。食事会は生徒・講師・職員参加のもと、ビュッフェスタイルでの実施となり、豊富なメニューもさることながら、ビーフステーキがとても美味しく、皆、何度もおかわりしていました。時間に限りもありましたが、皆楽しくリフレッシュできたと思います。そして、時間をこのように共に共有することで、チーム力がより強くなるのだと思います。より強くなったチームで、7月からは三者面談がスタートします。
我々は生徒を中心に一つのチームとなり、生徒を医学部合格に導きます。

【岡山校医学部受験イベント情報】

7月22日(日)私立医学部(推薦・一般)合格セミナー

8月5日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

8月12日(日)国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー

多くのご参加を頂いた「川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー」

教務課の満園です。
岡山校では、6/17(日)に「川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー」を開催し、今年度又は将来受験を検討されている多くの生徒・保護者の皆様にご参加を頂きました。当日は当学院の村田校舎統括本部長から、「2018年度特別推薦入試の総括と過去の出題傾向の分析と合格のポイント」について、詳しく解説をいただき、参加された生徒や保護者の方々は頷きながら、メモを取るなど、皆真剣に聞き入っていました。

皆様もご存知の通り、川崎医科大学の特別推薦入試は選考が2回に分けて行われます。第一次選考で行われる総合適性試験の試験内容については、英語・数学の他に、物理・化学・生物の「理科3科目必須」の出題となり、更に国語や一般常識問題、小論文が課されます。これらの問題や配点については一切公表されておらず、その為対策が取りづらい入試と言われています。また一次合格者には二次試験で面接試験があり、その総合評価で合否が決定します。

このような中、富士学院では定員20名中毎年10名以上の合格者を出し続けており、合格者の占有率についても、2018年度入試では60%という圧倒的な合格実績を出すことができました。それには理由があります。一つは、毎年富士学院から多くの受験生がこの特別推薦入試を受験しており、その生徒達から毎年問題の聞き取りを行うなど、これまで蓄積された様々なデータや入試情報が数多くあるということです。そしてもう一つは長年にわたり受験指導に携わった経験豊富な講師の先生方の存在です。
富士学院には、このような合格を勝ち取る学習環境があるからこそ、これだけの実績を毎年出す事ができています。

またセミナー前後には、多くの個別面談でのご相談がありました「これまで部活動に専念していたのですが受験に間に合うでしょうか」「初めての医学部受験で、今頃になって様々な情報を集めているのですが、具体的にどんな準備をすればいいのか全くわかりません」など、様々なご相談にも丁寧にお答えできたと思います。

最後に、今回のセミナーには県内外から本当に多数の皆様のご参加を頂きました。ご来場された皆様方には、この場を借りて、心からお礼を申し上げます。

尚、7月上旬には川崎医科大学から2019年度入試の正式な募集要項が発表される予定となっております。それを踏まえ、8月5日(日)にも川崎医科大学特別推薦入試合格セミナーを再度実施致します。今回のセミナーにご参加された方々や、また、ご都合がつかず参加できなかった方々もぜひお越し頂けます様、心よりお待ち申し上げております。

【岡山校医学部受験イベント情報】

6月24日(日)第1回元祖・富士学院 医学部実力模試&解説授業

7月22日(日)私立医学部(推薦・一般)合格セミナー

8月5日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

8月12日(日)国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー

夏を制する者が受験を制する

こんにちは、岡山校の奥田です。

先日、西日本の多くの地区で梅雨入りが発表され、これから天候のはっきりしない日が続くことが予測できますが、ゼミ生、来院生と共に心は晴れやかに過ごしていきたいと考えている今日でございます。
 
さて新年度が始まり新たな学年となり2ヶ月が過ぎてきましたが、富士学院では本年度も受験準備として、6/3に実施した医学部を目指す生徒の為の個別相談会をスタートに以下のような医学部受験イベントを今年も開催していきます。

6/17 川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー
6/24 第一回元祖・富士学院 医学部実力模試&解説授業
(7月以降の予定はホームページで随時更新されていきますので、ご確認ください)

まず私たちが準備としてお手伝いさせて頂きたいと思っているのは、11月から国立、私立ともに始まる推薦入試です。推薦入試受験までは既に半年を切ろうとしています。
推薦入試受験をご検討の方、推薦入試の内容は非常に見えにくい部分も多々あるかと思います。是非、富士学院のセミナーに参加して頂き、お気軽にご相談頂きたいと思います。

また、7ヶ月後には一般入試が始まります。残り時間を考えると、特に現役生にとっては、推薦、一般入試ともに、この夏期休暇における時間の使い方が合否を大きく分けることになると思います。
『夏を制する者が受験を制す』 悔いのないように過ごして頂ける事を願っております。

 そして、最後に先日新聞でも発表された医学部定員削減検討の話題です。
要約致しますと、「厚生労働省の専門家会議で、2028年以降は医師不足が解消され需給が逆転されると推測できる。よって、卒業が2028年からとなる2022年以降の受験から入学定員は削減する必要があるとの考えで一致した。」との内容でした。

このニュースを受けて、私も様々と思いを巡らせましたが、まだ具体的な事は決まっていない。仮に決定になるにしても私たちでは止める事はできない。ならば頑張るだけと最終的には考えるだけですが、一つ言える事は、2022年からは、それまでに比べて医学部入試が厳しくなるということです。ならば、それまでに合格してしまおう!と考えるだけですが、悪い流ればかりでもありません。
2018年より2030年辺りまで18歳人口は毎年1.5万人~2万人ほど減少していきます。景気も回復傾向で大手企業は利益を上げ、理工系への進学も高まってきています。
景気が良ければ医学部人気は下がる傾向にあります。
 
これからの数年は近年に比べると、勇気と希望が持てる数年になるのではと思っています。医学部を目指して頑張っている方々、この数年をチャンスと捉えて果敢に医学部受験にチャレンジしていきましょう!!私たちも全力で応援します!!

【岡山校医学部受験イベント情報】

6月17日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

6月24日(日)第1回元祖・富士学院 医学部実力模試&解説授業

7月22日(日)私立医学部(推薦・一般)合格セミナー(準備中)

8月5日(日)川崎医科大学特別推薦入試合格セミナー

8月12日(日)国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー(準備中)