防災訓練と特別講義

小倉校 校舎長 坂本です。

先日、防災訓練を実施しました。天候が雨ということもあって、外での消火訓練はできませんでしたが、防災オリエンテーションと称して、地震が発生した際の身の安全確保、火災が発生した際の避難経路と避難場所の確認、夜中に発生した時を想定した点呼係の選出、そして、お互いの安否確認の為の災害伝言板の説明をしました。
その後、AEDの取り扱いの説明をALSOKさんに行って頂きました。
機器の正しい使い方はもちろんのこと、心臓マッサージのやり方も人形を使って実践して頂きました。実際に生徒達も心臓マッサージをしてみて、思ったより力が必要になる事に驚きながら、真剣に取り組んでいました。医師を目指す生徒達にとって、貴重な体験の一つになったと思います。

災害は、何時起こるか分かりません。一人ひとりが意識し、落ち着いた行動が必要になります。医師を目指している生徒達は、常に命の大切さを考えています。
もしも災害など起こった際は、最善の行動をしてくれると思います。

なお、今回は防災訓練後に当学院の村田本部長による特別講義を行いました。
講義では、苦労をしながらも医学部に合格した生徒の事例等を通して、自分の感情のコントロールについて、孤立と孤独の違いなど、生徒達の心に入り込むお話をしてもらいました。その中で、「感謝の反対語は当たり前」という話もありました。
話を聞いている生徒達の姿は真剣で、今の自分がどのような状況なのか、見直しながら聞いているのが感じ取れました。

講義が終了し、生徒達の声を聴いたところ、
「早く医師になって、様々な境遇の患者を診ていきたいという思いが湧いてきました」
「感謝の気持ちを持ちながら頑張りたい」
「今、自分が勉強に専念できているのは、当たり前じゃない。感謝しながら頑張りたい」

多くの生徒達が、自分が医師を目指す意味を考え、目標に向けた心を強くしたと感じました。
これから受験生たちは、医学部合格に向けて、そして良医を目指して頑張っていきます。
私たちは、その気持ちを支えながら、しっかりサポートしていきます。

【小倉校医学部受験イベント情報】

6月24日(日)福岡大学医学部推薦入試説明会

7月1日(日)久留米大学医学部推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義

7月16日(祝)医学部合格を目指すための実力模試・解説授業