勝負の年2018年を迎え、できうることを全力で

校舎長の満園です。

小倉校は校舎内に寮と教室を備えている一体となった運営をしていることもあり大晦日・元日の2日間は授業こそ行いませんでしたが年末年始の期間も自習室を開放しておりました。

帰省した一部の寮生を除き、通学生を含めたゼミ生のほぼ全員が来院し、それぞれが今取り組むべき課題の克服と医学部合格に向けた更なる高みを目指して自習室で頑張っていました。
また、現役生たちも朝早くから来院し、初めて迎える医学部受験に向けて必死に取り組む姿がありました。
時折、1階に降りてくる生徒が受付に置いてあるお菓子を食べて、気分転換していました。
カウンター越しに声をかけつつ、受験に関する話や今の受験に向けての想い等いろいろと話をすることもありました。
そして、「閉館時間までまた頑張ります!」と自習ブースへと戻っていきました。

決して強制されたわけでもないのに、自らの意志で進んで来院して取り組む姿。
富士学院に初めて来院した頃とは違う意識の高さと行動・実践。
みんな本当に成長したなぁと、元日の宿直勤務をしながら、感慨深く思うことでした。

さて、いよいよ明日5日は、国際医療福祉大学(※センター試験利用入試は12日)と岩手医科大学の私立医学部入試で最も早い出願締切日となります。
今までの面接指導や日頃の面談で具体的にしてきた医師志望動機や、
小論文の授業で培った知識を活かし、生徒達は昨年12月から自主的に出願を進めてきました。

時間に余裕を持って出願を済ませたゼミ生を見ると「あとは本番に向けて準備するのみ」といった引き締まった表情がうかがえます。
目標に向けて、真剣に、そして集中して取り組むその姿は年齢・性別を超えて本当に美しいと常々思います。

医学部を、そして医師を目指す全ての受験生の皆さんの心の中に描く自分にしかできない理想の医療・医師像を実現する為にも試験日までの間、今を必死に頑張り抜いてください。
医師への道につながる明日への扉は、自動ドアではありません。
目の前に立っただけでは、開いてはくれません。
固く閉ざされたドアは、サビでまみれているのかもしれません。
もしくは、幾重もの鍵が頑丈にかけられているのかもしれません。
ですが、挑戦する前からイメージだけで「どうせ無理だ」なんて思わないでください。
何とかしてこじ開ける努力が必要ですが、やみくもな努力だけではなく、知恵も必要です。

その扉をこじ開ける為にも一緒になって「こうしてみたら、どうだろう?」を考えてみませんか。
先生方、そして私達職員皆で、できうることを全力で尽くします。
だからこそ、皆さんも全力で挑んでください。
自分を信じることができるまで、とことんやり切ってください。
苦しんで悩みながらも成長したその先には、必ず「自信」が生まれます。
さぁ、あともうひと踏ん張りです!
入試本番で持ちうる力を全て出し切る為にも、頑張り抜きましょう!
全ては、そう遠くない未来に、試験会場で入試問題と闘っている自分の為に!!

最後になりましたが、皆さんにとっての勝負の年である2018年を迎えました。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。
しかしながら、「おめでとうございます」の言葉はゼミ生・来院生の皆さんが『医学部合格』を勝ち取るときまでしばらくの間、取っておきます。
その日が来たら、小倉校教職員の誰よりも大きな声で、心の底から「おめでとう!!!」を叫びたいと思います。
その日を心待ちにしています。みんな、一緒にがんばろうね。

【小倉校 今後のイベント一覧】

1/7(日) 医学部を目指す生徒・保護者のための個別相談会(国公立・私立医学部出願相談会も同時開催)

1/19(金)~1/31(水)まで 国公立医学部出願相談会 ※19日以前のご相談も可能です

1/30(火) 福岡大学医学部一般入試直前対策講座

1/31(水) 久留米大学医学部一般入試直前対策講座