「残り◯日しかない・・」ではなく「あと〇日まだやれる!」と前向きに

校舎長の満園です。

11月に入り、多くの大学で推薦入試の出願が始まりました。
小倉校でも、ゼミ生そして来院生(個人指導生)の多くが医学部受験に向けて、これまで以上に気合いを入れて頑張って取り組んでいます。

特に推薦入試を受験する生徒たちは、日々の学習に追われている中、何とか時間をひねり出して、出願の準備をできるところから少しずつ着々と進めてきました。

出願に向けて、自分の熱い思いを込めて書き上げ、持参してくれた志望理由書の一字一句を、担当の枠を超えて教務職員皆で共に確認し、受験生本人とできる限り時間を取って、どんな思い・気持ちで書いたのかを一緒に確かめながら、アドバイスをさせて頂きました。

ゼミ生・来院生を問わず、言えることではありますが頭の中で考えていることを言葉にする難しさをそれぞれが感じていました。
「医師になりたい」という気持ちを箇条書きから始めていく生徒もいます。
職員と話しながら、その中でメモを取り、思いを形にしていく生徒もいます。
生徒一人ひとりと向き合って、思いを確認し、内容を深めていきました。
そして、ありきたりの表現ではなく、自分の言葉で書いてもらいました。

抽象から具体にしていくことの大変さを乗り越えて、自分自身の志望理由書を作り上げていく経験を通じて、改めて推薦受験にかける思いを強くしたことだと思います。

自分自身の内面を深く見つめていく中で、
なぜ医師になりたいのか、
なぜその大学を選んだのか、
どのような医師になりたいのか、

というところまで深く考える機会を得たことで、顔つきや目つきも変わってきたように感じます。

夕刻登校する来院生たちのタイムカードの打刻時間を見ると、登校時間が少しずつ早くなってきています。
個人指導を終えた後も先生方へ質問する姿や、その日の復習をできる限り終わらせて自宅へ帰ろうと自習室で取り組む姿、自習室を自分の勉強部屋だと思い集中して取り組む姿が増えてきました。
それぞれの帰りのバスや電車に間に合うギリギリの時間まで、必死に取り組む姿はとてもたくましく感じます。

試験の当日までの間、あとどれだけ積み重ねられるかという足し算で考えてください。
「残り◯日」のようにカウントダウンや引き算で考えていくと、自分に無用のプレッシャーをかけてしまいます。
「あと◯日間まだまだやれる!もっと積み上げられる!私なら頑張れる!」
と前向きに考えていきましょう。
限られた時間の中で、自分のできる精一杯を出し尽くしていきましょう。
それぞれの目標に向かって日々成長し、努力し続ける皆さんを小倉校全職員・全講師で応援します。

【小倉校 今後のイベント一覧】

11/19(日) 国公立・私立医学部面接対策セミナー

11/26(日)・12/10(日)・12/17(日) 医学部を目指す生徒・保護者のための個別相談会
(国公立・私立医学部出願相談会も同時開催)

12/9(土) 医学部現役合格を目指す受験生と保護者のための“知っ得”セミナー

12/10(土) 久留米大学医学部プレテスト・12/24(日) 個別添削会

12/17(土) 福岡大学医学部プレテスト・12/24(日) 個別添削会