感謝の反対語は「あたりまえ」

小倉校 教務課 坂本です。

先日、東京校の校舎長を兼任されている、村田本部長に特別講義を行っていただきました。
講義では勉強の進め方や、面接の大切さ、医学部受験がどのように変化してきたのか、そして、大学別に今までの受験はどうだったのか等、
医学部受験でのアドバイス、そして今までの事例などを併せて、
村田本部長が今まで経験してきた事をお話ししていただきました。

いずれも興味深いお話ばかりで、生徒は勿論、職員も終始聞き入る講義となりました。
講義での一部をお伝えしたいと思います。

まず「感謝の反対語は?」と言う問いかけが有りました。
なかなか答えが直ぐには出て来ませんでしたが、考え深い答えでした。
『あたりまえ』
「今、自分たちは“あたりまえ”の文化の中で生きて来ていると思います。
自分なりに頑張り、苦しい時は自分だけ苦しんでいるのではないかと考えてしまう事もあるかもしれない。自分が不安定な時には、脳の中には情報が入って行きにくい。
それを変えるためには、あたりまえだと言う発想を変える事です。そうする事でどんどん情報が入って来るようになります。」

「日々の授業や勉強では、吸収しようという思い、感謝の気持ち、ありがとうと言う気持ちが大切です。医師として必要な事でもあるし、伸びていく為には大事なことです。
悩みがあるときは相談をして下さい。すっきりした気持ちで行っていくことが伸びる為に必要です。自分の気持ちを整える事が大事です。」
「医師とは止まりかけた目標や夢を次に繋ぐ職業」
「皆を待っている患者さんがたくさんいますので、目標に向かって頑張って欲しいです。」

本当に大切なことは何なのか、今の自分はどうなのか、
改めて自分を見つめ直す事のできるお話でした。
講義で生徒達は多くの想いを感じ取り、それぞれが考える機会となりました。講義が終了して、「医師になる為に医学部受験を頑張ります。」と決意を新たにする生徒達がいました。
私達も、そのような夢と目標を持った生徒達との出会いに感謝すると共に、
富士学院と縁した生徒が一年でも早く、一人でも多く、医師になっていけるよう、日々、講師、職員一丸となって支え、サポートして行かなければと改めて心に誓う機会となりました。

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