医学部合格のために

教務課の友田です。
9月一杯で4月開講以来ほぼ毎週行われてきた「週テスト」が終了します。全範囲の学習が終了し、いよいよ10月は全土曜日に模擬試験を受験することになります。

10月6日、7日に実施する第2回医学部実力模試を実施後、学院は2日間の休館日を経て、いよいよ9日から「対策演習期」となり受験勉強も追い込みに入って行きます。

これまで基礎固めを地道に取り組んできた生徒にとっては満を持して、応用へと飛躍し得点力向上に直結した学習に立ち向かう期間でもあります。実力模試はそうした生徒達への後押しとなり学力をはかるバロメーターとして有効に機能してくれるように、また積極的な受験態勢構築を目指して職員一同後押ししていきます。

実力模試は真剣な受験であればあるほど、精神・体力共に負担の大きいものでもあり、加えて本番をより意識したものであれば受験生本人にも深い反省、あるいは自信をもたらしてくれるものではないでしょうか。
学院では自己採点、担当講師による採点や分析、また成績表を返却する際は生徒個々に対しての指導やアドバイスなど、特に受験後の指導を大切にしています。

成績表に提示される結果だけでなく答案の状況や、学習の進捗状況、問題点などを出来る限り洗い出し、今後の学習展開に資するようにと考えての扱いです。けっして順調な生徒ばかりではありません。思うような結果が出ない生徒にとって、こうした時間は苦痛を伴うものかもしれませんが、自己を厳しく見つめやり抜いていくようにと願い応援していきます。受験生には丁度迷いや気持ちの揺れる時期でもあります。受験生の気持ちに少しでも寄り添いながら励まし、時には厳しく指導しながら、共に戦っていきたいと思います。
なお、10/7に開催する医学部実力模試は、一般の方のお申込だけでなく、毎年高校からも多数のお申込みをいただいております。2019年度医学部受験を検討されている方は、この機会をぜひご利用ください。

【福岡校医学部受験イベント情報】

10/7(日) 元祖・富士学院 医学部実力模試・10/21(日)解説授業
10/28(日)・11/4(日) 第2回久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】
10/28(日)・11/4(日) 第2回福岡大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】

【福岡校・小倉校合同】福岡大学、久留米大学医学部『OB懇親会』を開催しました

教務課の園田です。
先日、福岡校と共同で福岡大学OB懇親会及び久留米大学OB懇親会を開催致しました。

様々忙しい中にもかかわらず、多くの医学生が参加してくれました。また久留米大学OB懇親会ではドクターとして活躍しているOBも参加してくれました。

OB懇親会の目的としては、大学生になったばかりの1年生に同じ富士学院を卒院した諸先輩方を紹介し、縦・横の繋がりを持てることを主としています。

医学生になり、勉強が大変な一方、部活等で楽しみも増え、すがすがしい表情を見せてくれるOB達。
中には、富士学院にいたから、合格できましたとか、あの時期があって本当によかったと改めて伝えてくれると、少しでも人生へ関わりを持てた事に感謝の思いでいっぱいになる瞬間です。

お世話になった先生方から頂いたビデオメッセージを見せると懐かしい!会いたい!と様々な声を上げる学生たち。
1人ひとりの自己紹介でも立派な姿を見せてくれましたし、先輩ドクターとも熱心に話をしたり、学年の垣根を越えて交流を深めたり、お世話になった先生方や、担当だった教務と話をしたりと大変に盛り上がる懇親会となりました。

また元気な姿を見せてください!!
本当にありがとう!!!

【福岡校医学部受験イベント情報】

10/7(日) 元祖・富士学院 医学部実力模試・10/21(日)解説授業
10/28(日)・11/4(日) 第2回久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】
10/28(日)・11/4(日) 第2回福岡大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】

(佐賀県)東明館高等学校様にて医学部受験セミナーを行いました

福岡校教務課の橘田です。
去る8月21日(火)に佐賀県の東明館高等学校様にて医学部受験セミナーを開催させていただきました。本セミナーでは面接試験に重点を置いた内容で、医学部入試において面接がどれほど重要であるかについて解説させていただきました。参加者は高校1年生から3年生の医学部を目指す生徒さんが中心で、多くの先生方にもご参加をいただきました。
セミナーでは校舎統括本部長の村田より、「医学部入試結果と現状について」の解説を行い、その後に「合否に大きく影響を及ぼす医学部面接試験の概要と捉え方・大事なポイント」について解説しました。
大学側は、入学した生徒は一人ももれなく医師にしたい、そのためには医学部6年間の猛勉強を乗り越え、卒業試験、医師国家試験に合格し、医師として活躍できる人材を求めています。つまりどの大学も面接の中で医師になるという熱意と覚悟をみているのです。聴講していた生徒さん達もそのために今何をやるべきか、これまで以上に真剣に考える機会になったのではないかと思います。最後に「医師になるということ」について村田本部長自身の学生時代の体験を通して、医師という素晴らしい職業とその魅力についてお話ししました。
セミナー終了後には実際に模擬面接を行いました。個人面接とグループ討論面接の2組に分かれ、当職員が面接官となりましたが、あまり面接の経験がないとは思えないほど皆さん堂々と受け答えされており、大変感心いたしました。
セミナー終了後には生徒さんからも多くのご質問をいただき、大変有意義なセミナーになったと思います。連日の猛暑真っただ中での開催でしたが多くの生徒さんにお集まりいただき、誠にありがとうございました。また東明館高等学校進路担当の先生方におかれましては、お忙しい中、このような場を設けていただき大変感謝いたしております。心から御礼を申し上げます。
福岡校では9/9、9/16で福岡大学、久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座を実施します。この機会をぜひご利用ください。

【福岡校医学部受験イベント情報】

9/9(日)・9/16(日)第1回久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座(推薦入試受験生)※昼食付

9/9(日)・9/16(日)第1回福岡大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座(推薦入試受験生)※昼食付

【福岡校・小倉校合同】多くの高校にお集まり頂いた「医学部入試研究会」

 

去る7月27日(金)に、福岡校・小倉校合同で「医学部入試研究会」と題した医学部入試の勉強会を各県の高校の先生方にお集まり頂き、盛大に開催いたしました。このような大がかりな勉強会は今回初めての開催でしたが、福岡県(小倉、東筑、明治学園、中村学園女子、福岡大学附属大濠、上智福岡、福岡雙葉、筑陽、久留米大学附設、久留米信愛)、佐賀県(東明館、早稲田佐賀)、長崎県(青雲)、大分県(岩田)、熊本県(熊本学園大附属、真和、熊本マリスト学園)の高等学校の進路主任や学年主任、また医進クラス担任の先生方など、多くの先生方にご出席を賜りました。お忙しい中、ご参加を頂きました各校の先生方にはこの場を借りて心より御礼申し上げます。

勉強会では、富士学院の校舎統括本部長村田より、平成30年度医学部入試の総括をはじめ、平成31年度入試の概要や変更点などを含む入試の展望、その他大学が求める人材像や医学部合格の大きなポイントとなる面接・小論文試験の捉え方やご指導のポイントなどを成績開示例も示しながら具体的な解説を行いました。

ご出席頂きました先生方の中には、学校全体として、今後医学部受験に更に注力していきたいとお考えの先生方が数多くおられ、当学院が実施している高校内での医学部受験セミナーや相談会、その他面接対策セミナー等のご依頼などを多数頂きました。また、近年の医学部受験の厳しさや医学部合格のためのポイントなどを生徒本人だけでなく保護者の方々にも是非伝えて欲しいというご要望も頂いております。

学院としてもできる限り様々なご要望にもお答えしていきたいと思っています。

八月に入り、暑さも本格化しておりますが、難関の医学部合格に向け、受験生の方々もご指導される先生方も、また受験生をサポートされる保護者の方々につきましても、ご健康にご留意頂き、ぜひ“実り多い夏”をお過ごし頂けます様、心より願っております。

【福岡校医学部受験イベント情報】

〜8/12(日) 富士ゼミ後期入学希望者 個別相談会(高卒生)

8/19(日) 国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー(中高生・高卒生)

9/9(日)・9/16(日)第1回久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座(推薦入試受験生)

9/9(日)・9/16(日)第1回福岡大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座(推薦入試受験生)

保護者との連携「三者面談」

福岡校教務課の宮川です。

5月に「面接指導」、6月に「チーム会議」が行われ、一息つく間もなく7月に入るとすぐに「三者面談」が始まりました。富士学院では入学三者面談の他、この三者面談を年に2回行い、今回は第1回目となります。

「三者」とは言うものの、生徒本人、保護者、各科目の先生方を中心に、校舎長、教務担当の私たちも含めますと実際は8人以上での「面談」となります。初めて参加される保護者の方の中には部屋に入られたときの人数の多さに一瞬戸惑われる方もおられるほどです。
この三者面談は、形式的なものではなく一人ひとりの開校からこれまでの学習面・生活面を含めた総括とその報告を直接お父様、お母様に向けて行うとても貴重な場となります。また生徒自身も、一年で一番大事な時期であるこれからの「夏」をどう乗り越えて受験を制するのかを「チーム」全員で確認し合います。
各科目の進み具合や理解度を確かめ合い、より効果的な学習方法やどの科目のどの単元に力を入れていくべきなのかなどを、細かくそれぞれの生徒に合わせた夏期の過ごし方を検討する、いわば「作戦会議」なのです。会議の最後には、生徒が先生方、そしてお父様お母様を前に夏に向けての「決意」を表明し、締めくくります。決意表明をする生徒さんの真摯な横顔を見ながら、また保護者の皆さまを前に、改めて私たちも気が引き締まります。
難関の医学部合格へ向けてチーム一丸、そして学院一丸となってサポートしていきます。一緒にこの暑い夏を乗り越えましょう。

【福岡校医学部受験イベント情報】

〜8/12(日) 富士ゼミ後期入学希望者 個別相談会(高卒生)

〜8/12(日) 久留米大学医学部推薦対策日曜講座(推薦入試受験生)※途中参加可能

〜8/12(日) 福岡大学医学部推薦対策日曜講座(推薦入試受験生)※途中参加可能

8/19(日) 国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー(中高生・高卒生)

(大分県)岩田中学校・高等学校様にて医学部受験セミナーを行いました

福岡校の橘田です。

富士学院では、全国の高校よりご依頼を受け、高校に訪問する形で最新の医学部入試情報と入試分析結果に基づいた合格のポイントなどをお話しする、「医学部受験セミナー」を依頼のあった様々な高校で行っておりますが、先日の6月30日(土)には、大分県の岩田中学校・高等学校様において、保護者の方を交えた受験セミナーを実施させていただきました。

本セミナーでは校舎統括本部長の村田より、「2018年度の入試の総括と医学部受験の現状及び合格事例に基づいた合格のポイント」などの解説を行いました。
続いて医学部新カリキュラムについての説明があり、医学部入学=必ず医師になれるとは限らないということ、これからの医学生は今まで以上に進級・卒業するのが難しくなるという現状について、生徒の皆さんは真剣な眼差しで聞き入っていました。生徒の皆さんには医学部に入学してからが医師になるための本当のスタートであるという具体的なイメージが湧いたのではないかと思います。
その後に、学力試験だけではない「面接試験の重要性」についての解説を行い、最後に「医師になるということ」について、本部長自身の実体験を通して、医師という職業の素晴らしさとやりがいについてお話しいただきました。参加された生徒や保護者の方々は頷きながら、メモを取るなど、最後まで真剣に話を聞いていました。

セミナー終了後には保護者の方からも多くのご質問をいただき、大変有意義なセミナーになったと思います。またアンケート結果も、どの生徒さんも「非常に為になった!」との感想を寄せてくれました。中には「気持ちが塞ぎ込みがちだったが今日のセミナーに参加してまた頑張ろうと思えました。」という、嬉しい内容もありました。

土曜日の雨の中でしたが多くの参加者にお集まりいただき、本当にありがとうございました。また岩田高等学校進路担当の先生方におかれましては、お忙しい中、このような場を設けていただき大変感謝いたしております。心からお礼を申し上げます。

【福岡校医学部受験イベント情報】

〜8/12(日) 富士ゼミ後期入学希望者 個別相談会(高卒生)

7/15(日〜8/12(日) 久留米大学医学部推薦対策日曜講座(推薦入試受験生)※途中参加可能

7/15(日)〜8/12(日) 福岡大学医学部推薦対策日曜講座(推薦入試受験生)※途中参加可能

7/29(日) 私立医学部(推薦・一般)合格セミナー(中高生・高卒生)

8/19(日) 国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー(中高生・高卒生)

多くのご来場を頂いた久留米大学医学部医学科特別講義&推薦入試説明会

こんにちは。教務課の安部です。

福岡校では6/10(日)に久留米大学医学部特別講義・推薦入試説明会を開催いたしました。久留米大学副学長の山木宏一教授をお迎えし、初めに「人体の構造と機能について」の特別講義を行って頂きました。この講義は入学したら最初に行うそうで、医学を学ぶ上での基本となることを分かり易く教えて頂きました。

その後に行われた入試説明会では推薦入試・一般入試の概要や変更点などをお話し頂き、平成31年度一般入試では後期試験を新たに実施することや、小論文や面接で留意しておくべき点など、細部にわたるまで説明して頂きました。

また、富士学院指導部の先生方からは「基礎学力テストの攻略法」について英語、数学それぞれに詳しく解説を行ってもらい、生徒も保護者も「うんうん」と頷いたり、メモを取る様子が多く見受けられました。現役の生徒は学校の授業だけでは中々学べないような具体的なポイントがあったようで、「とても参考になりました!」というお声をたくさん頂きました。

ちなみに久留米大学医学部医学科には昨年度も推薦入試・一般入試共に富士学院から多くの合格者が出て、進学していきましたが、現在1年生は解剖実習真っ只中ということを山木教授からお聞きし、学院から巣立っていった生徒一人ひとりのことを思い出しました。
富士学院OB・OGの皆さん、元気にやっていますか?忙しくも充実した日々を過ごしているかと思います。お休みの際は是非学院に顔を出してくださいね!!

さて、福岡校では6/17(日)に福岡大学推薦入試説明会を開催いたします。福岡大学入試センターのご担当者をお迎えし、今年度の推薦入試の概要・変更点等を詳しくご説明いただきます。ぜひこの機会を活用し、受験に向けた本格的な対策を始めるきっかけになればと思っています。

最後に今回の久留米大学医学部の推薦入試説明会には総勢25組41名のご参加を頂きました。遠方からのご参加もあり、本当にありがとうございました。又、山木教授には特別講義、入試説明会、最後の個別面談まで本当に長い時間ありがとうございました。この場を借りて心からお礼を申し上げます。

【福岡校医学部受験イベント情報】

6月17日(日)福岡大学医学部推薦入試説明会

6月24日(日)第1回医学部実力模試 解説授業

7月13日(日)〜8月31日(金)夏期講習

生徒が毎週取り組む「週テスト」を通して

こんにちは。
福岡校教務課の竹本です。
福岡はこのところ、気温が30度まで上がったかと思えば、次の日には20度を下回るなど、体調管理が難しい日が続いています。加えて雨が続き、ついつい気持ちまでどんよりとなってしまいそうですが、生徒共々、職員講師も奮起しているところです。

さて、今回は「週テスト」の取り組みについてご紹介したいと思います。
週テストは、そのクラス(8人クラス、またはマンツーマン指導)の為だけに各科目の担当の先生が作成してくださる週の確認テストです。1週間の授業内容をどれだけ理解しているかを把握する指標になりますし、
全員毎週土曜日の13:00~17:30までの時間で一斉に実施しますので、緊張感を持って試験をする良い機会にもなっています。
(※各種模試やプレテストがある日はお休みです)
答案は、次週の授業内で返却・解説していただき、全てファイリングするように指導をしています。週テストが全て終了するころには、そのファイルがその生徒だけのオリジナルの問題集になるのです。9月末にはすべての週テストが終了しますので、10月からの演習期には、その問題集を振り返ることで、自分がどの単元でどういう問題でミスをし易いのかなど確認することができます。また先生方は、その単元の特に大事な部分を出題してくださっていますので、何度も何度も繰り返し解くことで定着を図ることができます。

今回で、第5回目の週テストが終了しました。
高得点を継続している生徒、科目や単元によって偏りがある生徒、体調が悪く思うように得点できなかった生徒・・
生徒によって傾向はありますが、その都度、科目による学習時間の偏りはないか、予習・復習は追い付いているか、授業についてきているか、生活リズムの確立ができているか・・・等々、随時、担任の先生・各科目担当の先生・教務担当職員によって生徒ひとりひとりに声掛けやアドバイスを行いますので、回を重ねるごとに週テストはもちろん、勉強への向き合い方も変わっていきます。
生徒たちも「クラスで1番を取る!」「満点を取る!」とモチベーションにしてくれています。試験し終わった後のやり直しも大変重要です。高得点を取れなくても、とことんやり直しをし、納得するまで復習した生徒は、大勢が合格していっています!

今日も遅くまで生徒たちは先生にしがみつく勢いで質問をしています。
この調子でこれから来る夏に立ち向かっていきましょう!

【福岡校医学部受験イベント情報】

6月10日(日)久留米大学医学部推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義

6月17日(日)福岡大学医学部推薦入試説明会

6月24日(日)第1回医学部実力模試 解説授業

日頃からの訓練「新聞視写」

教務課の友田です。
早いもので4月のゼミ開講から既に1ケ月が過ぎました。ゼミ生達は学院の一日・1週間といったリズムに沿い、それぞれの学習に日々努力を重ねる毎日を過ごしている状況です。

さて学院では随分以前から新聞視写を生徒に取り組ませてきました。『天声人語』『編集手帳』といったコラムから一篇を選び、一文を一度頭に入れて出来る限り本文を見ずに正確に写す、或いは気になる数文を抜きだしコメントを書く、といった指示のもと、分かり易い文章の書き方、言葉の言い回し、文書の中での語彙の書き取りといった練習を繰り返すことで、オーソドックスな文章を書く為の基礎作りを期待してのものでした。
しかし医学部の受験環境や入学後の素養面までを考慮した上で、今年からコラムにかかわらず、医療・政治・世界情勢など注目しておくべき記事なども含め、新聞記事全体から適宜教材を取り上げるように変わりました。

一つには医学部受験では小論文の比重はけっして軽いものではないこと。加えて出願の折の志望動機をまとめるなど、自分の考えをまとめる力がとても要求されます。また二次面接での対応を考えておかなくてはなりません。出題傾向も多岐にわたりますし、広く教養を求められることもあります。医療に関する話題を少し掘り下げて知る事など、医療を目指すものが是非とも関心をもっておかなければならない情報もあります。そうしたことまでを広く考えますともっと掘り下げた記事や時事解説などにも積極的に目を向ける必要があるでしょう。

小論文の授業でもそうした医学部受験生が知っておくべき知識面については従来と同様に講義が行われますが、バックボーンとなる広い情報を得ること、常日頃から考えをまとめる練習をしておくことで、更に授業との相乗効果も期待できるのではないかと思われます。
設題も視写に加え、要約や、字数を設けての所感、指定語句を使った作文など様々です。月曜に課題が配布し、一週間かけてノートに完成させ、提出後は担任講師のチェックを受けます。採用された文章の長さが3〜5倍となってますし、なかなか手強い印象を受ける課題です。1週間をかけて計画的に取り組むことを求めています。

現況5回めのノートが提出されたことになります。見ますと月曜日に配布された課題を日々きちんと計画的に取り組んでいる様子のわかるノートもある一方、土曜日の夕刻に慌てたように課題の用紙をもらい忘れたと言ってくる生徒も数人いました。日曜日にまとめてやるつもりでしょうか。「やっつけ仕事では良い内容は書けないよ。」との注意はしつつも、とにかく頑張って取り組もうという姿勢には励ましています。生徒それぞれが教科学習に追われる中、数分・数十分を間に挟み込むことで、文章を書き写したり、考えをまとめる行為を気分転換にしつつ、ひいては数か月後の入試における自己表現や小論文の強い武器となることを願っております。新しくなった取り組みを見守っていきます。

【福岡校医学部受験イベント情報】

6月10日(日)久留米大学医学部推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義

6月17日(日)福岡大学医学部推薦入試説明会

6月24日(日)第1回医学部実力模試 解説授業

5月に入り、思う事

福岡校教務課の高嶋です。
4月も終了し、5月に入りました。世の中はゴールデン・ウィークの最中ですが、受験生にとりましては、「休みはない」と言っても過言ではありません。富士ゼミは4月9日の開講式を受け、翌10日から授業が始まり、3週間が過ぎました。

富士ゼミ生達は、朝登校し、朝食・朝学習・視写課題・朝テスト・朝の会、そして、昼食をはさみ、授業4時限をこなし、夕食、夜点呼後、夜間補習又は添削指導、夜間学習(個人学習・質問)、22:00に帰宅・帰寮という一日の学習・生活リズムに慣れるよう、真剣な面持ちで取り組んでいます。

授業では科目別学力別クラス編成となっておりますが、気の合う友人もでき、クラスの生徒達はお互い切磋琢磨しながら学習を進めています。来春の合格へ向け、決意も新たに力強く学習に取り組もうという意気込みが感じられ、頼もしく感じているところです。土曜日の午後に行われる週テストも2回目が終了しました。クラス担当の先生方がそのクラスの生徒達の為に、その週で指導した分野、単元の範囲を決めて出題し、学習の理解度、到達度を計るテストです。このテストで合格点を取っていけば自然と実力がついていきます。生徒達にはまずこのテストの合格点を取ることを目標に、授業、その予習・復習にしっかり取り組んでいきますよう、励ましています。

また、現役の個人指導生達も真っすぐに勉強に向かっています。日々の学校での授業そして課題に加えて、体育祭などの行事もこなし、夜遅くまで富士学院で個人指導を受け、自宅に帰る現役生達、彼らの現時点で乗り越えるべき壁は一人ひとり違うからこその個人指導。それぞれの指導目標達成に向け、担当講師と共に応援しています。このゴールデン・ウィーク期間中も学校のスケジュールが許す範囲で、集中指導を受講する生徒も多くおります。現時点の自分の学習状況に鑑み、この期間にでき得る限り強化、克服しておきたい科目、単元に絞って学習していきたいと目標・目的をしっかり定めて、受講しています。
なにはともあれ、まずは実り多い5月となりますよう、生徒達共々、成長していけるよう努めていきたいと思う次第です。

≫『個人指導』(中学・高1・高2・高3・高卒生)目指すは医学部!良医への道

≫『これ一冊簡易版』どこよりも詳しい国公立・私立医学部入試情報が満載!

≫『自習会員』(高1・高2・高3生)本気で医学部を目指す為の自学習環境!

平成30年度福岡校富士ゼミ開講!

校舎長の楠生です。4月9日月曜日に福岡校4階大講義室にて「H30年度 富士ゼミ開講式・オリエンテーション」が執り行われました。

開講式では、まず始めに坂本友寛学院長から、“目標達成への秘訣”や“自分を信じて結果を信じて限界にチャレンジすることの大切さ”など、合格に向けての大事なお話があり、神妙な面持ちで聞いている生徒たちの目から、「来年こそは医学部に合格するぞ!」という強い思いを感じ取ることができました。また、式後半では、自己紹介を兼ねた決意表明を生徒一人ひとりにしてもらいましたが、「今年の悔しい思いを忘れず、苦手教科を必ず克服する!」、「学力だけでなく、面接・小論文にも力を入れ、絶対に医学部正規合格を果たす!」など、これまでの自分を反省し、来春の医学部受験に向けた具体的な目標をそれぞれが語ってくれました。

オリエンテーションでは、年間スケジュール・夜学習・時間割・テストなどの詳細説明があり、真剣な眼差しで聞き入る生徒たちの姿を見て、生徒たちの将来の目標実現のために、これからの約10ヶ月間を共に過ごし、成長し、そして全力でサポートしていく覚悟が更に強まりました。
オリエンテーション終了後、学院の近くにあり、きれいな桜が咲いている山王公園に移動し、生徒・講師の先生方・職員みんなで記念撮影を行い、一緒にお弁当を食べました。皆、緊張もほぐれ、笑顔で楽しそうに和気藹々と食事をしていました。

来年の医学部入試に臨むまでの道のりは決して容易なものではありません。途中、幾度となく様々な壁に遭遇すると思いますが、一人で悩まず、職員・講師の先生方に是非相談してください。医師になるための第一段階である医学部合格を実現するために必要なことをチーム全員で考え、悩み、そして解決していきます。また、医学部合格は決してゴールではありません。大学に入ってからの6年間に及ぶ過酷なカリキュラムに耐えうる為に必要な、「医師になるのだという強い覚悟」も備えなければなりません。その為にも一日一日を大事に過ごし、反省し、その反省を成長へと繋げる努力をしていきましょう。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨し、共に成長し、目標を実現しよう!

福岡校職員・講師一丸となり、最後の最後まで全力でサポートしていきます!宜しくお願いします!

3月の富士学院

富士学院福岡校の隅川です。

国公立の前期試験も終わり、受験も大詰めを迎えました。

この時期の福岡校では、様々な状況の生徒が入り混じり、医学部受験の複雑さ、難しさを一段と感じる毎日です。受験生達は最後の後期試験に向けて、結果が出ていない生徒はもちろん、繰り上げ合格を待ちながらも受験が続く生徒もいる中、来年度の入試に向けて、残り9ヶ月間となった推薦入試に向けて一足早いスタートを切った生徒など、来年度に向けて気持ちを切り替えて再スタートをした生徒、他の予備校より移ってきて新たなスタートを切る生徒など、どの生徒もそれぞれの状況と真剣に向き合い、福岡校は生徒達の熱が冷める気配がありません。

富士学院では、上記のように生徒毎に状況が違うことを当然として、一人ひとりの生徒に対し、できるかぎり柔軟な対応を心がけています。勉強を早期にスタートさせることはもちろん大切ですが、受験は勉強を頑張るうえでの学習環境が重要ですので、予備校や塾選びは慎重に選定しなければならないことも事実です。
まずは、いち早く情報を収集し、自分に合った学習環境とはどんなものなのかをしっかり見極めることが大切です。福岡校では、一人ひとりの生徒の様々なご相談やご質問に随時対応しておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

【福岡校イベント】
富士ゼミ見学会・個別相談会

今年も久留米大学・福岡大学共に多くの学院生が一次合格を頂きました!

 こんにちは、教務課の友田です。

 センター試験が済むと、1月16日の国際医療福祉大学から始まった私立医学部の一般入試。1次試験の多くが終了しましたが、まだ2次試験がこれからという医学部もあり、また、後期(Ⅱ期)試験を設けている大学もあります。国公立2次試験も控え、それぞれに相応しい対応であるよう、講師・職員一同気持ちを一つに、協力して受験生をサポートしていこうと気合を入れ直しています。

 さて、1次の合否、更に2次の最終結果を心待ちに、一喜一憂の日々を送る我々ですが、ある意味最も大きく心揺れ動く日があります。全国区と言われて久しい医学部受験ではありますが、福岡校は土地柄もあってか久留米大学、或いは福岡大学を第一志望としている受験生が富士学院の各校舎の中でも群を抜いて多いのではないかと思います。

 私学の方では長い医学部の伝統を誇る久留米大学、昨今人気の高い福岡大学と、どちらの受験生にも先ずは思いが詰まった一次合否の瞬間です。期待の大きさと不安とが校舎全体に満ちて来て、確認の作業の時間は胸が早鐘を打ち、この時間は何も手に付かない状態です。こうした瞬間、瞬間を受験生とともに過ごしながらも、生徒達のほっとした表情に新たな力が湧いてきます。そして今年も久留米大学、福岡大学共に、多くの生徒が一次合格を頂きました!

 さあ!この2次への切符を決して無駄にはできません。各生徒に応じた作戦も必要です。受験生に満面の笑顔が訪れるまで、学院全体で支えて行きます。

 学院施設の見学や個別相談は随時承っておりますので、ぜひ一度ご来院ください。

【福岡校 今後のイベント】

2/12(月)〜2/15(木) 金沢医科大学後期直前対策講座

2/19(月)〜2/23(金) 近畿大学医学部医学科後期直前対策講座

雪の中でも、福岡校は熱気に満ち溢れています!

こんにちは。
福岡校教務課の安部です。

センター試験が終わり、1月16日の国際医療福祉大学を皮切りに私立医学部入試がスタートしました。福岡会場が設けられている試験で昼食時には、富士学院の生徒に対して食堂の方々が愛情込めて作ってくださったお弁当を配布しています。午前中の試験を終え、疲れた様子の生徒もこのお弁当のおかげで、元気を取り戻し笑顔で戻っていきます。いつも私たちは見守ることしか出来ないのですが、最後の1分、1秒まで粘り強く頑張って欲しいと願うばかりです。

さて、試験も中盤戦に入ってきましたが、同時に一次合格発表もあり、福岡校には嬉しい通知がたくさん舞い込んできています。現時点で、福岡校在籍の富士ゼミ生の内、なんと53%の生徒が一次合格を果たしています。発表の際には先生方とパソコンの前に待機して、発表時刻の瞬間に歓喜の声を上げる日々です。一次合格を頂いた生徒には2次試験の面接対策を順次行っており、正規合格に向け万全の態勢で臨めるようにサポートしています。

嬉しい知らせと共に、まだ結果が出ていない生徒もいて、やきもきする時期でもあります。なんとか最大限の力が発揮できるように、元気と勇気と希望の光を与えられるよう、先生方と共に職員全員で最後の最後まで応援し続けていきます!!

福岡でも雪がちらつき、寒い日々が続いています。厳しい冬を耐え抜いた者には、暖かい春が訪れると信じて、一緒に頑張りましょう!!

福岡校では最後の一点を取りに行く久留米、福大医学部対策講座の他、個人指導の入試直前指導を随時受付ております。ぜひご利用ください。

【福岡校 今後のイベント】

~1/31(水)まで 国公立医学部出願相談会

1/30(火) 福岡大学医学部一般入試直前対策講座

1/31(水) 久留米大学医学部一般入試直前対策講座

これまでの頑張りを発揮しよう!決意の直前ガイダンス

新年あけましておめでとうございます。
福岡校教務課の竹本です。

いよいよ、今週末からセンター試験が始まり、来週16日(火)からは国際医療福祉大学を皮切りに私立大学医学部一般入試が始まります。
1月に入り、生徒は更に緊張感を持って机に向かっています。また、我々職員も気を引き締めて全力でサポートにあたらなければと意気込んでいるところです。

さて、先日、入試目前ということで、「入試直前ガイダンス」を執り行いました。
ガイダンスでは、各大学の直前対策講座の説明、受験上の注意、また宿泊先の説明等、受験期間中のスケジュールや動きを説明する場として毎年行っております。

今年は、このガイダンスの司会、また、4月の開講式の司会も務めさせていただいたのですが、生徒たちの顔つきが開講式に比べて凛々しく、そして、頼もしくなっているように感じました。
毎年感じることですが、4月から同じ志を持った仲間・同士と切磋琢磨しながらひたすら勉強に打ち込んできたということが、こんなにも自信となって顔つきに表れてくるのかと感心します。
また、彼らにとって一番多感な時期に、これだけ頑張ってきたんだ!という経験が、受験だけでなく、今後の人生においても彼らの財産として残ってほしいと思います。
そんなことを思っていると、毎年ガイダンスでは涙してしまうのですが、今年はこらえました。(笑)彼らが卒院していくときまでとっておこうと思います。

そして、ガイダンスの最後には担任の先生方から「お守り」を手渡ししていただきます。
お守りの中には、先生方、職員からの手書きのメッセージが入っています。受験に向かうとき、少しでも緊張や不安を和らげることができればと思いを込めて渡します。受験はひとりじゃありません。チーム戦です。生徒たちにもそれが伝わればと思います。

さあ!いよいよ、これまでの頑張りを発揮するときです!
生徒のみなさんは、体調管理を第一に。そして我々も、大寒波に負けず、元気に生徒を送り出したいと思います。みんな頑張れ!!!!

【福岡校 今後のイベント】

1/19(金)~1/31(水)まで 国公立医学部出願相談会 ※19日以前のご相談も可能です

1/30(火) 福岡大学医学部一般入試直前対策講座

1/31(水) 久留米大学医学部一般入試直前対策講座

センター試験まで残すところ3週間余り。富士学院も直前対策期へ突入!

福岡校教務課の高嶋です。

寒さが厳しい毎日が続きますが、生徒諸君、先生方、職員一同、寒さに負けず、懸命にそれぞれの取り組みに邁進しているところです。

先週には大学入試センターからセンター試験の受験票等も届き、それぞれの生徒の試験会場が確定し、いよいよセンター試験、また、一般入試が近づいてきたという時期となってまいりました。センター試験まで本日12月20日(水)は24日前と、残すところ3週間余りとなり、富士ゼミでは23日(土)から直前対策期に突入します。単元別講習・私立各大学別対策・センター試験対策・センター試験予行練習・大学別プレテスト等それぞれの生徒の状況に合わせてスケジュールが組まれており、入試本番で持っている力をしっかり発揮できるよう、押し上げを図っていきます。
すなわち、それぞれの生徒について、合格へ向け、学力・現状認識・どこを補強すれば合格ラインに届くのか等、職員・講師が連携し、合格へ向けての共通認識を持ち、生徒のそれぞれの精神状態・体調等をしっかり把握しながら直前指導を行っていきます。

私立大学医学部はセンター試験の2日後には国際医療福祉大学を皮切りに一般入試・センター試験利用入試、また、国公立大学医学部は、前期・後期の出願、そして、2月25日(日)・26日(月)の前期日程試験、3月12日(月)の後期日程試験へと受験期に突入します。合格を勝ち取る最後の最後まで、諦めないという強い気持ちを持って取り組んでいこうと生徒、講師、職員一同、決意を新たにしております。

【福岡校 今後のイベント】

1/19(金)~1/31(水)まで 国公立医学部出願相談会 ※19日以前のご相談も可能です

1/30(火) 福岡大学医学部一般入試直前対策講座

1/31(水) 久留米大学医学部一般入試直前対策講座

大盛況の富士学院×朝日新聞「受験対策セミナー」と推薦合格のあふれる喜び

教務課の橘田です。

11月26日(日)にJR博多シティにおいて朝日新聞様との共催で「医学部受験のいまがわかる!医学部合格のための受験対策セミナー」を開催いたしました。

当日は多くの参加者にお越しいただき、大盛況となりました。

セミナーは三部形式で行われ、第一部では富士学院福岡校校舎長の楠生による「医学部受験対策講座」を行いました。富士学院が分析する最新の医学部入試の現状と合格のためのポイントについて解説を行い、「学力だけではない面接の重要性とその対策」、また出願校に対しては「大学の難易度だけではなく各科目の相性等、医学部受験における特徴あるポイント」について細かく解説致しました。多くの方が真剣にメモを取られ、大きく頷かれる姿が印象的でした。

そして第二部は朝日新聞ご担当者様から、「医学部受験に役立つ新聞活用講座」を行っていただきました。新聞を読むことで「どのようにそれを活用」していくか、また「論理的思考をどのように養っていくか」など、医学部入試の面接、小論文対策にも役立つ情報を分かりやすい説明で、「新聞を読んでいくことの重要性」について講義していただきました。

第三部からは富士学院OB・OGの現役医大生によるトークセッションでした。富士学院を卒院したOBたち3名(福岡大学医学部医学科1年のC・Nさん、Y・C君、久留米大学医学部医学科1年のK・O君)に登壇してもらい、それぞれ「合格までの道のり」「高校での生活」「合格の要因」「現役合格するためのアドバイス」などについて語ってもらいました。また、当日はスケジュールの都合で登壇できなかった鹿児島大学医学部医学科4年のS・Tさんにも写真とアンケート形式で参加していただきました。

様々なトークで盛り上がる中、医師を目指したきっかけについて話してくれた久留米大学医学部1年のO君の事例を一部ご紹介します。O君は今年で27歳なのですが、医師になりたいという思いはあったものの、自分が本当は何になりたいのかが定まらず、高校卒業後はニート、フリーターと経験したそうです。転機が訪れたのは、富士山の山小屋スタッフのアルバイトをしているとき。低体温症で呼吸困難に陥った登山者の方を目の当たりにし、「助けてください」と言われるもその時何もできず、この出来事がきっかけで「自分は本当は医師になりたかったんだ」と強く決意し、富士学院に入学。見事1年で合格しました。受験を乗り越えた4名の言葉には大変重みがあり、本ブログ上ではとてもすべてを紹介しきれません。年齢も出身地も違う4名の医大生が中高生から現役合格又は浪人生から合格に至るまで、それぞれどのようなきっかけで医師を目指し、何をモチベーションにして受験を乗り越えたのか、何としても医師になるという強い覚悟が大事だということを彼らの自信に満ち溢れる表情から見てとれました。

こうして笑いあり感動ありの第三部は予定時間を過ぎてしまうほど大盛況の中、終了しました。

その後は個別面談を行いましたが、多数の面談申込をいただいたのでOBの皆さんも協力してくれました。

OBの皆さん、そして本セミナーに参加してくださった高校生、既卒生、保護者の皆様、本当にありがとうございました。

そして受験対策セミナーが開催された翌日、福岡校に喜びの声が上がりました。

その日は久留米大学医学部推薦入試の合格発表日。
福岡校の1Fにてそわそわした空気が流れる中、午前10時「やったーー!!!」見事合格です。

まだ信じられないという表情をしていたその生徒は何度も合否を確認し、合格通知を見てやっとほっとした表情になりました。

彼は開講した4月から誰よりも朝早く来院し、遅くまで自学習を重ねていました。黙々と地道に学習する生徒でその頑張りを職員、講師も知っていたので本当にうれしかったです。

Iくん。君のそんな大きな声初めて聞いたよ!本当におめでとう!

受験生は皆大きな不安と緊張があります。それでも彼らを見ていると、信じ、重ね続け、一歩踏み出していくことが大切だと教えられる日々です。

さて、医学部入試もこれからが本番です。そんな彼らの努力が報われるように私達職員も全力でサポートしていきます!

 

【福岡校 今後のイベント】

12/9(土) 医学部現役合格を目指す受験生と保護者のための“知っ得”セミナー

12/10(土) 久留米大学医学部プレテスト・12/24(日) 個別添削会

12/17(土) 福岡大学医学部プレテスト・12/24(日) 個別添削会

12/10(日)・12/17(日) 医学部を目指す生徒・保護者のための個別相談会
(国公立・私立医学部出願相談会も同時開催)

福岡大学、久留米大学1年のOB医学生たちが来院!

校舎長の楠生です。

11月12日(日)、昨年富士学院を卒院した新1年生のOB医学生3名(福岡大学2名、久留米大学1名)が来院してくれました。

今回、26日(日)に行う富士学院×朝日新聞共催の「医学部合格のための受験セミナー」で行うOBトークセッションの打ち合わせを兼ねての来院でしたが、成長した彼らの自信に満ち溢れる表情と元気な姿を見て、厳しくも楽しく、充実した学生生活を送っていることをとても嬉しく思いました。

久留米大学のO君は9月から後期授業に入り、顕微鏡を覗く専門科目が始まり、レポートや課題で忙しい毎日を送っているそうです。また「部活は管弦楽部(クラシックギター)に入り放課後楽しんでいます。」とのことで、ハツラツと充実した大学生活を過ごしている様子がみてとれました。また、「時間的にも物理的にも詰め込んでやることが一切通用しないので、コツコツと継続してやらなければいけないと実感しています」と、医学生としての厳しい側面についても話してくれました。

その他にも、OBたちは後輩へのメッセージや抱負について次のように語ってくれました。その一部をご紹介します。

久留米大学1年のO君
「1年生とは違い、2年生からは勉強内容が更に厳しくなっていくと先輩方から聞いているので、部活との両立も図りながら頑張っていきたい。「頑張って医者になってね」という施設体験実習で出会った方々からの激励にも感動し、身が引き締まる思いです。高齢の方々が多くなっている今、治療だけではなくその方々の生活全体も考えれる医者になりたいと感じました。 」

福岡大学1年のNさん
「2年生になると解剖実習など座学ではない、より専門的な科目が増える事もあり、「自分が医者になるんだ」という覚悟をさらに強めていく必要があると思っています。 」

福岡大学1年のC君
英語の勉強は続けていた方がいいと思います。一年生の間は一般教養として週4で英語があるので・・・それが結構苦労します。また、再試に引っかからないように、(前期ではテスト一ヶ月前から勉強はしているんですが、後期ではもうちょっと早く勉強したい)頑張ります。」等々・・

ここだけではまだまだご紹介しきれませんが、OBたちは他にも学院の思い出や部活のことなどたくさんのことを語ってくれました。また会話の中で「富士OB会に入会して大学以外での様々な活動にも参加し、経験することができ、本当に富士学院で学んで良かったと思っています」と感想を述べてくれて、私達もとてもうれしく思った次第です。

彼らのメッセージに込められた思いは、富士学院から合格者に向けて贈る「合格お祝い号」「大学別入学ファイル」に掲載し、医学生となった先輩から後輩に向けてのアドバイスとして、受け継がれていきます。医学部合格は医師になるためのスタート地点。みんなの表情を見て、きっと彼らなら厳しい医学教育カリキュラムの先にある「医師国家試験」を突破し、社会に貢献する立派な「良医」になってくれると確信しています。これからも私たちは富士OB会を通じて応援し続けます。

11月26日(日)はJR博多シティ9階で「富士学院×朝日新聞共催 医学部合格のための受験セミナー」を開催します。その中で今回ご紹介した3名のOB医学生たちがトークセッションを行いますので、参加ご予定の方はぜひ楽しみにしてください。

それではOBの皆さん、26日にまた会いましょう!

推薦入試カウントダウン

こんにちは。学務課の隅川です。
10月6日(金)をもってセンター試験の出願が締め切られ、受験に向けた準備が本格化する時期となりました。第一志望の大学の入試日程から、併願するスケジュールについて具体的に考えている方も多いのではないでしょうか。また、各学校では推薦入試の受験者が順次確定しているようです。

富士学院福岡校では、9月10日(日)と9月24日(日)に久留米大学医学部、福岡大学医学部の推薦入試対策講座を実施しました。九州以外にも、北海道や東京、岐阜などからも参加される生徒がおり、両大学は全国的にも注目されていることを実感しました。

先月のブログでもお伝えしましたが、入試までの残日数を確認してみましょう。

「久留米大学医学部」の推薦入試は平成29年11月18日(土)実施なので土日が残り4回。

土日・・・①10月21、22日 ②10月28、29日 ③11月4、5 ④11月11、12日
※平成29年10月19日(木)から平成29年11月17(金)まで残り29日

「福岡大学医学部」の推薦入試は平成29年11月26日(日)実施ですので、土日は5回。

土日・・・ ①10月21、22日 ②10月28、29日 ③11月4、5日 ④11月11、12日 ⑤11月18、19日
※平成29年10月19日(木)から平成29年11月25(土)まで残り37日

残された時間はわずかですが「小論文」、「面接」の対策も含めて、自身の現状を確認しましょう。
富士学院福岡校では、久留米大学医学部、福岡大学医学部の最後の推薦入試対策を行います。自身の現状を把握し、効率よく対策ができるよう是非ご利用ください。

久留米大学医学部 推薦入試直前対策講座
http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/kurume-reco-just/

福岡大学医学部 推薦入試直前対策講座
http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/fukuoka-reco-just/

各種ご相談は随時、承っております。お気軽にご相談ください。

来たるべく推薦入試に向けて

こんにちは。学務課の隅川です。

受験生にとって「勝負の夏」が終わり、受験シーズンに向けて緊張感が増してくる時期になりました。
9月26日(火)からはセンター試験の出願が開始されます。また、各学校では推薦入試について慌ただしくなります。
推薦入試について富士学院福岡校でも、地元の福岡大学医学部、久留米大学医学部はもちろん、
今年から刷新された金沢医科大学や、国公立大学医学部の推薦入試についても、多くのお問い合わせをいただいております。

富士学院福岡校では、推薦入試に向けて個人毎に対策を進めています。常に生徒の現状と入試日程から残された時間を逆算し、講師、職員ともに適宜対応しています。推薦入試の対策で通っている現役生を指導していると、残された時間がわずかだということを実感させられます。
推薦入試を受験する学生は、一般入試も見据えながらの学習になります。平日は学校の授業が進行するため、1日の大半を費やします。
また、この時期から行われる模試も非常に重要な指標となりますので、土日の時間を費やさなければなりません。

ここで、実際にどのくらいの日数があるのか確認してみましょう。

「久留米大学医学部」の推薦入試は平成29年11月18日(土)実施なので、
落ち着いて学習できる土日が残り9回となります。

土日・・・①9月16、17日 ②9月23、24日 ③9月30日、10月1日 ④10月7、8日
⑤10月14、15 ⑥10月18、19日 ⑦10月25、26日 ⑧11月4、5日 ⑨11月11、12日

※平成29年9月13日(水)から平成29年11月17(金)まで残り67日

「福岡大学医学部」の推薦入試は平成29年11月26日(日)実施ですので、
土日は10回となります。

土日・・・①9月16、17日 ②9月23、24日 ③9月30日、10月1日 ④10月7、8日
⑤10月14、15 ⑥10月18、19日 ⑦10月25、26日 ⑧11月4、5日
⑨11月11、12日 ⑩11月18、19日

※平成29年9月13日(水)から平成29年11月25(土)まで残り75日

この日程に、学校行事や模試が入り込んできます。限られた時間の中で、
「小論文」、「面接」の対策も行わなければなりません。
今一度、入試日程、試験科目、試験範囲を確認し、自身の現状と照らし合わせ、
課題を明確にし効率的に学習しましょう。

富士学院福岡校では、久留米大学医学部、福岡大学医学部の推薦入試対策を行っています。
自身の現状を把握し、効率よく対策ができるよう是非ご利用ください。

【福岡校で9月開催のイベント】

9月17日(日)久留米大学医学部推薦対策講座(受験生向け)

9月17日(日)福岡大学医学部推薦対策講座(受験生向け)

各種ご相談は随時、承っております。お気軽にご相談ください。

多くの方にご参加をいただいた久留米大学・福岡大学医学部一般入試セミナー

こんにちは、教務課の西です。

福岡校では8月27日(日)に『福岡大学・久留米大学医学部一般入試セミナー』を開催いたしました。
当日は天候にも恵まれ、12:30の受付時は日差しが強い時間帯でしたが、ハンカチで汗を押さえながら足を運んでくださった多数ご来場の皆様に心より感謝申し上げます。
まず第一部では、福岡校・楠生校舎長より「福岡大学医学部、久留米大学医学部平成29年度一般入試の総括と平成30年度入試の概要及びポイント」について説明がありました。

前年度からの志願者数増加傾向に伴い激戦の一途を辿っている福岡大学、試験問題の易化に伴い高得点勝負となっている久留米大学等、両大学のデータをもとに入試の特長や、配点、難易、出題形式、出題内容のポイントなどそれぞれの大学の特徴を踏まえた解説が行われました。
合格を勝ち取った卒院生の事例と併せて、最後の最後まであきらめない勇気と強い意志の持ち方が合否に大きく影響すると感じました。

第二部は「学科試験の攻略のポイント」について、指導部の英語、数学、化学それぞれの先生方から一般入試問題を分析しながら、過去のデータをもとに出題形式や問題数などポイントを押さえ、わかりやすくご説明頂きました。
季節は夏から秋へさしかかろうとしています。
生徒達もお互いに切磋琢磨で、惰弱な心に負けず、ますますの心意気で頑張ってほしいと思います。
今の自分に何ができるのか・・・私自身も自分に打ち勝つ思いで、様々な角度からサポートしていきたい!そんな気持ちでいっぱいです。

改めまして、ご多忙の中、セミナー・個別相談会にも参加して頂きました皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

【福岡校で9月開催のイベント】

9月17日(日)久留米大学医学部推薦対策講座(受験生向け)

9月17日(日)福岡大学医学部推薦対策講座(受験生向け)

現状分析

こんにちは。学務課の隅川です。
富士学院では7月の中旬より一般生向けの夏期講習が始まり、現役生、浪人生問わず、医学部を目指す多くの学生で賑わっています。

受験では「夏を制した者は受験を制す」と長年言われています。その理由としては、日本のほとんどの学校が夏休みに入り授業が一旦ストップするため、弱点を克服する時間を確保できることが挙げられます。

弱点克服には「現状分析」が欠かせません。
富士学院の内部生(富士ゼミ生)も「夏を制す」ために、週毎のテスト結果、模試の結果を踏まえ、担当職員、プロの講師陣と現状分析を徹底的に行い、各個人に最適な学習計画を立て自身の弱点克服に取り組んでいます。

そんな中、外部生の方(特に現役生)と夏の学習計画について相談していると、模試は受けているが、現状分析、弱点分析を行っていない方がほとんどです。せっかく地図(模試の成績表)を手に入れたのに、自分が進むべき方向(弱点単元)が不明確なまま、目の前の課題提出や、課外授業の準備に追われて過ごしているように見受けられます。

医学部の入試は医師になる人を選択する試験でもあるため、医学部独特の思考力を問う入試問題が出題されたり、多くの大学で面接や小論文試験が別途課されます。大学毎に出題形式、出題範囲や傾向、配点なども異なります。「最新の入試情報」と自身を照らし合わせ、どれだけ課題があるのかを明確にし、学習を進めなければ時間を無駄にしてしまいます。

富士学院では、最新の入試情報はもちろん、現状分析を大切にしています。プロの講師、担当職員がチームとなり、各生徒の悩みに対応しています。効率の良い学習を行うためにも、是非一度ご相談ください。

また、8月20日(日)には「医学部現役合格を目指すための保護者セミナー」を開催します。
こちらも是非ご利用ください。

【福岡校で8月開催のイベント】

8月13日(日)~9/3(日)福岡大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

8月13日(日)~9/3(日)久留米大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

8月20日(日)医学部現役合格を目指すための保護者セミナー(現役生の保護者向け)

8月27日(日)福岡大学医学部・久留米大学医学部一般入試セミナー(受験生及び保護者向け)

いよいよ勝負の夏!

こんにちは、教務課の橘田です。

このたびの福岡県、大分県を中心とする九州北部において豪雨災害で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
現在も多くの方が避難を続けられておりますが二次被害も含め、これ以上被害が拡大しないことを強く願っております。

さてこのたび福岡校では、16日(日)に私立医学部(推薦・一般)受験セミナーを開催致しました。大変な暑さの中、多くの方にお集まりいただき途中休憩をはさんで、福岡校 楠生校舎長より「平成29年度私立医学部入試の総括と平成30年度入試合格の概要とポイントについて」をお話ししました。
まずは平成29年度私立医学部の入試結果、概要を中心に一般・推薦・センター利用等、大学によって異なる入試要項に対して、自分にとっていかに相性の良い大学を選択し、具体的にどのように準備を進めていくのかを資料を見ていただきながら確認しました。
医学部受験は自分の偏差値と大学の難易度を比較し志望校を選択していくことだけが必ずしも正攻法とは限りません。
科目毎の出題傾向と更には得意、不得意教科の対策。面接においても個人やグル―プでのパターンなど予め身に付けておかなければならない点がいくつもあります。
医学部受験は情報戦と言われるように、参加された保護者、受験生の皆様は真剣に聞かれ、メモを取られておりました。
 
またこの日の日曜日は午前中より医学部実力模試個別返却会久留米大学推薦対策日曜講座もスタートしており賑やかな一日となりました。
また対策講座は全5回にわたって行われ、7月23日(日)には福岡大学推薦対策日曜講座も始まりました。
今週の30日(日)には国公立医学部(推薦・一般)受験セミナーも開催されます。
毎週日曜日は午前中から多くの現役生が集っておりますが、彼らの緊張感ある表情を見て、本校のゼミ生も初心を思い返す機会になっているのではないでしょうか。
なお、日曜講座は1日完結型なので途中からの参加も可能です。
 
福岡校では7月上旬から始まった三者面談も終了し、いよいよ「勝負の夏」が始まります。
酷暑の中、大きく伸びゆくこの夏を心軽やかに臨めるよう、我々教務課もチーム一丸となって受験生を応援してまいります。

【福岡校で7月開催のイベント】

7月30日(日)~9/3(日)福岡大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

7月30日(日)~9/3(日)久留米大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

7月30日(日)国公立医学部(推薦・一般)受験セミナー(高校生・受験生・保護者向け)

8月20日(日)医学部現役合格を目指すための保護者セミナー(現役生の保護者向け)

8月27日(日)福岡大学医学部・久留米大学医学部一般入試セミナー(受験生及び保護者向け)

内部生向けに医学部実力模試を実施しました!

こんにちは、教務の安部です。
6月17日(土)、内部生(富士ゼミ生)対象の医学部実力模試を実施いたしました。

富士学院の医学部実力模試は、医学部受験を熟知している先生方が作成した、富士学院オリジナルの試験です。生徒からは「一般入試よりも難しい」、「これで得点できればかなりの自信になる」といった声が挙がっていました。模試当日はみんな緊張した様子で、大学入学試験当日のような空気感が福岡校には漂っていました。みんなかなりエネルギーを使ったようで、受験後はリフレッシュに向かう生徒達が多かったです。みんなよく頑張りました!!現在は先生方に採点をして頂き、試験の解説授業も6月19日から6月23日までに終了しています。

得点結果が返ってきた生徒達は悲喜こもごもですが、得点の良し悪しにかかわらず、よりいっそう気を引き締め、これから始まる大事な大事な夏の時期に向かっていってほしいと思います。私達、教務担当もここで帯を締め直し、生徒のためにより一層のサポートをして参ります。

【福岡校で6月、7月開催のイベント】

6月25日(日)元祖医学部実力模試・7/9模試返却会(受験生向け)

7月9日(日)医学部を目指す生徒・保護者のための個別相談会(中高生・その保護者向け)

7月16日(日)私立医学部(推薦・一般)受験セミナー(高校生・受験生・保護者向け)

7月16日(日)~9/3(日)久留米大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

7月23日(日)~9/3(日)福岡大学医学部 推薦対策日曜講座(受験生向け)

7月30日(日)国公立医学部(推薦・一般)受験セミナー(高校生・受験生・保護者向け)

防災・避難訓練

こんにちは。福岡校教務の竹本です。

先日、リフレッシュタイムの時間を使って、ゼミ生全員に向けた防災オリエンテーションを行いました。
地震等の災害が起こった場合を想定し、開館時間あるいは閉館時間に起こった場合は具体的にどのような行動を取ればよいのか等を説明しました。緊急時の安否確認方法、また避難場所について詳しく確認する場となりました。
閉館時(帰寮時)にそのような災害に見舞われた場合、寮毎の点呼係を設けるのですが、さすが医師を目指す生徒たちです。こちらが指名しなくても率先して引き受けてくれました。
その後は、地震の影響で食堂から出火したことを想定した避難訓練を実施しました。
机の下に隠れる等の安全確保の練習、また、1Fの駐車場で点呼を取った者から、実際の市の指定の避難場所である公園に移動しました。
想定していた時間よりもスムーズに行動ができ、生徒たちは真剣に訓練を受けておりました。

生徒たちの中には、熊本・大分の出身者も多く、昨年の大地震を経験した生徒もおります。また、経験者以外の生徒にとっても、非常に身近な災害でした。
ご家族、お友達、ご親戚等が被害に合われたご家庭もある中、特別な思いを持って、この富士学院で医師を目指している生徒もおります。
今回の訓練で、改めて、日々の環境に感謝するとともに、1日1日を悔いのないように過ごしていくきっかけとなってくれたことを願っています。

ゼミが開講して2か月が経ちます。面接指導やチーム会議、模擬試験に三者面談・・・・と目まぐるしい日々が続いていきますが、生徒たちが目標までしっかりと進んでいけるよう、わたしたち職員もしっかりと強い気持ちを持って、生徒の為に出来うることを全力で取り組んで参りたいと思います。

【福岡校で6月開催のイベント】

6月11日(日)福岡大学医学部医学科推薦入試説明会

6月25日(日)元祖医学部実力模試・7/9模試返却会

生徒達がテストに取り組む日々を見守りながら。

福岡校教務課の友田です。

富士ゼミでは各種模試(年間7~8回)や年2回の医学部実力模試、そして私大医学部プレテストなど、本番さながらの受験に即応した試験がある一方、朝15分程度のウォーミングアップと基礎の確認を目的にした朝テスト、そして日々の学習の定着と授業の理解度確認を目的に原則週1回土曜日に各科目30分間(数学のみ60分)の週テストを実施しています。9月の中旬まで、今年は16回を予定しており、既にこの週テストも第5回が終了しました。

週テストは、科目担当して頂いている各先生が指導しているクラスとマンツーマン指導の生徒に対してそれぞれクラス毎に又必要に応じ個人別に作成して頂いており、共通問題ではない点が他のテストと大きく違う点です。生徒にとって授業を理解し知識が定着できているのかが試され、先生にとっては担当生徒の理解度や日々の学習状況をはかる大事な判断材料となるものでしょう。採点結果を見ておりますと、コンスタントに合格点を維持している生徒がいる一方、やはり振るわない生徒もいます。原因をフィードバックしながら、授業に反映されるわけですが、生徒によっては体調を崩したり、勉強が手についていないのではといったことも考えられます。もちろん単純なさぼりや復習不足は厳重注意!
とはいえ毎日の積み重ねを強いられる受験勉強です。生徒にとってはそれが時には無限にも感じる時もあるのではないでしょうか。そうした苦しい状況の中でも週末を区切りに週テストの合格点をクリアするよう復習に取り組むと共に、学習の進捗状況をはかる目安の一つとして位置付けて欲しいものであり、“富士学院ならでは”の特徴あるテストの1つだと考えます。

先生方には毎週金曜日の午前中までに授業進行に沿い既習範囲からの出題でご準備いただくのは大変な作業の連続だと思いますが、例年対策演習期に入るまでの期間ご苦労をおかけしております。
更に実施後、早々に答案を受け取り採点に向かわれる先生方の姿からは、授業での真剣なやり取りや生徒ひとりひとりの成長に目配りされている状況に思いを巡らせては、生徒の順調な成長を願わざるをえません。

さて、今月最終土曜日には進研マーク模試が実施されます。
例えどのようなテストを受けようと受験生にとっては戦いの毎日。良い戦果を得る時もそうでない時も、見守り応援していきたいと思います。
頑張れ受験生!

 

【福岡校で6月開催のイベント】

6月4日(日)久留米大学医学部医学科推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義

6月11日(日)福岡大学医学部医学科推薦入試説明会

6月25日(日)元祖医学部実力模試・7/9模試返却会

面接試験の重要性

福岡校教務課の高嶋です。

4月も終了し、5月に入りました。世の中はゴールデンウイークの最中ですが、受験生にとりまして、休みはないと言っても過言ではありません。富士ゼミは4月10日の開講式を受け、11日から授業が始まり、3週間が過ぎました。
富士ゼミ生達は、土・日・祝日も関係ない富士学院での学習・生活にも慣れ、日々の学習、スケジュールに真剣な面持ちで取り組んでいます。この春の悔しかった想いを糧とし、来春の合格へ向け、決意も新たに力強く取り組んでおり、頼もしく、また、嬉しく感じているところです。

富士ゼミでは、開講から約4ヶ月の前期は、主に入試に通用する基礎力の養成を図る、言わば、入試への土台作りの期間です。この期間においても、生徒一人ひとりの状況をしっかり分析しながら、苦手分野の克服を含め生徒毎の指針を明確にし、生徒を中心としたチームで情報を共有しながら指導を進めています。各科目とも学力別クラス編成で、少人数での授業を行い、講師と生徒が、お互い目を見て真剣勝負の授業、そして、学科の授業に加え、毎週1回小論文の授業もあり、総合的な実力養成にも努め、医師になる準備を進めています。
そして、5月の第一週からは第1回面接指導が始まります。福岡校では5月の1ヵ月を通して行うことになりますが、生徒毎に、校舎長・担任講師・教務担当の3名が面接官となり、面接試験の意義や入退出について説明し、実際に模擬面接をしていきます。また、医師になる決意・覚悟をしっかり持つことの重要性やゼミが開講してからの生活面・学習面等につき、問題点・感想等の聞き取りも行います。

来春の平成30年度入試から東京大学理Ⅲも導入することとなっており、面接試験は医学部入試においては必須のものといえます。唯一実施しない地元の九州大学医学部も平成29年度入試から、出願の際に「志望理由書」の提出が義務付けられています。いずれにしましても、医学部合格、そして、入学は将来医師となるためのスタートとなるという医学部入試におきましては、面接試験の重要性は学科試験に劣るものではありません。
面接試験は受験生にとりまして自身の本質が問われます。大学は、それぞれのアドミッションポリシーを念頭に、厳しい6年間の大学生活となるが、それに耐え得る生徒なのかどうか、医師として頑張っていく覚悟はあるのか、これまでどういう生き方をしてきたのか等、質問者の目を見てしっかりと質問を聞き、質問の意味や意図をきちんと理解し、自分の言葉でしっかりと答えることができるか、という点をみています。付け焼刃では対応できるものではありません。

富士学院では、ゼミ生・来院生とも種々面接指導を重ねていく訳ですが、第1回の面接指導は、「面接試験は、最終的にこれからの受験生生活の集大成が表れます。これからの9ヵ月のゼミでの頑張りが来春の受験に自然と出てきます。自分は『こう頑張ってきた』『こう乗り越えてきた』と心から言える自分になって、堂々と面接に臨めるかどうかは日々の意識と頑張りにかかっています。日々の先生方・職員のアドバイスをしっかりと受け止め、勉強にそして自分自身に向き合える一日一日にしていきましょう。」と生徒達を励まし、また、翻って私共職員・講師も日々生徒達と一緒に成長していけるよう努めなければとの思いを改めて強くする良い機会となっています。

合格のためにチーム全員で考え、悩み、そして解決する。

4月より福岡校校舎長となりました楠生です。福岡校ゼミ生に元気と勇気と希望の光を与えるべく何事にも全力で取り組む所存です。どうぞ宜しくお願いします。

さて、4月10日月曜日に「H29年度 富士ゼミ開講式・オリエンテーション」が執り行われました。
開講式では、まず始めに坂本友寛学院長からメッセージがあり、神妙な面持ちで聞いている生徒たちの目から、「来年こそは医学部に合格するぞ!」という強い思いを感じ取ることができました。また、式後半では、自己紹介を兼ねた決意表明を生徒一人ひとりにしてもらいましたが、「今年の悔しい思いを忘れず、苦手教科を必ず克服する!」、「学力だけでなく、面接・小論文にも力を入れ、絶対に医学部正規合格を果たす!」など、これまでの自分を反省し、来春の医学部受験に向けた具体的な目標をそれぞれが語ってくれました。
オリエンテーションでは、年間スケジュール・夜学習・時間割・テストなどの詳細説明があり、真剣な眼差しで聞き入る生徒たちの姿を見て、生徒たちの将来の目標実現のために、これからの約9ヶ月間を共に過ごし、成長し、そして全力でサポートしていく覚悟が更に強まりました。

オリエンテーションが終了し、生徒・講師の先生方・職員みんなで昼食を食べました。担任の先生方が色々なことを話してくれたおかげで、皆、緊張もほぐれ、笑顔で楽しそうに和気藹々と食事をしていました。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨し、共に成長し、目標を実現しよう!

来年の医学部入試に臨むまでの道のりは決して容易なものではありません。途中、幾度となく様々な壁に遭遇すると思いますが、一人で悩まず、職員・講師の先生方に是非相談してください。医師になるための第一段階である医学部合格を実現するために必要なことをチーム全員で考え、悩み、そして解決していきます。また、医学部合格は決してゴールではありません。大学に入ってからの6年間に及ぶ過酷なカリキュラムに耐えうる、「医師になるのだという強い覚悟」も備えなければなりません。その為にも一日一日を大事に過ごし、反省し、その反省を成長へと繋げる努力をしていきましょう。

福岡校職員・講師一丸となり、最後の最後まで全力でサポートしていきます!宜しくお願いします!

思い溢れる合格祝賀会

こんにちは。福岡校教務課の竹本です。
先日、平成29年度入試の合格者へ向けた祝賀会を行いました。
毎年、この祝賀会に参加することを目標にしてくれるゼミ生も多く、
合格者のほとんどが参加してくれます。

お化粧やおめかしをして自信に満ち溢れた表情で会場に現れた生徒たちを見て、
今までいろんなことを我慢して勉強に打ち込んでいたことを再確認するとともに、
わたしたちが認識していた以上の成長を遂げていたことを実感します。

生徒ひとりひとりに檀上に上がって挨拶をしてもらうのですが、
その、一言一言にこの1年間のいろんな思いが溢れ、中には涙する生徒もいます。
指導してくださった先生方やご家族、また職員の私たちにまで感謝の言葉を述べる生徒たちは本当に頼もしく、また、見守る先生方のまなざしも心からの祝福に溢れ、
この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間です。

医学部に進学するということは、医師になるということ。
それを誰よりも認識し、ひたすら目標に向かって勉強に励んだ生徒たちのこの浪人生活は、人生においてかけがえのない時間です。たとえ遠回りだったとしても、決して無駄ではない、必要な時間です。

夢への第一関門突破!卒院してからも変わらず応援し続けます。
本当に本当におめでとう。

たくさんのドラマが生まれ、そこにまた携われる喜び

3月に入り、暖かな日もあれば、寒い日もあり、体温調節が難しい時期ですね。年度末は、いろいろと忙しい時期だと思います。しっかり睡眠はとり、体調管理を怠らず日々お過ごしください。

この時期、富士学院の寮は合格を決め退寮する生徒と、新しく入寮する生徒でピークを迎えます。合格を決め退寮した生徒の部屋は、これまで必死で頑張り栄冠を勝ち取った努力の跡やその想いがひしひしと感じられ、改めてその生徒が学院で日々頑張っていた姿を思い出します。そして生徒が居なくなった部屋を見ると、合格を決めてくれて嬉しい反面、少し寂しくも感じます。

生徒と共に受験を闘い抜いた部屋の机や椅子、壁の張り紙なども今は闘いを終え、静かに休んでいるようです。

生徒が退寮した部屋では、そんな机や椅子に対し、『合格を支えてくれてありがとう』の感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ丁寧に清掃しています。そして新年度に向けて、『また今年も宜しくお願いします』との想いを込めて、一部屋一部屋、新しい生徒を迎え入れる準備をしています。

また今年も、ここからたくさんのドラマが生まれ、たくさんの喜びが生まれていく事だと思います。そこにまた、携われる事に喜びを感じて…

本番はいまから!自分の力を信じて

こんにちは、福岡校教務課の安部です。

新年を迎え、早くも1ヶ月が経とうとしています。大学センター試験や私立大学医学部入試の結果を通して様々な思いを持った生徒達が、それぞれの状況と向き合いながら、次なる目標に向かって一歩ずつ歩みを進めています。

福岡校では私立大学医学部一次合格の吉報が続々と舞い込んできております。一次合格が出た生徒に対しては、二次試験に向けた対策で全力の応援をしております。富士学院で学ぶ中で、学力面だけでなく、精神的にも大きく成長した自分の力を信じて、胸を張って、面接試験に臨んでほしいと願っております。

また、残念ながらまだ一次合格がきていない生徒達。自分に結果が出ていなくても、友人の合格を心から喜べるみんなは、本当に立派で、私たちの自慢の生徒です。みんなの気持ちに寄り添い、最後の最後まで諦めずに粘り強く努力し続けられるように、講師・職員共に全力でサポートしていくから!

そしていよいよ、2月に入ると福岡県内にキャンパスを構える、久留米大学・福岡大学の入試が行われます。富士学院福岡校では、多くの受験生が第一志望に挙げている両大学の入試へ向けた、直前対策講座を行います。

⇒1月30日(月) 福岡大学医学部直前対策講座

⇒1月31日(火) 久留米大学医学部直前対策講座

英語・数学・理科2科目の対策講義の受講と、22:00まで各科目講師へ質問も出来ますので、是非この機会を活かして本番に備えてほしいと思います。

受験期も始まったばかり。本番は今からですので、くれぐれも体調管理には十分気を付けてください。

最後になりますが、受験生の皆さんがこれまで努力を積み重ねて蓄えてきた実力が、本番でしっかり出せるように祈っています。

素晴らしき年になりますように!

校舎長の伊藤です。
平成28年もあと2日となりました。福岡も寒い日が連日続いていますが、福岡校は生徒・講師・職員の熱気に満ちています。

富士ゼミ生は、12月26日から始まった直前期対策期の取り組みの中で必死に頑張っています。
受験まで3週間で行う直前対策期では、「大学別対策講座」・「科目別単元別講習」・「センター対策講座」を実施しており、富士ゼミ生それぞれが、今の自分にとってやるべき事と向き合いながら、受験への準備を進めています。

そして、冬休みに入った現役生たちも朝早くから来院して、個人指導の受講や来院生専用自習室での個人学習に取り組んでいます。私が声をかけるのを控えるくらい、真剣に集中している生徒が増えてきました。

私は、日に数回、授業の様子を見るために各フロアを回っています。生徒たちの真剣な表情を見ると、目の前の生徒の頑張りを結果に繋げてあげたい気持ちが更に強くなるとともに、「受験までに全ての手を打っているか?」「生徒のためにやり残した事はないか?」と自問自答する毎日です。

受験勉強を一言で例えるならば「解ける問題を増やすこと」だと思います。そして、受験当日は問題全体を見て「解ける問題・時間をかければ何とかなりそうな問題・解けない問題を見極めること」が必要になります。
その受験日の「見極め」のために、今の自分がやるべき事を考えて、残された日数を価値的に積み重ねて欲しいと思っています。

どうか、皆さまにとって素晴らしい新年を迎えられますよう、心より願っております。
そして、来年もどうぞよろしくお願いします。

〔年末年始の営業時間案内〕※全校共通
12月31日(土)、1月1日(日)は全館閉館となっています。
1月2日(月)は9時から18時まで、
1月3日(火)より通常通り7時半から22時までとなっています。

不安を自信に

福岡校校舎長の伊藤です。
福岡の今週は雨の日が多く、寒さも日に日に厳しくなってきています。4月の開講から8ヶ月経ち、あっと言う間にセンター試験まであと1ヶ月。月日が経つのが年々、早くなっている感じがします。

福岡校では、金沢医科大学AO入試における富士ゼミ生の合格から平成29年度入試が始まりました。北里大学指定校推薦入試や愛知医科大学推薦入試で、現役の来院指導生たちが合格、また、愛媛県の伯方島出身のゼミ生が川崎医科大学の特別地域枠推薦で中四国枠の合格を勝ち取り、皆の頑張りが、結果に繋がって本当に良かったと思っています。

さて、福岡校の地元である久留米大学・福岡大学医学部医学科の推薦入試についてですが、両大学とも変更点はなく実施されました。久留米大学の出願者は一般推薦91名・地域枠推薦82名で、前年とほほ同数となりました。その内、併願での出願者が79名ですので、実質的に94名の志願者で競われた推薦入試でした。また、福岡大学の出願者は、A方式179名で前年より15名減、地域枠推薦は64名で前年から36名減となりました。
このような出願状況で行われたH29年度推薦入試にて、福岡校として久留米大学に5名、福岡大学で6名が見事合格し、来春の入学に向けてそれぞれが準備を始めました。鹿児島校や小倉校の生徒を合わせると久留米大学7名・福岡大学10名が医学部医学科合格の栄冠を勝ち取りました。受験した生徒たち一人ひとりの姿を思い浮かべると、皆の頑張りが実って心から嬉しく思います。本当に合格おめでとう!

そして推薦入試では残念な結果に終わった生徒たち、あくまで本番は一般入試です。今まで頑張ってきた事は、必ず一般入試でも活かされますし、推薦入試に向けて頑張ってきた分、皆それぞれが間違いなく成長しています。辛い時こそ、前進を止めないで下さい。1cmでもいいから前に進み続ける事が、人生を大きく変える事に繋がると私は思っています。本番まであと少し、一緒に前進を続けましょう!

今回は切り替える事について、お話したいと思います。簡単に「切り替えろ」という方もいらっしゃいますが、切り替えは簡単ではないと私は思います。切り替えるためには「違う事」や「次の事」を考える。これにより結果的に切り替わっていたという色々な経験を皆さんもお持ちではないでしょうか。

推薦入試の結果から切り替えたいのであれば、違う事、要は一般入試の事を考える。入試本番当日に最初の科目で失敗したら、次の科目の事を考える。
例えば、一般入試に向けてあなたは数学の計算ミスをどのようにして克服しますか?入試当日、最初の英語で痛恨のミスをしたら、次の科目で自分が注意するべき点を思い出す。
入試まで残された日数はあまりありませんが、まずは一般入試での不安な点をハッキリさせて、実際にやっていく。その先には、自身の問題点を克服したという入試本番への自信が生まれます。そして結果的に切り替わった自分に出会えます。

先ほどまで降っていた雨も上がり、日が差してきました。どこまでやっても合格の保証がない医学部受験に挑む生徒たちは暗いトンネルを歩んでいるようなものだと思います。どうかこの日差しが、皆の合格への希望の光になりますように。

また、福岡校では12/18(日)に久留米大学医学部一般入試プレテスト及び個別添削会(12月25日)を行います。
ぜひ、この機会にご参加下さい。

推薦入試の時期到来

福岡校の陣内です。

いよいよ医学部受験も推薦入試の本番まで1か月余りとなりました。
福岡校でも多くの来院生が受験する推薦入試、
希望、期待、緊張、不安など様々な感情が入り乱れている中でも、
全ての生徒が1日、1時間、1分を大切に、目の色を変え、必死に学習に取り組んでいます。

また、10月30日(日)、11月6日(日)に実施する
久留米大学及び福岡大学向けの医学部推薦入試直前対策講座の参加者状況を見ますと、
福岡県内に限らず、九州・沖縄全県及び一部本州からも生徒が講座受講予定となっており、
改めて、推薦入試への熱を感じる時期となりました。
参加される各生徒の置かれている状況は様々でしょうが、
全員が将来の日本、世界の医療を担う医師になることを目指していること、
そして、その為に医学部合格を目標としていること、
その彼らの意志に応えるために、実のある1日講座とすることは勿論、
講座後から入試本番までの学習についても、より効率の高いものとすべく、
講師・職員が一丸となって、しっかりとアドバイスを伝えていきたいと思います。

さて、上記の直前対策講座のことも含め、推薦入試全般について様々なご相談が増えています。
「急遽、高校から推薦が可能との連絡が来たので、早急に対策を取りたい。」
「国立を目指していたが、私立の推薦から受験することに決めたので、今まで対策を取っていなかった分、
いろいろと教えて欲しい。」
「実際に福岡大学を受験する生徒達の中で、グループ面接の対策を取りたい。」
「今の塾では小論文の対策が取れないので、久留米大学の小論文対策をしたい。」
などのお声を頂いております。
同様のお悩み、その他、久留米大学、福岡大学に限らず、
国公立大学、私立大学の医学部受験に向けてのご質問・ご相談等がございましたら
遠慮なく、お問い合わせください。

なお、福岡校で実施する直前対策講座の詳しい内容は、下記URLよりご参照ください。

■久留米大学医学部推薦入試直前対策講座

http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/kurume-reco-just/

■福岡大学医学部推薦入試直前対策講座

http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/fukuoka-reco-just

最後になりますが、日増しに寒くなっていく季節柄、
どうぞ皆様方、体調には充分気を付けながら勉強に励んでください。

『成長を感じる』

教務課の園田です。

8/31の岡山校のblogで川崎医科大学のOB懇親会があげられていましたが、福岡校では、8/7に久留米大学、9/10に福岡大学のOB懇親会を実施致しました。
学生や研修医そして、ドクターになったOBが、勉強や仕事で忙しい中、元気な姿を見せてくれました。初めてお互いに富士学院のOBと知った学生達もいましたし、食事をしながら医師や研修医の方と熱心に話をする学生達がいました。お互いにいい刺激になった懇親会だったと思います。

立派な姿を見せてくれたOBを見ると、学院にいた時は、毎日寮に起こしに行ってなんとかひっぱって連れてきたり、なかなか成績が上がらず涙を流し苦しんでいる中話を重ねてなんとか気持ちを保たせていたりと、いろいろな出来事を思い出します。1人ずつ自己紹介と近況を聞かせてもらうと本当に立派に成長してくれたなと改めて感慨深く感じる時間でした。OBに会うと私自身元気がもらえ、日々大変な事もありますが、乗り越えていける力を頂けます。学生達に感謝です。

 今後も富士学院では、このOB懇親会を通して、学生達や医師と大学の垣根を越えていろいろな情報交換や意見交換をしていきます。そしてどんどんこの輪を広げていき、医学部に合格したら終わりではなくスタートであります。私達は、OBが良医になるまで応援し続ける思いです。

毎日医療の現場で、医学部でのハードな日々の中で、成長しているOB達。そして、私は
今、医学部合格に向けて必死に頑張っている生徒達を、しっかり導いていき、一人でも多くの生徒が新1年生になれるように頑張っていきます。それぞれの立場でお互いに成長しましょうね!OB懇親会での再会を願って!

高校生の熱い夏に思う

教務課の友田です。

夏期講習、夏期集中指導の時期が巡ってきました。
当学院ではゼミ生が夏期講習としてあえて通常の授業を止めて開講から前期で学んだ内容を個々の状況に合わせて総復習する期間であると同時に、多くの高校生達が学校の補習期間や部活の合間を縫う様に集中指導の受講に来院する時期でもあります。ほとんどの生徒が既に明確な目標を持って日々取り組んでおり、学力アップを図る大切な時間だと強く意識されてのことだと思います。
今年は、熊本地震の為一学期の授業が夏休みの前半まで食い込み、学院での集中指導を希望しつつも、当初予定していた日程を短縮し、夏休みの前半・後半に数日と言った組み方での受講となった生徒もいます。

例えば、高校2年Mさん、1年の秋から連休を利用して数学のMM指導を受講したことをきっかけに、冬・春の休暇を利用して来院していました。今まで数学・英語のみでしたが、今回理科を加えての16コマを希望。「少しでも苦手と思える箇所や不安な分野をつぶしておきたい」というのが要望でした。当初の段階では、保護者のお話から英・数・物・化と均等に時間割を組みましたが、本人が英語は得意科目なので、文法知識の整理後は自分でやりたい。その分、数学の時間にあてて欲しい。理科は一学期の内容を洗い出し、疑問点を出来る限り解決したい。」という明確な考えがあり、早い段階で具体的に受講したい内容を提示してくれました。そうしたことを配慮し数学を多めにした構成に組み直し、授業をスタートすることになりました。今回、学校の補習のため、8月の上旬と下旬計7日間を予定し、連続した日程を組めないという部分はありますが、課題や復習などをその間にやることで成果を上げていこうとの計画です。

3年のY君、学校の補講が休みとなる1週間を利用しての来院で「物理・化学」に特化しての受講です。どうしても現役生は英・数に時間を取られ、他教科が思う様に進まない、科目によっては手薄になりがちという判断から、理科20コマを設定して徹底的に取り組む意向です。
この夏の目標は生徒によって違いますが、現状と目標を具体的に繫げる夏期集中指導となるように、一人ひとりの受講スケジュールを用意する毎日です。

今、甲子園では高校球児が熱戦を広げ、リオでは白熱したオリンピック競技が開催されています。がそれに負けず劣らず、土俵は違えど福岡市の一画、この富士学院でも、1限目のチャイム前から受験生たちが静かに、そして真摯に自分の学力と向き合い、熱い夏と戦っています。

三者面談を終えて

こんにちは。福岡校教務課の竹本です。
さて、いよいよ受験生にとっては最大の山場となる夏休みに入りましたね。我々職員、講師の先生方も、夏期講習の準備に追われる毎日ですが、つい先日、7月の頭から実施しておりました第1回三者面談が終了いたしました。三者面談は、生徒本人、保護者に加え、校舎長、各科目の担当講師、担任講師、担当教務職員とで行い、開講から現在までの総括と今後へのアドバイスを直接伝える形で進めます。

国公立併願コースの生徒であれば、面談参加者が三者面談と言いながらも総勢10名を超えることもありますが、全科目の状況をチームとして共有することができますので、バランスを見た学習計画を提案することができますし、受験に向けて総合的な角度からアドバイスをすることができます。何より、寮生活でなかなか会うことができない保護者のみなさまに、全科目の状況、学院での様子を直接お伝えすることができますので、保護者のみなさまからも、こういった機会はなかなかないので有難いというお声を頂くこともしばしばです。

今年、福岡校は70名を超えるゼミ生がおりますので、面談の内容も本当に多種多様ですが、先生方の「なんとか点を取らせたい」「合格させたい」という思いは、どの面談でもひしひしと感じます。
科目が違う先生同士が、生徒の状況をお互いに気にしてくださっていて、例えば「数学は課題を極力出しませんので、苦手な英語に時間をかけていただいて構いません」と数学の先生が言ってくださるなんていう場面もあります。ご自分の担当外の科目の状況を知ってくださっているからこその言葉です。先生方も合格にこだわってくださっています。
生徒たちは、緊張しながらも一生懸命耳を傾けていましたが、学習面でのアドバイスはもちろんのこと、先生方の思いもしっかりと受け止めて前に進んでほしいと思います。

これから本格的な夏を迎え、体力勝負となってきます。
我々教務職員は、生徒がまっすぐに勉強に向かっていけるよう、日々生徒とともに成長しながら、この夏を支え、乗り越えていきます。

 

■福岡校医学部受験セミナーのご案内

7月31日(日)国公立医学部受験セミナー(第一部:中高生向け 第二部:受験生向け)

8月7日(日)医学部を目指す中高生のための保護者セミナー

8月28日(日)国公立医学部・私立医学部面接対策セミナー

「センター試験まで200日!」

福岡校学務課の日髙己喜です。

九州では大雨が続いています。
土砂災害を受けている地域もあり、特に地震の大きな被害を受けた熊本、大分では、この大雨による更なる被害も心配です。安心して日々が送れるよう祈るばかりです。
また、気温の差も激しいので生徒たちが体調を崩したりしていないかも、気になるこの頃です。

福岡校では、毎週日曜日、医学部受験セミナーを行っています。国公立医学部、私立医学部、地元の久留米大学・福岡大学の推薦入試など、それぞれ特化したセミナーは、毎回充実した内容になっています。

現役生の場合、学校の行事や部活で忙しく保護者様だけでセミナーに参加された方から「子供に聞かせたかった!」「今度、息子を連れてきますね!」というお言葉をいただくと、私たちも励まされます。次週のセミナーにお子様を連れて来てくださった時には、本当に嬉しく思います。
実際、セミナーにお子様自身が参加されますと、医学部受験が実際にどのようなもので、どのように向き合うべきかを肌で感じて、このままではいけないとお子様が自覚されます。
親子では、なかなか伝わりにくいこともあると思いますが、学院のセミナーを通し医学部受験を客観的に受け止められ、今やるべきことに対して、気持ちがしっかりと方向づけられるきっかけになっていることを感じます。やる気に満ちた顔に変わったお子様に、私たちも喜びを感じ、全力で応援したいという気持ちが強まります。

セミナーの後に実施している個別相談会では、お困りの点や、ご心配な点など、相談される内容は様々です。最難関である医学部受験に挑む受験生の「志」を大切に、そして、最大限の応援ができる様、私自身生徒と共に成長して参ります。

お子様の状況により、アドバイスや提案は一人ひとりに違ってきます。最新の、そして正確な情報をお伝えし、合格に向けて一緒に考え、対策を練っていきます。年々確実に医学部合格実績を伸ばしている富士学院だからこそできるアドバイスや対策があります。

6月26日、校外生向けに医学部実力模試が実施されました。これまで学院内で指導を行っている内部生のみを対象に全校舎統一で実施していた学内実力模試を、今年度より校外生にも公開し、実施しました。

この模試を通し、医学部合格を目指す上での現状の把握と、医学部を目指す富士学院の内部生の中での自分の立ち位置を知る機会となるものです。

受験した校外生には、7月10日返却会を行います。
当日は、「学内実力模試個人成績表」を通し、今後の具体的なアドバイスを行います。
点数や順位の結果だけに一喜一憂せず、現状と真摯に向き合い、医学部合格に向けて今後に活かして欲しいと思います。ここで受けたアドバイスは、合格へ向けての大きな道しるべとなるでしょう。

センター試験まで、あと200日。
これからの一日一日は、これまで以上に大事になってきます。
今週末から気温が30℃を超えるとのこと。体調を整えて、熱い夏に臨みましょう!

【今後の福岡校イベント(参加無料)

7/3(日)国公立医学部推薦入試セミナー

7/24(日)関東圏の医学部を目指す受験生のための医学部受験セミナー

福岡校で『福岡大学医学部医学科推薦入試説明会』を開催しました!

皆さん、こんにちは。福岡校の陣内です。
6月12日(日)の「福岡大学医学部医学科推薦入試説明会」は、当初予定していた定員を超えての実施となり、受験生の皆さんや保護者の方々の熱い思いが、常にひしひしと伝わってくるような雰囲気の中での運びとなりました。

当説明会では、福岡大学入学センターから入試ご担当者をお迎えし、まず『H28年度入試の総括とH29年度推薦入試の概要』についてご説明を頂きました。福岡大学全体としての特色から、「医学部の現況」、「アドミッションポリシー」、そして、「推薦入試の概況」に至るまで詳しくご説明いただき、福岡大学の出願を決めている方も、ご検討中の方にとっても、大変興味深い内容だったと思います。

なお、現時点での入試変更点として、以下のご説明がありました。

≪福岡大学医学部平成29年度入試の主な変更点≫
①インターネット出願へ100%移行
「出願票による出願」から「インターネット出願」に完全移行

②英語の資格・検定試験活用制度の導入
大学入試センター試験の得点を利用する入試制度において、
英検、GTEC、TOEFLなど各種検定試験の得点・資格をセンター試験の得点に換算可能な制度の導入。

続いて、福岡校・校舎長の「福岡大学医学部医学科の推薦入試は100分で合否が決まる」という言葉から始まった「福岡大学推薦入試合格のポイント」では、60分で英数2科目を解く筆記試験及び40分のグループ面接について、それぞれ説明しました。

筆記試験については、60分間で英語と数学の2科目を解くということは、受験生にとって、時間という大きなプレッシャーになる事に加え、英数2科目の時間配分や科目の中でも、どの問題から解くのか等の戦略が受験生個々で違う点について説明がありました。また、一般入試に比べて配点比率の高い推薦入試でのグループ面接については、その得点が合否を左右するため、非常に重要である点と実際の進行事例及び対策を説明しました。加えて、指導部を代表して、英語・数学それぞれの講師より、「福岡大学推薦入試の攻略法」について、過去の出題傾向、そして過去問分析から見えてくる対策として、日頃の学習で気を付けておくべき点、また、学校の勉強プラスアルファでの取り組むべき点について、具体的な例題を用いて説明しました。

説明会後の個別進学相談会において、「今まで知らなかった情報を得ることができた。」、「なぜ対策が必要なのかがわかった。」などのお声をいただくことができました。「参加して良かった。」というお言葉を聞くたびに、大変うれしく思うと共に、今後の各種イベントでも、ご参加いただくお一人お一人に満足いただくようしっかりと準備を行っていきたいと思います。

次回、6/19(日)は久留米大学医学部医学科推薦入試セミナー、そして7/24(日)からの毎週日曜日には、福岡大学と久留米大学それぞれの推薦対策日曜講座を開講します。(→詳細はイベント一覧へ

国公立・私立問わず、医学部受験に関するご質問や不安な点がございましたら、富士学院までお気軽にお問い合わせください。

生徒にとって大きな楽しみのひとつ『イベントメニュー』

教務課の満園です。
今回は、校舎の7階にある食堂について、お伝えしたいと思います。
毎日3食利用しているゼミ生や個人指導で来院する現役生はじめ、職員や講師も利用する食堂では、
月に1度、イベントメニューを提供しています。
女子生徒も「あー、あたしデザート食べ過ぎたー。夜学習がヤバいー。」と言わしめる程、好きなものをたらふく食べられるバイキング方式のときもあれば、写真のような高級レストランのコースメニューのようなときもあります。

「今まで食べてきた食事の中で、一番美味しい」と感想を言ってくれるゼミ生もいます。
これまでご飯を作ってくださったお母さんに失礼だろうと思いつつも、辛い浪人生活を過ごす上で、美味しい食事の提供をするという点も含めて、富士学院に入学したゼミ生がいるのもまた事実です。

ゼミ生は皆、医学部合格に向けて、徹底して脳を鍛え、必死で考え、集中して取り組みます。その疲れ切った脳をリラックスさせ、また次の学習に向けて気持ちをリフレッシュさせる為のとても大切な心休まる食事の時間を、ゼミ生は心待ちにしています。時には、夕食時に、仲間との会話も弾んでしまい、時計を見て慌てて夜の学習に戻ることもたまにはあるようですが、そこは温かく見守っています。

前回のイベントメニューの日に、たまたま誕生日だったゼミ生がいました。食堂のテラスのテーブル席では、友人が近くのコンビニで買ってきたと思われるショートケーキにローソクを立てて、誕生会を兼ねてお祝いをしていました。
「Happy Birthday to you~♪」
ローソクの炎を吹き消すときに、周りのゼミ生達も拍手して祝っていました。とても照れくさそうにしている彼でしたが、満面の笑みを浮かべていました。
近くで見ていて、とても微笑ましい光景で、友達って、仲間って、本当にいいなと改めて感じました。

春、富士学院で出会った「新(しい)友」。医学部受験という同じ目標に向かって頑張り合う中で、次第に打ち解けていき「親(しい)友」となり、互いに「信(じあえる)友」となり、受験勉強を通して、互いの事を心から打ち明けることのできる「心(の通う)友」になっていき、富士学院を卒院後も、医学部生として学び、医師として活躍する中で、たとえ離れていても、何かあったときには助け合い、励まし合い、お互いを高め合うような「真(の)友」となれる関係を築いていけると、心の底から思っています。

いよいよ6月です。梅雨入りも目前に迫り、これからジメジメした季節になりますが、今の自分としっかり向き合って、目の前の一つ一つの課題を克服していきましょう!

5月の今日この頃

福岡校教務課の高嶋です。

5月も中旬となり、福岡もやっと暖かい日が続き始めました。本年度の富士ゼミ生達も新しい富士学院での学習・生活にも慣れ、日々の学習、スケジュールに真剣な面持ちで取り組んでいます。1浪生は高校時代と違ったハードな内容に厳しさを感じながらも、手応えを掴んできていますし、2浪生以上の生徒達も、これまでの不十分だった点を克服しようと、来春の合格へ向け、決意も新たに力強く学習に取り組んでいます。この春の悔しかった想いを糧とし、来春の輝ける合格を目指し、日々成長しようという意気込みが感じられ、頼もしく思っているところです。

富士ゼミでは、開講から約4ヶ月の前期は、主に入試に通用する基礎力の養成を図る、言わば、入試への土台作りの期間です。この期間においても、生徒一人ひとりの状況をしっかり分析しながら、苦手分野の克服を含め生徒毎の指針を明確にし、生徒を中心としたチームで情報を共有しながら指導を進めています。各科目とも学力別クラス編成で、少人数での授業を行い、講師と生徒が、お互い目を見て真剣勝負の授業、そして、学科の授業に加え、毎週1回小論文の授業もあり、総合的な実力養成にも努め、医師になる準備を進めています。

また、学院には週に1度リフレッシュタイムがあります。このリフレッシュタイムは6月下旬までは、学院近くの公園にて、体育を行っています。授業では科目別学力別クラス編成となっており、クラスの生徒達はお互い切磋琢磨しながら学習を進めていますが、体育では自分の好きな競技をクラスの枠を超えて行っています。お互い体を動かす中で、気の合う友人もでき、気分転換も図れる良い機会となり、また、生徒同士や職員・講師とのコミュニケーションを図る場となっています。7月以降は、夏の暑さも厳しくなる頃ですので、将来、医師になるに相応しい豊かな人間性を磨いていく契機ともなればと、有意義な時間にしていくよう様々な企画を行っていきます。

そして、現役の個人指導生達も真っ直ぐに勉強に向かっています。日々の学校での授業、そして課題に加えて、体育祭などの行事もこなし、夜遅くまで富士学院で個人指導を受け、自宅に帰る現役生達。毎日本当にお疲れ様。彼らの現時点で乗り越えるべき壁は一人ひとり違うからこその個人指導。それぞれの指導目標達成に向け、担当講師と共に私も応援しています。

長年、受験生を見てきましたが、富士ゼミ生や現役個人指導生のみならず、受験生にとって残された8ヶ月間、その一日一日が勝負である事を自覚した受験生はやはり大きく成長します。翻って、我々職員・講師も生徒共々、日々成長していけるよう努めなければとの思いを強くする今日この頃です。

開講式から早や1か月

教務課の友田です。

来春を期し、ゼミの授業がスタートして早や1ヶ月。開講早々熊本地震があり、熊本出身の生徒も多く不安な日々もありました。熊本から毎週来院指導を受けにくる現役生の中には、学校が休講になってしまい、学院で勉強を続ける生徒もおりました。だいぶ落ち着きを取り戻した今、全員が勉学専一であるように学院全体で見守っている状況です。

開講前後、不安そうに学院のシステムを事細かに質問に来ていた生徒や、シャイに消え入りそうな声であいさつしていた生徒の印象が、どんどん変化してくる時期でもあります。こんな一面を持っていたのかと改めてその生徒を知る事もあれば、貪欲に疑問を解決しようと、先生に質問をし続ける生徒たちの光景に例年以上の活気を感じています。学習の進捗状況が一番気になるところですが、加えてこうした生徒たちの学ぶ姿勢や日頃の行動、変化に気づき、前回のブログで紹介された面接指導等にも活かせればと考えています。

目標がぶれずに頑張っている生徒は、自ずと日々の行動に出てくるものです。その成長を願いつつも、反面何かしら強いストレスや悩みに苦しんでいる生徒とどのように向き合い、共に前進していけるのかを考える日々です。ここに一職員としての力量と情熱が問われています。
生徒の表情や様子に、体調の如何に、授業への取り組みやその姿勢に、当初の緊張が解ける頃だけに、心を引き締めて接していかなければと気持ちを新たにしています。

面接指導

こんにちは!福岡校教務課の竹本です。
ゼミが開講して、早くも1ヶ月が経とうとしています。生徒たちも、この生活に慣れてきたと同時に疲れも出てくる頃です。ここで、もう一度気を引き締めて勉強に向かわせなければなりません。

さて、タイトルにもありますように、今月は面接指導期間です。富士学院ではこの早い時期から行います。先ほども申し上げましたが、気を引き締め直す意味合いもありますし、早い段階で面接の重要性を生徒自身に理解させる必要があります。

年々、難関を極める医学部受験において、大学側もより良い人材を獲得しようと受験生の本質を見ようとしています。その上で、生徒と大学が直接対面する面接という場は今まで以上に重要となってくるでしょう。逆に言えば、直接アピールできる場でもあるということですので、堂々と胸を張って面接試験に臨める自分であれば、チャンスとも捉えることができますね。

面接指導では、担任講師、教務担当、そして校舎長、もしくは教務課長が入り、ここまでの学習面と生活面における聞き取り、そして実際に模擬面接を行います。教務担当として、私も面接官で入らせていただくのですが、やはり、医師になるという強い気持ちを持っている生徒というのは、たとえ上手に話すことができなかったとしても、その「意志」ははっきりと伝わってきます。
面接官の前で、「この1年こんなに頑張った!」「こんなに成長した!」と堂々と話すことができるよう、受験までの日々をどのように過ごすべきなのか、生徒ひとりひとりに考えさせます。それだけではありません。受験する大学がどのような人材を求めているのか、いわゆる「アドミッションポリシー」ですが、生徒それぞれが目指す医師像を具体的にしていくことも非常に重要です。集団面接なのか、個人面接なのか、はたまたディスカッションなのかという基本的な情報も含め、他にも学ぶべきはたくさんありますね。学院では、開講から毎週おこなっている小論文の授業の中で様々な知識も深めるなど、医師を目指す準備を進めています。

ゼミは始まったばかりですが、受験まで9カ月です。まだ9か月もあるのか、もう9か月しかないのか。意識付けをしっかりと行いながら、導いていきたいと思います。

 一日一日の目標をはっきりとさせ、面接試験で「どうぞ私を見てください」と言える自分へと成長していきましょう!私たち職員・講師も生徒とともに成長していく覚悟です!

『防災オリエンテーション』

教務課の園田です。

この度の熊本地震により被害に遭われた方々、並びにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの皆様の安全と被災地の早期復興を心よりお祈り申し上げます。

福岡校では、熊本地震発生に伴い、防災オリエンテーションと避難訓練を実施しました。生徒個々の危機管理に対する意識付けと、実際に大地震が来た時の具体的な行動を開館時及び閉館時別に説明をしました。どのように対処するべきか、安否状況を知らせる手段や避難場所の確認、寮毎に分かれての顔合わせや点呼係を決める話し合いを行いました。点呼係を決める際は、自ら名乗り出てくれる生徒もいましたし、こちらがお願いする生徒も嫌な顔一つせず引き受けてくれました。
翌日には、地震発生を想定し、机の下に身を隠す等安全の確保と地震によって火災が起こった事を想定しての避難訓練を実施しました。先生方にご協力を頂き、近くの避難場所への誘導を行いました。

福岡校には熊本出身の生徒も多くいますし、今回の地震を受け、生徒達全員いろいろな思いがあっただろうと思います。今自分たちが勉強出来ている環境に感謝をし、真剣に勉強に向かおうと改めて決意が出来た場でもあったと思います。

ゼミが開講して、3週目に突入です。疲れを感じ始める時期になりますので、生徒の瞬間を見逃さず私達が出来る事を真剣に考え、生徒の為に動いて参ります!!

平成28年度 富士ゼミ開講!

校舎長の伊藤です。

やや肌寒い天気の中、平成28年4月11日、「富士ゼミ開講式・オリエンテーション」を実施しました。
開講式には、福岡校全職員と担任の先生が参加し、生徒たちと共に平成29年度医学部医学科の入試に向けての決意を固め合いました。
生徒たちは、入試の準備のために、大切な一年間のほとんどの時間を費やします。開講式では生徒は一人ずつ自己紹介と決意を言ってもらうのですが、今年の生徒たちは表情も晴れやかで、決意も腹が決まっている感じを受けました。みんなの発言を聞く中で、私自身、その決意を現実化していく覚悟が深まりました。

そしてオリエンテーションでは、合格から逆算された年間スケジュールに基づくテストシステムや各種行事の確認、科目別・学力別・少人数でのクラスで行う富士ゼミの受講について教務課職員から説明。

担任の先生との懇談会の終了後、福岡校の近くにある山王公園に移動して、みんなでお弁当を食べながら親睦を深めました。
公園について記念写真を撮る直前、曇っていた空から太陽が顔を出し、一気に晴れ渡りました。生徒たちのこれからの1年間に光が差してきたように感じました。みんな頑張るぞ!

現在の学力も違えば、性格も違う、今までの経歴も様々な生徒たち。
私たち富士学院職員・講師一同、今年の生徒と共に成長し、生徒と共に戦い、富士学院を信じて入学してくれた生徒たちの目標達成のために、そして預けて下さった保護者の皆様のために、全力で挑んでいく決意であります。

入試に向かう中で、悩み、そして乗り越えるべき壁が訪れます。
いくら勉強しても成績が上がらない…、覚えても、覚えてもすぐに忘れてしまう…、
など生徒によって様々です。
ただ、「悩み」や「壁」と言うのは、前進しているから出てくるものであり、要は頑張っている証拠だと思います。頑張っていない受験生には、真剣な悩みなんて出てこないのではないでしょうか。「悩み」や「壁」が出て来たときには、自分が今頑張っている証拠だ、そして成長のチャンスだと思ってください。そうやってひとつひとつ乗り越えて、入試本番への自信に繋げていきましょう!

「良医になる」との目的達成のために、まずは第一段階の目標となる「医学部医学科合格」に向かって、福岡校一丸となって頑張ります!

卒院と入学、そして終盤戦

校舎長の伊藤です。
3月になりましたが、福岡でも先日は雪も降り、まだまだ寒さが続いています。
その寒さを吹き飛ばすような、熱い思いを持った生徒たちとの面談が続く毎日です。

まずは、医学部合格を手にした喜びに満ち溢れ、4月の入学式に向け期待に胸を膨らませている生徒たちとの「卒院面談」です。
入学時は「医学部には入れればいいな」のような気持ちの生徒もいましたが、生徒の目標達成のために入念に準備された先生たちの心のこもった指導、職員の全力のバックアップ、そして医学部を目指す生徒たち同士で切磋琢磨する中で、次第に「絶対に医師になる」との「志」と「覚悟」を抱き、精一杯頑張り続けた生徒たち。
どこまでやっても合格が保証されないのが医学部受験です。その厳しい戦いの中で、挫けそうになりながらも先生や教務職員に支えられて、踏ん張り頑張れた分、成長できた生徒たち。
「先生たちの期待に応えたい」この気持ちだけで頑張り続け、入学時の学力から私も驚くぐらい成績が伸び、学院がチームで考える戦略のもと、本人も驚く結果を手にした生徒もいます。
富士学院では、以前から卒院面談で「今からが本番である」と皆に確認しています。
「2023年問題」をご存知の方も多いと思いますが、来春の2017年度入試以降の医学部入学者からは国際医学教育連盟が提唱する国際基準を満たした2年間の臨床実習を組み込んだ医学教育をほぼ全ての大学で実施されるようになります。これに先駆けて、既に新カリキュラムを導入している大学も少なくありません。
今まで以上に医学部での6年間はハードになりますが、先ほど述べた「絶対に医師になる」との「志」と「覚悟」を持ち続け、一日も早く良医になってくれるように、これからも見守っていきたいと思っています。

そして「大切な一年間、富士学院で学ぶ」と決め、やる気に満ち溢れて入学してくる生徒との「入学三者面談」です。
入学三者面談は、生徒・保護者の方、教務課職員と私で行なっていますが、この面談では医学部を目指す受験生としての心構えや決意の確認、富士学院の年間のスケジュールやテストシステムの説明などを行ないます。ご家庭毎に行なっているので、色々な質問にお答えできますし、疑問点を無くして頂く上で大変重要な三者面談となります。
富士学院では主役である生徒を中心に、担任の先生・教務担当・各科目の先生方がチームとして生徒個々の戦略を練り、実践していますが、保護者の方にもしっかり理解をして頂いた上で、チームの一員に加わって頂いています。そして、この入学三者面談を通し、私たちも、大切な生徒をお預かりする覚悟が更に強まります。

連日、生徒が入学してくる時期になりました。
3/1~3/20はプレ春期期間とし、入学してくる生徒は全員、今春の受験を通しての総括を行ないます。反省するべき点は、しっかりと反省して今後に活かすことが自身の成長と来春の栄冠に繋がります。
そして各科目の先生との個別面談を行ない、今までの学習状況の聞き取りを通し、現在の課題点を具体的にします。そして、個々に必要な演習課題に取り組む中で、3/21から始まる春期講座に備えます。

平成28年度は、どんな生徒たちと会えるのか楽しみです。来春、たくさんの笑顔が見られるように、共に成長し、頑張り合いましょう!

そして、いよいよ3/5からは終盤戦となる私立医学部の後期入試が続きます。そして、3/6~3/10は国公立医学部医学科の前期日程の発表が続きます。
私立医学部の後期入試に挑む生徒たちも最後まで諦めることなく本当に良く頑張っています。みんな頑張ってきた分、結果に繋げてあげたい気持ちでいっぱいです。
「力を全て出し切る」これに徹してきて下さい。みんなの健闘を福岡の地より祈っています。

合格を勝ち取ることを信じて

教務科の満園です。

私立医学部・医科大学の入試も後期試験以外はほぼ終了し、各大学の合格発表が連日行われています。そのような中、先週末の2月13日は久留米大学の二次試験日、翌14日は福岡大学の二次試験日でした。両大学とも2月6日に一次合格発表があり、その当日から二次試験の受験者に対して、久留米大学は面接指導と小論文の対策を、そして福岡大学はグループ面接の対策を前日まで繰り返し行いました。

富士学院では開講当初から面接指導を行ってきています。思い起こせば、なかなか医師志望動機をうまく言葉にして伝えきれなかった生徒も、年間を通した指導を経て、頭の中で思い描いていたイメージを具体的に自分の言葉にして、堂々と話すことができるようになってきました。一次試験を乗り越えた自信と誇りを胸に、晴れ晴れとした表情で頼もしくも感じます。この1年間で学力はもちろんのこと、人としても本当に成長したと実感します。我々にとっても生徒一人一人の成長に携わることができる喜びをまさに感じる瞬間でもあります。その集大成である合格がたくさん花開くことを心待ちにしています。

また、補欠待ちの状態から繰上合格の通知が届く時期にもなりました。
「繰上りの連絡を頂きました!」との喜びの声を耳にする度に、その生徒の1年間の頑張りを思い返し、本当に良かったなぁと感動がこみ上げてきます。補欠繰上がり待ちの不安な気持ちを希望に変え、自学習に取り組んでいた生徒が合格し、学院へ報告に来たときの満面の笑顔。最難関の医学部合格を手にした嬉しさが顔から溢れ出しています。みんな本当におめでとう!4月になり、入学式を迎え、医師への道のスタートラインに立つこれからが本当の勝負です。長崎大学医学部の開祖ポンペは、「ひとたびこの職務を選んだ以上、もはや医師は自分自身のものではなく、病める人のものである」と言いました。みなさんが将来接するであろう何万・何十万の患者さんの為に、誰よりも率先して目一杯勉強してください。学院で過ごした日々は医学部での6年間にも必ず活かされます。さらに成長して、医師国家試験に合格し、白衣に袖を通した研修医姿を見るのを楽しみに私も頑張っていきます。

残念ながら、今のところ結果が出ていない生徒たちは、1年間机を同じくした学友の合格状況を聞き、友の合格を讃えると共に、次に続くのは自分だという気持ちで、そして必ず医師になると更に決意し、それぞれの学習の場へと戻っていきます。

富士学院福岡校では、2月14日に行われた埼玉医科大学の後期試験に向けて、移動日の前日までの一週間、直前対策講座を行いました。ゼミ生や現役生達は、その日の対策講座を終えた後も、夜遅くまで頑張り続けていました。講師席や質問コーナーは生徒を何とか合格させたい先生方の熱意に溢れ、職員も皆で激励し、校舎一丸となって全力で取り組みました。今後は、近畿大学・藤田保健衛生大学の後期試験直前対策講座が始まります。

3月に行われる後期試験は5大学あります。

昭和大学(Ⅱ期)…3/05(土)実施 <※2/25(木)郵送必着>
関西医科大学………3/05(土)実施 <※2/25(木)郵送必着>
藤田保健衛生大学…3/06(日)実施 <※2/26(金)郵送必着>
近畿大学……………3/08(火)実施 <※2/27(土)消印有効>
大阪医科大学………3/10(木)実施 <※2/26(金)消印有効>

受験日の重複もありますが、まだ最大4回のチャンスが残されています。残された定員の枠は合計で62名。昨年度の受験倍率を見ると、それだけで尻込みをしてしまうかもしれませんが、大切なのは「絶対にあきらめない」という気持ちを、いかに最後まで持ち続けていくかということです。富士学院には、後期入試で栄冠を掴み取った生徒たちがこれまでにたくさんいます。みなさんを教え導いて下さる先生方がいて、励まし続ける職員がいて、試験会場まで一緒に向かい共に戦う仲間がいます。皆が合格を勝ち取ることを信じて様々な形で応援しています。今が一番、辛いときであり、踏ん張りどきですが、去年とは違う成長したみなさんがいます。いよいよ最終ラウンドが始まります。次こそは実力を出し切れるよう、心から祈っています。

先日、CS放送・日経CNBCの『時代のニューウェーブ』という番組において、「真の教育とは」というテーマで富士学院が取り上げられました。この度、番組のご厚意で、当学院のホームページ上にもバナーを貼らせて頂いております。是非、一度ご覧下さい。

医学部合格サポート情報誌「あしたのひと」3号(冬号)が完成しました。

新年明けましておめでとうございます。教務課の友田です。

医学部合格に向けてのサポート情報誌「あしたのひと」も冬号を刊行するに至りました。巻頭記事には「医学部入試は医師になる人を選抜する試験」である事、そして巻末の「一般入試特集」では様々な入試方式についての説明となっています。受験生も医学部合格に必死ですが、大学側もまた独自の選抜方法で、医師になるに相応しい〝本物〟の人材を求めている事が良くわかる内容となっています。

さて、毎号の医人列伝では今回、世界で初めて全身麻酔の大手術に成功した「華岡青洲」を紹介しています。有吉佐和子の著作「華岡青洲の妻」で、またそのドラマ化、映画化で一般に知られるようになりました。麻酔薬の「通仙散」は現在でも再現が困難とのことで、取扱いが非常に危険な為、青洲自身が公開しなかったとも聞きます。医学は多くの犠牲と様々な献身の上に発展してきたのだということを知る上で、大いに考えさせられる華岡家の人々の記事です。

冬回は、個人的に一読書としても色々と考えさせられる内容でした。購読ご希望の方は最寄の富士学院各校舎又は申込フォームからのお申込が可能です。お気軽にぜひ一読ください。

輝かしき新年のための「今」を!

 

校舎長の伊藤です。
平成27年も残り僅かとなり、福岡もここ数日かなり冷え込んできました。
福岡校では12月28日から直前期が始まりました。受験までの3週間で行なうこの直前期では、「大学別対策講座」「単元別講座」「センター対策講座」を実施しています。生徒それぞれが、受験する大学に合わせて、必要な講座を受講しながら、来たる平成28年度入試への総仕上げを進めています。

直前期になり、校舎内は更に活気づいています。
受験に向けて必死に頑張り抜いているゼミ生や現役生たち。そしてその生徒のために必死で指導を続けている先生たち。不安そうな表情をしている生徒に温かい表情で面談をしながら勇気づけている教務職員たち。

富士学院の校舎内各所にメッセージがあります。このメッセージは、医学部目指して頑張っている生徒たちのために、坂本学院長や村田本部長はじめ、職員・講師みんなで考えたものです。
その中に、「受験までは、団体戦!でも受験当日は、一人での戦い。一人になった時こそ真価が問われる。」というメッセージがあります。
ゼミ生も現役生も、入学から受験日まで、職員や講師そして「医師になる」という同じ志を持つ仲間と共に戦う団体戦。受験当日は、それまで積み重ねてきたものを全て出し切るという個人での戦い。そして受験を終えたら、職員・講師が待っている校舎に戻り、受験の反省や次回の受験に向けての質問・学習を重ねる団体戦です。その全員で戦う団体戦の中で、生徒個々の受験力が日増しについてきます。

今ある不安を消すのは「行動」です。「実践」です。今やるべき事をしっかりとやり遂げて、残された日数を価値的に積み重ねていきましょう。

どうか、皆さまにとって輝かしき新年を迎えられますよう、願っております。
そして、来年もどうぞよろしくお願い致します。

〔年末年始の開館時間案内〕※全校共通
12月31日(木)、1月1日(金)は全館閉館となっています。
1月2日(土)と1月3日(日)は9時から18時まで、
1月4日(月)より通常通り7時半から22時までとなっています。

地元福岡大学・久留米大学医学部の推薦入試結果について

校舎長の伊藤です。

私立医学部医学科における推薦入試結果も出揃いました。
今回は、地元の福岡大学・久留米大学医学部医学科の平成28年度推薦入試についてお伝えしたいと思います。

まず出願状況ですが、福岡大学のA方式定員20名に対し、出願者194名(定員倍率9.7倍)であり、前年からは8名の減少となりました。一方、地域枠では定員10名に対し、出願者100名(定員倍率10.0倍)の大台に乗り、前年から21名の増加で厳しい戦いとなりました。

また、久留米大学は、定員約10名となった一般推薦入試(※昨年度は定員5名)の出願者数は、90名であり、前年から2名の増加。地域枠推薦入試では定員約15名に対し、出願者83名となり、前年から13名減少となりました。

その中で行なわれた推薦入試、富士学院のゼミ生や推薦に向けて対策を続けた現役生たちの中から、福岡大学医学部医学科に12名、久留米大学医学部医学科に6名の合格者を出す事ができました!
推薦入試に挑むゼミ生たちは、通常の受講に加えての推薦対策、そして現役生たちも毎日毎日来院して英語・数学の個人指導の受講や、受験生同士が集う中での個人学習、先生への質問や模擬面接を続け、みんなで切磋琢磨しながら頑張り抜いて臨んだ推薦入試。
合格を伝えても少しの間、状況が理解できない生徒もいました。電話で報告してくれても、一体何を言っているのかわからない生徒もいました。みんな合格おめでとう!

そして、推薦入試で残念な結果になってしまった生徒たち。一般入試で絶対リベンジしよう!
今の気持ちを心の底から切り替える事は簡単ではないと思いますが、
今までも、推薦がダメでも一般入試で複数の合格を勝ち取った富士学院の先輩達もたくさんいます。
大事なのは色んな経験を次に生かす事です。そして努力を継続する事です。自分の頑張りを信じて今日も、そして明日もしっかりと前に進もう。

『ブレイブブロッサムズ』

教務課の園田です。

10月に入ると富士学院では、毎週模試や各大学のプレテストが実施され、いろいろな角度から現状の力を把握する機会を設けており、疲れた表情を見せている生徒達ですが、自分の立ち位置を知り、受け止め、改めて奮起しながら、日々頑張っております。

そして11月に入り、医学部の推薦入試が11/8の藤田保健衛生大学を皮切りにスタートしました。
地元の福岡大学・久留米大学の推薦入試も近づき、受験するゼミ生たちは日頃の授業に加えて推薦対策講座の受講、放課後に来院するたくさんの現役生たちも個人指導の受講や自習に来て、入試への準備を進めています。
時が過ぎるのは本当に早く、生徒だけでなく、先生方・職員含め本番への緊張を感じる時期に入って参りました。今までも当然大切な期間でしたが、今からが一番大切です。勉強面も精神面もしっかりサポートしていきたいと思っています。

話は変わりますが、先日オールブラックスの優勝で、幕を閉じたラグビーW杯。今大会の日本『ブレイブブロッサムズ』の活躍はめまぐるしく、記憶に新しい方も多いと思います。そんな中、私が注目していた選手が、五郎丸歩選手です。

五郎丸選手が、人気になった理由、ルックスが素敵、身長も高い等々多くありますが、その一つがキックの成功率だと思います。ルーティン中の個性的なポーズで観客を魅了していましたね。
今や世界のベスト15に選出される五郎丸選手も、なかなかキックの成功率が上がらず、壁にぶち当たる事が多かったようです。
そこで、五郎丸選手は、ルーティンを確実に行う事を徹底し、一番自分が苦手としているポジションから、キックの練習をし続けたそうです。述べていたのは、自分が努力したりコントロールできるところをコントロールすれば、悔いてもプラスになると思う。自分が出来ることを100%やる事が大事。このルーティンを確実に行い、自信を持って、結果を出すという信念を貫けば、結果はついてくると思う。とのこと。それが、今大会の素晴らしい結果に繋がったのではないでしょうか。

これは、今勉強に向かっている受験生にもあてはまる事なのではないかと思います。
不安が募る時期に入り、特別なことをしたくなると思いますが、この時こそ、それぞれの勉強面や生活面でのルーティンを崩さないで下さい。苦手分野を克服し、日頃の先生方の指導を素直に受け入れ、出来る事を100%行う。そして自信を持って絶対に合格するんだという信念を貫いていくことが大事だと思います。

あのラグビー日本代表のトレードマークの桜のように、満開の桜をそれぞれの目指した地で見られるように福岡の地から応援を送ります!!!!

イチロー名言

福岡校学務課の佐々木です。

「壁というのはできる人にしかやってこない。越えられる可能性がある人にしかやってこない。だから壁がある時はチャンスだと思っている。」

誰が言った言葉かわかりますか?

41歳になった今なお、アメリカのメジャーリーグで活躍しているイチローです。非常に重みがある言葉だと思います。そして説得力がある言葉です。

私自身、イチローは同世代というのもあり、昔から応援しており、イチローの試合も良く見に行きました。

記者から急にマイクを向けられた時に答えていた内容は、頭の中で考えて答えられるものではありません。

そこにはイチローがいろんな壁にぶつかり、そして乗り越え、その先にある何かを手に入れたからこその、経験に基づいた誰にも負けない自信を感じます。

壁の高さは人それぞれ、乗り越えた先にある何かも人それぞれに違うとは思いますが、間違いなく言えるのが壁を乗り越えることにより【成長】ができるという事だと思います。

一言で成長と言ってもそれぞれに定義は違いますが、まずは自分が成長できた!と思える事が大事だと思います。

私達は、生徒を預かっている中で、生徒一人ひとりの更なる成長を促していく大切な責務があります。

講師職員が日々成長していく事で、生徒自身も更なる成長が出来、それが学院全体のすばらしい空気感へと必ず繋がっていきます。

その為にもまず、自分自身が日々成長していく事が大事だと思っています。

さて、大学によって試験日は異なりますが医学部推薦入試まで約1か月を切りました。推薦入試を受ける生徒は最後の追い込みの時期に突入します。自己管理ができる人も、【医師になる資質】の一つです。秋も深まりゆくなか、気温の変化も激しい日になっていきますので体調には注意して勉強に励んでください。

意識的にバカになろう

学務課の日高です。

朝晩の涼しさに、秋の深まりを感じるようになりました。
一年の中で最も過ごしやすい、味覚の季節がやって来ましたが、受験生の皆さんには
追い込みなどのプレッシャーがかかる、辛い時期だと思います。

受験勉強は、趣味で行う学習と違って、ある意味無理矢理しなければならないことが多いので、
誰でも本当に辛いものです。
勉強は、結局は訓練と暗記です。頭にインプットされたことが実力につながるのです。
悲観的な人は「どうしよう、どうしよう」と心配や不安ばかりに気をとられて、実質のところ
勉強が進んでいません。一方、楽観的な人は、何が起ころうと、何を言われようともどこ吹く風
というところがあり、着実に勉強を進めることができます。
だからこそ、意識的に「バカ」になることは大切なのです。勉強を続けていくには、自分にとってマイナスの情報はどんどん切り捨て、プラスの情報しか見ない、聞かない態度でモチベーションを維持し続けてほしいものです。

ただし、「意識的にバカ」になっても、謙虚に反省して欲しいことがあります。
それは技術的な反省です。「どうしてできなかったか」「どうすればできるようになるか」など
技術的な面を自分なりに冷静に分析することは絶対に必要です。
精神的な反省はマイナスにしかつながりませんが、技術的な反省はその部分を直せばプラスに
つながります。
明日に向けて、より良くするにはどうすれば良いか考える習慣を身につけましょう!

 

医学部受験ガイダンスを実施しました。

こんにちは、教務課の満園です。先日、福岡校で受験ガイダンスを行いました。
8月31日に文部科学省から正式に医学部新設を認可された東北薬科大学(※2016年4月から「東北医科薬科大学」に大学名が変更されます)を含めた私立30校の医学部受験における入試日程と受験上の注意点についての説明を教務課から行いました。
その内容を聞き、メモを取るゼミ生の表情は真剣そのものでした。
そして、志望校調査用紙の配布を行いました。受け取った用紙を見つめるゼミ生は、いよいよ迫りくる受験を実感している様子でした。

9月も半ばに入り、朝夕が涼しく感じられるようになりました。
生徒の服装もTシャツや半袖から長袖へと変わりつつあり、見た目からも秋の到来を感じさせるものがあります。自習室の中では、いち早く推薦入試の出願に向けての準備に入る学友の姿も見られるようになりました。
各科目の学習に邁進し、慌ただしく過ぎる毎日ではありますが、まだ時間的な余裕のあるうちに一つ一つの準備を確実に進めていきたいものです。

「自分のやるべきこと・準備を済ませておくべきこと」を、まず付箋紙などに書き出して、その内容が①「今日すること」「今週中にすること」「来週以降で構わないこと」という『時間軸(=緊急度)』と、②「大至急行うこと」「できるだけ早く終わらせたいこと」「スキマ時間で行うか、場合によっては後回しにしても構わないこと」という『取りかかるべき重要度の高低軸』の中で、どこの領域に当てはまるのかで貼り出していきます。
それらを視覚として捉える(=可視化する)こと、常に自分の目にする場所に置くことで、意識して行動する優先順位を決め、スケジュール立てて取り組んでいく「時間管理マトリックス」という考え方があります。
人間の脳は、物事を忘れるようにできていると言われています。だからこそ、目にする度に、強く意識して、何度も反復することが大事です。

いよいよ「センター試験」まで120日、そして、平成28年度一般入試の先陣を切って行われる「愛知医科大学」まで123日となりました。
入試が近づいてくる足音が少しずつ聞こえてくるような気がします。
「1日1点」をしっかりと積み上げていくつもりで頑張っていきましょう!

平成28年度推薦入試について

福岡校の高嶋です。

福岡校では地元の福岡大学・久留米大学の推薦入試に臨む生徒も多く、推薦入試の対策講座が始まるといよいよ平成28年度入試が始まるという、良い意味での緊張感が出てきました。
昨年度は日頃の一般入試に向けての勉強に加え、推薦入試に特化した対策に挑む中、推薦入試では福岡大学に9名、久留米大学に6名の合格を出す事が出来ました。

昨年の推薦入試は国公立39大学・私立17大学で行なわれました。国公立医学部医学科では、募集人員1,105名に対し志願者数4,186名。3,911名が受験し1,068名が合格、実質倍率は3.7倍でした。また、私立大学医学部医学科では、募集人数405名に対し志願者数2,726名。2,677名が受験し442名が合格、実質倍率は6.1倍でした。

推薦入試は、各大学が提示する出願要件(卒業年度・学業成績・出身地や出身校の地域制限等)を全てクリアしないと受験できない制限がありますが、逆に制限が設けられるという事は、受験できる層が絞り込まれるという事なので、出願要件を満たす受験生にとっては、一般入試よりも倍率が低い推薦入試はチャンスが拡がる入試と言えます。

平成28年度医学部医学科推薦入試ですが、国公立大学では、平成28年度から新たに東京大学・横浜市立大学・京都大学が推薦入試を導入します。推薦入試を実施する国公立大学は42大学となります。また、私立大学医学部での推薦入試変更点は以下の通りです。①久留米大学は、一般推薦入試の募集人員を5名増の約10名、地域枠推薦約15名と合わせ、計25名とした。②兵庫医科大学は、一般公募制の募集人員を5名減の約10名、地域指定制の5名と合わせ15名、また、一般公募制の出願資格を昨年度1浪生も可だったのが、現役生に限ることとした。③近畿大学は、地域枠に静岡県地域枠5名を加えた。④愛知医科大学は、基礎学力試験の数学の試験時間を70分から10分短縮し60分とした。⑤藤田保健衛生大学は、学習能力適性検査の内容を変更し、英文問題(50分)⇒英語(60分)、数理的問題(50分)⇒数学(80分)、また、小論文(2題・80分)⇒(1題・45分)とした。⑥指定校制を採っている北里大学は、募集人員を5名増加し、35名とした。以上、推薦要件・選考方法等、各大学の募集要項でしっかり確認し準備を進める事が大切です。

9月からは推薦入試対策講座もスタートし、受験するゼミ生達、また、来校している現役生達にとってはここからの頑張りがとても大事になってきます。先輩たちも苦しい中、頑張り続ける中で「絶対に医師になる」との覚悟が強まっていきました。どうか、自分自身の可能性を信じ、最後まで頑張り抜いて欲しいと思います。そして頑張り続ける中でしか得る事の出来ない「成長」の実感をぜひつかんで欲しいと思います。

 

夏を制する者は受験を制す!

こんにちは!福岡校教務の竹本です。
本格的な夏がやってきましたね。
学院でも、今週から夏期講習が始まりました。先生方・職員とで話し合い、生徒ひとりひとりの苦手分野等を考慮した、それぞれの時間割で、力の付くカリキュラムとなっています。

『夏を制する者は受験を制す』と言いますが、学習面はもちろん、体調管理も受験勉強です。受験当日に、体調をベストな状態に持って行く。これも合格への近道です。受験生のみなさんは、勉強に明け暮れる毎日の中でも、「絶対に体調を崩さない!」「暑さに負けない!」ということも是非、夏の目標にしてください。体調管理が難しい夏だからこそ、良い訓練になります。
受験は長い戦いです。ここで、スタミナを切らさない練習をしておきましょう。

さて、少し前の話になってしまいますが、夏期講習を前に生徒たちへの激励の意味も込めて、年に1度のレクリエーションとしてボーリング大会を実施しました。普段は真剣な眼差しで机に向かっている生徒たちですが、この日はリラックスした表情で楽しんでいました。その後の食事会では、全員で焼肉をいただき、ばっちりスタミナをつけてきました!

開講から4か月が経ち、メキメキと実力をつけてきた生徒たち。
いつの間にか、生徒同士の友情も深いものになってきているように思いました。浪人生活は、辛いことの方が多いかもしれません。日々、いろんな感情の中で戦っていることと思います。
しかし、一生のうちに、こんなに真正面から自分の将来に向き合う時間、そしてこんなに勉強する時間を持てる人はそんなに多くないと思います。そして、その中で共に戦ってきた仲間は一生の財産になるでしょう。そのことに感謝しながら、より大きく成長できる夏になるよう、生徒ともども大勝利の夏にしていきます!

さあ!夏到来!
生徒たちが、今年の夏が今までで一番勉強した!と胸を張って言えるよう、『医師になる』という明確なビジョンを再認識させ、後悔のない夏にしていきます!

 

 

出会い

福岡校 学務課の佐々木です。
福岡県も、辛い梅雨の時期をようやく抜け出し、夏らしい天気が続いています。生徒も暑い中、毎日元気よく来院し、勉強に励んでいます。

さて、私は学務課に所属しております。
学務課というのは、生徒をお預かりする際に、最初に保護者・生徒にお会いし、現在の状況や志望校などをヒアリングし、勉強や受験の相談窓口として様々なアドバイスや必要に応じた指導の提案をさせて頂くお仕事です。
富士学院では医学部受験に関するセミナー等のイベントを頻繁に行っており、希望される保護者・生徒と個別相談をさせて頂く中で、いろいろなご相談を伺っております。その際はこれから医学部を受験し、合格し、医師となる為に大きな支えになっていくんだという強い覚悟を持ってアドバイスをさせてもらっております。

【一期一会】という言葉がありますが、私が強く意識している言葉です。
一生の内で少しでもお話しができるという事はとてもすごい確率であって、【ご縁】があるからこそ今日、この時にお会いできているのだと思います。
常に出会った事への感謝と、医学部受験予備校としての情報やノウハウをしっかりとお伝えしながら難関である医学部合格の為に、全力で応援をしていきたいと強く思っています。

さて、これから暑い暑い夏、大切な夏が始まります。
医学部受験に関する事はもちろん、勉強のやり方、時間の使い方など、何かご相談があればいつでもお問い合わせください。

私達と共に、更に大きく前進する実りある夏にしていきましょう!

 

気合いを入れて…

教務課の園田です。

福岡の梅雨明けの発表はまだですが、セミの鳴く声が聞こえ、夏らしい晴れの日が続き始めました。夏を目の前にして、学院では、生徒達、先生方、職員達のやる気で更に活気づいております!

私は、1日の仕事の合間に生徒達がどのように過ごしているか教室や自習室の見回りをするようにしています。そうすると、必死に何かを解いている生徒、考え事をしている生徒、少し休憩をしている生徒など、いろいろな様子が伝わってきます。机の上を見ると、生徒それぞれ気合いを入れる方法があるようで、、
今話題の日めくりカレンダーを置いている生徒。親からもらった合格祈願のぬいぐるみを置いている生徒。好きなアーティストのグッズを使っている生徒。
それぞれ個性があり、とても興味深いです。
ちなみに私は、『ふなっしー』の文房具を使い、写真を飾ったりして、気合いを入れて、仕事をしています!

さて、福岡校では、7/6から7/25まで第1回三者面談を実施していました。保護者様を交え、先生方から学習面、教務からは生活面での総括と今後のアドバイスという形で進み、改めて、生徒一人ひとりが決意を持ってスタートする場となっています。生徒は緊張の面持ちで真剣に話を聞いており、最後にしっかりとした決意を述べていました。生徒だけではなく、私たちも改めて決意する瞬間です。この三者面談も生徒にとって改めて気合いをいれるいい機会になっています。面談後、今までと取り組みが変わる生徒がたくさん出てきます。このいい流れが継続するように支えていきたいと思います。

これから大事な夏をむかえます。勝負時です。生徒個々で、気合いを入れながら、学院もしっかり後押しし、この夏をいい形で乗り切って行かせます。

みんな、頑張っていこうなっし〜!!!

デュシェンヌ・スマイル

学務課の日高と申します。

時の経つのは早いものです。来年度の受験まで約6ケ月強となりました。
受験勉強というものは、趣味で行う勉強などとは異なり、やるべき課題が沢山あるので
『本当に大変』だと共感します。勉強を継続していく中でどんなに優秀な生徒でも、時にはやる気が出ない時があると思います。

そんな時、わずか30秒でやる気が回復できる極め付けの方法があります。それは「デュシェンヌ・スマイル」と呼ばれる「作り笑顔」を浮かべることです。
この作り笑顔は、フランスの神経内科医『デュシェンヌ』が発見したため、この名がつけられました。

「デュセンヌ・スマイル」とは、①口角(唇の両サイド)を上げる ②目尻にシワを作る この2つの条件を満たした笑顔のことです。お金も、時間もかかりませんので、ぜひ試してみてください。

カリフォルニア大学(米国)のグループが実験をやったところ、デュシェンヌ・スマイルを作ると、それだけで脳が前向きな状態に変化し、やる気が出やすくなることが判明したということです。
通常、脳の中で感情が先に生じ、表情はその結果として顔面に表れてくるということですが、デュシェンヌ・スマイルだけは因果関係が全く逆で、例え無理に浮かべた作り笑顔であっても、脳に前向きな感情が生じるのだそうです。アメリカではメンタル面の健康を守るトレーニングに応用されているようです。

明るい気持ちを維持し、丁寧な取り組みを継続していきましょう!

博多祇園山笠

福岡校教務課の満園です。
博多の街は7月1日から駅や繁華街・商店街などに「福を招く縁起物」として、
飾り山笠が建ち、祭りらしい雰囲気になっていました。
追い山笠ならし、集団山見せなどを終え、今日7月15日午前4時59分から、
博多祇園山笠のクライマックスである「追い山」が行われました。
7つの山笠が櫛田神社を5分おきに出発し、博多の街を舁き回り、
須崎町の廻り止めまでの約5kmのコースの所要時間を競い合い、
「オイッサ、オイッサ」の掛け声がこだまする、
水法被・締め込み姿の男達の勇ましい祭りでした。
午前6時過ぎには、全てが走り抜け、まだ梅雨明け宣言は出てはいませんが、
福岡は夏一色になった気がします。

4月11日の開講から、あっという間の3か月でした。
8月8日からは夏期講習を迎えます。
夏の粘りが志望校合格に確実に繋がります。
夏に踏ん張った分だけ、精神的なスタミナと学力の底力がつきます。
将来、医師となり、ふと自分の受験生時代を振り返ったときに
「あの頃が一番取り組んでいた」と自信と誇りを持って思えるような、
医学部受験生として有意義な夏を過ごしていきましょう!

来春を決める夏、そして自分の一生を決める夏。
これから先、過ごす時間は全て、試験当日の入試問題に取り組む自分の為に、
来春の自分の為に、そして医師として活躍する未来の自分の為に!

『閉館日が明けて』

教務課の竹本です。

学院では年に数回、生徒たちの気分転換も兼ねて、全館閉館日を設けているのですが、その期間中は、普段は学院の寮で生活している生徒たちも帰省できるようになっています。

今回は、6/28(日)、6/29(月)、6/30(火)の3日間でした。

もちろん、閉館日でも受験生のみんなには、勉強第一で過ごしてほしいのですが、普段は寮暮らしで会うことのできない親御さんに、元気な顔を見せる大切な機会でもありますので、是非、その時間を有意義に使ってほしいとも思います。

福岡校では、閉館日を迎える前にいくつかの取組みがあります。
まず一つ目はクラス替えです。1クラス8名以下のゼミ授業は、各科目で学力別のクラス編成になっており、入学して著しく成績が上がった生徒は、その生徒の現状に合わせたクラス替えが可能になります。

そして、寮点検です。私は女子生徒の部屋を点検しましたが、部屋を見ると寮での勉強の様子が良くわかります。この部屋で夜も勉強しているんだと思うと、更に応援する気持ちが強くなります。
そしてそれに加え、福岡校・岡山校・名古屋校・鹿児島校の学院全体で統一して実施した、第1回学内実力模試の順位を自習室の前に掲示しました。生徒たちにとっては、現時点での学院での自分の位置、そして医学部を目指す受験生の中での自分の位置を明確に知ることができる、初めての機会でした。

自らが自分自身を知り、これからの自分に何が必要で、その為にはどうするべきなのか。
一度、立ち止まって考えることも必要です。
休みの間、どんな過ごし方をしたのか、生徒たちとの対話の中で把握し、状況に応じて指導していきたいと思います。

7月に入りました。
生徒たちが、また新たな気持ちでスタートが切れるよう、職員・講師が一丸となり、夏期に向けて、そして受験に向けて、生徒たちと共に闘っていく決意です!

未来の医人達に向けて

教務課友田です。
当学院から医学部合格へのサポート情報誌として「あしたのひと」が創刊されました。一職員からひとこと。

受験雑誌でありそれも医進系ということもあって、とても硬派な印象を受けますが、真面目に医学の道を考えている人、もしくは医療ということに些かでも関心のある人にも、興味を持って手に取ってもらえる内容であると思います。
私のおすすめ記事の一つにシリーズの初回を飾った緒方洪庵、小説・TVドラマ等でも歴史好きにはお馴染みだと思います。「適塾」の遺構を見学されたことのある方には懐かしく、かつその偉大さを再認識された内容になっているのではないでしょうか。
現代の適塾の影響ということで付け加えますと、漫画界の巨匠手塚治虫は晩年の大作「陽だまりの樹」で曽祖父をモデルにして主人公のひとり「手塚良庵」を描きました。彼の人もまた適塾で学び、種痘を広めるのに功績があった人です。適塾はものすごい磁場のあった箇所であり、時空をも超えているというのは言い過ぎでしょうか。主催した洪庵は多くの人を育て、未だに影響を持つ人だと改めて感心する次第です。

医療をあげればマスコミで日々目にしない日はないという今日です。加えて小説・ドラマ・ドキュメンタリーと、途切れることなく大量に製作され、多くの人々の興味を引きつけ続けている対象でもあります。それを考えますと、偉大な先人に求めるまでもなく歴史上でも現在でもそして未来まで「ドラマティック」であり続ける現場だと再認識させられます。

さて、将来の医療人を目指す若い生徒達が集う富士学院でも生徒一人一人受験の悩みは尽きず、学びの苦しみと成長の喜びを日々を重ねています。そこは人知れずドラマがあり、ささやかなエピソードや感動体験を重ねてくれる教育の現場でもあります。
このことは歴史の中にあった「かつての若者」に負けるものではないはず。 頑張れ未来の医人達!

『あっという間の月日』

教務課の園田です。

2015年も半年が経とうとしています。早すぎて驚きます。

地元の福岡大学の推薦入試が11月29日、久留米大学の推薦入試が11月21日と日程が決まり、入試まで約5ヶ月となりました。一般入試までは、あと7ヶ月ほど。もうここまで迫ってきているのかと、このブログを書きながらドキドキしてきました。

現在、福岡校の生徒達は、必死に勉強に取り組む中、担当して頂いている先生方と本人と教務で行うチーム会議、7月は保護者様を交えての第1回三者面談と続きます。チーム会議では、先生方からの各科目の状況と今後のアドバイスを真摯に受け止め、それを決意に変え、また日々の勉強へと向かっています。生徒によって、様々な思いがあり、チーム会議の中で、いろいろな表情を見せ、決意の言葉を伝える姿を見て、こちらも改めて気が引き締まる思いです。

その中で、先週6月20日に第1回学内実力模試が行われました。この学内実力模試は、先生方が受験に向けて、現状を確認する為、問題を練りに練り作成して頂いている模試で、生徒たちは、緊張の面持ちで受験していました。全校舎統一で実施しており、いずれ4校合算で優秀者一覧を掲示しますが、医学部を目指す生徒たちの中で現状どの位置にいるのか把握する指標にもなります。学内模試が終わった後、生徒たちがすぐに先生の元へ、出来具合いを報告にいく姿が印象的でした。生徒の記憶の新しいうちに、早速23日から、授業の中で答案の返却と解説授業をしています。現状と真摯に向き合い、ぜひ今後に活かしていってほしいと思います。

あっという間に夏がきて、あっという間に入試が来ます。今こそ大事な時期だと思います。生徒たちが、どんな壁に対しても乗り越えていける粘り強い精神力を身に付け、医学部合格そして、将来立派な医師として活躍が出来るよう教務として今できることを早め早めに考え抜いて、しっかりと支えていきたいと思います。

 

リフレッシュタイム

福岡校教務課の高嶋です。
福岡校では毎週木曜日の4時限目にリフレッシュタイムを設けて、富士ゼミの授業時間の中で生徒達がリフレッシュする機会を設けています。開講式後、6月下旬までは、学院近くの公園にて、体育を行っています。授業では科目別学力別クラス編成となっており、クラスの生徒達はお互い切磋琢磨しながら学習を進めていますが、体育では自分の好きな競技をクラスの枠を超えて行っています。お互い体を動かす中で、気の合う友人もでき、気分転換も図れる良い機会となり、また、生徒同士や職員・講師とのコミュニケーションを図る場となっています。

男子諸君はサッカー、バスケットボール、キャッチボール、ドッジボールなど、また、女子はバドミントン、バレーボール、長縄跳び等、楽しく行っています。高校時代サッカー部だったという生徒も多く、特にサッカーは男子が一番多く参加し、レベルの高い内容となっているように思います。ケガをすることなく楽しんでくれたらと職員・講師達は一緒に競技をしながら見守っています。7月以降は、夏の暑さも厳しくなる頃ですので、室内でのリフレッシュタイムに切り換えることになっています。将来、医師になるに相応しい豊かな人間性を磨いていく契機ともなればと、有意義な時間にしていくよう様々な企画を行っていきます。

「医師になりたい」という気持ちを「何としてでも医師になる」という覚悟へ

校舎長の伊藤です。

4/11に開講したH27年度のゼミも、早いもので2ヶ月が経とうとしています。
生徒たちは、先生方の情熱溢れる授業を毎日受講しながら、毎週土曜日には担当する各科目の先生方がクラス毎に作る「週テスト」を受け、授業内容の定着度を確認しつつ、日々頑張っています。浪人生活は大変なことが多いですが、受験勉強は、人間として大きく成長できるチャンスと捉え、「医師になりたい」という気持ちを、「何としてでも医師になる」という覚悟に変え、共に日々成長していきましょう!

さて、6月1日から、富士学院福岡校では「第一回チーム会議」を始めています。
このチーム会議は、生徒それぞれの学習面・生活面の現状を生徒本人と、担任の先生・各科目の担当講師・教務担当職員で共有し、今後の学習の方向性を検討し、受験戦略を練る大事な場です。

現時点での乗り越えるべき課題は、生徒一人ひとり違います。会議の中で、時には先生から信頼関係に基づいた上での厳しい言葉もありますが、生徒たちはその言葉を真摯に受け止め、今後の決意に変えていっています。このチーム会議は生徒個々に行い、授業の合間の時間を利用して、7月上旬まで続きます。そしてこの間で、各チームの絆が更に強まり、生徒にとって今後の厳しい受験に向けての大きな支えとなってくれると信じています。

現在、各大学のH28年度入試の変更点について、続々と情報が入ってきています。
その一例ですが、地元の久留米大学医学部では、H27年度から新たに実施となった一般推薦入試の定員が約5名から約10名へ増員となります。これにより地域枠推薦入試と合わせて推薦の定員が約25名となり、推薦入試での合格のチャンスが更に広がりました。

このような最新の入試情報や医学部の現状も含め、富士学院各校舎では、様々なイベント・セミナーを開催して医学部を目指す生徒や保護者の方を応援しています。福岡校の予定は以下の通りです。現役生の医学部受験に向けての各種相談も含め、お気軽にお問い合わせください。

6月14日(日)    「吉田たかよし医師による講演会」
6月21日(日)    「久留米大学医学部推薦入試セミナー 及び 進学相談会」
7月5日(日)    「私立医学部・医科大学推薦入試合同説明会」
7月12日(日)    「国公立医学部推薦入試セミナー 及び 進学相談会」
7月26日(日)    「国公立・私立医学部面接対策セミナー」
8月2日(日)    「医学部を目指す中高生のための保護者セミナー」

詳しくは、福岡校イベント情報 にてご確認下さい。

皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

福岡校 現在の医学部入試合格状況

校舎長の伊藤です。

現在、福岡校では3月1日に行われる藤田保健衛生大学の後期受験に向けて、直前対策講座を行っています。
これまでの受験で、残念ながら合格まで届かずに悔しい思いをしたゼミ生たちは、職員や先生方に心境を打ち明け、相談をする中で、いち早く気持ちを切り替える事が出来、今までの受験で培った経験を後期試験で活かすべく毎日懸命に頑張っています。
3月2日からは近畿大学医学部後期対策も始まります。みんな最後の最後まで諦めずに頑張ろう!

また、来年度入試に向けて富士学院で勉強を開始する生徒達も続々と増えてきています。
富士学院では、勉強開始と同時に各科目の先生が学習状況について個別に面談を行っていますが、入試で結果が出なくて落ち込みがちの生徒も、この面談の中で元気づけられ希望を見出し、表情も変わってきます。学習のアドバイスを受け、個々の状況に応じた課題を受け取る時の表情はやる気に満ち溢れ、目も輝いてきます。今の気持ちを決して忘れずに頑張り抜いて欲しいと思うと共に、来年の入試で栄冠を勝ち取れるように、職員・講師全員でバックアップしていくと改めて決意をし直す瞬間です。

さて、今回は福岡校の今年度私立医学部入試の合格状況をお伝えしたいと思います。2月24日までの一次合格者はのべ77名、最終合格者は現時点で36名、その他に補欠の生徒が24名いますが、多くの生徒が補欠順位も良く繰上合格が期待できる生徒がまだたくさんいます。
内訳としましては、地元の福岡大学医学部の合格は11名で補欠が1名、そして久留米大学医学部の合格は9名で 補欠が5名となっています。福岡大学と久留米大学は、補欠を頂いた生徒全員が、例年であれば繰上合格となっている番号を頂いています。
その他の大学では、愛知医科大学の合格は1名で補欠が2名、金沢医科大学の合格は4名で補欠が3名、藤田保健衛生大学の合格は1名、川崎医科大学の合格は3名で補欠が6名、兵庫医科大学の合格は2名で補欠が4名、近畿大学医学部の合格は4名、帝京大学医学部の合格は1名、そして東京医科大学・昭和大学医学部・東海大学医学部の補欠繰上待ちのゼミ生がいます。

医学部合格の栄冠は、我々富士学院の講師・職員にとって最大の喜びです。最終目的は医師になり、医療の現場で活躍していく事ではありますが、まずは医学部合格という目標に向かって頑張り抜き、成長していく中で、医学部での大変な勉強についていくための準備が出来、医師になる上で必要な資質を磨く事にも繋がっていきます。
その頑張りや成長のために不可欠なもの。それは「医師になる覚悟」だと心から思います。
医学部合格を勝ち取った皆さん、医学部に入学してからが本当のスタート。これからも「医師になる覚悟」をしっかり持って、良医に向かって頑張っていきましょう。私達も全力で応援します。そして今後、後期試験に向かって頑張っている生徒のみなさん、まだまだチャンスはあります。最後まで頑張り抜くことは“合格”を含め多くのものを必ず手に出来ます。その事を信じて最後まで“全力”で頑張りましょう!

いろいろな願いを込めて・・

福岡校教務課の園田です。

2月頭に東京にて対策講義を行いました。その際に、帝京大学の6年生になるOB生が、国家試験前でとても忙しいにも関わらず、対策会場のホテルに来て、後輩たちを励ましてくれました。毎年のように来てくれる生徒なのですが、年々いい表情になって、立派な青年に成長する姿を見せてくれ、嬉しい限りです。その生徒は、入学式の際に総代として挨拶という大役を務め、その後も、優秀な成績を収め、順調に頑張ってくれています。

それと、もう一人、同じ帝京大学に進学したOB生の事を思い出しました。よく努力していた生徒なのですが、センター試験の後、逃亡して、行方が分からなくなり、皆で慌てふためて探しまわった事をよく覚えています。。
最近電話で話したのですが、今やそのOB生も、研修医としてERで活躍をしており、本当に立派になったなー!と嬉しく思いました。

今年、合格した生徒達も彼らのように成長していってくれると信じています。
立派なドクターになることを願って…

後期試験に向けて、戦っている生徒達へ。
過去に、前期試験で1次も来ていなかった生徒が、後期試験で、埼玉医科大学の1次合格、最終的に、近畿大学の後期で見事合格!!!という事がありました。本当に苦しかったと思いますが、毎日のように学院にきて、努力に努力を重ねていた生徒でした。その時は、やっぱり最後の最後まで何が起こるか分からない!と心底思いました。

今も学院では、続々と嬉しい知らせが届いております!
心身共にきつい日々が続いていると思いますが、最後の最後まで諦めず、自分を信じて走りぬいてくれる事を願って…

【写真】
追伸:2月は、梅が見ごろです。

 

合格発表を受けて

こんにちは。福岡校教務課の竹本です。
2月に入り、一般入学試験の合格発表が相次いでいます。
福岡校でも正規合格を勝ち取った生徒が続々と出てきました。

各大学の合格発表を受け、福岡校の玄関には、各大学の一次合格者・最終合格者の名前を掲示しています。実際、試験を終えて学院に帰ってきた生徒は、玄関にある合格者の掲示をまじまじと見ていきます。

中には、仲間の名前を見て「くやしい・・・」と言葉にする生徒もいます。
同じように一年間頑張ってきて、悔しくないはずはないですよね。
その後、その生徒は見事正規合格を勝ち取り、自分の名前を合格掲示に載せています。
仲間の健闘を目の当りにすることで、自分を奮い立たせ、最後の最後まで切磋琢磨している姿は、本当に逞しいです。これから後期にかけて、このような生徒が続くことを信じています。

以下が後期の日程です。

2月15日(日)埼玉医科大学
2月28日(土)昭和大学
3月1日(日)藤田保健衛生大学
3月7日(土)関西医科大学
3月8日(日)近畿大学
3月10日(火)大阪医科大学

後期試験を迎え、精神的にも肉体的にも疲れがたまってくる頃でしょうが、
わたしたち職員は、受験を終えて帰ってくる生徒を笑顔で迎え、最大限にサポートしていきます。

 

頑張る全受験生へ心からのエール

こんにちは、教務課の長谷川です。

2月の中旬に入り、私立医学部の前期試験がほぼ終了し、各大学の合格発表が順次通知されています。
現在一次試験で結果が出た生徒には、二次試験対策を一人ひとりに行っており、正規合格のうれしい通知も続々と届いています。また現時点で結果がまだ出ていない生徒たちの反応は様々で、後期試験に向けて気持ち新たにさらに一生懸命頑張っている生徒もいれば、やはり一年間頑張ったからこそ落ち込んでいる生徒もいます。
教務課職員として生徒のサポートをしていく上で、生徒へかける言葉選びにはとても慎重になります。同じ言葉でも生徒の状況によっては、励みになる場合もあれば逆にモチベーションを下げてしまう場合もあります。些細な一言でも、その生徒の支えになればという思いをいつも心がけています。今の時期は特にその意識が高くなり、表情をみてから言葉をかけるべきかどうか躊躇うときは、心の中で応援しています。

しかし現時点で結果が出なくても、まだチャンスはあります!あるアニメにもありましたが、諦めたらそこで終わりです。後期試験の出願が今からでも可能な大学は、

・昭和大学(出願締め切り/2月19日(金))

・藤田保健衛生大学(出願締め切り/2月20日(金)郵送必着)

・関西医科大学(出願締め切り/2月26日(木)消印有効)

・大阪医科大学(出願締め切り/2月27日(金)消印有効)

・近畿大学(出願締め切り/2月27日(金)消印有効)です。

二次試験に臨む生徒、後期試験に臨む生徒、がんばる全受験生へ心からエールを送ると共に、笑顔で春を迎えることを心より願っています。

生徒への様々なサポートについて

福岡校教務の市川です。

福岡校では、多くの生徒が私立大学医学部の一次試験の受験が終わりました。そして現在はまだ結果が出ていない生徒を中心に後期試験に向かい、みんな真剣に勉強に励んでいます。学院では後期試験対策として直前対策講座を行っており、2月15日(日)の埼玉医科大学の直前対策講座が2月9日から始まりました。

教務課では、生徒が勉強に集中して取り組めるよう日頃、様々なサポートをしていますが、その中のひとつとして、受験会場への飛行機などの交通機関の手配や宿泊の手配も希望により行っています。保護者の方からの要望で、生徒分だけではなく付き添いで行かれる保護者の分も併せて手配をするケースもあります。宿泊施設は出来るだけ受験会場に近く、受験日当日スムーズな移動が出来ることを考え手配をします。また出発前には試験会場までの行き方を記した行程表やホテル案内を一緒に渡すことで、初めての土地でも不安が無い様に心掛けています。

埼玉医科大学後期対策に続き、藤田保健衛生大学後期対策、大阪医科大学後期対策と学院では最後まで生徒をサポートしていきます。一年間頑張り通してきた生徒達が最後まで諦めず挑戦する姿を、私も最後の最後まで応援していきたいと思います。

 

上手くいく時もそうでない時も

教務課・友田です。

受験生達も一次試験を通過すると、どこかホットした顔をしますが、気合を入れなおして2次に挑む生徒達を見ていますと、とても頼もしい顔をしています。「絶対に合格してやる」という気迫に満ちた姿です。若者は気づかないうちにぐんと成長をし、こんな時にそのことを垣間見せてくれるものだと気づかされます。

さて入試の合否もPC等の発達で各大学のHPにより一瞬に把握できる時代です。そんな中、古風に電話で合格の報告をしてくれる生徒・保護者様がいます。最高に嬉しい報告です。
その反面、受験移動中にもかかわらず「結果が出ませんでした。」と報告をくれる生徒もいます。なんと逞しく力強い精神力をもった生徒かと感動すら覚えます。けじめをつけて次に向かう姿勢は立派だと思いますし、別の意味で一つの成長を遂げた姿を見せてくれた生徒です。先生に色々と相談をし、アドバイスを受ける中で、必ずや何かを掴んで次に繋げてくれるのではないでしょうか!
受験も後半戦入りました。頑張っている受験生のみなさん!平常心で『その時』に挑んでください。

地元の久留米大学・福岡大学の1次試験

福岡校校舎長の伊藤です。

昨日2月1日は久留米大学医学部の一次試験、いよいよ私立医学部の後半戦が始まりました。そして今日は福岡大学医学部の受験日です。現在17:00、校舎には生徒は誰一人いません。そんな中、先生方は受験を終えて帰ってくる本学会場受験者たちの受け入れに向けスタンバイしてくれています。

昨日の久留米大学医学部入試は、志願者2,020名。H26年度が2,107名でしたので、昨年より87名少ない志願者数となりました。(H25年度は1,785名。H25→H26は322名増)
お昼休みに激励に行き確認したところ、本学会場志願者数は1,140名でしたので、東京会場は880名。東京会場は1,000名までしか受験できなく、1,001名以上の場合は東京会場志願でも本学受験となると聞いていましたので、受験生全員が希望の受験会場で受験が出来、安心しました。

富士学院福岡校は月曜から土曜は22時まで、日曜は19時までの開館時間ですが、昨日は久留米大学の受験を終えて、自己採点と全科目総出の質問会という特別な日でした。夕方から福岡校で待機してくれていた先生方・職員のもとに、受験が終わって生徒が戻り始めたのは18時頃でした。その後、自己採点に取り組む生徒や先生の顔を見てすぐに質問を開始する生徒、学院にいつもの活気が戻ってきました。そして全員が翌日の福岡大学受験に向けて思い思いの準備を行い、気がつけば21時になっていました。

そして迎えた本日、福岡大学医学部の一次試験。志願者は2,862名。H26年度が2,841名でしたので、微増の志願者数となっています。(H25年度は2,832名。H25→H26は9名増)昨日と同じように激励に行き確認したところ、本学会場志願者数は1,233名でした。
英語が終わってのお昼休みで、生徒それぞれが受験の出来について伝えてくれます。うまくいかなかった生徒も「1限目に躓いても2限目から!」と切り替えて、受験会場に戻っていきました。

受験を通し、受験前とは別人のように逞しくなってきた生徒たち。受験を終え校舎に戻ってくる生徒に会うのが楽しみです。

医学部受験は医師になるための大きな試練だと思います。今の頑張りは必ず今後に活かされます。

みんな頑張れ!今の自分を乗り越えよう!

 

休息アミノ酸グリシンについて

富士学院学務課の日高です。

私立大医学部入試が半ばとなりました。また、国公立大学の出願が1月26日から始まり、2月4日迄です。受験期間中の取り組みも大変重要です。これから受験に向かう方は、焦ることなく丁寧な学習を継続してください!これまで頑張ってきた全てを、入試で出せるよう、ベストコンディションで臨みましょう!

今回は、『休息アミノ酸 グリシン』を紹介いたします。

多くの受験生が、不規則な生活習慣やストレスなどによって、睡眠の調節機能がうまく働かなくなっているようです。そのため、睡眠の量や質にいろいろな問題が起こります。
睡眠のさまざまな問題を解決してくれるアミノ酸が『グリシン』です。グリシンは地球上で最も古く、構造が最もシンプルで小さい非必須アミノ酸です。食品では、ゼラチンなど動物性タンパク質のうち、コラーゲンに沢山含まれています。グリシンに睡眠改善効果があることを実証した臨床研究は、日本睡眠学会の機関誌「Sleep and Biological Rhythms」でも発表されています。

おそらく、お近くのドラッグストアでも購入できると思いますので、興味のある方は相談してみてください。不安な気持ちを鎮静させ、入試本番で実力を存分に発揮できる事を願っています。

心からエールを

こんにちは、教務課・友田です。

センター試験が終了し、20日の愛知医科大一般入試を皮切りに受験会場へ向かう生徒達を送り出す日々です。生徒たちは、学院で学んだ事を武器に各人それぞれの場所で懸命に闘っていることと思います。どうか全力を尽くし、悔いのない入試であってくれと、心からエールを送っております。

個人指導を行う教室では補強の指導や個人指導が続いていますが、ゼミ授業の終了はやはりある種の感慨をもたらすものです。つい数日前までは、9時のチャイムとともに5階の各ゼミ室は先生方の声や生徒達の熱気に満ちたものでした。今、主役たちのいない空間は静かな時を刻んでおります。日々先生の熱い板書に耐えたホワイトボード・毎日真っ黒になったイレーザーや机に溜まった消しくずは、先生と受験生たちの苦闘の跡に思えたものです。既に清掃の済んだ教室に入りますと、日々の授業風景を思い起こしつつも、試験の報告や次の入試の備えにやってくる生徒の声が待たれます。

各人が一次試験を無事に済ませ、二次に向けて活気づくのを楽しみに待っています。更に新年度に向けての動きも加わっていつもの学院に戻っていくことでしょう。

ともあれ、後期試験までを含めると、これからまだ2ヶ月弱の時間があります。全生徒が全力を尽くし、最後の受験を終えるまで、講師の先生方と共に最後までしっかりと応援していきたいと思っています。

ただ今ゼミ教室はほんの短い休息中です。

昼間の教室にて…

 

思いをひとつに

福岡校 教務課の竹本です。

さて、17日(土)、18日(日)のセンターを皮切りにいよいよ一般入試がスタートしました!
受験生のみなさんは、それぞれいろんな思いを胸に、まさに今、このときも闘っていることでしょう。
富士学院の生徒も、必死で闘っています。と同時に、先生方も全力でサポートにあたってくださっています。

受験生のみなさんは、今まで以上に体調管理に気を付けたいものです。とは言え、この時期の体調管理は本当に難しいですね。
急激に寒くなったり、また不安や焦りなど精神的なものも当然あるかと思います。
寝る間も惜しんで勉強したい気持ちも痛いほどわかりますが、これまでの頑張りをしっかりと発揮するために、本番直前は、十分に栄養と睡眠をとって挑んでくださいね。

富士学院の生徒の健康を1年間支えてくださっていたのが、学院の食堂のみなさん。
毎日、朝・昼・夜と栄養のあるおいしい食事をつくってくださいました。
生徒たちが1年間まっすぐ勉強に取り組めたのは、食堂のみなさんのおかげでもあります。

写真は先日、鏡開きの際に生徒・先生方・職員に振る舞われた“ぜんざい”です。
鏡開きの際に、食堂のみなさんが作ってくださいました。

ぜんざいをいただきながらの休憩時間は、ほんのわずかな時間ですが、
入試へのラストスパートを戦友と共に全力で走り抜ける生徒たちにとって、貴重な息抜きの時間になったことでしょう。わたしもいただいたのですが、ほっとする優しい味でした。
必ず、生徒たちのパワーになっています。

受験は長期戦です。
学院の思いはひとつ。わたしたち教務も生徒たちと思いをひとつに、最後の最後まで生徒たちの力になれるよう、共に闘っていきます。

受験は団体戦。生徒一人ひとりへの思いを、お守りに込めて

こんにちは。
富士学院福岡校、教務課の長谷川です。

あっという間に2014年が過ぎ、2015年。あと数日でセンター試験です。
生徒たちは、自分自身と必死に戦いながら一生懸命頑張っています。先生方も朝早くから、夜遅くまで残っていただいて指導にあたっていらっしゃいます。
そういった姿を目にして、微力ではありますが、より一層生徒のフォローに努め、支えになりたいと強く思う毎日です。

入試が迫ってきている中、富士学院では各生徒に『お守り』を手渡します。
この中には、その生徒に関わる先生と職員からの応援メッセージが入っています。不安やプレッシャーを少しでも軽減できるように、本番で今までの成果が発揮できるように、一人ひとりを思い、送ります。
受験は一人で臨みますが、決して“ひとり”ではありません。支えてくださっているご家族、先生方、職員一同全員がついています。“チーム”として、生徒を応援し、合格を一緒に目指します。その思いも全てこのお守りに込められています。

センター試験が始まれば、3日後には愛知医科大学を皮切りに私立医学部受験がスタートします。まだまだ寒い日が続きますが、体調管理も大事な受験勉強の中のひとつです。
私たちも生徒たちのお手本となるよう、これからの受験期間も風邪をひかず元気に、いつも笑顔で生徒のサポートをしていきたいと思っています。

 

 

 

 

今日も笑顔で

福岡校 教務課の園田です。

いよいよ、今週末よりセンター入試、来週より私立医学部一般入試がスタートします。
受験生の皆さんは、緊張や、いろいろ考えてしまい不安を感じている方もいらっしゃると思います。富士学院の生徒達も、プレッシャーを感じ、不安な中、それを乗り越えようと真剣に学習に取り組んでいます。学院の講師、職員も迫る入試をひしひしと感じながら日々生徒対応にあたっております。
富士学院では、生徒達が不安な時こそ、笑顔を絶やさず、生徒に元気と勇気を与えることを心がけて学院全体で盛り上げていく空気感を大事にしています。

添付した絵は、先日久留米大学の推薦入試に見事合格した生徒が、私に書いてくれました。これを、自分のデスクの上に貼り、今日も一日“笑顔で頑張ろう”と毎日決意をしています。
この生徒は、基本はとても明るい生徒なのですが、入試が近づくにつれ、不安やプレッシャーばかりが募り、担任の先生や私を掴まえてはよく話をしていました。涙を流す場面もいっぱいありましたが、話を聞いていく中で、笑顔を取り戻し、不安な感情がリセットでき、勉強に向かうことができていたと思います。そして、一生懸命、努力に努力を重ねた結果、合格を勝ち取る事ができ、最後は、満面の笑みで次のステップへ進んでくれました。
そのような生徒が、一般入試で一人でも多く出てくれる事が今の最大の私の願いです。

受験は、思い通りに行かないこともあるかもしれません。そういう時こそ、気持ちを切り替えて前に前に進んでいく力も受験には必要なのだと生徒を見て思います。苦しい時こそ、下を向くことなく前を向き、心を笑顔に明るく、リセットして、前進あるのみです!

私は、今日も笑顔を忘れず、生徒たちに“元気”と“勇気”を与えていける存在になれるよう努力していきたいと思います。そして、生徒達をこれからも“応援”し続けていきたいと思います。
皆さんが、受験を恐れずに本番で落ち着いて、自信を持って、全力を出せる事を福岡の地から祈っています。

平成27年度入試日程等について

教務課の高嶋です。今回は平成27年度入試日程等について詳しく説明したいと思います。

いよいよ平成27年度のセンター試験が迫ってきました。センター試験は1月17日(土)・18日(日)に行われます。
そして、私立大学医学部医学科はその2日後の平成27年1月20日(火)の愛知医科大学1次試験を皮切りに、21日(水)は岩手医科大学・兵庫医科大学、22日(木)は金沢医科大学・順天堂大学、23日(金)杏林大学、24日(土)北里大学と五月雨的に入試が行われていきます。そして、1月25日(日)は4校の1次試験が重なっています。近畿大学前期・藤田保健衛生大学前期・埼玉医科大学前期(この3校は昨年度も同一日でした。)に加え、川崎医科大学が加わりました。
また、31日(土)は関西医科大学・獨協医科大学、2月2日(月)が4大学、日本医科大学・福岡大学・東海大学1日目・帝京大学1日目、2月3日(火)が2大学、東海大学2日目・帝京大学2日目、など他の医科大学・医学部の1次試験と重複しています。
受験日が重なっている場合は、特に受験生は大学選択を十分慎重に検討しなければいけません。また、各大学の募集要項をしっかり把握し、出願書類等不備がないように注意して出願期間内に間に合うように出願する必要があります。

一般入試の出願締め切りが一番早い大学は愛知医科大学で本日の1月7日(水)〔消印有効〕が締め切りとなり、次に岩手医科大学1月8日(木)〔消印有効〕、順天堂大学1月9日(金)〔必着〕、兵庫医科大学・金沢医科大学1月13日(火)〔消印有効〕、近畿大学一般前期1月13日(火)〔消印有効〕、久留米大学1月15日(木)〔必着〕、また、1月16日(金)は川崎医科大学〔必着〕・聖マリアンナ医科大学〔必着〕・日本医科大学〔必着〕・埼玉医科大学〔必着〕が出願締め切りとなっています。センター試験後の1月19日(月)以降1月31日(土)までの間で出願しなければならない大学もあります。また、センター利用入試の出願締切りは、センター試験前日の1月16日(金)までの大学がほとんどですが、順天堂大学は一般入試と同じ1月9日(金)〔必着〕に、また、産業医科大学はセンター試験受験後の1月23日(金)〔消印有効〕としています。
また、2次試験日も他大学の1次試験又は2次試験との重複が多いので、大学の選択は2次試験日も念頭にいれて検討する必要があります。
なお、一般入試の後期試験も埼玉医科2月15日(日)・昭和大学Ⅱ期2月28日(土)・藤田後期3月1日(日)・関西医科後期3月7日(土)・近大後期3月8日(日)・大阪医科後期3月10日(火)の6大学で実施されます。後期試験は合格を勝ち取る最後のチャンスとなりますので、入試内容等十分把握し、準備しておく必要があります。

また、国公立大学の前期・後期の出願期間は、1月26日(月)から2月4日(水)となっています。各大学の募集要項で、締切日当日消印有効か必着かを確認し、間に合うように出願しなければなりません。前期試験は2月25日(水)・26日(木)、後期試験は3月12日(木) に行われます。

1月からの受験期は受験に向けて最後の仕上げの時期ですが、受験生として、学習に力を入れることは勿論ですが、出願準備、移動手段、宿泊先の手配なども遺漏なきよう進めなければなりません。富士学院では、一人一人の生徒毎にフォローする形で、この大事な受験期を充実したものにし、各生徒が最大限の力を発揮出来るよう導いていきます。

朝のあいさつ・声かけ運動

 

福岡校 教務課の市川です。

新年あけましておめでとうございます。
年が明け、いよいよ2015年度入試に向けて勝負の月が始まりました。

福岡校では、4月より教務課職員・先生方で毎朝玄関前でのあいさつ・声かけ運動を行っています。
毎日生徒一人ひとりに元気に笑顔で声を掛けることで、生徒の勉強に向かう気持ちを奮い立たせると共に、こちらも「よしっ!今日も頑張るぞ!!」といつも気合が入ります。
1月に入り、連日寒い日が続きますが、毎日たくさんの生徒達が元気に挨拶を返してくれています。

さて、4月から始まった通常のゼミ授業が12月26日で終了しました。
現在は直前対策期に入り、各大学別の対策講義がスタートしています。
直前対策期は、大学ごとの直前対策講座をはじめ、各科目の入試頻出分野の確認、苦手意識のある科目においては少しでも苦手意識をなくし、自信をつけさせ、本番へのモチベーションを上げていくなど、受験に向けての最後の調整や追い込みを行う大事な期間です。
生徒一人ひとりの状況に合わせ、全体講義や個別授業、個別添削など、できる限りの手を打って入試本番に臨ませたいと思います。

センター試験、私立医学部入試開始まであと2週間を切りました。
生徒達の目の色も変わり、みんな必死で切磋琢磨しながら頑張っています。
そんな生徒たちが本番で一人も残らず100%の力が出せるよう、私達職員も最後まで一緒になって闘い、一人ひとりの生徒を全力で支えていきたいと思います。

緊張感・不安感は頑張っている証拠

 

校舎長の伊藤です。

平成27年度の推薦入試も結果が出揃いました。今日は福岡校の推薦入試の結果からご報告したいと思います。

福岡校からは、地元の福岡大学医学部に9名、久留米大学医学部に4名(全体では6名)、そして藤田保健衛生大学に1名、計14名の合格者を出すことができました。これらの結果は、推薦対策担当の先生方が過去の傾向に基づくだけでなく、出題の変化にも対応できるように準備をした対策講義や、ゼミの先生方や受験科目ではない理科の先生方からの激励や応援、精神的なバックアップを続けた職員達、そして何より通常の授業を続けながら、推薦対策の勉強を加え頑張り抜いた生徒達、その全員で勝ち取った栄冠であると思っています。残念ながら結果の出なかった生徒達も、今は一般入試に向け、気持ちを切り替えみんな頑張っています。推薦入試で頑張った結果は必ず一般入試につながりますし、過去にも一般入試でリベンジした生徒もたくさんいます。

さて、その一般入試に挑む福岡校のゼミ生たちは川崎医科大学・福岡大学・久留米大学・金沢医科大学のプレテストの結果をもとに、改めて学び直すポイントを明確にし、来たる入試に向けて準備をしています。平成27年度のセンター入試や私立医学部入試開始まで3週間を切り、学院としてもだんだん緊張感が増してきました。

このブログをご覧になっている受験生の皆さんや保護者の方々も不安と緊張が募っていることでしょう。でも、頑張っているからこそ、受験を真剣に捉えているからこそ、緊張し不安にもなるのです。「緊張感・不安感は頑張っている証拠」、このように思って下さい。
今まで頑張ってきたからこそ、ここから受験まで、そして受験期間中の頑張りが非常に大事になってきます。受験校に対してやるべき事、克服する事を明確にして具体的に対策を行っていきましょう。受験生に残された時間は皆同じ、その限られた時間を有意義にそして大切に活かして、共々に笑顔の春を迎えましょう!

 

福岡校blogを開設しました!

福岡校校舎長の伊藤です。

本日から福岡校ブログを開設しました。このブログでは富士学院福岡校の色々な出来事を各職員から皆さんにお伝えしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

福岡校は、来年の2月で開校20年目を迎えます。九州・山口地区を中心に医学部専門予備校としてこれまで、全国の国公立医学部に40名、私立医学部にのべ500名を超える合格実績があり、特に地元の福岡大学・久留米大学には200名を超える人材を輩出してきました。

その福岡校は20年目を迎えた今年の2月、博多駅筑紫口から徒歩約12分の瑞穂交差点近くに7階建ての待望の新校舎が完成し、新校舎には、図書コーナーや目標を常に意識するための入試情報コーナーや大学パンフレットコーナー、自学習室に隣接した質問コーナー、気分転換が図れる7F最上階オープンテラスに食堂を完備するなど、朝から夜10時まで勉強を続ける生徒たちの事を考えて、環境づくりに拘った校舎です。
この新校舎で、ゼミ生や現役生たちが受験に向けて毎日勉強に励んでいます。
年々難化する医学部受験は本当に大変です。そんな厳しい受験に挑み努力を続ける生徒達。それだけでも素晴らしい事だと私たちは思っています。そんな皆さんの「志」を大切にしながら生徒一人ひとりを大事にし、真剣に向き合いながら来年に迫ってきた受験に一人でも多くの生徒を合格させる為に私達も全身全霊を込めて頑張っていきます。