たくさんのドラマが生まれ、そこにまた携われる喜び

3月に入り、暖かな日もあれば、寒い日もあり、体温調節が難しい時期ですね。年度末は、いろいろと忙しい時期だと思います。しっかり睡眠はとり、体調管理を怠らず日々お過ごしください。

この時期、富士学院の寮は合格を決め退寮する生徒と、新しく入寮する生徒でピークを迎えます。合格を決め退寮した生徒の部屋は、これまで必死で頑張り栄冠を勝ち取った努力の跡やその想いがひしひしと感じられ、改めてその生徒が学院で日々頑張っていた姿を思い出します。そして生徒が居なくなった部屋を見ると、合格を決めてくれて嬉しい反面、少し寂しくも感じます。

生徒と共に受験を闘い抜いた部屋の机や椅子、壁の張り紙なども今は闘いを終え、静かに休んでいるようです。

生徒が退寮した部屋では、そんな机や椅子に対し、『合格を支えてくれてありがとう』の感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ丁寧に清掃しています。そして新年度に向けて、『また今年も宜しくお願いします』との想いを込めて、一部屋一部屋、新しい生徒を迎え入れる準備をしています。

また今年も、ここからたくさんのドラマが生まれ、たくさんの喜びが生まれていく事だと思います。そこにまた、携われる事に喜びを感じて…

本番はいまから!自分の力を信じて

こんにちは、福岡校教務課の安部です。

新年を迎え、早くも1ヶ月が経とうとしています。大学センター試験や私立大学医学部入試の結果を通して様々な思いを持った生徒達が、それぞれの状況と向き合いながら、次なる目標に向かって一歩ずつ歩みを進めています。

福岡校では私立大学医学部一次合格の吉報が続々と舞い込んできております。一次合格が出た生徒に対しては、二次試験に向けた対策で全力の応援をしております。富士学院で学ぶ中で、学力面だけでなく、精神的にも大きく成長した自分の力を信じて、胸を張って、面接試験に臨んでほしいと願っております。

また、残念ながらまだ一次合格がきていない生徒達。自分に結果が出ていなくても、友人の合格を心から喜べるみんなは、本当に立派で、私たちの自慢の生徒です。みんなの気持ちに寄り添い、最後の最後まで諦めずに粘り強く努力し続けられるように、講師・職員共に全力でサポートしていくから!

そしていよいよ、2月に入ると福岡県内にキャンパスを構える、久留米大学・福岡大学の入試が行われます。富士学院福岡校では、多くの受験生が第一志望に挙げている両大学の入試へ向けた、直前対策講座を行います。

⇒1月30日(月) 福岡大学医学部直前対策講座

⇒1月31日(火) 久留米大学医学部直前対策講座

英語・数学・理科2科目の対策講義の受講と、22:00まで各科目講師へ質問も出来ますので、是非この機会を活かして本番に備えてほしいと思います。

受験期も始まったばかり。本番は今からですので、くれぐれも体調管理には十分気を付けてください。

最後になりますが、受験生の皆さんがこれまで努力を積み重ねて蓄えてきた実力が、本番でしっかり出せるように祈っています。

素晴らしき年になりますように!

校舎長の伊藤です。
平成28年もあと2日となりました。福岡も寒い日が連日続いていますが、福岡校は生徒・講師・職員の熱気に満ちています。

富士ゼミ生は、12月26日から始まった直前期対策期の取り組みの中で必死に頑張っています。
受験まで3週間で行う直前対策期では、「大学別対策講座」・「科目別単元別講習」・「センター対策講座」を実施しており、富士ゼミ生それぞれが、今の自分にとってやるべき事と向き合いながら、受験への準備を進めています。

そして、冬休みに入った現役生たちも朝早くから来院して、個人指導の受講や来院生専用自習室での個人学習に取り組んでいます。私が声をかけるのを控えるくらい、真剣に集中している生徒が増えてきました。

私は、日に数回、授業の様子を見るために各フロアを回っています。生徒たちの真剣な表情を見ると、目の前の生徒の頑張りを結果に繋げてあげたい気持ちが更に強くなるとともに、「受験までに全ての手を打っているか?」「生徒のためにやり残した事はないか?」と自問自答する毎日です。

受験勉強を一言で例えるならば「解ける問題を増やすこと」だと思います。そして、受験当日は問題全体を見て「解ける問題・時間をかければ何とかなりそうな問題・解けない問題を見極めること」が必要になります。
その受験日の「見極め」のために、今の自分がやるべき事を考えて、残された日数を価値的に積み重ねて欲しいと思っています。

どうか、皆さまにとって素晴らしい新年を迎えられますよう、心より願っております。
そして、来年もどうぞよろしくお願いします。

〔年末年始の営業時間案内〕※全校共通
12月31日(土)、1月1日(日)は全館閉館となっています。
1月2日(月)は9時から18時まで、
1月3日(火)より通常通り7時半から22時までとなっています。

 

不安を自信に

福岡校校舎長の伊藤です。
福岡の今週は雨の日が多く、寒さも日に日に厳しくなってきています。4月の開講から8ヶ月経ち、あっと言う間にセンター試験まであと1ヶ月。月日が経つのが年々、早くなっている感じがします。

福岡校では、金沢医科大学AO入試における富士ゼミ生の合格から平成29年度入試が始まりました。北里大学指定校推薦入試や愛知医科大学推薦入試で、現役の来院指導生たちが合格、また、愛媛県の伯方島出身のゼミ生が川崎医科大学の特別地域枠推薦で中四国枠の合格を勝ち取り、皆の頑張りが、結果に繋がって本当に良かったと思っています。

さて、福岡校の地元である久留米大学・福岡大学医学部医学科の推薦入試についてですが、両大学とも変更点はなく実施されました。久留米大学の出願者は一般推薦91名・地域枠推薦82名で、前年とほほ同数となりました。その内、併願での出願者が79名ですので、実質的に94名の志願者で競われた推薦入試でした。また、福岡大学の出願者は、A方式179名で前年より15名減、地域枠推薦は64名で前年から36名減となりました。
このような出願状況で行われたH29年度推薦入試にて、福岡校として久留米大学に5名、福岡大学で6名が見事合格し、来春の入学に向けてそれぞれが準備を始めました。鹿児島校や小倉校の生徒を合わせると久留米大学7名・福岡大学10名が医学部医学科合格の栄冠を勝ち取りました。受験した生徒たち一人ひとりの姿を思い浮かべると、皆の頑張りが実って心から嬉しく思います。本当に合格おめでとう!

そして推薦入試では残念な結果に終わった生徒たち、あくまで本番は一般入試です。今まで頑張ってきた事は、必ず一般入試でも活かされますし、推薦入試に向けて頑張ってきた分、皆それぞれが間違いなく成長しています。辛い時こそ、前進を止めないで下さい。1cmでもいいから前に進み続ける事が、人生を大きく変える事に繋がると私は思っています。本番まであと少し、一緒に前進を続けましょう!

今回は切り替える事について、お話したいと思います。簡単に「切り替えろ」という方もいらっしゃいますが、切り替えは簡単ではないと私は思います。切り替えるためには「違う事」や「次の事」を考える。これにより結果的に切り替わっていたという色々な経験を皆さんもお持ちではないでしょうか。

推薦入試の結果から切り替えたいのであれば、違う事、要は一般入試の事を考える。入試本番当日に最初の科目で失敗したら、次の科目の事を考える。
例えば、一般入試に向けてあなたは数学の計算ミスをどのようにして克服しますか?入試当日、最初の英語で痛恨のミスをしたら、次の科目で自分が注意するべき点を思い出す。
入試まで残された日数はあまりありませんが、まずは一般入試での不安な点をハッキリさせて、実際にやっていく。その先には、自身の問題点を克服したという入試本番への自信が生まれます。そして結果的に切り替わった自分に出会えます。

先ほどまで降っていた雨も上がり、日が差してきました。どこまでやっても合格の保証がない医学部受験に挑む生徒たちは暗いトンネルを歩んでいるようなものだと思います。どうかこの日差しが、皆の合格への希望の光になりますように。

また、福岡校では12/18(日)に久留米大学医学部一般入試プレテスト及び個別添削会(12月25日)を行います。
ぜひ、この機会にご参加下さい。

推薦入試の時期到来

福岡校の陣内です。

いよいよ医学部受験も推薦入試の本番まで1か月余りとなりました。
福岡校でも多くの来院生が受験する推薦入試、
希望、期待、緊張、不安など様々な感情が入り乱れている中でも、
全ての生徒が1日、1時間、1分を大切に、目の色を変え、必死に学習に取り組んでいます。

また、10月30日(日)、11月6日(日)に実施する
久留米大学及び福岡大学向けの医学部推薦入試直前対策講座の参加者状況を見ますと、
福岡県内に限らず、九州・沖縄全県及び一部本州からも生徒が講座受講予定となっており、
改めて、推薦入試への熱を感じる時期となりました。
参加される各生徒の置かれている状況は様々でしょうが、
全員が将来の日本、世界の医療を担う医師になることを目指していること、
そして、その為に医学部合格を目標としていること、
その彼らの意志に応えるために、実のある1日講座とすることは勿論、
講座後から入試本番までの学習についても、より効率の高いものとすべく、
講師・職員が一丸となって、しっかりとアドバイスを伝えていきたいと思います。

さて、上記の直前対策講座のことも含め、推薦入試全般について様々なご相談が増えています。
「急遽、高校から推薦が可能との連絡が来たので、早急に対策を取りたい。」
「国立を目指していたが、私立の推薦から受験することに決めたので、今まで対策を取っていなかった分、
いろいろと教えて欲しい。」
「実際に福岡大学を受験する生徒達の中で、グループ面接の対策を取りたい。」
「今の塾では小論文の対策が取れないので、久留米大学の小論文対策をしたい。」
などのお声を頂いております。
同様のお悩み、その他、久留米大学、福岡大学に限らず、
国公立大学、私立大学の医学部受験に向けてのご質問・ご相談等がございましたら
遠慮なく、お問い合わせください。

なお、福岡校で実施する直前対策講座の詳しい内容は、下記URLよりご参照ください。

■久留米大学医学部推薦入試直前対策講座

http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/kurume-reco-just/

■福岡大学医学部推薦入試直前対策講座

http://www.fujigakuin.jp/lp/fukuoka/fukuoka-reco-just

最後になりますが、日増しに寒くなっていく季節柄、
どうぞ皆様方、体調には充分気を付けながら勉強に励んでください。