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合格を勝ち取るための大事なポイントや
学習方法などをこれまでの合格事例を含め
詳しく解説します！
－医学部現役合格のポイント－
- 医学部入試について正しく理解する
- 最新の正しい医学部入試情報を取得する
- 自身の現状を含めた正しい自己分析を行う
- 受験資格が限られる学校推薦型選抜は大きなチャンス
- 医学部受験の学習環境に出来るだけふれる
富士学院は
ココが違う!
- ポイント 1
- 2024年度 医学部医学科最終合格のべ594名
医学部医学科専願者622名中医学部医学科に実数で363名が合格（合格率58.4％）
内、147名が現役合格！
国公立医学部医学科2024年度専願者113名中
東京大学理科三類、東北大学、名古屋大学をはじめ93名合格（合格率82.3%）
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学 - ポイント 2
- 横浜校開校2年目で2024年度医学部医学科のべ38名最終合格！
内、横浜校だけで医学科専願者37名中東京医科歯科大、横浜市立大はじめ実数で22名合格！ - ポイント 3
- 偏差値だけでは計れない様々な合格事例を用い、現役合格を目指す上での大事なポイントを解説！
- ポイント 4
- 医学部現役合格に向けて全国の高校でもセミナーを実施。
富士学院の合格セミナーは高校からも厚い信頼を頂いています。
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要 項
- 会場・日時
-
富士学院 横浜校 7/14（日）
13:00～ 開場12:30
※お申込は先着順でお受けいたします。 - 定員
-
30名
- 参加費
-
無 料
- 対象
-
医学部を目指す現役生及び保護者の方
プログラム
毎年多数の医学部現役合格実績！
2024年度も生徒・保護者の方から
たくさんの体験記をいただきました。
その中でも見事現役合格を果たした
横浜校生徒・保護者の声を一部ご紹介します。
- 2024年度
東海大学医学部医学科現役合格
M・Tさん 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校3年 -
自分が納得いくまで勉強をするということを続けていれば、大丈夫です！
私は高一の頃から、高校内で行われていた富士学院の医学部受験セミナーにお世話になっていました。高二の冬、出願先の決め方などについて相談をしたところ、私に合ってる出願先を選んでくださるということで、高三の春から授業を受けることにしました。医学部は倍率や偏差値が高いため、毎回の授業を大切にしましたが、自分が受かるのかという不安も抱いていました。でも富士学院の先生は私の合格を信じて声掛けをしてくださいました。結果を分析し、解決策を考えたことが合格の要因だと思います。これから医学部を目指す方へ。「一日何時間勉強しないと受からない」とか、「過去問は何月からやった方が良い」とか、色々情報を得ると間に合わないと焦ったり、後悔したりすることがあるかもしれないけれど、自分が納得いくまで勉強をするということを続けていれば、大丈夫です！
- 2024年度
山形大学医学部一般選抜（前期日程）現役合格
S・I君 逗子開成高等学校3年 -
勉強の質問に行きやすい環境や教務の方々に相談できる環境が良かったと思います。
私は高校一年から一年間留学に行っていたので、日本に戻ってから受験勉強で周りに追いつくのがとても大変でした。富士学院には高二の冬に入り、小論文や面接の対策をしてもらいました。この面接対策のおかげで緊張せずリラックスして本番の面接に臨むことができました。また、小論文対策では丁寧に添削指導を行ってなってもらい、着実に力をつけることができました。
勉強の質問に行きやすい環境や教務の方々に相談できる環境が良かったと思います。同じように医学部を目指す仲間が自習室にいることがモチベーションにもつながっていたので、とても集中して勉強することができ、留学での遅れを取り戻すことができました。医学部受験をサポートしてくださった富士学院の方々、本当にありがとうございました。
- 2024年度
東海大学医学部医学科一般選抜現役合格
M・T様（お母様） -
富士学院は大手予備校とは違い生徒一人ひとりをよくみてくださいます。先生方との距離感も近く、保護者の質問に関しても直ぐに対応してくださるので、安心して預けることのできる医学部受験塾です。
塾選びや勉強スタイルは本人に任せており、娘は高一の春期講習から大手予備校に通っていました。予備校の保護者会には必ず参加していましたが、夫婦共に医学部受験に無知であった為、学年が上がるにつれ、受験スケジュールはどのように組むのか、娘にあっている大学は何処があるのか等、不安になりました。
富士学院のことは娘の高校へ医学部受験説明に来てくださったことがきっかけで知りました。自分の勉強スタイルを変えたくない娘を説得し転塾しました。いくつかの医学部受験塾の説明会に参加しましたが、富士学院が一番丁寧な対応で他塾のような強引さがなかったこともあり入塾を決意させていただきました。
当初は公募型推薦を考えておりましたので、夏明けから長い受験でした。公募制推薦で不合格となり、他の推薦はないかと探し迷う日々。共通テストも近づく中で親子共々迷走しました。そんなとき、富士学院へ相談し「一般受験に切り替えて頑張りましょう」と言っていただきました。一般受験に切り替えたものの、共通テストで失敗し第一志望だった国公立は諦めました。その時も、どのような受験パターンがあるか、事細かく方向性を示していただきました。
気持ちが落ち込み、前向きになれない中でも、わずかでも進める道を具体的に示していただけたことは本当に有難かったです。
富士学院へ行けば先生方がいつも声を掛けてくださり、娘は孤独になることなく先生方を頼ることができました。そして、どんなときでも励ましていただき、諦めずに最後まで乗り切れたことで合格を手にすることができたのだと思います。
富士学院は大手予備校とは違い生徒一人ひとりをよくみてくださいます。志望校の選び方、受験スケジュール、受験方式等々を一から丁寧に教えていただきました。先生方との距離感も近く、保護者の質問に関しても直ぐに対応してくださるので、安心して預けることのできる医学部受験塾です。富士学院にお世話になり、本当に良かったです。富士学院の皆様に心より感謝申し上げます。
- 2024年度
山形大学医学部医学科一般選抜（前期日程）合格
T・I様（お父様） -
受験は苦戦が続いていましたが、その都度気持ちの切り替えに繋がる指導をしていただき、おかげさまで現役合格という結果を得ることができました。
息子は一年間のカナダ留学から帰国後の高校二年生夏から本格的に医学部受験の検討を始めました。富士学院には、高校での医学部志望者向け説明会がきっかけで、高二の冬からお世話になり、主に小論文や面接の相談をさせていただきました。
受験は苦戦が続いていましたが、その都度気持ちの切り替えに繋がる指導をしていただき、おかげさまで現役合格という結果を得ることができました。
息子が質問をしやすい環境を整えてくださったこと、また職員の皆様・先生方がいつも変わりなく丁寧に対応してくださったことに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
Q&A
- Q
- 難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか？
- A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
- Q
- 受験生でなくても中高生の参加は可能ですか？
-
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。
2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格（実数合格率58.4%）
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
開校2年目で2024年度医学部医学科のべ
38名最終合格！
内、横浜校だけで医学科専願者37名中
東京医科歯科大、横浜市立大はじめ実数で22名合格！
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富士学院 横浜校
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